風の数え方

私の身の回りのちょっとした出来事

2年ぶりの干し柿作り(2)

2018年11月10日 | 食日記

山梨県の鳴沢村にある道の駅「なるさわ」で買ってきた甲州百目柿(ひゃくめがき)。



「百匁柿」とも書くこの柿の名前の由来は重さだそうで、百匁は約375グラム。
1箱16個入った箱の重さを計ってみたところ、約6キロ。
1個当りの重さは375グラム…おお、ぴったり。



夫の手の中にあっても大きい。
まずは皮を剥いていく。
このとき剥き残しが少しでもあると、干している途中で実が割れてしまうらしい。
何事につけ大雑把な私も、この工程を手伝うときは丁寧に手を動かしていく。



殺菌のため、熱湯の中で20~30秒ほど、くぐらす。
ほんとは10秒ぐらいでいいらしいけど、以前にちょっとカビが出てしまったことがあり、少し長めにお湯につけている。



そして、ベランダへ。
雨にあたらないよう ひさしの奥のほうへ吊るして、とりあえず完了。



10日から2週間ほど、干したらでき上がりですが、
1週間くらい干したところで、1個1個を揉む作業をします。
揉むことで早く甘くなり、甘みが全体に回るそうです。

夫は今シーズンの干した柿にひと手間加える予定があるのだとか。
どんな仕上がりになるのかなぁ。

2年ぶりの干し柿作り(1)

2018年11月09日 | 食日記
夫が7年前から始めた干し柿作り。
去年は、家の外壁修繕工事のため、干し柿作りをしなかった。
なので2年ぶり。

柿はやっぱり大振りの甲州百目柿(百匁柿)で作りたい、ということで
これまでどおり山梨県の鳴沢村にある「道の駅なるさわ」へ買いに。

出かけたのは今週火曜日。
雨が降っていたけれど、今週は他に行けそうな日がなく、この日に。
次の週には、出回る柿の品種が変わってしまいそうで。

晴れていたらもっときれいに見えたかもしれない、青木ヶ原樹海あたりの紅葉。



清水から車で約2時間。
「道の駅 なるさわ」に着いたら、ちょうど雨が上がって、青空が出てきた。
途中、富士市のあたりで雨足が強くなってきて、よほど引き返そうかとも思ったけど、来たかいがあった。





雨天の平日にもかかわらず、お客さんが次々に店内に入ってくる道の駅。
目当ての甲州百目柿を見つけてホッ。
1箱16個入り(1400円)を4箱購入。



車に柿を積んだところで、また雨が降り出してきた。
どこかで遊んで行くのにもこの雨では……と、清水へトンボ返り。
干し柿作りに意気込む夫は、山梨県の観光よりすぐにでも作業に取り掛かりたい様子。
私も干し柿作りに付き合っているうちに、この時期が結構楽しみになっている。

                         (つづく)

有東坂池多目的公園へ

2018年11月04日 | 静岡
昨日は夕方4時ごろから散歩へ。
しばらくぶりに1万歩は歩いてみよう…と少しばかり意気込んで家を出た。
歩道が整備された幹線道路を西へ、有東坂池(うとうざかいけ)を目的地に進む。

約30分で着いた。
もうだいぶ日が傾いている。



池のほとりをぐるっと一周。
鳥の種類はよくわからないけど、マガモ(?)が1羽。
胸を張ってピンとして遠くへ視線を向けている姿がなんだかカッコ良く見え、カメラを構えた。



……と、さっきまで池のあちこちに散らばっていたはずの黒っぽい鳥たちが、私を目がけて一団となって向かってきた。
おおっ、なんか圧倒される。



人間の姿を見て集まってくるのは、餌付けされているのかもしれない。



渡り鳥かな、鴨の仲間のよう。
(後頭部のピョンと突き出た特徴から調べたところ、キンクロハジロという鳥かも…)

薄暗くなっていくなかでも、花があるところは明るい感じがする。
ぼけてしまったけど、カンナ。



サルビアレウカンサ(?)かな。
風がなくても風になびいているような感じが好き。



公園を出て、船越方面を周りながら家に。
帰宅して歩数計を見たら、8929歩だった。
1万歩目指して出かけた割には、目標に及ばなかったけど、気持ちのいい散歩ができた


第8回目…「かかし」

2018年11月01日 | 俳画・墨彩画
4月から受講している俳画の通信講座。
8回目の提出課題は、「かかし」を色紙に描く。

初めて色紙に描いた作品は「牡丹」
このときはほんとに緊張したけれど、少しだけ感覚がつかめてきた。
でも、やっぱり、色紙1枚の単価は半紙に比べると高いから、失敗しないようにと思うと緊張する。



なんとか描きあげたけど、かかしの笠が直線的になってしまった。
もうちょっと丸みがあったほうが良かった気がする。

先日、添削された作品が戻ってきた。
先生の評には、私が気にした笠については特に書かれていなかったけれど、かかしの足元の稲穂の波を、奥に行くほど線の幅を狭くすると遠近感が出るとのことだった。
そうかぁ、そのあたりを私は何も考えてなくて、無造作に側筆(そくひつ)で入れてしまった。
これからはそういったことも踏まえて描いていかなくちゃ。

次の課題は、半紙に描く「かまくら」。
課題も季節とともに進んでいく。



遅めのお昼

2018年10月31日 | 食日記
約3ヵ月ぶりの病院。
8月に来たときは蝉が賑やかに鳴いていた病院入口のローターリーのケヤキが色づき始めている。



前回の診察のとき、通院が月1回から3ヵ月先になったことにホッとしたものの、肝臓の数値がとても上がっていることがショックだった。
しばらくの間 薬をやめてみるというのも、体が回復しているからではなく肝臓に負担をかけないためのもの。

今回の検査結果はおおむね基準値内。 はあ~、よかったぁ
病状が落ち着いているので、休薬はそのまま続行、次に病院に来るのも3ヵ月後の来年1月。
診察の順番を待つ間にお昼ごはんへ行くのもいいんだけど、なんとなくせわしないので、会計もすべて済ませたあとにゆっくりと。

それで、午後2時半ごろの昼食。
帰宅途中にある、手打ちそばの「きのえね」へ。
午後3時までランチがあるというのを夫があらかじめ調べてあった。
私も以前からずっと気になっていたお店。

夫は、サービスランチの半丼半そばセット…だけど、そばを並盛りに。(1160円)



私は、かきあげおろし(1080円)を。
久しぶりに食べる おそば屋さんのおそば。
薬味のネギの切り方の繊細さに期待が高まる。



うーん、おいしい
やっぱりかき揚げは桜エビがいい!
夫のかつ丼を少し分けてもらったら、これもおいしかった。

検査結果は悪くなかったし、「きのえね」で食事もできて、なんだかいい一日だった。