昨夜 人口減が暗澹たる日本の未来を予見するテレビ番組を観てしまった。
衝撃の未来を 河合雅司著 ≪未来の年表≫ より抜粋してみる。
● 2022年 団塊世代が75歳に突入し「ひとり暮らし社会」が本格化。
● 2023年 団塊ジュニア世代が50代となり、企業の人件費はピークを迎える。
● 2024年 3人に1人が65歳以上 団塊世代がすべて75歳以上で社会保障費が大きく膨らむ。
● 2026年 高齢者の5人に1人が認知症患者となる。
● 2027年 献血必要量が不足、手術や治療への影響が懸念される。
● 2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える。
● 2033年 空き家が2167万戸を数え、3戸に1戸は人が住まなくなる。
● 2039年 死亡者数が167万とピークを迎え、火葬場不足が深刻化。
● 2040年 全国の自治体の半数近くが「消滅」の危機に。
● 2042年 高齢者数が4000万人とピークを迎える。
● 2050年 世界人口が97億人となり、日本も世界的な食料争奪戦に巻き込まれる。
● 2050年 現在の居住地の約20%が「誰も住まない土地」となり外国人が占拠。
● 2050年 団塊ジュニア世代がすべて75歳以上となり、社会保障制度の破綻懸念。
● 2059年 5人に1人が80歳以上となる。
● 2115年 総人口が5055万人まで減る。
どうせ政治はいつも手をこまねいているだけだから、統計どおりかもという恐ろしさ。
くしくも 本日は 2018年の成人式だ。
衝撃の未来を 河合雅司著 ≪未来の年表≫ より抜粋してみる。
● 2022年 団塊世代が75歳に突入し「ひとり暮らし社会」が本格化。
● 2023年 団塊ジュニア世代が50代となり、企業の人件費はピークを迎える。
● 2024年 3人に1人が65歳以上 団塊世代がすべて75歳以上で社会保障費が大きく膨らむ。
● 2026年 高齢者の5人に1人が認知症患者となる。
● 2027年 献血必要量が不足、手術や治療への影響が懸念される。
● 2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える。
● 2033年 空き家が2167万戸を数え、3戸に1戸は人が住まなくなる。
● 2039年 死亡者数が167万とピークを迎え、火葬場不足が深刻化。
● 2040年 全国の自治体の半数近くが「消滅」の危機に。
● 2042年 高齢者数が4000万人とピークを迎える。
● 2050年 世界人口が97億人となり、日本も世界的な食料争奪戦に巻き込まれる。
● 2050年 現在の居住地の約20%が「誰も住まない土地」となり外国人が占拠。
● 2050年 団塊ジュニア世代がすべて75歳以上となり、社会保障制度の破綻懸念。
● 2059年 5人に1人が80歳以上となる。
● 2115年 総人口が5055万人まで減る。
どうせ政治はいつも手をこまねいているだけだから、統計どおりかもという恐ろしさ。
くしくも 本日は 2018年の成人式だ。