寒さはあるものの、日差しが射した今日は
あの震災が起こって、もう一週間が経つとは…月日が経つのは早いものだ。
相変わらず被災地での厳しい生活振りがテレビで報道されている。
朝から悲惨な生活ぶりをみたり、感動の話があったりで
それでもテレビから目を離せないでいる私。
もう～ 泣いてばっかりで目が痛いってば！という私に
泣いてたって仕方ねぇ～べ、バッカだなぁ～という夫。
夕方のお月さま、明日も晴れてくれたら良いのだけど。
幸いにして被害の少なかった会津にいるのだから
一緒になって嘆く事はやめよう！と思った。
今 私たちが出来る事は、一緒に嘆き悲しむ事ではなく
少しでも被災地で厳しい生活を強いられている
同じ県人、同じ東北人、同じ日本人として何をしてあげられかだと思う。
日本ばかりではなく、世界中の人が応援している。
先日 無事自宅へと戻って来た次女も
会津のボランティアとして、避難所のお手伝いへ行き始めた。
私も自分で出来る事…いろいろ考えてみたけど
思い付くのはホンの些細な事だけで…たとえば買いだめをしないとか
買い物は車を使わずに自転車か徒歩にして
節電にと床暖は朝のうちだけで、後はコタツで暖を取るとか
小さい事でもみんなが少しずつでも協力し合えば大きな力になると信じたい。
少しでも多くの被災地へ生活物資が届くように
それを運ぶガソリンが間に合いますようにと願ってやまない。
それにしても今日はちと頑張り過ぎたようで
いつも自転車で買い物へ行っていたのだけど
次女がボランティアへ行くので自転車を乗って行ったものだから
歩いて買い物へ行ったのだけど…スーパーまで片道たっぷり30分はかかる我が家。
さすがに国道を行き交う車も少なくなってきたようだ。
思いがけず売っていたトイレットペーパーを一つと
卵と牛乳と、ばぁちゃんの歌詠みに使う団子の粉と
そうそう、モヤシもお一人様二袋限り。
シャンプーとかリンスも残り少なくなっていたし
余分には買わなくても良いけど
せめてこのくらい買ってもバチは当たらないだろうと…。
けっこう荷物がかさばって、両手にエコバッグを一つずつ
長い時間歩くには、かなりキツイものがあって
腕はパンパンに張って痛いのなんのって…でも頑張って来た。
帰ってきたら、ないはずの土踏まずが痛んだ。
正直 トイレットペーパーは諦めていた。
もしもなくなったら、ティッシュペーパーもあるし
最悪でもあちこちからもらったポケットティッシュも溜めこんでおいた。
使ったらトイレに流さずに専用のゴミ袋を置いて
そこへ入れたらいいし…と思っていたけど
あったらあったで、やっぱり助かった！！
重い荷物を持っての帰り道はキツクて、ちょいと一休み…
家まで、まだまだ遠いなぁ～
今度行く時は、もう少し近いスーパーにしようと思ったが
それでも片道20分はかかるだろうなぁ～
会津若松郊外では車がない生活はけっこう厳しいものがあるけど
頑張ろう～～っと！！
という事で、フキノトウの花をUP！！
大変でしたね。
私もこのところはずっと自転車です。
それに買いだめしません。
普段から品物は余裕がありますから大丈夫。
食品もなんとか間に合いそうです。
といっても二人だけですから当たり前のことです。
そのうち本当に品薄になったら、買い物に出ましょう。
そのころは復旧してるかも。
今一番ほしいのはガソリンと石油。
まだ、間に合うんですけど今月末は危ないなあ。
それにガソリンもう少しあったら、黒磯往復できるのにって思います。
これもぜいたくな悩みなんでしょうね。
電話でやり取りできるだけ良しとしましょう。
いつの間にかふきのとうの季節なんですねェ。
娘さん凄いですね ご自身も大変な思いをなされたのにボランティアに参加されて
あの恐怖の地震から一週間 行方不明 お亡くなりになられた方の捜索にあたられて居る自衛隊 警察 消防団 地域の方々
大変な思いをテレビで毎日報道され様子に頭が下がる思いです。
そんな中 ボランティアの方々の協力が大きな支えと成っていると
思います。大変でしょうが遠い茅野しから応援しています。
これからどの位で・・・未知の事ですが
それでも国民一人一人の力がきっと大きな力となって必ず立ち直ると信じています。
私の住んで居る 茅野市は電力会社が中部電力で電気制限もなく
スーパーもいつもより品薄ですが不自由はありません。
ガソリン 石油も規制はあるものの普段の生活が出きるます。
テレビで見る災害地の方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私に出来る事 進んで努めて行こうと思いす。
フキノトウのお花が春を告げていますね
少しでも早くフキノトウが見られる生活に戻ることをただただ願うばかりです。
pochikoさんがんもどき作ってみました
美味しかったです またUPしますね。
pochikoさん大変でしょうが頑張って下さい
福島でさへ、逃げ出す人がいます、馬鹿げています、
被害も無く、ライフラインがほとんど復活してるのに、
皆それぞれですね、もっと酷いところの人も頑張っている時期なのに、
憤りを感じました、未曾有の地震です、我慢も大切な時だと思います、
言葉とは裏腹に、２人暮らし、物資も買わなくて済んでいる、相変わらずのお気楽おばさんです。
寒いから気を付けてくださいね。
ガソリン早く帰るようになることを願っています。
こちらも玉子、牛乳、豆腐など買いにくくなりました。でも買えるもので節約して過ごさないと被災した人に悪いですよね。
地震があったその日の夕方から買いだめが
始まったようです。
何も知らない私は翌日普段どおりに買い物に行きました。
まだ商品はたくさんあったのですが、あっという
間になくなってしまいました。
牛乳を５本も買っていたり、味噌など３個も買って
いる人がいました。
賞味期限があると思いますが、どうするのでしょう？
冷静に行動するのが大切ですが、もうああなると
手がつけられないようです。
トイレットペーパーなど一袋あれば１ヶ月以上
持つのではないでしょうか？
乾電池など１年以上持ちます。
ガソリンがなくなったのも不思議です。
そんなに日本の経済は弱いのでしょうか？
この騒動は日本中に広がっているようです。
マスコミの報道にも影響されているようです。
節電は日頃から大切です。
天気がよい日は外に出て過ごしましょう。
山を歩いていると経費がかかりません。
今日は暖かくなるようです。
停電はなくなりましたが、外に出て過ごします。
プラス思考で頑張って行こうとしている次女さんに応援のエールを送ります。
pochikoさんも、気持ちを切り替えて頑張るご様子に、私も滅入ってばかりはいられないと思いました。
夕べは初めて夜の計画停電を体験しました。
事前にわかっているので、全く不便はありませんでした。
全ての電気器具の電源が落ちた静かさは、何十年ぶりかの体験でした。
被災地では、連日電気もガスも水道も復旧していない避難場所で生活させられていることを思うと、せめて、節電・節水・買いだめをしないようにしたいです。
車での買い物も控えています。
我が家からスーパーまで、往復7000歩強あります。
ウオーキングを兼ねて、リュックをしょって、カメラを持って、出かけるようにしています。
多少体調が良くなってきた夫の健康増進のためにも、役立っています。
元気に咲いた蕗の薹、春はそこまで来ています。
力がわいてきますね。
お体に気をつけて、お過ごしください。
ご無事で何よりでした。
次女さんも、家に帰られて良かったですね。
地理的なことが分かりません。なので、どんな距離をどうやってと言うことは、大変だったろうねと想像するしか無いのですが、兎に角お元気で、皆さんがご無事と言うことが良うございました。
＞ないはずの土踏まずが痛んだ。
pochikoさんの文章は、楽しいのです。
根が、明るい方とお見受けします。いつも、思わずニコッとしながら読ませてもらっています。
次女さんも身体に気をつけて、頑張ってくださいね。
私は、せめてガソリンを節約、そちら方面に回せと思っています。出来るだけ歩きます。
無事でよかったです。
持ち前の明るさで歩いて行きましょうーーー
みんなが応援していますよ！
まだ雪がたくさんあるのですね。
自分も危なかったのに今度はボランティアとは
それにしてもお互いに被害がなくてよかったです （被災者の方々には申し訳ないですけど）
新潟でも買いだめがあってコンビニなんか品物が無くなっている棚もあります
そんなに買いだめしなくても！と思うんですけど・・・・・
我が家の長男 タンクローリーに乗っているんですが 来週くらいに宮城に行くようです
途中 会津で少し置いて行ってもらいたいですよね
原発爆発という恐ろしい事故に巻き込まれた福島県の皆さんも恐ろしい思いですね。
次女さんが命からがら帰って来られて、そしてボランティアとは、なんて凄い方でしょう。
ああ、今震度３の揺れがありました。茨木が震度５ですが、福島はどうでしたか。原発でまた異常我発生しませんように。
重い荷物を両手ですか。
私はリュックでないと肩が凝ってしまって。
明るく立ち直ったpochikoさんの底力に触れた思いです。