最近、街のいたるところで、ハロウィンのかぼちゃをみかけるせいか、Des Websterのパンプキンスープが恋しくなっていた。
そこへもってきて、ゆうべの「世界バリバリバリュー」でニュージーランドの生活を特集したこともあってますます食べたくなった。
Des Webster(デス・ウェブスター)は、私がニュージーランド滞在中に借りていたフラットのオーナー。
彼は今、60歳くらいになるのかな。
品の良い禿頭でお腹がぼ~んと前に突き出ていた。
時々、うっかり、デブ・ウェブスターと言いそうになっていた。
ニュージーランドの男性の多くは、家事をよくするので、Desも料理は得意でよく作っては食べさせてくれた。
その彼の自慢料理がパンプキンスープだった。
手順が簡単…って言うより、とてもラフな作り方なのだ。
乳製品の国だけあって、コクのあるスープになる。
あっさり系が好きな人は、バターやチーズを控えた方がいいかもしれない。
①玉ねぎ1/2個をみじん切り。かぼちゃはひと口大に切る。
②鍋に①を入れ、ひたひたにお水を加え、火にかける。
③やわらかくなったら、マッシャーでかぼちゃをつぶす。
(なめらかなスープが好みであれば、ここでミキサーかフードプロセッサーを使うといいかもしれない)
④固形スープの素を入れ、仕上げに塩コショーで味を調えたら、牛乳とバターを適量加える。
⑤火を止め、パルメザンチーズを好みでかける。
すべて自分好みの適当な量でOK。
…で、私は今日、かぼちゃを買ってきちゃった。
そこへもってきて、ゆうべの「世界バリバリバリュー」でニュージーランドの生活を特集したこともあってますます食べたくなった。
Des Webster(デス・ウェブスター)は、私がニュージーランド滞在中に借りていたフラットのオーナー。
彼は今、60歳くらいになるのかな。
品の良い禿頭でお腹がぼ~んと前に突き出ていた。
時々、うっかり、デブ・ウェブスターと言いそうになっていた。
ニュージーランドの男性の多くは、家事をよくするので、Desも料理は得意でよく作っては食べさせてくれた。
その彼の自慢料理がパンプキンスープだった。
手順が簡単…って言うより、とてもラフな作り方なのだ。
乳製品の国だけあって、コクのあるスープになる。
あっさり系が好きな人は、バターやチーズを控えた方がいいかもしれない。
①玉ねぎ1/2個をみじん切り。かぼちゃはひと口大に切る。
②鍋に①を入れ、ひたひたにお水を加え、火にかける。
③やわらかくなったら、マッシャーでかぼちゃをつぶす。
(なめらかなスープが好みであれば、ここでミキサーかフードプロセッサーを使うといいかもしれない)
④固形スープの素を入れ、仕上げに塩コショーで味を調えたら、牛乳とバターを適量加える。
⑤火を止め、パルメザンチーズを好みでかける。
すべて自分好みの適当な量でOK。
…で、私は今日、かぼちゃを買ってきちゃった。