これも思いついた方法。
キックミットを足にはめたら、床が滑って開脚しやすいです。という練習方法。
モデルは長坂(笑)
自動(自分で動かせる範囲)⇒スタティックストレッチ
他動(他人に補助してもらったり、はずみをつける)⇒ダイナミックストレッチ、バリスティックストレッチ
エラスティックベリア(生理的境界線)⇒ここを超えると身体は損傷する。整体などは一瞬だけここを超える。⇒これは聞き覚えなのですが。
ストレッチ=スタティックのイメージが強いですが、サッカーのブラジル体操のように、ダイナミックストレッチも有効かつ大切だと思います。
レジ袋から応用して、長坂が考えた方法。
二枚のマットにまたがる
マットを少しずつ引っ張っていく
脚を開かざるを得ない
急に引っ張るむちゃはしない。
小学生になら、
マットは島だ。床は海。海には凶暴なサメがいます!
がんばれるかな!?
とやります。
この写真の中1女子は、自分でストレッチするときは、これの三分の2ぐらいしか開きません。
自分の脳が止めてしまうのですね‥
Facebookに写真がアップできずに、なんで?といろいろやってたら理由がわかりました。
これはブログのシェアなので、大丈夫だと思います。
足に、スーパー、コンビニなどのナイロン袋をはかせて、開脚するという練習方法。
この方法は以前に、e−研の明竜さんから教えてもらったもの。