これも思いついた方法。
キックミットを足にはめたら、床が滑って開脚しやすいです。という練習方法。
モデルは長坂(笑)
自動(自分で動かせる範囲)⇒スタティックストレッチ
他動(他人に補助してもらったり、はずみをつける)⇒ダイナミックストレッチ、バリスティックストレッチ
エラスティックベリア(生理的境界線)⇒ここを超えると身体は損傷する。整体などは一瞬だけここを超える。⇒これは聞き覚えなのですが。
ストレッチ=スタティックのイメージが強いですが、サッカーのブラジル体操のように、ダイナミックストレッチも有効かつ大切だと思います。
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体は柔らかい方だが、これは苦手。
自分なりの理屈は一応あって、必要最小限出来ればそれで良しという楽珍な選択をしています。
でも、俺の得意な蹴りは、至近距離からの右足刀げり。
二年ほど前、これで大人のアバラを三本折ってしまったので、今はチョット自粛中。
私も弟子達もほとんど開脚できないので
ビニールからやってみます。
すっげぇなぁ。
長坂先生、おいらといい勝負ですね!
…。
すみません!嘘です(T-T)
先生の足刀はくらいたくないです(T_T)
車戸先生。カエルのストレッチといういいのがありますよ!
けんさん、昔は、ハイキックにはまっていたので。高校の教室の3Aとかの名札?を全部蹴っていました(笑)
岩本先生、開脚だけなんですけどね。たぶん、若い頃、切れたと思うんです。(^^;)