さて、今週のブログ人のトラ場は、”あなたは寝るときにベッドとふとん、どちらを使いますか?”という事で、
・ベッド
・ふとん
の選択です。
個人的には、”ベッド”でも”ふとん”でもどちらでも寝れますからどちらという事も特にありません。
フローリングの床にごろ寝でもOKです(笑)。
でもどちらかを選べと言われれば、
・私は日本人
・畳が好き
・ベッドは容易に移動出来ない
・ふとんから落ちても特に問題な無いが、ベッドから落ちると・・・
などの条件をふまえると”ふとん”という事になりますかね。
という事で今回のトラ場は、”ふとん”です。
「ブログ人のトラ場!No.143」にTB。
・ベッド
・ふとん
の選択です。
個人的には、”ベッド”でも”ふとん”でもどちらでも寝れますからどちらという事も特にありません。
フローリングの床にごろ寝でもOKです(笑)。
でもどちらかを選べと言われれば、
・私は日本人
・畳が好き
・ベッドは容易に移動出来ない
・ふとんから落ちても特に問題な無いが、ベッドから落ちると・・・
などの条件をふまえると”ふとん”という事になりますかね。
という事で今回のトラ場は、”ふとん”です。
「ブログ人のトラ場!No.143」にTB。
一昨日、昨日、今日と多摩センター駅周辺で「ハロウィン in 多摩センター2007」が行われています。
がそんな事はすっかり忘れていて、細々とした用事が多摩センター駅周辺にあったので午前中、多摩センターにいったら出店であり仮装している子供たちがいたりと賑やかであった。
写真は、パルテノン大通りの交差点?に設置されたオブジェです。
がそんな事はすっかり忘れていて、細々とした用事が多摩センター駅周辺にあったので午前中、多摩センターにいったら出店であり仮装している子供たちがいたりと賑やかであった。
写真は、パルテノン大通りの交差点?に設置されたオブジェです。
台風20号(ファクサイ)が日本に接近している。
久しぶりに横なぐりの雨である。
上陸の可能性こそ無いようだが、季節外れの接近は接近なんでしょうね。
今日の、”私鉄リレーウォーク”の最中もそれなりに強い雨が降っていたが大きな影響が無くてなによりであった。
<ファクサイ(Faxai)>
ラオスの言葉で意味は、”女性の名前”だそうです。
久しぶりに横なぐりの雨である。
上陸の可能性こそ無いようだが、季節外れの接近は接近なんでしょうね。
今日の、”私鉄リレーウォーク”の最中もそれなりに強い雨が降っていたが大きな影響が無くてなによりであった。
<ファクサイ(Faxai)>
ラオスの言葉で意味は、”女性の名前”だそうです。
2007年10月21日は、「2007年度 第5回 京王沿線ウォーキング」の記事にあるように、武者小路実篤記念館の前を通ったら写真にあるようなチラシを頂いた。
最寄り駅は京王永山駅なので調布駅は必ず通るので、寄り道をして調布市文化会館たづくり1階展示室で行われている”武者小路実篤と「白樺」の仲間たち”という展示を見てきた。
今まで、白樺派、耽美派やアララギ派という観点から作家や書籍を選んだ事がない事に気付いたのであった。
ただ、なにない派とかに関係なく志賀直哉をまだ一度も一作読み切った事が無いのは如何なものかと思ったので、”城の崎にて”あたりでも読んでみようかと思った。
10年ぐらい前に、城之崎温泉の外湯めぐりをした事もあることだし・・・(笑)。
私的の新たな発見は、
岸田劉生が白樺派の人々交流があった事
であった。
岸田劉生の娘麗子を描いた絵の中の”麗子像(東京国立博物館 館蔵品)”はなんともいえない雰囲気があってはじめてみた時は嫌いな部類の絵であったが最近は普通の部類に変わってきた(^^ゞ。
秋も残り少なくなってきましたが今からでも”藝術の秋”と洒落込んでみようかと思った、カメの菊五郎でした。
最寄り駅は京王永山駅なので調布駅は必ず通るので、寄り道をして調布市文化会館たづくり1階展示室で行われている”武者小路実篤と「白樺」の仲間たち”という展示を見てきた。
今まで、白樺派、耽美派やアララギ派という観点から作家や書籍を選んだ事がない事に気付いたのであった。
ただ、なにない派とかに関係なく志賀直哉をまだ一度も一作読み切った事が無いのは如何なものかと思ったので、”城の崎にて”あたりでも読んでみようかと思った。
10年ぐらい前に、城之崎温泉の外湯めぐりをした事もあることだし・・・(笑)。
私的の新たな発見は、
岸田劉生が白樺派の人々交流があった事
であった。
岸田劉生の娘麗子を描いた絵の中の”麗子像(東京国立博物館 館蔵品)”はなんともいえない雰囲気があってはじめてみた時は嫌いな部類の絵であったが最近は普通の部類に変わってきた(^^ゞ。
秋も残り少なくなってきましたが今からでも”藝術の秋”と洒落込んでみようかと思った、カメの菊五郎でした。
今日の第4区で今年の、”私鉄リレーウォーク”は終了しました。
2007年09月27日(土)は、参加できなかったので結果としては4回中3回の参加となりました。
参加回数によって、
・4回参加:完歩賞
・3回参加:さんぽ賞
という風に賞が設定されおり、私は3回参加だったの”さんぽ賞”を頂きました。
←これ。
ぱっとみ、なんだかわからないのですが説明を読むと、
・上の丸い穴:ペットボトルのキャップを入れて、回すとキャップが簡単に取れる
・真ん中:多分、栓抜き
・下の半円形の爪:プルトップをあける部分
だそうだ。なんとも微妙なものを頂いた気がするが、ものは考えようだし使いようなのでこれはこれできっと何かに役立つでしょう(笑)。
さて、私鉄リレーウォークの第1区を歩いた時はすごく疲れたが、(天候にもよるだろうが)当初のような疲れは感じなかったし、歩く速度も早くなったようだ。
その理由としては、
・体重が減ったのか
・脚力がついたのか
・体力がついたのか
の3つぐらいが考えられるが、少なくとも以前よりは健康的になったのではないかと自分自身では思っている。
来年も私鉄リレーウォークが開催されるようなので来年こそは”完歩賞”を達成したいと思います。
2007年09月27日(土)は、参加できなかったので結果としては4回中3回の参加となりました。
参加回数によって、
・4回参加:完歩賞
・3回参加:さんぽ賞
という風に賞が設定されおり、私は3回参加だったの”さんぽ賞”を頂きました。
←これ。
ぱっとみ、なんだかわからないのですが説明を読むと、
・上の丸い穴:ペットボトルのキャップを入れて、回すとキャップが簡単に取れる
・真ん中:多分、栓抜き
・下の半円形の爪:プルトップをあける部分
だそうだ。なんとも微妙なものを頂いた気がするが、ものは考えようだし使いようなのでこれはこれできっと何かに役立つでしょう(笑)。
さて、私鉄リレーウォークの第1区を歩いた時はすごく疲れたが、(天候にもよるだろうが)当初のような疲れは感じなかったし、歩く速度も早くなったようだ。
その理由としては、
・体重が減ったのか
・脚力がついたのか
・体力がついたのか
の3つぐらいが考えられるが、少なくとも以前よりは健康的になったのではないかと自分自身では思っている。
来年も私鉄リレーウォークが開催されるようなので来年こそは”完歩賞”を達成したいと思います。
2008年3月30日(日)に、「日暮里・舎人ライナー」が開業予定という事で1、2週間ぐらい前(たぶん?)から、大江戸線の車両の中や駅で写真のようなポスターを見かけるようになった。
日暮里・舎人ライナーのホームページも開設されたようです、こちら。
この、日暮里・舎人ライナーはたしか当初の計画ではとっくに開業しているはずだと記憶していたのでネット上で調べたら、
・1985年7月の運輸政策審議会答申「東京都における都市高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について」で建設路線として位置付けられた
・特許取得(1995年12月)当初は1999年度の開業を予定
・1996年にはルート細部の調整の遅れから2003年度開業予定に変更
・さらに用地取得の遅れや幹線道路での工事の難航により、2001年には2007年度開業予定に変更
・2008年3月30日に開業予定
となっていました。
計画が持ち上がってから実に22年も経過していたんですね。
まぁ、これで交通不便地帯が解消されて、多摩都市モノレールのように赤字経営にならなければよいのですが。
<ところで>
多摩都市モノレールは、多摩市内を町田方面に一駅分ぐらい延伸開業するっていうのは無しなのかな?
導入空間はすでに確保されているですけどね。
日暮里・舎人ライナーのホームページも開設されたようです、こちら。
この、日暮里・舎人ライナーはたしか当初の計画ではとっくに開業しているはずだと記憶していたのでネット上で調べたら、
・1985年7月の運輸政策審議会答申「東京都における都市高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について」で建設路線として位置付けられた
・特許取得(1995年12月)当初は1999年度の開業を予定
・1996年にはルート細部の調整の遅れから2003年度開業予定に変更
・さらに用地取得の遅れや幹線道路での工事の難航により、2001年には2007年度開業予定に変更
・2008年3月30日に開業予定
となっていました。
計画が持ち上がってから実に22年も経過していたんですね。
まぁ、これで交通不便地帯が解消されて、多摩都市モノレールのように赤字経営にならなければよいのですが。
<ところで>
多摩都市モノレールは、多摩市内を町田方面に一駅分ぐらい延伸開業するっていうのは無しなのかな?
導入空間はすでに確保されているですけどね。
今更だが、三週ぐらい前からNHK大河ドラマ「風林火山」を見始めた。
武田晴信(信玄)の側室の由布姫 を演じている女優さんが一発で気に入った。
早速NHKのホームページで調べたら由布姫を演じている女優さんは、柴本幸(しばもと ゆき)さんである事がわかった。
で今度は、”柴本幸”をネットで検索したら、
父 :柴 俊夫
母 :真野響子(まや・きょうこ)
叔母:眞野あずさ(まの・あずさ)
だった。そういわれれば顔はお父さん似であった。
新人女優だそうだが、演技が堂々としており(詳細は全く知らないが)由布姫そのもののような印象を受けた。
山本勘助への最後の言葉
もう少し早くから今年の大河ドラマを見るべきであったと後悔した、カメの菊五郎でした。
年末の総集編放送を忘れないようにしないとφ(.. )めもめも。
武田晴信(信玄)の側室の
早速NHKのホームページで調べたら由布姫を演じている女優さんは、柴本幸(しばもと ゆき)さんである事がわかった。
で今度は、”柴本幸”をネットで検索したら、
父 :柴 俊夫
母 :真野響子(まや・きょうこ)
叔母:眞野あずさ(まの・あずさ)
だった。そういわれれば顔はお父さん似であった。
新人女優だそうだが、演技が堂々としており(詳細は全く知らないが)由布姫そのもののような印象を受けた。
山本勘助への最後の言葉
嫁を取り、跡継ぎをつくるのですを言う場面は、非常に良かった。
もう少し早くから今年の大河ドラマを見るべきであったと後悔した、カメの菊五郎でした。
年末の総集編放送を忘れないようにしないとφ(.. )めもめも。