ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

いい稽古でした

2008年10月24日 04時16分22秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
授業が終わり、残り5分。次のようにした。

長坂の笑い話。(これはわざと和ませるために)→割愛。

爆笑のあと、少し間をおいて、すぐに

「開足中段構、構え! 全国大会に向けて、全員で思い切り上段突10本!」

「はい!」

いい突きだった。そして、いい雰囲気。

その後、道場訓→葛城東の拳士たちと対面礼、拍手→作務→おわり

長坂は時間を意識して指導する。

9時終了だから、最後のあいさつを「ちょうど9時」になるように努力としている。遅くなってもだめ。早くなってもだめ。今日はほぼちょうどだったかな。


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