ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

支部自動返信メールより

2008年09月25日 00時40分19秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
中島みゆきの「糸」。

バングバンドもカバー?している。

「♪たての糸はあなた。横の糸はわたし。逢うべき糸に出会えることを、人は仕合せと呼びます。」

幸せは江戸時代には「仕合せ」と書かれていました。

ドリームでこれを使って法話しました。

そして、

「君たちにとって、出会ってよかったと思う人を三人あげなさい。」

両親よりも友達の名前をいう子が多かったです。

長坂は「なかなか三人には決められないね。当然、であって仕合せという人
が多いほうがいいね。でも、三人と言われれば、
「まずお父さん、お母さん。いま、もしなにか事情があって一緒に暮らしてなくても、この2人は欠かせません。君たちを生んでくれたのですから。そして、もう一人は、君たちの未来の結婚相手でしょうね。」

さて、長坂のもう一人は?!(笑)  



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