みんな大切な拳士たち。
全中は二週間後に迫っている。
しかし、全中に出ない中学生(県予選で突破できなかった拳士たちもいる)や高校生…みんな大切。
どうしても、この時期は全中稽古がメインで、それ以外の稽古は隅っこでやるという雰囲気になる。
それではいけないと思った。
この土曜日は、六時~8時まで全中稽古。(14人)
8時~10時は全中に出ない拳士たち(この日は7人)の稽古時間を設定した。
その中で、順番に長坂と懇談をした。
今の少林寺拳法への取り組み方や学校や部活との両立など。
中学生たちと会話を弾ませるコツは…
一対一で話するよりも、長坂対数人(きのあう者同士がいい)で話すること。
数人がポイント。人数が多すぎると反対にダメ。
こちらが話すのではなく聞いてやる。
聞くというのは八割聞いて、二割だけ自分が話す感じ。
もう一度書く。
みんなが大切。
みんなとはひとりひとりのこと。
全中は二週間後に迫っている。
しかし、全中に出ない中学生(県予選で突破できなかった拳士たちもいる)や高校生…みんな大切。
どうしても、この時期は全中稽古がメインで、それ以外の稽古は隅っこでやるという雰囲気になる。
それではいけないと思った。
この土曜日は、六時~8時まで全中稽古。(14人)
8時~10時は全中に出ない拳士たち(この日は7人)の稽古時間を設定した。
その中で、順番に長坂と懇談をした。
今の少林寺拳法への取り組み方や学校や部活との両立など。
中学生たちと会話を弾ませるコツは…
一対一で話するよりも、長坂対数人(きのあう者同士がいい)で話すること。
数人がポイント。人数が多すぎると反対にダメ。
こちらが話すのではなく聞いてやる。
聞くというのは八割聞いて、二割だけ自分が話す感じ。
もう一度書く。
みんなが大切。
みんなとはひとりひとりのこと。