この青いネオンのお店がずっと気になっていました
『ビストロ椿』さん。
Mちゃん、Sちゃんとの新年会
”行きたいお店ある?”
と、Mちゃんに聞かれて、ビストロ椿さんをリクエストしたところ、Mちゃんが素早く予約をしてくれました
(どうもありがとう!)
ビストロ椿さんへ、念願の初訪問となったわけなのです♪
この日はコースではなく、アラカルトで注文しました。
乾杯は「椿ビア」(だったかな?)
赤ワインとビールのビアカクテルです。
ビールの苦みと赤ワインのほのかな甘みが合わさって、おいしい
グラスには”椿”のイラストが
まだこの時は酔っていないのに、ブレブレ写真になってしまってますが
なんと、お通しはパン
これで一品になるんじゃ!?
と思ってしまうようなボリューム。
3種類のパンの盛り合わせです!!!
「サーモンと半熟玉子のシーザーサラダ」
「活!ロブスターのカルパッチョ」
新鮮なロブスター!
それを自己主張しているかのように、ピクピク動いているんです
まずは身をカルパッチョにていただきます。
ぷりっぷりでうまいっ
身の部分を食べ終わったら、一旦お皿をさげてくださいます。
そして、頭と尻尾をオーブンでグリルして、再度登場
グリルもうま-い
一皿で二度おいしい
これには感動しました
ロブスターを余すことなく味わうことができます◎
「米なすとモッツァレラチーズのグリル」
ワインはボトルを入れて、3人で
「黄金豚ベーコン、フランクの盛り合わせ」
プロシュート、コッパ、バラアルンシンクの3種類。
といっても、どれがどの種類なのか全くわかりませんでしたが
ワインのつまみによく合います
もちろん、ラストはデザートでしょう!
手前左は「苺のタルト」
手前右は「ルレクチェのパンナコッタ」
奥は「チーズケーキ」
1人1個ずつ注文。
私は「ルレクチェのパンナコッタ」にしました。
口当たりのなめらかなパンナコッタ。
甘さも程好くて
苺のタルトとチーズケーキも一口ずついただきましたが、両者とも美味です
活気あふれるお店。
ランチには、贅沢昼会プラン、というのもあるようなので、今度は昼間からお酒とお料理を楽しむのもいいかも
『ビストロ椿』
住所;新潟市中央区花町1981-1
電話;025-226-7007
営業時間;12:00~14:00(L.O)、17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日;無休
『ビストロ椿』さん。
Mちゃん、Sちゃんとの新年会
”行きたいお店ある?”
と、Mちゃんに聞かれて、ビストロ椿さんをリクエストしたところ、Mちゃんが素早く予約をしてくれました
(どうもありがとう!)
ビストロ椿さんへ、念願の初訪問となったわけなのです♪
この日はコースではなく、アラカルトで注文しました。
乾杯は「椿ビア」(だったかな?)
赤ワインとビールのビアカクテルです。
ビールの苦みと赤ワインのほのかな甘みが合わさって、おいしい
グラスには”椿”のイラストが
まだこの時は酔っていないのに、ブレブレ写真になってしまってますが
なんと、お通しはパン
これで一品になるんじゃ!?
と思ってしまうようなボリューム。
3種類のパンの盛り合わせです!!!
「サーモンと半熟玉子のシーザーサラダ」
「活!ロブスターのカルパッチョ」
新鮮なロブスター!
それを自己主張しているかのように、ピクピク動いているんです
まずは身をカルパッチョにていただきます。
ぷりっぷりでうまいっ
身の部分を食べ終わったら、一旦お皿をさげてくださいます。
そして、頭と尻尾をオーブンでグリルして、再度登場
グリルもうま-い
一皿で二度おいしい
これには感動しました
ロブスターを余すことなく味わうことができます◎
「米なすとモッツァレラチーズのグリル」
ワインはボトルを入れて、3人で
「黄金豚ベーコン、フランクの盛り合わせ」
プロシュート、コッパ、バラアルンシンクの3種類。
といっても、どれがどの種類なのか全くわかりませんでしたが
ワインのつまみによく合います
もちろん、ラストはデザートでしょう!
手前左は「苺のタルト」
手前右は「ルレクチェのパンナコッタ」
奥は「チーズケーキ」
1人1個ずつ注文。
私は「ルレクチェのパンナコッタ」にしました。
口当たりのなめらかなパンナコッタ。
甘さも程好くて
苺のタルトとチーズケーキも一口ずついただきましたが、両者とも美味です
活気あふれるお店。
ランチには、贅沢昼会プラン、というのもあるようなので、今度は昼間からお酒とお料理を楽しむのもいいかも
『ビストロ椿』
住所;新潟市中央区花町1981-1
電話;025-226-7007
営業時間;12:00~14:00(L.O)、17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日;無休