再発

何にも書かないと何にも記録が残らないんですねぇ。

昨日は高校時代の2年生のクラスのクラス会があって参加予定してたのですが朝母の部屋で何にもしないのにくるっと振り向いた時に腰に違和感。

あれ？来たかな？と思ってたのですが、正解！

その後どんどん痛みが増して立派な腰痛再発です。

問題はこの後この痛みが腰からお尻に移って狭窄症に至ると長期の戦いになる可能性あり。昼のボウリングしないけどしてる人たちとの歓談には参加。

雨だったので歩いて7分くらいのところを往復したのですがちょっとヤバそう。

これは歩いて30分の会場までは難しく、地下鉄使っても結局そのくらいの時間はかかりそう、そこでスマホを出して以前入れてあったタクシーアプリを取り出して初期設定をし目的地までの設定もしたのですが・・・

開始2時間前に参加を断念しました。

幹事さんに電話で連絡。参加費は必要とわかっていたので振込先を聞いてすぐに送りました。9000円。。仕方ありません。

幹事のTくん,以前繁華街にある観覧車のあるビルの社長でありSKEの元締め（笑）でがんばっとった彼は腰痛で30年近く苦しんでいたそうで手術で改善した話を聞かせてくれた。

名古屋近郊の街の整形外科で診察したら「前金で130万円」。

普通は日帰りだけど一泊予定だったが結局3泊したという。

それでもその後十年間全く腰を意識できずに来たと。

身体のどこかを意識せずに暮らせることの幸せは意識するところができて初めてわかる迂闊さ。。

その迂闊さを積み重ねてここまで来てしまいました。

全くお粗末です。

それでも暗くならずにまた挑戦してゆきます。

【歩行困難】生きるのがやっとだった…股関節の痛みに苦しんだ女性をストレッチで救済

【歩行困難】生きるのがやっとだった…股関節の痛みに苦しんだ女性をストレッチで救済

痛い人を見てると自分の痛かった頃を思い出します。

昨年の2月5日頃に半年続いた坐骨神経痛の痛みから解放されておかげさまでその状態を保っております。

7種類ほどの軽い体操をしてから眠りにつく習慣を続けております。

あと育毛マッサージと肛門括約筋の鍛錬（笑）も進行中です。

全部それなりの効果を感じておりますゆえ辞められません。

もしあの痛さのままだったら兼子先生のところにお邪魔したくなることでしょう。

ただまだ先生の動画は今日が初めてだったので4本しか見てなくて患者さんは全部女性でした。男は診てもらえないのかもしれません。

痛い人たちがみんな解放されますように願わずにおれません。

しかし良くなるために痛い治療してもらってる人の悲鳴は楽しいですねぇ（笑）

指先飛ぶ

やっちまいました。

昼前に丸鋸で角材を薄い板にしようとしていたときにやらんでもいいことをやって最初の一枚で左の親指の先を飛ばしてしまいました。

親指の腹に触ったのでそこから爪の方まで。２割ほど残して爪の先っぽがユラユラ状態でした。

息子が外出してたのですが電話で呼び戻して運転してもらって近所の整形外科へ。前に息子が同じような怪我をしたときに平気で待たされたので先に電話してくれて今から行くので対処してくださいと頼んでくれました。これが効いたようでした。素早い対応で麻酔をしてくれてレントゲン撮影。

こういう怪我をするとぐちゃぐちゃで傷口は見れたものではありません。

もう何度も経験していますがあーやだやだ。

でも逆にそういう状態でも人間の回復力も嫌と言うほど経験しました。

そういう意味では冷静です。

レントゲンの結果骨も一部削がれていました。結構な重傷です。

完全回復しても7・8mmくらいは短くなるかもしれません。

もう一度麻酔を施し治療のスタートです。これは治療というより手術という名前だったようですが。

看護師さんが指示されてまず傷口の写真を撮り始めました。今まで経験したことがない行為。で、僕も彼女にお願いした。(めちゃんこ可愛い若いナースでしたが)「僕のスマホでも撮ってもらえますか？」「いいですよ」と軽いノリ。手をあっち向けたりこっち向けたりしながら数枚激写。

その後手術開始。麻酔の有難さを堪能しました。1時間近く掛かったでしょうか？最後の15分ほど前にまた痛くなってきたので告知するともう一度麻酔を打ってくれました♪

最初は人工皮膚を使うと言ってましたがそれは治り具合を見てからにしますということでなんかもう指先は糸だらけ。何針縫ったんですか？にそういう問題じゃないですという答え。右手の親指の関節を飛ばした時も同じようなこと言われてましたっけ。

治療後もガーゼ巻く前に写真を撮ってもらいました。今度は先生が撮ってくれたのですが看護師さんの方が上手に撮ってくれてました。（笑）グロテスクですが見たい方があればお見せします。

というわけでその後は経理の仕事で一日を過ごしました。ある意味いいタイミングだったかも。明日もう一日そんな感じで行くつもり。明後日からは仕事するよ。

もらった薬を事務所に忘れてきてしまったのでみぃの痛み止めをもらって来ました。

皆様お元気で。

移植

昼のNHKのニュース

https://www.med.nagoya-u.ac.jp/hospital/news/press-release/2022/08/17143945.html

名古屋大学病院の発表の通り50代男性が肝臓と腎臓の同時移植を成功させその患者さんの喜びの声を放送していた。よかったねとウルっときていたのですがその裏で女性患者さんが心停止になりこの人の臓器を受け継いだとのこと。それを思うとまた違う感情が涙を誘いかけました。

ここでこの男性患者さんの臓器提供者への感謝の言葉があるに違いない　と身構えてたのにその言葉は全くありませんでした。この人はそう言う感情を持ち合わせていないのか？それともそれを口にしたのにNHKがそれをカットしたのか？この放送で一番しなくちゃいかんことは臓器提供者とその家族への感謝ではないだろうか。大学病院のお手柄はそれはそれで拍手なのだが一般人として最も称えなくてはならないのは臓器提供者がいてその遺族の承認があっての快挙のはず。それを広報しなくてなんの放送だか。感謝があればもっと次があるはず。大きなミスを犯したとしか思えないニュースでした。

僕が代わりに言っとく　臓器提供者様そしてその遺族の方　ありがとうございました。

セカンドレポート？

ファーストレポートはしたけどセカンドレポートしたっけなぁ

ファーストレポート - 木工挽物という仕事

ずっと高くなったベッドで寝てたのだが3ヶ月くらい前から朝起きると腰に違和感があった。使ってるマットはモットン。

ベッドが柔らかすぎのような気もしてた。

それで一ヶ月前からこんな計算式にしてみた。

　−  ＝。

なんとなく少しずつ改善してたのだが外したマットがデカ過ぎて邪魔だったので一晩だけ復活させてみた。

やはりちょっと朝、違和感。

なのでまた外した。

快調。　

でも邪魔です。

痛みから解放

7月の最終週自転車の空気を入れてて変な格好をしてしまった挙句の腰痛。

その後ついてくる坐骨神経痛に悩まされ続けて半年以上。

前にも少し書きましたが2月5日に痛みを感じなくなりそのまま今日まで続いております。

痛くないことに感謝。

痛みを知ってるから痛くないことに感謝は忘れずにしていたのですがこれからもその日々を続けるつもりであります。

今日は３つ行ってた治療所の一つ。操体法の先生にお礼を言って一旦卒業させてもらいました。

卒業したら進学したくない。（笑）

あと鍼灸院と坐骨神経痛に特化した接骨院。

この接骨院は母が入院した1月19日に予約してあったのですが急遽キャンセル。

そのまま行っておりません。もう一度行くべきかな？

少なくとも報告しなきゃいかんと思っております。

鍼灸院は一回490円なのでもう少し続けても良いかな？

母のショートステイ。

二階で3人コロナ発生でしたが三階は取り敢えず大丈夫とのことでこのまま居させてもらえることになりました。

ただしいつ状況が変わるかも知れません。

心の準備だけはしておかねばと思っております。

119の日

月曜日の朝いつものように母の部屋に行くとデイサービスに日なのにまだカーテンも開けてなく暗いまま。

そういうことは時々あったので別に不安を持つことなく母に部屋に入った。

「朝だよ、デイサービスの日だよ」とただ寝坊をしてるだけだと思って声かけをする。薄目を開けて

「今日は何曜日？今何時？」の後に「腰がいた〜い」と続いた。

それでもよいしょと起き上がりリビングの方に出てきた。

着替えをしようとするが顔をしかめもう一度

「腰がいた〜い、今日デイサービスやめとく」

かなり痛そうだったので無理をさせることもないと思って電話をして一日お休みさせてもらうことにした。ちょうど昼間息子の嫁さんが掃除に来てくれる日だったので

母の部屋を覗いてもし食事をしてないようだったらその手伝いをしてやって欲しいと伝言。どうやら小さなパン一個と牛乳を口にしたようだ。

その日の夜、いつもは夜には顔を出さないのだが気になっていたので覗くと

腰の痛さは改善されてないようだった。

火曜日の朝も同じ様子。あれから何も食べてない様子。

一生懸命食事を促すのだが後で食べるからの一点張り。

諦めて仕事に行く。

早めに帰って様子を見るとそれまで寝てれば治ると言い張ってたのだがさすがに

「どっかで診てもらった方がいいかも知れん」と口にした。

近所の接骨院に電話をして連れてゆく。歩けることは歩けるが辛そう。

「これは多分圧迫骨折ですね」他の患者さんが不思議なことに一人もなくて40分程時間をかけて腰を摩りながらいろんな話をしてくださった。

「寝てるのが一番だけどどうしてもいろんなことをしようとするから入院させてくれるところでしばらくお世話になった方が一番かな？そう簡単に入院させてくれんかも知れんけど」そこでは腰解し以外治療まではしてもらえなかった。近所の整形外科の情報を授けてもらってそこを出た。

1月19日　119番の日。

朝の様子は一段と痛みで辛そう。

今日はどうしても外せない仕事がある。

それを言うとみぃが来てくれることになった。

今までの様子を聞いてて

「救急車のお世話になった方がいいと思う。ケアマネさんに聞いてみて？」

月曜日からの状態を報告するとやはり救急車のお世話になった方がいいかも知れないと言われた。

みぃが着いてから119番通報。

そして息子がついて行かない不信感を持った救急隊員とみぃは金山にある病院に向かった。

みぃが全ての手続きを踏んで入院完了。

MRIの結果骨折と判明。説明を受けてベッドがエレベーターに消えてゆく

はい、ここまで。　あとはコロナ対策のために面会謝絶。あまりに呆気なく涙ぐむみぃ。

午後2時に仕事を片付け帰宅して必要書類に署名捺印を済ませ二人で病院窓口へ

そこで書類を渡して全て完了。

目安は1ヶ月。その後どんな展開になるのか予想できず

次の場所を探しておくように言われたとか

手探りの日々が続くのだろう。

ただコルセットをしたら少し歩けるようになってるということで靴を持ってくるように言われた。

いい兆候なのかも知れない。

父が入院した時は毎日見舞いをしたのだけれど、今回は全く顔を見せてやれないのが残念。

再会

7月の最終週、自転車の空気が抜けていたので久しぶりに空気入れをした。
ところが空気入れとタイヤの相性が良くなくて何度も外れてしまう。
それで左手でタイヤに空気入れの先を差し込んで中腰のまま右手でピストン運動をさせた。
なんとかなったのだが事務所に戻って椅子に座ったら腰に重いものを感じた。
ヤバ腰痛の始まりかも。
ひどい腰痛がやってきました。
一週間くらい不自由な生活が続き、普通ならそれで終わりなのだが、恐れていたものがやってきた。
坐骨神経痛。
腰痛の後にいつもついてやってくるのだ。
2年くらい前だったかな？
一年半程、苦しみ続けた坐骨神経痛から一度解放された。
自然食品のお店で週に一度大阪からやってきていた先生に診てもらい、たった一回の施術で長年の痛みから解放されたのです。
この腰痛事件の一週間くらい前にこんなことになるのを予想もしなかった時
偶然その自然食品のお店をやっていたSさんに電話して先生の話をしてたばかりでした。
その内容はもうあの先生は名古屋に来なくなってしまったこと。
詳しい事情はわからなかったのですがなんか口調ではこの二人の関係が穏やかではなさそうってことでした。
もう痛くならないから大丈夫と思った矢先のこの有様。
一応近くの整形外科に行ってるのですが、思った通り全く改善の兆候なし。
切ないでーす。
3週間くらい前にSさんに電話をかけて痛くなっちゃったんだけどもう診てもらえそうもないですか？　と聞いたのですが
もう誰も診てないようです。大阪に行っても治療してもらえる場所もないんじゃないかな？
結構冷たい（笑）
一人心当たりがあるので聞いてみるね
でしたが音沙汰なし。
というわけで職場のいつもの場所から事務所に戻る時、彼女の家に着いた時、自分の部屋に戻った時、そのたびごとに倒れ込んでおります。

でもいつかまた治るよ。
痛い時には痛くないことの有り難さを痛感するのだが、実はずっと僕は痛くなくなった時にあの痛さから解放されたことに感謝し続けていた。
でもまた痛くなってしまった。
痛くないことは幸せなことだとまたまたわかったよ。
またいつか痛くなくなることを夢見て、その幸せにまた会える。
楽しみにしとこうと思うのだ。

今日はみぃと息子の嫁さんの二人でマンションの7階から1階までケルヒャーをかけてくれた。
ありがとありがと。

検査薬

ご心配いただきありがとうございました。

昨夜、発熱の翌日だから一応大事をとって仕事を休む　と息子に連絡した。
もう熱も下がって、普段に戻ったつもりでそう言ったのだが
おれ検査薬調達して明日の朝持ってゆくから検査をしてくれ　という。
もうコロナではないと確信していたのだが
確信できてるならなおのことしてほしい　とぬかす。
息子がコロナを非常に怖がり？自分の公演でも他人の公演の手伝いでもその対策を中心になってやってたことを知ってるから
まぁそれほど言うなら仕方ないかと思った。
そのことを彼女に告げるとまず一番に9時開店のウェルシアでコロナの検査薬ありますか？　と聞いたら
ガラスのケースの奥の方から恭しく取り出して
普段はないのですが今偶然に一箱だけあります。　と両手で差し出されたので買わないわけにはいかなかったと。（笑）
3980円+税。
で息子の連絡を待つと　昨日近所の薬局にあったはずなのに二軒とも売り切れてる。という。
こっちで一個調達できたからそれを持ってきてもらうわ。
と言うことで前記事の検査結果だったわけです。
思ってた通りだったけどまぁ検査してスッキリできたのもよかったです。
で明日から仕事に行ってもいいようです（笑）
で土曜日に調達した梨を持って行くと言った前日にはいらんと言ってたのに火曜日に持ってきてだと
普段はそんなことひとかけらもない息子ですがことコロナに関しては異常に慎重なのです。
昨年の初めからお墓参りの後の食事は全て不参加。そういうことを僕は強要しないので良いんですけどね。
お陰で食事代の軽いこと。

検査薬を買っておけばよかったと嘆く息子でしたが彼女が調べてくれたところその自販機が近所ではイオン千種にあるとありました。
行ってみました。

1セット3000円(税込)2セット5000円だったので2セット買ってみました。
うちに一個と彼女んちに一個。
まだ買えるところはいっぱいあるようです。
一度品薄になってそれから値段は暴落という筋書きなのでしょう。
Amazonでは700円のもあるそうです。未確認情報ですが。

検査結果

彼女に検査キット買ってきてもらって早速テスト



大丈夫でした。
ありがとう。

来たのか？

昨日ブログ書いてる時からちょっとおかしかったんだよね。少し熱っぽい。測ると36度7分。平熱が6.1から3くらいなのでちょっと高いなぁと思ってた。
そして寝る直前に測ると7.3。
コロナがやってきて以来微熱も経験したことがなかったのでヤバいかなと思いながら就寝。

この前腰痛を起こしてそれが快方に向かってからまたあの忌まわしき坐骨神経痛に悩まされている。
この2年くらい？開放されていたのだが今回はスクワットくらいではびくともしない。
実はあのとき一発で治してくれたこちらの自然商品のお店に大阪から週末出張治療に来てくれてた先生はお店が移転することでもう来てくれてないことをこの痛み再発の直前に知ってた。
その痛みがこの何日間よりも強烈に強くて寝てても痛さで飛び起きるくらい。
微睡んだまま熟睡できずに朝を迎えてしまった。
熱を測ると8.3
お互い行き来している彼女が今日はこちらにきてくれる予定だったのだがこれはもしかしたらもしかするので
発熱あり。今日は来ないで。8.3度。
とLINEする。
それでも玄関まででも行くからいるものを言って　と
痛み止め解熱剤　くらいを頼んだんだがお粥を持ってきてくれた。その時8.6度。こんな高熱経験した覚えがない。
玄関までって言ってたのに準備していた焼き芋を母のところへ持っていってくれて猫たちにも餌やりをしてくれた。
食べたくなかったのだがやはり必要かと思ってお粥をもらうことにした。
私は大丈夫だからここで食べて　と言われ隣で食べた。
そして持ってきてくれた痛み止めを飲んでもう一度ベッドに戻る。
実は最近買ったマットレス。腰にはいいと思うのだが坐骨神経痛には逆効果な気がした。
優しく体を包むと腰の神経が余計疼く。
で朝になってこれを外した。
その状態でもう一度ベッドに横たわる。
まだ何をやろうか　と言ってくれるのだが　わるいが帰って　ありがとう　で帰してしまった。

午後3時頃起き上がる。　痛みは半減していたから普通に眠れた。熱っぽくもない。
測ると6.6度　は〜下がった。やはりアレではなかったかも。
座骨はあるけど熱以外の症状は全くなかったので多分違うと思ってはいたけど段々その確信は深くなっていった。
もしかしたら坐骨神経痛の痛さでの発熱か。
月曜日には病院へ行くつもりだったのだがこのままなら　ま、いっか　とも思ってる。
またそういうと行った方がいいですよ　というコメントを頂戴するかもしれませんが自分で様子を確認して決めますのでよろしく。
でも彼女が決死の覚悟で来てくれたんで薬もお粥も口にすることができたので、それがなかったらまだ苦しんでいたかもしれません。
感謝しかないです。
因みに今測ったら6.1度でした。

ファーストレポート

まだ評価するのは早いけど最初の感想だけ書いておきたいと思います。
マットレスのモットン。
いいっす。
いつも夜寝る時には腰痛を感じてなくても朝起きると強い弱いあるけど必ず少しおかしかったのだが
モットン使った翌日から全く腰の違和感を感じなくなりました。
これでは90日使った後でも返品OKと言われても返品できません。
厚みが10cmくらいあるのでベッドの高さが急に高くなってしまい、端に腰掛けると柔らかすぎるんじゃないかとも思えます。
ただその上に寝てみますと適度な柔らかさと体全体を均等にサポートしてもらえる感覚になります。
歴然とした朝の快調を得られましたのでとても満足しています。
まだ一週間経っておりませんのでこれから違う変化があるやもしれず。
時々レポートしたいと思っております。
モットン　レギュラー一人用　39800円
アフェリエイトではありません（笑）ので自分で勝手に調べてください。
ただ個人差があると思いますのでその辺はよろしくお願いします。

19日、コロナワクチン1回目終了
2回目は7月11日日曜日です。
母共何の負担もなし、只今は少しだけ筋肉痛があります。

眩暈

この時間になってようやく少し落ち着きました。
今朝は起きる瞬間に目がぐるぐる回ってびっくり。
何年か前に寝ててその状態になったことがあるのですが、実は元旦にもそれが久しぶりに再発。
警戒してたのですが、また起こってしまいました。
でも起きれば大丈夫。
それが常だったのだが、今回、最初はそのように朝食をとり、母親のところへ朝の巡回
そこでいつものマッサージをしてるところにまたグルングルンが始まりました。
目が回ると気持ち悪くなるでしょ？
それがキツい。
今日はもう寝てようと予定を変更して19時くらいまでとにかく寝ました。
起きてみると、やはり目が回る。
YouTubeでめまいを検索すると出て来たのが
良性発作性頭位眩暈症
そっくりの症状
これなら即病院行かなくても様子を見てればいいとのこと
頭痛や吐き気があったらまた違うらしいけれど

それでもまだ目が回ってる
テレビを見ながら過ごして風呂に入る準備をする。
万が一のためにスマホを持って玄関のロックを外し、救急隊の受け入れの準備（笑）
そのあともっと落ち着きました。
記事なんて書けないと思ってましたが何とか
ただコメントはご辞退しておきます。
もう2日休めます。

武漢コロナ

あっちでもこっちでも毎日コロナコロナと賑やかなことです。
確かに気をつけなければいけませんがこれほど日本人の経済に被害を与えるのはどういうものでしょうか
Go toが悪者にされて、ついに政府は暫くお休み宣言をしました
立憲や共産党の大声が通ったと思いきやその両党はなんで旅行業者を痛めつけるのか　と我耳を疑うとんでもない手のひら返し
ホントに野党は国民の信頼を裏切る名手です。
なにか政権交代だ　アホかと思う。
よく調べればGo toの被害者は少なく、10月1日？に解禁された中国韓国からの訪問者の方が怪しいと思われます。
野党の言動に対し、ただただ政権を擁護するつもりもない
悪いことは悪い　その面で日本訪問を解禁したことの方が罪深いことじゃないかと思っています。

ただ、本当に本当に武漢コロナはそれほど恐れなきゃいかんものなのか　という疑問もある
死因の大将はがんで最新統計で年間34万人　2位が心疾患で18万人　3位が脳血管疾患で12万人
4位が肺炎で11万人　5位が老衰で38000人程だそうだ
コロナの感染者194000人　回復者161000人　死者2709人　最新統計
2700人の犠牲者は確かに痛々しいですが　交通事故死は昨年3200人（多い年1970年には16000人とか）
それから例えば風呂場でのヒートショックで亡くなる人は年間1万人以上もあるとか
油断は禁物ながら何故これほど恐れなくてはならないのか
それから毎年10000人とかインフルエンザで亡くなってるのがその犠牲者がほとんどいなくてコロナの2700人に青ざめてる
それだけ死者数が減ってるのに
これもマスコミの情報操作という疑問はないのでしょうか？
嘘を言ってるわけではないが何かを強調して怖がらせる
そして注目させる　そしてどこかにお金を集中させる？
医療関係の方々にはとてもキツイ流行病ですがもう少し冷静に事を運ぶことが出来ないのだろうかと思ってしまいます。
但し今日も帰ってきたらうがいと手洗いは欠かしていませんけど。

ひたひたと

息子がこんな記事を送ってきた
名大の老年内科
正に母親が通っているところです。
新任の医師ということでこの4月からの勤務
実は先週の金曜日4月10日は母親の診察日だった
近所の町医者とその老年内科に通ってて近所で薬は出してもらってる
半月ほど前に診察を受けないで2か月分の薬を処方してもらったばかりで今この時期に大学病院へ行かなくてもいいのではないかと勝手に判断して当日電話をして休ませてもらった
病院側もその辺はわかってるので、また落ち着いたらそこで予約をしてきてください　となった
直接の主治医ではないのだが少しひやりとした。

また午前中には妹からＬＩＮＥがきた
旦那がふらついて階段から落ちた
依然患った腎炎の再発かも　そして熱が39度も有ったんでＰＣＲ検査を受けてその結果待ち　9：41
結果は陰性　とりあえずは良かった　15：16
なかなか検査を受けさせてもらえないという話も聞くのだが迅速な対応に感謝です。
医療従事者の皆さま、ありがとうございます。

今まで知り合いが陽性になったという話は聞いてないがひたひたと近づきつつある
皆さんも気を引き締めていきましょう