ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

開脚ネタ3

2012年12月16日 02時55分18秒 | 教育・指導法



これも思いついた方法。


キックミットを足にはめたら、床が滑って開脚しやすいです。という練習方法。


モデルは長坂(笑)


自動(自分で動かせる範囲)⇒スタティックストレッチ


他動(他人に補助してもらったり、はずみをつける)⇒ダイナミックストレッチ、バリスティックストレッチ


エラスティックベリア(生理的境界線)⇒ここを超えると身体は損傷する。整体などは一瞬だけここを超える。⇒これは聞き覚えなのですが。


ストレッチ=スタティックのイメージが強いですが、サッカーのブラジル体操のように、ダイナミックストレッチも有効かつ大切だと思います。


開脚ネタ2

2012年12月16日 02時17分07秒 | 教育・指導法



レジ袋から応用して、長坂が考えた方法。


二枚のマットにまたがる


マットを少しずつ引っ張っていく


脚を開かざるを得ない


急に引っ張るむちゃはしない。


小学生になら、


マットは島だ。床は海。海には凶暴なサメがいます!
がんばれるかな!?


とやります。


この写真の中1女子は、自分でストレッチするときは、これの三分の2ぐらいしか開きません。
自分の脳が止めてしまうのですね‥


開脚ネタ

2012年12月16日 02時07分03秒 | 教育・指導法


Facebookに写真がアップできずに、なんで?といろいろやってたら理由がわかりました。


これはブログのシェアなので、大丈夫だと思います。



足に、スーパー、コンビニなどのナイロン袋をはかせて、開脚するという練習方法。


この方法は以前に、e−研の明竜さんから教えてもらったもの。