サクラクレパス 色彩紀行というのが、今朝の『はなまるマーケット』で紹介されていました。
その土地の特徴を表す色が面白いんです。
たとえば、東京の茶色は、「渋谷センター街の茶髪の茶」、長崎の赤なら、「長崎ちゃんぽんのかまぼこの赤」、北海道の紫なら、「富良野ラベンダー畑の紫」などのように色の名前がついているんです。
…で、静岡ならどうなるのかな、と考えてみました。
県中部地方に住む私のイメージでは、ごく当たり前にまず、「静岡みかんの朱色」、次に「静岡新茶の萌黄色」が浮かびます。
さらに、「しぞーかおでんのおつゆの茶色」、
「有東木(うとうぎ)のわさびの緑」、
「由比(ゆい)漁港の桜海老のピンク」、
「久能(くのう)街道の石垣苺の赤」、
「冬の富士山の白」などの名前をつけてみたいです。
静岡県の東部西部地方も、そして、各都道府県別…っていったら、もっといろんなご当地のイメージの色があるんでしょうね。
その土地の特徴を表す色が面白いんです。
たとえば、東京の茶色は、「渋谷センター街の茶髪の茶」、長崎の赤なら、「長崎ちゃんぽんのかまぼこの赤」、北海道の紫なら、「富良野ラベンダー畑の紫」などのように色の名前がついているんです。
…で、静岡ならどうなるのかな、と考えてみました。
県中部地方に住む私のイメージでは、ごく当たり前にまず、「静岡みかんの朱色」、次に「静岡新茶の萌黄色」が浮かびます。
さらに、「しぞーかおでんのおつゆの茶色」、
「有東木(うとうぎ)のわさびの緑」、
「由比(ゆい)漁港の桜海老のピンク」、
「久能(くのう)街道の石垣苺の赤」、
「冬の富士山の白」などの名前をつけてみたいです。
静岡県の東部西部地方も、そして、各都道府県別…っていったら、もっといろんなご当地のイメージの色があるんでしょうね。
巴町に「じいちゃんち」があった頃は、いつもスエ臭いドブのような臭いが巴川には充満してました。
コミも凄まじかった、、、。
魚などを捕って遊んでた川や海は、みんな汚かった。
巴川、駒越の小さい川、折戸湾、三保の海、
江尻の岸壁、みんなみんなキタナかった。
それでも、オタマ、ザリガニ、メダカ、フナ、ドジョウ、ウナギ、
コイ、タニシ、
などを清水の川で実際に獲って遊んだ最後の年代かな?
(興津川、庵原川、山切川などの山沿いの川を除く)
少しずつ良くなっているらしいのですが…。
時々、水が澄んでいて、川底が見えたり、
小魚の群れを見つけると、うれしくなります。
川も海も、そして全体の環境のことも、
個人個人で意識して守っていきたいですね。
コメントとTBありがとうございます。
京都が入ってないのは意外でした。
京都なら四季折々、たくさんのイメージの色がありそうに思います。
次のシリーズが出てくるのが楽しみですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。