稽古前に、今日の目標を書き、稽古後にそれを評定します。
さらに、各項目を振り返り、□に◯か×で評定します。
裏面は、今日の稽古内容をマインドマップに。
すかすかなのはやり直し。
アメリカの調査で、
「夢を書いたグループ」
「夢を語ったグループ」
「夢を書かず、語りしなかったグループ」
に分けて追跡調査した結果、
夢を書いたグループは、書かず、語りもしなかったグループに比べて10年後の年収は10倍以上になったそうです。
夢を語ったグループに比べても数倍でした。
しかし、夢を書いたグループの全員がその夢を実現したわけではないのです。
実際に夢を実現しなくても、たのことで成功を収めていたということらしいのです。
書くことで、言語システムにより大きな負荷をかけることで、脳内コントロールが強まります。(澤口俊之氏)
チェック項目の、他利は利他の誤記です。