先日A社の竹ちゃんが上方へ異動してしまって、うちのT君も所内異動になり、システム開発パワーが激減したと嘆いていたのだが。今度はA社で竹ちゃんと二枚看板になっていた梅ちゃんが挨拶に来て、「お世話になりました」と。しかも、異動ではなく、円満退社だというではないか。(ノД`)タハー
昨年度に、梅竹コンビに加えてI君・Sさん・横須賀からの付き合いがあるO君と力のある若手が集まって、こっちのプロダクトは万全だなと安心していたのも束の間、打てば響くレベルの中軸二人が抜けてしまうというのは結構厳しいものがある。
大規模なフォールダウン開発のシステムならともかく、研究に近いオーダーメイド開発では、コアになるベースモジュールをいかに知悉しているか、根本にある理念やアイデアをいかに理解しているかが開発の要になるわけで。急な話で大変だけれども、残った中核メンバーに、新しく入ってくる人々を教化する余力があることを期待しよう。
それはともかく、送別会もできずってのは寂しいねえ。後日改めて一席設けたいものだ。
やはり、単なる下請け以上に、システムの思想を理解し、実現をサポートしてくれた梅ちゃんなので、ねぎらいと前途の祝福と、ついでに繰言をしっかり言わせてもらわないとね(^_-)
昨年度に、梅竹コンビに加えてI君・Sさん・横須賀からの付き合いがあるO君と力のある若手が集まって、こっちのプロダクトは万全だなと安心していたのも束の間、打てば響くレベルの中軸二人が抜けてしまうというのは結構厳しいものがある。
大規模なフォールダウン開発のシステムならともかく、研究に近いオーダーメイド開発では、コアになるベースモジュールをいかに知悉しているか、根本にある理念やアイデアをいかに理解しているかが開発の要になるわけで。急な話で大変だけれども、残った中核メンバーに、新しく入ってくる人々を教化する余力があることを期待しよう。
それはともかく、送別会もできずってのは寂しいねえ。後日改めて一席設けたいものだ。
やはり、単なる下請け以上に、システムの思想を理解し、実現をサポートしてくれた梅ちゃんなので、ねぎらいと前途の祝福と、ついでに繰言をしっかり言わせてもらわないとね(^_-)