ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

誰と・・

2008年09月20日 01時34分42秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
本部での講習会は久しぶりだった。

一日の稽古(実技)時間は、約六時間。

そのほかに講義(講話)や報告事項がある。

朝九時に始まって夕方6時まで。

そのあと自由稽古が二時間ぐらいある。それを入れると1日八時間。

長坂は今回は自由稽古は参加しなかったが、受講者300人のうち、半分ぐらいは残っていた。はるかに長坂よりも年上の人たちなのに熱心だ。

日ごろは道場では、子どもたちの指導が中心で自分の稽古ができない分、こんな講
習会などで一生懸命に稽古する人が多いようだ。

長坂が気づいたこと。それは、

どんな稽古内容なら楽しいのか?ではなく。誰と稽古するかによって楽しいか、楽しくないか変わるということ。

今回の講習会はいい稽古相手に恵まれた。

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