テニスコーチ

先週祝日でテニスお休みだったから今日が今月の最終日
メインコーチが今までのサブのコーチと入れ替わった
もともとこのコーチのほうが年上でメインコーチに対して上から目線と上から言葉だったので
コーチの質が落ちたわけではないのだと思う
ただ・・・言葉遣いがねぇ・・・


今までメインの若いコーチ（21歳？）をいいようにいじってた人（30前？）
その片鱗を僕らスクール生にも向けてくる


今日はボレーの練習をたくさんした
練習の最後はゲームで締めるのだが
その時にいい形で一発決めた僕に対して
「女性に対して優しくない攻め方」と評した
練習の成果が出て、上手く打てたと思った瞬間だった
それは冗談で、暗に褒めている言葉なんだろうけど
結構、落ち込む
僕がある程度の達人だったら　誰が見ても冗談と分かるものだ
その人によって、同じ言葉でも違う意味になるのだ
言葉の使い方が間違ってるよ
これはひとつの例で他にも気になることがちらほらあった


テニスのコーチというのは完全にサービス業だ
いかにお金を払って習いに来てくれてる人をいい気分にさせるかだ
勿論、上手くなれればそれに越したことはないのだが
今更選手になって錦織と戦うつもりもない
練習時間内でどれだけ笑顔を作れるか

このコーチも明るくて、冗談好きで一般受けは悪くないかもしれない
でも今までの若いコーチのほうが断然素晴らしい
一番年寄り上の僕を大事にしてくれたしね（笑）

僕はテニスがやりたいから、多分辞めずに続けるだろうけど
コーチ目当てだったらもう終わりだな・・・

偽物・本物

　　　　

もしかしたら親の実力を知ってるからかもしれないけど
うちの息子も娘も大学生になることを望まなかった
僕自身も勉強の実力的には何とか滑り込める自信はあったけど
その位置を望むことはなかった

だから大学というところに縁はない
今息子以外に一番身近にいる子が大学生で
ちょっと見てみないかと言われたのでいい気になって
偽保護者として本物保護者と一緒にキャンパスを覗いてきた





　　　　

大勢の本物保護者の中で
「絶対手を挙げて質問しないでね」とくぎを刺されたので遵守（笑）




今の大学生の環境とか生活とかに少しだけ触れてみられた
このゆったりとした日の光に憧れたり、迫りくる就職戦線に同情したり
いい時を過ごせたと思う


本物保護者に内緒で書いた記事なのでクレームが来たらすぐに削除の用意あり！

話し相手

金曜日は母親と夕食の日。
実はここにはまだ書いてないけど、デイサービスうまくいきませんでした。
体調云々より一応楽しそうにしてた翌日から打って変わってもう行きたくないと言われてしまいました。
たまたまなんだろうけど最初に行った場所に、自分とは相当かけ離れた老人がいっぱいいた
ということだろうか
風呂に入って、食事して、さあなんか始まるのかと思ったら
たくさんのベッドがあってみんなそこで昼寝を始める
自分ともう一人二人くらい昼寝をしない人がいるだけ
それが終わると、ちょっとしたゲーム
お手玉みたいなのを座った状態で
目標の円の中にヒョイと放る
大抵の人は、自分のすぐ下にしか落とせない
自分は目標の円よりもっと向こうに放れる・・・
確かに食べることが億劫になったり、物忘れがひどかったり、自分は老いたことを実感する日々ではあるけど、その人たちと一緒にされることがどうも納得がいかないようだった
そう、普通に歩く
遅れそうになると小走りでついてくる
先日のお墓参りの時も、僕と息子と娘が話しながら坂を上る途中
あ、おふくろ大丈夫かと振り向くとちゃんと間を置かずにそこにいる
慣れないところへ行って疲れちゃう　と言うけど
まだ、入りたくないのがなんとなくわかった


今日は、親父と結婚する前の話をしてくれた
最初に見合いをした人は、ハンサムだったけどどうも自分に合わなかった
昔この日記にも書いたけど、一度自分の勤める会社に会いに来てくれた時に
その人がサンダル履きだったことが、本当に恥ずかしくて
そのことだけで、もう会いたくないと思ったこと
そして次に見合いをしたのが親父だった
会ってしばらくして誘いのハガキが来た　んだと（笑）
「今度の日曜日に会えませんか？迎えに行きます」と
何回かあったらしい
そのうち家から５０ｍも離れた仏具屋さんにお誘いの電話
意味わからん？
その仏具屋さんに近所で初めて電話が入った
そこの小僧さんが走って「電話です」と知らせに来てくれた
それはもうとっても恥ずかしかったから一回でやめてもらったこと
「自分とこにも電話がないくせに」
そうそう、家に電話をひいたのは僕が小学校に入るか入らんかのころだったはず
デートは矢場とん（味噌かつの元祖？）
すんごく食べる人だと思った　とか
こういう話は知ってるようで知らないものだったね
話を聞くのも親孝行の一つ・・かな



　　　　　　

第31回 尾張名古屋の職人展

明日から日曜日まで恒例の「尾張名古屋の職人展」が始まります
どなた様もご都合がよろしければ是非一度足をお運びください


ということで、今日は昼まで仕事をして、そのあとお店の準備の手伝いをしてきました
僕らのお仕事団体は「名古屋木工挽物工業会」
ろくろを回して木を削るお仕事です
知っとりますねぇ
長いお付き合いですから
僕はそういう腕がないから、腕のある人の作品が並んでおります


こんなんとか


こんなんとか
かわいい一輪挿し　おひとついかがでしょうか
後ろにある椅子は子供用と言うか、お人形さん用かもしれません
（2500円説と3000円説がありましたが、まだ決まってないようです。）
交渉すれば安くなるかも、内緒ですが一番は日曜日の夕方、残っていれば大奉仕するんじゃないかなぁ　持って帰るの切ないですから
一輪挿しの方も同じことが言えますが、一個一個形が違うから良い物は早く出ちゃうかもしれません
他にもいろいろ置いてあります

うちの仕事以外の職人さんの作品もたくさんありますから、是非一度おいでください
去年僕は帽子を買いました
つげの櫛を買ったことも有りましたっけ
もう31回を数える職人展です

Fortune is unpredictable and changeable

今年の春先やっていた医龍４
録りダメしておいて今頃見ている


甘いねぇ　甘すぎて　聞いてるだけで虫歯になりそうだよ・・・

岸部一徳という宿敵理事が高橋克典扮する医療経営コンサルタントにつぶやく言葉が印象的でついメモってしまった
チームドラゴンに対する憎まれ役の彼は、僕らが中学生の頃人気絶頂だったザ・タイガースのリーダー　サリーだった。
サリーというニックネームはただ単にのっぽだったからだろう
リーダーなのに特に目立たず、いつも後ろで静かに（？）ベースを弾いていた
その彼があれほど人気者だったジュリーを凌ぐ名脇役となった・・・のか？

人生って面白い
到底手の届かないと思われた人が自分の下にいたり、その逆も大いに有り得る
いや自分の下にいるという表現は適当ではない
あんなに幸せそうだった人が、不幸そうに見えたり、可哀想だと思ってた相手がすごい幸せを掴んだり
そういう事だ
人間万事塞翁が馬　一言でいうとそんな言葉だ（笑）


タイガースの曲では好きなのがいっぱいあるけど
こんな地味な曲が時々聞きたくなるし多分一番好きなんだろう

風は知らない／ザ・タイガース



そうそう大好きだったニャモがお空に旅立った時にも歌ったっけな

見性寺

昨日の約束通り、お地蔵様のエプロンをつけるという大役のために訪れたのは愛知県刈谷市にある見性寺（けんしょうじ）
室町時代に建立されたという由緒あるこのお寺は、みぃの高校時代のお友達で
現在梨園（「りえん」じゃなくて「なしえん」ね）を経営するTさんのご紹介

にころこから指令を受けた時、とてもじゃないけど見も知らんお地蔵様の首に前掛けをすることなど思いもつかなかったけど、ご縁があってここにたどり着くことが出来ました



ええお顔でっしゃろ？
子育て地蔵さんということで洋服が掛けてあったり、帽子があったり　とても大切にされている感じです
リンクの写真の中の　「観音さんとお地蔵さん」の6枚の写真の最後の写真で
その左がこのお地蔵様のお家です

子育て地蔵ということで
子供を抱く姿

　　
お花もお供えしました



そして指令通りに金ちゃんが作ったにころこマークも見れます

　　


ご住職にもお話を伺いました

　
写真はご辞退と言われてる時に撮ってしまったので、もしかして本当にご辞退なら
即刻削除いたしますのでお許しください

にころこにご忠告を一つ
このタイプのお地蔵さまに奉納するものは首のところは丸く作ってもらえたらと思います


Tさんご協力ありがとうございました。


指令遂行完了


正直、結構大変だと思います。
他の方も頑張ってください。
ご成功を祈ります。

要支援１

要支援１をもらったポタのもとに「いきいき支援センター」の担当者と実際にかかわるケアマネさん？それにもう一人僕らよりちょいと上くらいの経験者らしいおばさまの3人の女性がやってきた
なんでもその支援を受けるのに、各区のセンターと契約をしなければならないそうだ
当然僕もその場に付き合った
実際には父親が10年くらい前にそう言うのを経験していたはずだが、当時は何も手伝った覚えはない

要支援で何をしてもらうかと言えば、毎日一人で過ごす退屈さと人と話さないために脳の反応が鈍くなってゆくことからのわずかばかりの抵抗のためデイサービスを受けてみたい
と本人が言ってたわけでもないのだが、僕の希望を本人も受け入れてくれたみたいで
「行ってみたい」って自分から口にしてくれた

あまりわけのわからない契約の話と支援と介護のサービスのこといろいろ教えてもらったけど
まぁ、それを体験しながら覚えればいいのではないかという結論に達したわけだ

40代くらいのあまり化粧っ気のないUさんがポタの担当となってこれから付き合ってもらうことになった
いろんな日常の様子を聞きだしていった
それによってどこのデイサービスを受けるのが適当なのか考えてくださるようだ

早速来週の月曜日と水曜日にお試しデイサービスに出かけるとのこと
母親は「楽しみ」と言っている

実は父親も週一のデイサービスを受けていたのだがあまり楽しくなかったようで
「行きたくない」と繰り返して、時々休んでいたようだ
家にいれば母親がいるのだからわざわざ気の合わない老人たちのいるところへ行きたくないのもわかるような気がする
家で一人の母親がどんな反応を示すのか、僕も楽しみにしている


明日はにころこのこの試みに協力してみぃのお友達ゆかりのお寺に奉納してくる予定です
さてさてそこのお地蔵さんに似合うでしょうか？

娘の時間

時々「ネコ見せて！」っていうメールが来るからニャミとマイケルの写真を娘に送る
「ニャミまた痩せた？」「マイケルは元気だからしっかり写っとらん（笑）」
「元気はいいけどな、この前又海苔を食い散らかしたんだ　ほれ！」

　　
「見つけた時　　「あ～～っ」　って声を出したら
ぴゅ～～　と逃げて行ったまんましばらく顔を見せなかった

翌日、そのまんまにしてある海苔のところへ連れてってお仕置きしたら

　　

わかるか？　手前濡れてるだろ？
　おしっこ　だ
しかもターンすると
　　
おしっこしながら逃げてった跡　わかる？


んもぅ
　　
そのあとの掃除は海苔の後始末より大変だったわ
今度からお仕置きするときはお風呂ですることにする」

「でも猫のいる生活はやめられまへんな」


「アズも癒し欲しいから猫飼いたくなるけど、なかなか帰れんからなぁ
　こないだGが初めて家に出た時はネコ！！！って思った」

「Gって何だ？」

「黒いでっかいやつ！虫！変換で出てくる文字面もみたくない！笑」

「嗚呼、それはGホイホイかG用殺虫剤撒けばよい！簡単簡単」

「無理！見た瞬間固まってしまって・・・引っ越しを決意しました！笑」

このあと　金有るんか？　ない　という実りのない会話が続くのであった。


翌日
「今日の夜中にやる、ノリで行こう！って番組があずみがやってる番組！

来週の回からあずみがロケ行ったやつで、名前も載る！この番組は毎回名前も載るよ〜基本的にはね！」



「了解。見るか録画する。」


「よろしく〜

この名前のお陰で河本さんにはにんにんと呼んでもらえるようになりました。笑

前回はししまるだったんだけどね！笑」

「名前が　あずみ　だし名字は・・だもんな　完全忍者だよな　笑」



河本さんとは次長課長の河本
吉本が好きでそのビジネス学校へ行って
テレビで見ていた人と会話を交わせるようになったり
大好きだったNEWSのTGSの運転する車に乗ってossyさんに連れて行ってもらったり
娘はある意味夢を叶えているんだろうなぁ
いい青春じゃない？

まだまだ、朝日

朝日新聞は謝ったけどどうよ？
と聞かれたけど、原発の吉田調書の方では詫びを入れましたが
慰安婦報道の方は全然そうとは受け取れないんで、評価はできません
ただし、ちょっとだけですが、謝るという行為を見ると許したくなっちゃう気はします
これが日本人のいいところでもあり弱いところでもあるんでしょう

世界に対しては謝れば謝るほど付込んでくる国があります
僕たちはよくお勉強をいたしました
ええ加減に謝るとえらい目にあいます

だから本当に悪かったことは謝るべきですが、そうじゃない時には徹底的に反論しなくちゃいけないし
相手は日本人じゃないことを心に刻むことを忘れてはいけません


朝日新聞という会社は本当に油断ならない会社です
そういう意味では、日本人を相手に話してると思ってはいけないと思います

一応吉田清治の小説はフィクションだったということは認めましたが、まだ強制連行を否定してない
それはなかったと僕は思ってるけど、朝日は慰安婦の存在自体が問題だとか言っている
ただの売春婦なんだって
そりゃ可哀想な身の上かもしれないけど、性奴隷になんてしてないという証拠しか僕の目には入ってきてません
韓国のその職にいた人がなんと言おうと説得力のない話しか聞こえてこない
日本へきていろんな話をしておられるそうだが、例えば橋下大阪市長と話す機会がありそうだったのに直前にキャンセルする
絶対論破されるからね
つまりこの状態で強制連行が組織的に行われていたとは絶対に思えない
朝日はこの期に及んで、慰安婦の存在云々を言うよりも、強制連行の有無についてのに言及すべきであって
一番大きな証拠が崩れたのだから、強制連行があったという証拠は崩れたことを認めるべきです
でもそこはどうしても認めてないんですよね
だから、少なくとも僕は、お詫びに対する評価はできません
吉田調書の方は公になると聞いて慌てて、お詫びしただけだもんね
しかも、読者にだけ
日本人全体に迷惑かけてるって意識がないんだな
甘すぎ

まだ反省が足りない　って多くの人が言ってるようです
さて生き残りますかね？
頑張ってください
どうでもいい新聞ですけど、日本人に迷惑だけはかけないでほしいです

企画展

金魚主さんの作品を見てきました
ちょっと変わった展示会の雰囲気
並んでいたのは供養をテーマにした作品の数々でした
金ちゃんの作品は三点でどれも厳粛な雰囲気を漂わせ、普段の彼のブログの言葉とは違う世界を堪能してきました
主催者の許可をもらって写真に収めたのですが、完全に窓ガラスの光を反射視させていたため
まともに収められませんでした

　　
こんな角度の写真載せるな　って怒られそうですが、見に行ったという証拠の写真としては有効なんじゃないかな？
あと二枚は非公開（冒頭のリンク先で美しい写真は見られます）

いわゆる仏様関係の品々は僕たちには遠い存在だったはずでしたが、現代的にアレンジされた伝統の品物が新鮮に映りました。


これはなんだかわかりますか？
　　　　　　　　

このガラスの中に遺骨を納めて身近で供養する
そんな形もあるのではないかという提案だそうです
実際この写真のガラスの中に埋め込んであるのは鶏の骨のようですが


そしてにころこさんが喜びそうなこんなものも
　　　　　　　　


興味を持たれたらこちらへ

第4回骨壺展
会期／2014年9月14(日)～23日(火・祝)
　　　10：30～17：30　会期中無休
会場／Rinne　刻心堂
　　　名古屋市名東区よもぎ台3-117
電話／0120-279-940
　　　052-772-5501　（金ちゃんのところからコピペ）

続低空飛行

土曜日半ドン、何とか再稼働させた機械
送りの機械が止まった
見ると先端部分を止めてあるイモねじ2つのうちの一つがいつの間にか抜け落ちてしまってた
その一個を外して写真を撮ってまだ来ていない息子にメールしてカインズへ走ってもらった

ネジ山の直径もこのネジ自体の長さも4.8ｍｍ程
すんごく小さい
落としたらもう探し出すのは無理って感じ


メール送ってからその一個だけで先端を止めて機械を稼働させた
なんとかなってるけど、その一個がないだけで安心感はない


息子から連絡が来た
カインズでは扱ってないとのこと
ネジ専門店に行かなくてはとにかく今日は無理
ま、いいとこでしょう
今日のところは昼までだからできるところまで
結局4000個くらいはできてると思う
あと1000個ほど連休明けに仕上げて数してガラ加工して送りたい
17日までに欲しいって言われてたから
何とか間に合わせねば

まだ低空飛行は続いてるって感じ
落ちなければいいけど


明日は槍が降らなければ、みぃと金ちゃんの展示会に行ってみようと思ってる
冷やかしだけだけどね


オラクルカードって知ってる？
タロットの悪いカードを抜いたようなカードだ
それがみぃんちにある
一回引いてみたらすんごいのが出た
当たってるぅ　と思った
詳しくは書かん
そのカードを彼女は大切にしてる


今夜天井に黒い小さな動くものを見つけた
小さい声が「キャッ」って聞こえた
その声の大きさいや小ささに匹敵するゴキちゃんだった
いつも清潔にしてる家だから滅多に出ないはずのゴキちゃん（気を使ってるだろ？）
きっと斜めお向かいの家を壊してるから逃げ出してきたんだろう
そいつがこの前買ったばかりのLED蛍光灯のカバーの中に入った

さてここは僕の出番だ
みぃがテーブルを片付ける
僕はパソコンの前にあった椅子を蛍光灯の下に持ってくる
年季の入ったゴキブリ撃退スプレーを手にして椅子に乗った瞬間
殺気を感じた奴が蛍光灯のカバーから外へ逃げ出した
シュッシュッ二吹きで奴はバランスを失ってその手が天井から離れる
ふわっと落ちたところにあったのが、昔お饅頭がつめてあったんじゃないかと僕が勝手に思う紙の箱
その中に大事にしまわれてたのがオラクルカードだった
「カードの上に落ちた」
僕の声を聞いた彼女はゆらりと揺れて、まるでスローモーションを再生したようにゆっくりと崩れ落ちた　カッコ笑い

かなりのショックだったようだ
きれいに倒れたよ
もう大丈夫だけどね
「Miracle」の裏を何度も何度も拭いてました
きれいになりました

低空飛行の日

金曜日の朝早々、山のような返品
うちの場合返品ってことは仕事をやり直さなければならないということ
勿論そこに報酬は発生しない
山のような返品
はてどうすっかぁ～～

　　っていう夢で目覚めた

夢だったのかぁ　ありがとう　って思いながら朝のロングブレスをしながら僕の朝は始まった

いつものようにパンを焼いて・・
レタスが高いんでしばらく食ってないからドレッシングが減らない


そういうスタートの日はそういうことが待っているのか
返品を食らったわけではないけれど、仕事がうまく進まない

昔職人さんが開拓した仕事で、彼が刃物を作って残しておいてくれた仕事だ
昨日はなんてことなくできてて5000個の注文中半分くらい出来上がっていた
今日中に終わるはずがとんだ計算違い
夢とは違った形で苦しむ一日になった
まだ解決してない
明日半日頑張って最悪連休明けには何とかしなくては約束の納入が出来なくなる
さすが職人さんの仕事
一朝一夕にはできない仕事
ちょっくら天国に行って聞いてみたくなった


金曜日は基本ポタとのお食事タイムのある日
今日も100円寿司行ってきました
茶碗蒸し＋5皿くらい食べてました
まあまあだよね（笑）
僕はその倍くらい・・

借金返済

昨日近所の信用金庫のお兄さんが借り入れの契約書をもって、4年間のローンの完済を知らせに来た
4年前に買ったインプレッサの借金へんさ～～いです
なにぃ　車ローンで買ったの？
と思われるかもしれませんが、ローンで買いました
信用金庫の市保証の制度を使って
少し金利は取られますが、経理的には有利な気がして
勿論自己資金も少しは出しました

完済したら、次を考えたくなるのが人情
本当は車なんかより、仕事で使う機械のほうがいいんじゃないかと思うのだが
それはそれで伝手があるので進行中です

昨日、ご飯を食べた後で、彼女の息子と
「今日さぁ、ローン完済したんだよ　車の」
「次又買うんすか？」
「ちょっとね考え中（笑）　T君は車どうなん？」
「欲しいっすねぇ。車買おうかな（母に向かって）」
「何が欲しいの？」
「ビ・ビッツでいいかな・・・」（笑）
ヴィッツは母親の車で、どうもほかの車の種類が出てこなかったらしい響き
最近の若者は車に青春をかけるって感じがしないね
そういう意味ではあまりいい時代じゃないのかな　とは車を持つことに喜びを感じてた僕らの偏見かもしれないが

18の9月に予備校やめて家業の挽物を始めたがその足で自動車学校へ通った
11月10日に無事免許を手にして、その年の12月に新車が来た
つまり買ってもらったってわけだ
日産ブルーバードU　HT（ハードトップ）1800　SSS　L
　　
色はターコイズブルー　きれいだったなぁ
何だかんだと言ってもまだ自営業はいい時代だった
結構な余裕があったんだなぁ　と今になってそう思う

一回も車検を受けずに次に買ったのが
ケンメリのスカイラインGTX　Sタイプ
いい時代でした
僕の車人生の中でこれはベストカー

それから　レパード　プレリュード　カリブ（仕事用）　ゴルフ　モビリオ　インプレッサXV

今のインプレッサは人生二番目にいい車かもです
値段の割に走りがいい
石川富山新潟まで走ったし、息子は東北岩手まで行ってる

さてさてこの車を超える車が見つかるのか
ゆっくり探してみよっかなぁ

先立つ不孝

村岡花子女史は、男共よ戦争頑張れ　の立場でいろんな言葉を発信していたようですね
テレビでは史実はどうでもいいのでしょうか
素晴らしい反戦主義者のように描かれてます
ホントにいいの？（笑）

確かに戦争は良い物ではないし、してはいけない　絶対にしてはいけない　とは思うけど
しません　という意思表示はかえって危険だと　今の日本を巡る環境を思うと、僕はそう思えてならない
なんかあったらやってやろうじゃないか　という意思表示だけはしておかねばなるまい

でも若者を犠牲にしたくないな
出来たら、いざ鎌倉というときがあったら、自分が行ってやりたい気分
役に立たんだろーなー（笑）

もし、日本のためになるなら命預けます　と思うくらいだんだんと命というものに未練が薄れてきたかも
ただ今現在だと母親を悲しませることと、これからに不安を抱かせることになるから
もうちょい先ね（笑）

これは戦争なんていうことどころじゃなくて、健康面でも同じことが言える
やっぱ親より先には死ねんな
ガンバロ

朝日新聞

最近すべてのメディアからバッシングされてる朝日新聞
僕も前から言ってるように、この新聞社と福島瑞穂は許せない立場にいる
朝日があの間違った記事さえ書かなかったら、あの韓国でさえこんな風潮にはならなかっただろうし
それなら日本からこれほどの仕打ちも受けなかったに違いない
日本が手を引けば韓国経済は立ち行かなくなる　という言葉があちこちから聞こえてくるけど
それほどではないにしろ、今より困った状態になる可能性は少なからず高くなると思う

それを思うと、朝日新聞のやったことは、日本を貶めただけでなくて、大好きな韓国をも苦しませる結果になったんじゃないだろうか
その朝日新聞が朝日の販売店であるASAに対してお詫び的なメッセージを出してて　　
その文章が披露されている
それがすんごい
突っ込みどころ満載で笑ってしまう
コピーしてみたからご覧あれ


ＡＳＡのみなさまへ
2014年8月28日

取締役販売担当　細見　孝
取締役編集担当　杉浦信之

　いつも朝日新聞の配達、普及活動にご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます．
　さて昨今、日韓関係が冷え込み、慰安婦問題が焦点となる中、朝日新聞の過去の報道に対して、いわれなき批判が起きていました。読者やＡＳＡの皆様方から「なぜ反論しない」といった声やご意見をいただくようになりました。
　弊社は、８月５日と６日に特集「慰安婦間題を考える」を掲載いたしました。これに対して、さまざまな論議が起きていることから、ご説明をいたします。

　１７年前の１９９７年、弊社は韓国・済州島で「慰安婦狩りをした」とする吉田清治氏の証言について、調査結果を掲載しました。この吉田証言に疑問があることを明示し、「済州島の人たちからも、吉田氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」と報じています。吉田氏は当時、朝日新聞の見解について「反論するつもりはない」としていました。このように、この問題について弊社は、１９８２年の初報から３２年にわたって放置してきたわけでは全くありません。

　そうした経緯を踏まえることなく、また、吉田証言は他のメディアも報じていたにもかかわらず、弊社のみを批判する勦きがありますが、弊社はまず、国際社会の中で正しい日本の未来を目指す議論を始めるには、この特集で過去の記事の誤りを正すことが最初に必要だと判断しました。綿密な取材の結果、吉田証言を虚偽と断じ、過去の一部の記事を取り消しました。初期段階で起きた「慰安婦」と「女子挺身隊」の御用も認めました。読者の皆様に反省の気持ちをお伝えし、変わらない姿勢で慰安婦問題を報じ続けていくことを誓いました。

　特集掲載後、一部の新聞やテレビ、雑誌、ネット等では「朝日が誤報を認め、河野談話の「根幹亅が崩れた」と恨拠のない主張が繰り返され、「慰安婦問題そのものが捏造」などと全く筋違いの見解まで示されています。しかし、吉田証言の虚偽を明らかにし、一部の記事を取り消したからといって、慰安婦をめぐる「すべてのことがなかった」というのは誤りで、こうした論調は国際的には全く通用しません。慰安婦問題の本質は、戦場で自由を奪われていた女性たちに現代の日本がどう向き合うかという人権、人道の問題です。日本政府が河野談話は見直さないという方針を示しているにもかかわらず、人間の尊厳を軽視するような論調こそが、むしろ国際社会の中で日本が異端視され、孤立することにつながります。

　６年後には東京で五輪が開催されます。日本が国際社会のなかで重要な役割を担い、近隣諸国との協調が求められる時代を迎えるにあたって、弊社はこれからも本質をとらえた報道を続け、読者の皆様、ＡＳＡの皆様の期待に応え、これまで以上に信頼を得ていくことをお約束いたします。

　この問題に対する読者の皆様の思いは多様です。こうした読者の思いと直に接しておられるＡＳＡの皆様には、大変なご苦労をおかけしておりますが、弊社の報道姿勢にぜひご理解を賜り、これまでに増して叱咤激励をいただけれぱとお願い申し上げます。

これは誠に真面目に書いたのだろうか


>朝日新聞の過去の報道に対して、いわれなき批判が起きていました。読者やＡＳＡの皆様方から「なぜ反論しない」といった声やご意見をいただくようになりました。
まず「いわれなき批判」って？
あれだけのことをしてよくもまぁこんな文章を書けたものです。
朝日新聞は　吉田清治の小説を事実だとして、それをもとに旧日本軍を犯罪者にしました
吉田は韓国の済州島で仲間と一緒に、200人の慰安婦狩りをした　という小説を書いたのだが、いろいろ調べてもそんな事実が浮かんでこなかった
現地の新聞もそれを検証したのだが、そんな事実はひとつもなかった
大体200人もの女性が連れ去られたりしたら、周りの人間がだまっているはずもない
吉田は現地へ行って土下座して詫びたのだがそれも含めて全てうその体験記を記したわけだ
もうそれはずっと以前に分かっていたことなのに、検証など本気ですれば一週間もかからない簡単なこと
それを一切せずに吉田の小説をまるでバイブルのような扱いをして、日本軍は性奴隷として韓国の女性を強制連行したと大大キャンペーンを打ったのだ
それの尻馬に乗ったのが、福島瑞穂。
こんな弁護士は弁護士じゃない
ヒドスギル女だ
強制連行された慰安婦を捏造して日本国から補償金をふんだくろうとした
いや今でもしようとしているんじゃないだろうか
それが議員。
僕も昔は騙されていた
一生懸命日本のために頑張ってる女性だと思い込んでいたのだが、とんでもない有害女だった
いかん、「いわれなき批判」だけでこれだけ書いてると、終わりそうもない

>この問題について弊社は、１９８２年の初報から３２年にわたって放置してきたわけでは全くありません。

確かに放置してきたのじゃなく、踏襲してきたはず
よくいうわ
もういちいち反論してると寝れないんで省略

>慰安婦問題の本質は、戦場で自由を奪われていた女性たちに現代の日本がどう向き合うかという人権、人道の問題です。
いやいやそういうことの前に、まず自分たちの言ってきた世界から大バッシングを受けている「日本軍の強制連行」の疑いを晴らすべき
ただ、それは日本だけの問題じゃなくて、韓国もアメリカもヨーロッパの国々にも存在する大きなテーマであることであって今更おめーが言うなってことです
当時は売春は合法でした。売春宿は堂々と営業してたわけです
そういうところで働く女性のことを思えば、確かに気の毒なことはあったかもしれないけど、残念ながら家庭の事情であって、日本軍の責任ではありえないはず
朝日がこの言葉を言うってことは盗人猛々しいって感じがしてしまうのです。
もしかして慰安婦募集の新聞広告、朝日新聞は出してませんでしょうね
もししてたらもっとひどい二枚舌ってことになりますよ


新聞ってものを信用してきた
多分多くの人がそうだったと思う
でも、こんなひどい新聞がずっと日本のトップから二番目の発行部数を維持してきた
恐ろしいことです
これからは全部信用するんじゃなくて、ああそういう話題もあるのね　という軽い気持ちで物語を読むつもりで読むべきかもしれません。
それでもまぁ朝日はこのまま会社を維持していってはいけません
もしそうしたいなら、真摯に反省し、お詫びをしてから国民の裁定を待つべきだと思う
このままの朝日新聞なら読むに値せず

http://mikoup.ebb.jp/src/file934.pdf
朝日新聞は慰安婦問題だけアウトじゃないんです