2005年04月01日に待望の「マリア様がみてる」シリーズの最新刊が発売されます。
サブタイトルが、なんと「妹オーディション」ときたものです。
確かに、祐巳は「特別でないただの一日」の最後で祥子様に妹を作る事を命令されたし、由乃さんは、鳥居さまと運動会の時に約束させられましたし、時期的にもつぼみの身分的にもそろそろ妹が出来ないとまずい展開にはなっているのですが、なんともストレートなサブタイトルです。
さて、定価(税込)が460円ですので、本体価格は438円近辺でしょうから、「子羊たちの休暇」や「真夏の一ページ」ぐらいのページ数(本編で210ページぐらい)は期待して良いのでしょうか?
ネット上で検索をすれば、妹の予想サイトがいくつか見つかると思いますが、ずばり私の予想は、
祐巳:新規登場人物
由乃:既出人物、本命:瞳子
です。さて当たりますでしょうか?それとも「妹オーディション」では、片方または両者とも結論を出さないで引っ張るのか?読んで見てのお楽しみというところでしょうか?
<最後に>
本ブログの過去記事「イン ライブラリー」で書いた新刊発売の予想は一応当たりました。今後もこのパターンで行くのでしょうか?
サブタイトルが、なんと「妹オーディション」ときたものです。
江利子が決めた妹選びの期限が迫り、あせる由乃がとんでもないことを言い出す。妹を公開オーディションで決めるというのだ。さすがにこれには祐巳も志摩子も反対、かわりに祐巳も含め、二年生と一年生でお茶会をすることになるのだが…!? 2005/03/10追加
確かに、祐巳は「特別でないただの一日」の最後で祥子様に妹を作る事を命令されたし、由乃さんは、鳥居さまと運動会の時に約束させられましたし、時期的にもつぼみの身分的にもそろそろ妹が出来ないとまずい展開にはなっているのですが、なんともストレートなサブタイトルです。
さて、定価(税込)が460円ですので、本体価格は438円近辺でしょうから、「子羊たちの休暇」や「真夏の一ページ」ぐらいのページ数(本編で210ページぐらい)は期待して良いのでしょうか?
ネット上で検索をすれば、妹の予想サイトがいくつか見つかると思いますが、ずばり私の予想は、
祐巳:新規登場人物
由乃:既出人物、本命:瞳子
です。さて当たりますでしょうか?それとも「妹オーディション」では、片方または両者とも結論を出さないで引っ張るのか?読んで見てのお楽しみというところでしょうか?
<最後に>
本ブログの過去記事「イン ライブラリー」で書いた新刊発売の予想は一応当たりました。今後もこのパターンで行くのでしょうか?
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