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アンサンブル・ド・ミューズ バレエ

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

第11話 味方が増えていくね…♪

2025-03-17 10:21:21 | Weblog
瀬川花魁が去った吉原では重三郎が作った本が思ったようには売れず、重三郎はまたまた親父さまに階段から突き落とされる始末
それでもなんとか吉原に人を呼ぶ手立てはないかと苦慮するなか、これまで自分では何も考えず何もせず重三郎の考えや行動に大声でいちゃもんだけはつけるという絵に描いたような張り子の寅だった妓楼大文字屋の主が、どういう風の吹き回しか吉原で“俄”を催すことを思いつく。
それには目玉となるものが必要、それならばと妓楼大黒屋の女将ものりだして市中で大人気だという浄瑠璃の富本午之助に目を付ける…、でも故あって一旦は断られるものの…。
なんとか午之助と手を結びたいと考えた重三郎は鳥山検校の力を借りようとその屋敷を訪れ、午之助を太夫にしてくれるよう依頼しますがここでも断られてしまいます…、が…。
鳥山検校は自分の妻となっている瀬以さん(瀬川花魁)の秘めたる想い人が重三郎であると気づいているようですね…、瀬以さんは巧みに隠しているつもりでも感覚の鋭い検校には声の張りや弾みとか気配とかで勘づかれてしまうんでしょう、
脈が速い…
瀬以さんの手に触れてそんなことを言ってましたからね。
一旦は断られたものの、午之助が太夫となることを認める旨の文が届きますから、検校なりに瀬以さんを喜ばせようとしてのことか、それとも依頼を断ったときに食い下がることなく潔く座を立った重三郎になにか感じるものがあったのか…。
さて、吉原がどんな“俄”を催すのか、楽しみですね。
蔦重に敵対する版元の鶴屋・鱗形屋・西村屋なども暗躍(?)してますけど、源内先生や須原屋の旦那などは良き相談相手だし、吉原では駿河屋の親父さまと義兄さんに扇谷の旦那はもとより大文字屋主人や大黒屋女将などちょっとずつ味方が増えてきています…、転んでもただは起きない重三郎―今回は二階から突き落とされて足を挫いちゃうけど―応援してますよ
コメント
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