公務員の給与公開

ごめんだけど僕は表面的なところにしか目が行かん
今朝鹿児島県阿久根市の竹原市長をテレビで取り上げてた
それは市職員の組合活動を市の施設を勝手に使ってるので強制排除させるってもの
TBSで見てたんだけどもしかして市長批判の姿勢だったかな？
でも僕は断然市長擁護だな
これは僕が今こういう立場だからかもしれんけどね
彼はこんなこと
をしてその結果も出てる


昨年の11月に早すぎる増税話ってのをかいたけど
ここにもコメントにも書いてるし

もうこれ以上の増税を限界まで見送ってほしいと心から思うよ
消費税を含めた増税があるなら　役所の人件費を透明にすることと　天下りの排除を絶対条件にして欲しい


10月20日の記事にも

ちょっとくらいの減給じゃ効き目ないし第一いつも言ってるけど給料教えてくれ
僕等の税金使って　職員にはいくら払ってるか教えてくれ
ボーナスどれだけか教えてくれ
平均的な○○歳の職員の年収を教えてほしい
20代30代40代50代の一般的な職員の給料ぉ




すごいね
僕がやるべきだって言ってたことそのままやってる


でもって阿久根市の職員の半分以上が700万円以上の所得？
もうあきれてものが言えない・・・

厳しいところは全部市民に押し付けて自分たちはそれですか？
いや　厳しい仕事してるならわかるけど半分以上の人がそんな仕事してるわけないでしょ？


まあ当分は消費税含めた増税話に納得はできんな
ということで・・・
僕は職員の人を責めてるわけじゃないからね
システムを納得できるように改善してもらいたいと切に願います
こういうことやってけば少しずつ変わってゆくんだろうかなぁ
本当は公務員もたくさん給料をもらえるように
誰も文句を言わないくらい市民の方が潤う政治をして欲しい
市民が厳しい生活を余儀なくされてるから文句が出ちゃうんだよね


阿久根市　竹原市長のブログ

愛の夢 第３番

盲目の天才ピアニスト出現
とあちこちで大騒ぎです
ピアノは僕の人生とはあまり深いつながりがないので特別な関心ごとではありませんでした

昼ごはんを食べながら　獏ちゃんの番組見てたら
今日の主役　辻井伸行君の記者会見の映像が流れてきた


僕はこういう報道があまり好きじゃない
オリンピックのメダリストの会見とか海外で偉業を成し遂げた人を寄ってたかって持ち上げる
嵐のように持ち上げて後また知らんふり・・・

多分本人はうれしいからいいのでしょうがその騒ぎっぷりにいつもため息をついてる
　君たちがいて僕がいた

ごめんごめん茶化しちゃって・・・


今日も「またやってるわ」と思いながら見てたけど・・・
途中から様子が変わってきた


「一日だけ目が見えたら何をみたいですか？」　考えようによったらなんというデリカシィのない質問かと思いきや
彼は
「両親を見たい」って言ったんだ
20年も生きてきて　おかあさんやおとうさんの顔を知らないのか
そう思ったら　涙が出てしょうがなかった
いつも職人さんと一緒に飯を食べてる
ほとんど無口な彼は話すことがない
また今日もその無口をいいことに　彼に気付かれないように　僕は一人で泣いていた

辻井君が哀れと決めつけるわけじゃない
彼は最後に「自分は心の目で見てるから満足しています」って言った
僕はただその現象が悲しかった

いま　こうやって物を見ることができるからこそ
もしもそれを奪われたらそんな悲しいことはない
想像しただけで身悶えする
前にも一度書いたことがあるけれど　どの機能を失ったとしても視力だけは持ち続けていたいと思う
もしも自分の子供たちを見ることができなくなったら
もしも愛しい人の顔を確認できなかったら
僕にとってそれは恐怖以外の何物でもないから


彼は視力以外のもの、普通の人をはるかに超えるものを手にしているのだろう
それを開花させられておめでとう
おとうさんやおかあさんにもその言葉を捧げたい


おめでとうございます







愛の夢 第３番

悪しき古書店？

（続昨日）


その日バッグを二つくらい持って青色申告会の事務所に行ってました
経理の仕事はいつも面倒で嫌いなもの
それが一つ終わったことは少しの解放感を頂くことでもありました
家まで歩いて５分ちょっと
その間に公園前商店街があります
何気なく古本屋の一軒に入る
いつもゆっくりとみるのは１５０円から３００円くらいの値段がついてる文庫本コーナー
大した数があるわけじゃない
１．５ｍが数段あるくらいか・・・
僕の興味があるのはそのうち半分くらいかな？
あんまり歴史小説を読むことがないから


そうこうしてるうちに僕に声がかかった
「すみません、バッグを預からせていただけませんか？」
一瞬何のことか分からなかった




レジの所へ行って話を聞くと　ようやく理解。。
万引き対策　でした
持ってたバッグは口が開いたままのこれ





まさに現物
もう一つ同じようなのを持ってたと思う
これを預けさせられてしまった


ものすんごく気分が悪かった
言っとくが今まで一回も万引きなどしたことがない

店主はいろいろ理由をつけて言い訳をしているが
あんまり耳に入らんかった
おまえあやしい　　って言われてることでしょ？

だいたい安い本だってそう毎回買うわけじゃない
その日もすぐバッグを受け取り何も買わずに帰ったのだけれど・・・

ずっと気分は悪いまんま
いくら被害を受けてると言えども　普通の客に対してこれはやり過ぎとちゃう？
なんかこの店の前を通るたびに　いやぁな気分を思い出してしまう
それでも　この貼り紙はそれ以来、今でも店に堂々と貼ってある


　クリック効果あり


ある日の午後　またこの店の前を通った
３００円の本を見てたら（買うつもりはないけど）
若い女性が店に入って行った
まさしく口のあいたバッグを持って・・・

ドキドキワクワクしたわさ

　チューイされるど～～　取り上げられるど～～

見てたけど・・中に入って本を物色してたのに・・・

　　するー

するー？？店の人間彼女を見てたじゃん

やっぱオレがあやしかったんでっか？？？　
　
それ以来この店で買うことはない　

愛しき書店

本屋さんが少なくなって寂しいねぇ
公園前商店街にあった書店はもう10年程前にコンビニに変わっちゃって
わずかに残ってるのは昔からある古本屋
それも欲しいけど　やはり新本を扱う書店が欲しいね

返品が効く本の利益ってのは定価の2割だそうだ
1000円の本で200円　
他の商品を扱ってる店はいくらなんでも2割てことはないからな
それでもって最近は悪質な万引きにも狙われる・・
計算すると1冊万引きされると元を取るのに4冊売らなくてはならない

うちの職人さんの息子はこの地方で知られる書店に勤めている
ロードサイドビジネスといって大きな店を構えるところだ
前に聞いたことがある
もし万引きがなかったら年間大きな店一軒ずつ余分にできる　って

それほどこの世の中は荒廃してしまってるんだな
本の万引きくらい罪でも何でもないと思ってる輩が多すぎる

相手に立場になってみろ　ってことだ
被害にあったら悔しくてしょうがないと思う

なんでこんなに万引きが増えたか
一部では　本の買い取り業者が増えたからといううわさもある
例えば新本1000円のを一冊売ると200円利益の書店
その本を買い取り業者はきれいなもので1割の100円で買うらしい
そんでもって売値はだいたい定価の半額の500円
400円儲かるじゃんね
普通の書店の2倍儲かるわけ

これじゃ万引きのリスクを負ってまで本屋なんかやりたくないよ
かくして　うちのそばの公園前商店街には古本屋だけ残りましたとさ
それでも少し減って今５軒かな？


前にそのうちの１軒で腹立たしい出来事があった・・・

　また今度ね

離婚する ってこと

あんまり例は知らんのだけどそこまで女々しく元嫁を追うか？
と　思ってしまうのがスピードワゴン井戸田とココリコ遠藤
お話して別れることにしたんじゃないの？
別れた嫁さん迷惑じゃないのかなぁ
そう思ってしまう


あまり人のことを言うと墓穴を掘ってまう危険性があるけど・・
正直に自分の心の中をさらしてみようかなぁ　と思った
もし嫁が帰りたいと今言ったなら　いいよ　という
ただし　そんなことは絶対に言わないと信じてもいる
僕はその人生を振り返ってみて　足らないところはあったかもしれないけど
間違ったところは最小限だったという自信はある
０だとは言わないけど

妻は出てゆく前1年半何も口を利かなかったから
その地獄のような家庭を二度と経験したくはない
だから嫁よ帰ってくれ　という気にはならない
無言の時の彼女であればね



離婚したっていうのはもう一緒に住めない、住まないってことでしょ？
納得して判を押してすぐなのに復縁したいっていうのがさっぱり分からん

あれはただのネタなのかな？



僕のもう一つの日記の最初に書いたこと

愛する結婚　愛される結婚
家内は「私は愛する結婚をしたけど、あなたは愛される結婚をした」　と言った
でも僕は彼女を愛してると思っていたし　たぶん今でもそんなに変わってはいないと思う
今、彼女が病気になったら看病する自信がある
ただしきっとそれは望まれないだろうけど

彼女は僕の気持ちを読み切ってはいなかった
愛されてないと自分から離れて行ったから
そして二度と僕が未練を持たないように
酷い酷い一年半を見せていってくれた


安達祐実も千秋もやさしいまんま離婚用紙に判を押してしまったのかな？




コメント欄、開けとくけどたまにはお休みもええんでないかい？

夕暮れのたもと

夕方散歩に出た
鶴舞公園の向こうまであてもなく歩く

住宅街に入りこむ
僕の住んでた地区はどこでも車が横付け出来るどころか
車がすれ違えるような道しかない

でも今日歩いたところはもしかしたら車が通れないくらいの道まであった


　　静かだ


そろそろその家々に明かりが灯る頃




とんでもなく裕福そうな家もあれば
50年もそのままのような　小さな家もあった

明るい窓から家族の声が漏れてくる
日曜日の夕方
休みの最後の切なさとその声の暖かさを胸の中でかき混ぜながら歩を進める



うちでも夕飯の準備が出来てる頃だ

帰るかな・・
　平凡な幸せはここにもある
　それだけでいいのだろうか







夕暮れのたもと

kirai

今日　肉球ブログパーツが苦手って人の話を聞いたんだけど
人の感性というのはホントに複雑でまた面白いものです
僕なんかは肉球パーツがあると時々遊んで帰ります
今までいろんなブログパーツを見て違和感を持ったのはないけど
実はつけたパーツを2つはずしました
剣道のとブログの表情を表すやつ　いつも怒ったブログと決めつけられて変わらないんだもん
そりゃ怒ったような記事もあったけど　そんなの少ないと思いこんでたからね
そぐわないんじゃないかって・・
ともう一つ・ブログ自体が重くなっちゃってるようにも思ったから

今ちょっとつけたいなと思ってるのが　経済指標　円相場や株の様子が分かるやつ
思いっきり下がったんでそろそろ反発が本格的になってくるんじゃないかな
この前から三菱自動車がとりあえず会社向けに純粋な電気自動車を（300万で）発売するって
株式市場では話題になってる
このところの出来高が凄そう　http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/7211.t/schart.html?search=1
さてさて市場を引っ張ることができるか
僕は軍資金がないのでふにゃふにゃですがね
お金の余裕がある人は　これから少し面白いんじゃないですかね
頑張ってください

いやいやいやいや
今日は株の話をするつもりじゃなかった


ブログ訪問した時に僕が苦手なのは　・・・・


今しっかり書いたけどやっぱ消した
僕の所でコメントくれる人でそういうところあったんだった
その人のことを嫌いなんてことはこれっぽっちもないけど
そこへお邪魔した時に　うわっ　　と思っちゃうのも嘘じゃない

あはははｈ・・・　笑ってごまかす

選択性にして欲しい。。。


大っきらい　でもありがとう／青山テルマ『Daikkirai Demo Arigatou』

性懲りもなく

今日はちょいと用が出来て昼も午後も仕事場にいなかったんでコメレスが遅れてしまいました
今夜ゆっくりお返事しますんで許してちょ
といいながら日記だけはこの時間に書いてます


ナツイ暑が近づいてきました
もう心の準備はできてるんでしょうか
僕は1月生まれだからかどうも夏の暑さが許せない
昼間はまあいい
夜　寝るとき　熱帯夜は最も勘弁してほしい環境です

で、「涼しい」って言葉にめっぽう弱い
大好き
このところそういう僕の心をくすぐるコマーシャルがよく流れている
コマーシャルやってるのがこれかどうか知らないけど
こういう類のもの　ほすぃ


どれくらいの効果があるんだろ
一昨年だったかな？
ラジオで通販やってて　「涼しい涼しい」って連呼するもんだから
冷風扇風機、思わず電話しちゃったよ
届いたのつけてみたけどぜんっぜん涼しくない
水を入れてその気化熱放出？で涼しくなる　
うっそばっかこきゃぁがって　
電話しました
「ＤＪさんたちが涼しい涼しいって言うんで　注文したんですが　全然涼しくないんで返したいんですが・・」
「いいですよ　着払いで送り返してください」
とまあ対応だけは涼しかった

その翌年　つまり去年だけど
また同じ番組で
「ひんやりする　NASAが開発した　涼しいシーツです
　なんか肌触りがひんやりして気持ちいいですねー」

う・う・うっう　我慢できない
また注文したわさ　　5000円だよ
シーツ一枚
昨年夏使ったけど・・・涼しかったんかなぁ　　　よく分からなかった
でも・・秋になってもそのまま使ってたらなんか寒かったから効いてるんかなぁ


というわけで今年はジェルのシーツ我慢できるでしょうか
　　乞う　ご期待


低反発マットと枕は使ってて　いい感じだと思う
シーツ・・・シーツ・・・

アウターバッフル

アウターバッフルって聞いたことあるかなぁ
ないだろうね・・
じつは僕も先週初めて聞いた言葉だった
簡単に言うと　カーステレオのスピーカーをマウントする部品　かな？
もしかして今日の題名を検索してたどり着いた人には恥ずかしい答えなんだけどさ

これがなかなか売ってるようで売ってないんで作ってくれませんか
一週間前にもう木工所をたたんだ人が頼みに来た
もともと彼の家は仏像の台座を作る仕事をしてた
親の後を継いでしばらくはよかったんだが　だんだん仕事をくれる仏師が減ってしまい
やむなく稼業をたたみ今は整体師かな？
30代半ばから勉強を始めて去年木工所の跡地に施術所をオープンした
どうなのかな　木工所やってるよりはいいけど　まだ完全に軌道には乗ってないみたいだ
どこの世界でも厳しい

ま　趣味の一環として車の中の音をよくしたいらしく
ちょこちょこと自作するのが好きな彼だが丸いものを作るのは結構面倒なようで
こっちへ回ってきました


なんか仕事がないかな　と思ってたところへの話なのでちょっと興味アリ
「欲しがってる人　たくさんはいないけど　
　お宅系だから価値を見つけてもらえるかもしれんよ」

で、報酬そっちのけでやってみました
素材はＭＤＦ
まずこの場合77ｍｍほどの穴をあけます





その穴を打ちこんでうちの得意な丸仕上げ　直径105ｍｍ　厚みはこれは30ｍｍ


まわしながら貫通させ


最後に段を作る



買ってくれる人いるんかなぁ・・・
どこかへ売り込みに行こうか
　　はいはい誰か要りませんかぁ
お安くしときますよ

さようなら

19→18　昨日から友達の数が減少した
罰当たりなことにその一人は誰だかまだ思い出せない
　すんませんなぁ・・・
嫌われたのかそれともgooのＳＮＳを辞めちゃったのか？
できるなら後者でいてほしいけど前者としても文句は言えまい

最近義理を欠いてることが多々ある
コメントもらってもお返しに行くのに時間がかかったりして
忘れてるわけじゃないけどね
分からないことや僕の興味の外のことが書いてあるとなかなか言葉が出てこない

むかしむかし・・
僕がネットに入ったばかりの頃
インフォシークのプロフィールってとこで500字くらいの日記を書いて
自分の掲示板のようなところでわいわい騒いでいた
初めて仲良くなったのが年齢不詳で女性は女性だったんだけど
会おうと思えば会える地区の人だった
彼女は携帯でネットインしてたけどまだネットの環境が整ってなくて　
毎月8万円ほど携帯代として払ってると言っていた

何をして稼いでるの？　ちょっと斜に構えながら聞くと
「エステだよ　多い時は200万/月くらいもらった時もあったわ」
僕の口はあんぐり開いたままだった・・・

ホントにエステかどうか確かめたわけじゃない
素直な僕は頷いてるだけだった

彼女と親しくなって（実生活じゃないぞ）しばらくしたころ
そのサイトから抜けると言いだした

初めて親しくなった人だったしそういう別れも初めてでとにかくショックだった覚えがある
ディスプレイ見てて涙が出てきた
いや・・その個人的にメルアドは知ってたから　完全に没交渉になるわけじゃなかったんだけど
やっぱそこにいるその人が魅力的だったんだろうな

とにかく一番最初は何にしても強烈な思いをする
関係ないけどさ
　昔、痛風を病んだことがあるんだよね
　初めて痛さに襲われた時は　本当に痛かった
　もう世の中がひっくり返るくらい痛かった
　ひえ～～～　って声出さずにはおれないくらい
でも2回目3回目になるに従って　痛さはあっても最初の痛さまではいかなかった

ネットでのさよならもおんなじ
その後何人かの人と知り合って　さよならして
その繰り返しの中で別れゆく道筋に慣れてゆく


そしてとうとう誰にさよならされたのかわからなくなるくらい慣れてしまったか・・・
情けないこっちゃ

　　でも・・・さよなら

　　　そして　友達でいてくれて　ありがと




さよなら 大好きな人 / 花＊花

Rosmarin

イヤフォンをつけていつも仕事してる
ということは席を立つときはそれを外さなくちゃならないわけだ
今日は立たなくちゃいかんのにちょっと待ったをしてしまった
いい音が流れていたから・・・

全然詳しくはないんだけどクラシック小品集みたいなＣＤも持ってる
クライスラーって人がいる
なかなか興味深い人だ
小さいうちから英才教育を受けて7歳で大学生とか・・
よく知らないけどちょっとばかり検索の枠の中に　フリッツ・クライスラーと入れると出てくる
もう故人だけれど面白いエピソードがある


有名作曲家の知られざる楽譜を発見したと言ってそれを演奏する
聴衆には大受けするが評論家たちの声は厳しい
「演奏は未熟だが　その発見された曲は素晴らしい」と言われる
そしてなんと30年もたってから
「あれは僕の書いた曲だよ～～ん」と告白する
それまで曲としての評価を確立させてしまってから・・

お茶目なクライスラーさん
楽器屋さんをからかおうとした話は結構有名？？
自分のバイオリンをある楽器屋に買わないかと見せた
それが有名な楽器と見破った店主が警察を呼んで
「この男はクライスラーのバイオリンを私に売ろうとしました」
そこで彼はそのバイオリンを手にして
彼の有名な曲をそこで弾いたそうだ


Kreisler plays Kreisler - Schön Rosmarin


「これをこんなふうに弾けるのはクライスラーさん本人しかありません」
店主の言葉だった（店主もからかわれたはずなのに立派な目と耳を持っていたんですよね）


彼の曲のなかには「愛の喜び」も「愛の悲しみ」もある


できれば人生は「悲しみ」じゃなく「喜び」で終わりたいもんだ・・・


仕事は真面目にやらなきゃ。。。