planetary days,

不惑とか嘘だよ。惑う惑う。ふらふらと。

DSi BASIC

2011年02月25日 | (`・ω・´)
DSiWareで、BASICインタプリタ「プチコン」が発売されるらしい。
キャラグラあり、グラフィック&スプライトありで、何だか楽しそう・・・なんだが、ソフトキーボードしか無いんだよねえ。
サンプルゲームのスクリーンショットを見る限り、ちょっとしたゲームなら組めそうだけど。
ソフトキーボード&DSの画面サイズでちまちまBASICでゲーム作成って、物凄く体力を消耗しそうだ。

こういうの、Androidにも無いもんかなあと思ったら、Light BASIC (Pix Arts) / 同デモバージョン と、BASIC (Mintoris) の、2システムあったよ(^^;) 今更BASICに5ドル出すかと言われれば、出さないけども。
8bit機と言えば、MSXエミュレータもあったのだが、残念ながらパッド入力のみ(しかもMilestone2ではマルチタッチが効かなかった)で速度も遅いというBASICを楽しむには厳しい代物。
# Commodore64エミュもあったけど、そっちは未確認。

それにしても、オヤジホイホイだよなあ。
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Milestone2: テザリングとか

2011年02月19日 | (`・ω・´)
ホーム画面をGO Launcher EXというのに変えて、それなりに使い勝手を整えてきたのですが、デフォルトのHOMEで使えたホーム画面のプロファイル切替ができないのがちょっと残念。まあ、そんなに困らないのですが。

で、今日はMS2のちょっと困った話。

● テザリングがうまくいかない
Froyo標準のWirelessAP=テザリング機能は、スマートホンを使う理由のひとつになっています。
定額データSIMにしているのも、どちらかといえばそのために近い。いや、通勤中に2ch見放題ってのもあるんですが。

で、使う機会があったのだけれど、しばらくするとWLAN側が切れてしまって、再起動しないと繋がらないという謎の現象に悩まされました。
結論から先に言うと、WPAはダメで、WEPじゃないと安定しないらしい。
なんだかなあ。

WEP/Openで設定したら、超安定してました。
自席で充電しつつ、居室の端の会議室でしっかり電波拾えるぐらいに。
こりゃいいや。

● タッチパネルの動作がおかしい
充電しながら隣のK藤君に見せびらかしてたのですが、タップしても反応が悪かったり、関係ない所がタップされたことになってたりと動作が不安定に。
何かまずいことが起きたのかと思ったら、充電中はタッチパネルの動作がおかしいという問題はwellknownらしい。
充電回路がタッチパネルのキャパシタに干渉するんでしょうか。ハードバグっぽいなあ。
まあ、充電中は操作しなけりゃいいんですが。

● USB充電
2chのモトローラスレで話題になってたのですが、USB充電では0.5Aに制限するので充電が遅いとか。
純正電源アダプタでは、2番3番を短絡してるらしく、これだと1Aで充電するらしいです。
市販のマイクロUSB-USBケーブルは通信用なのだけれど、中には通信/充電切替スイッチのあるケーブルもあるらしい。
と、いうわけでちょっと探してみたら、XPERIA用の充電・通信ケーブルが売られていました。

これで充電側にスイッチを切り替えて繋ぐと、Battery Mixでもちゃんと 充電中(AC) と表示されてます。
PCのUSB端子でうっかり充電モードで繋ぐと過電流でPCを壊す可能性があるので(まあ滅多にそこまでノーガードのPCも無いでしょうが)、使用時は気をつけること。

● SL4A
Androidでスクリプト言語のプログラムを実行できる SL4A: Scripting layer for Android(旧名 ASE: Android Scripting Enviroment)というのがあるのですが、とりあえずインストールして実行してみたところ、しばらく弄ってるうちにプログラムが落ちました。
うーん、Froyoに対応してないのか、何か使い方に問題があるのか・・・
思い立ったらまたいじってみよう。

● SONYのバカヤロウ
で、MWCでSONYがXPERIA PROというハードQWERTY付き端末を発表したらしいですね。
MS2買った直後にそう来るか。
まあ、出てくるのは半年後だし、要らないワンセグとかも積んでて高価そうなので、誰か買ったら見せてください。是非。

そんな感じで。
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Milestone2: rootを取りたい

2011年02月17日 | (`・ω・´)
日本語ロケールにしたはいいけれど、使用フォントがDroidSansFallback.ttfになっているため、漢字のフォントがいまひとつ。
例えば、「直」の下がL字型ではなくて直線になっているとか。
つまり、ちゃんとした日本語フォントを入れるべきなのではないか。
それには、androidの場合rootになれる(rootを取る、と言うらしい)ようにしないといけない。

と、まあ大義名分はともかく、痒い所を探し出してでも掻くのが世の習いというもの。unixライクなシステムの場合、それはつまり、rootを取ることが大前提になるのは仕方ないことであろう。

てなわけで、rootを取る手段をグーグル先生に聞いてみると、z4rootってのを動かすだけでいいらしい。便利な世の中になったものだ。
先人の努力に敬意を表しつつ、マーケットで検索したけど見つからない。

● z4rootでrootを取る
残念ながら、マーケットでの公開は停止してしまったらしいので、XDAフォーラムのこの辺を参考にして、z4root 1.3.0 を導入してみた。

マーケットからダウンロードする場合は勝手にインストールまで行くのだが、いわゆる野良アプリではapkファイルというアプリケーションパッケージをインストーラに渡す必要がある。
野良アプリのインストールを可能にするため、システム設定(ホーム画面からメニュー(□4つのボタン)を押して「設定」で呼び出し)の中にある Applications>Unknown Sources のチェックボックスにチェックを入れておく。
ファイラーは、標準の「Files」というアプリでもいいのだけれど、拡張子を明示的に表示したり、システムディレクトリやhiddenファイルも表示したりしたいので、評判の良い「アストロ ファイルマネージャー」を導入してみた。

PCでダウンロードしたz4root.apkをUSB経由でMS2に配置。(USBでPCから見えるのは /sdcard/ の下になるので、download というフォルダを作成してファイルを置いた場合、フルパス名は /sdcard/download/z4root.apk となる)
実行すると、temporary root か permanent rootかを選べるので、迷わず permanent rootを選択。
作業はそれなりに時間がかかるが、5分程度で終わる・・・らしいが、全然終わらない。

z4rootの実行は昼休みにやっていたのだが、何故か10分たっても終わらないので、一旦諦めてリブートで中断。
結局、帰ってから、再度リブートして起動直後にz4rootを試したらうまくいった。
成功すると、アプリ一覧に「superuser」というアイコンが登録されるので、成功したかどうかは一目瞭然。

● rootで作業する環境を整える
これだけではまだダメで、rootを取った後にシェルでの作業をできるようにする必要がある。

PCにandroid SDKをインストールすることで、USB接続のandroid端末にtelnet接続するadb shellコマンドというのが使えるようになる。
android開発環境の構築の仕方は逆引きandroid入門の環境構築のページを参考にした。
# インストール後にSDKのツールディレクトリにパスを通して置くことが重要。

PCのコマンドプロンプトから、adb shell と入力すると、コマンドプロンプトからandroidにログインしてシェルのプロンプト($)が出てくる。
ここで、suコマンドを投入すると、android端末側でroot権限が要求されたが実行して良いかを聞いてくるので、acceptだったかOKだったか(良く確認してなかった)をタップ。
無事にrootになれたら、プロンプトが#に変わる。この辺は普通のlinuxと一緒だ。

次に、通常のLinuxサーバなら使える基本コマンドの数々が入ってないわけで、busyboxをインストールしておく。
busyboxのパッケージを拾ってきてもいいのだが、システムバックアップを取っておくのも重要ということで、 Titanium Backup★Root をマーケットからインストール。
Titaniumを起動すると、「Problem?」というボタンがあるので、これをタップするとTitanium Backupの動作に必要な機能が実装されているbusyboxを勝手に拾ってインストールしてくれる。

ついでにmicroSDにアプリのバックアップを取って下準備完了。

● フォントを入れ替える
androidのシステムフォントは、英文がDroidSans.ttfとDroidSans-Bold.ttf、和文はDroidSansJapanese.ttf になる。場所は/system/fonts の下。
/system はリードオンリーになっているので、mount コマンドでremountし、適切なTrueTypeフォントをリネームしてコピーしておけば良い。

この辺もグーグル先生に聞いたらいくつもサイトが見つかったので割愛。
フォントファイルを入れ替えたらリブートが必要なので、そこんとこだけ忘れなければ問題ないと思われる。

● ついでに
英文フォントの入れ替えだけなら、Custom Android Font Switcherというのもあった。
これは結構な数のフリーフォントのダウンロードまでやってくれて、設定変更を自動でやってくれる。最初のダウンロードにえらく時間がかかるけど、いちいち手作業で入れ替えるのが面倒な人に。

もひとつ、adb shellだとPCが無いと作業できないが、Android Terminal Emulatorを使えばAndroid単体で作業可能になる。
フォントサイズも選べて、しかもMilestone2だとフルキーボードで作業できるので、結構便利。
Controlキーは無いので、いくつかのハードキーから選んでControlキーに設定する必要がある。
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Milestone2を買ったよ!

2011年02月16日 | (`・ω・´)
結局、ハードフルキー付きAndroidへの欲求抑えきれずで、先日ExpansysでポチってしまったMotorola Milestone2がようやく到着。
ポチってのが5日だったので、かれこれ10日かかった計算になる。
春節で店が休みに入っていたというのもあるが、在庫ありの割に受付後に「入荷待ちもしくは倉庫間移動中」という状態のまま1週間ほど経っていたので、メーカーへ発注済みの入荷待ち在庫状態だったのかも知れない。
その間にポンドが値上がりしたので、日本円換算価格が5000円上がってしまっていたので、いいタイミングで購入したのかな。

で、初アンドロイドで勝手がわからない所はあるのだが、開梱してもマニュアルらしいマニュアルも無いし、事前にあちこちWebで調べたこともあり、とにかく色々いじってれば何とかなるだろうと。

● 見た目
とにかく薄い。Docomoの東芝T-01Bより少し厚みを感じるが、htc TouchPro(HT-01A)よりはるかに薄い。
青みがかった落ち着いた色合いは、写真で見るよりも上品に見える。
キーボード側と画面側の間の隙間があるという報告をWebで見たことがあったが、あまり気にならない程度だった。個体差があるのだろうか。

で、本体はいい感じなのだが、噂には聞いていたもののUK仕様のUSB変換ACアダプタがやはり巨大だ。
EXPANSYS製の予備バッテリ充電トレイ付きクレイドルの方にも同じアダプタが入っているのだが、オマケで付いてきたUKプラグ→JPソケットの変換器は1つしかない。
というより、そもそもUSB変換なので、付属のACアダプタを使う必要が無いか。

● SIMを入れる
電源を入れる前に、定額データのSIMをTouchProから外してMS2に。
SIMスロットは電池の上にあるのですが、これが硬い。しかもMicroSDスロットと一体化したカバーがついているので、単独でサックリ嵌るようなガイドになってない。
少し斜めにして咬ませた後にグイっといっちゃってください。カードの端子面が下向きですよ?
このあたりはユーザに媚びない欧米メーカって感じですな。

電源を入れると、噂のMotoblur登録画面が出てくる。通はSKIPするらしいのだが、初心者なのでとりあえず言われるままに登録。
登録しようにも通信できないと出来ないわけで、APNの設定を登録前にしなきゃいけない。・・・のだが、悩むまでもなく普通にAPNを「mopera.flat.foma.ne.jp」にして、moperaのアカウント・パスワードを設定すれば問題なく通信できた。定額データ@moperaじゃない場合は知らん。

● Motoblur
で、Motoblurというのは、Motorola社独自のAndroid用ホーム画面(および付属するウィジェット、サービス群)と、サポートWebまでを含めた「システム」を指すらしい。Experiaのタイムスケープを更に広げたようなものか。評判が悪いのは、Androidの標準daemonなんかもこっそり差し換わってたりするとかいうあたりなんだそうだが、ぶっちゃけそこまで深く立ち入らなくてもちょっと英語で不便とか、必要以上にバックグラウンドで動いてて電池持ちが悪くなるとか、その程度らしいのであまり気にしすぎてもいけないのではないかと思う。
ぶっちゃけ、国産PCを買うと入ってくるおまけアプリみたいなものだね。

で、初回起動時にMotoblurのアカウント登録だけじゃなく、GMailやFacebook、Twitterのアカウントも聞かれるので、言われるままに色々登録しとくと、デフォルトのホーム画面で友人の最新情報を教えてくれる。 ・・・いらんわ!

● とりあえず日本語対応に
海外端末を購入した場合、日本語化が面倒という印象があると思うが、気が付けばそうでもなかった。
必要なパッケージは、more locale2 と、simeji
どちらもAndroid Marketで無償で配布されているので、マーケットアプリで検索してダウンロードするか、PCからWeb版マーケットでインストール指定するか(後述)でインストールしておく。

Android初心者には敷居が高かったのが、インストールしたはいいけどどうすりゃいいの? というあたり。
アプリケーションについてはホーム「画面」の下の方にある■が4×4で並んでるアイコン(Android2.2の場合。Android2.1では○に▼のアイコンになってるかも。Android1.6では▲のアイコン)をタップすると、インストール済みアプリのアイコン一覧が出てくるのでそこから起動したいアプリのアイコンをタップすればよい。慣れない間は、スクロールしてアイコンを探すときに別のアプリを誤爆しがちだが。

Morelocale2を起動すると、変更したいロケール(言語と地域のセット)を選択するメニューが出てくる。
スクロールして探したけど日本語とかJapaneseとかの表記が見つからないので、インストールしたものが間違ったバージョンなのではないかと悩んだりするが、ここは落ち着いてメニュー一番上の「Custom Locale」という緑字をタップ。ここでLanguageに ja 、Countryに JP を入れてやれば無事日本語になるので、あとはバックボタン(Uターンマークのハードキー)を押してホーム画面に戻ってください。
# ちょっとカスタマイズ後の画面でデフォルト状態とは違うけど、スクリーンキャプチャを載せておきます(2/20)

次は日本語入力(IME)のsimeji。
こちらは入力方法の選択なので、ホーム画面で設定キー(■と□が2×2で並んでいるハードキー)を押して、画面に出てきたメニューの「設定」をタップ。
設定メニューが英語のままなのは仕方ないので置いといて、少し下の方にある「Language and Keyboard」を選びます。「Input Method」 が Swypeになってると思うので、ここをタップして Simeji を選びましょう。
必要があれば、ここの「Simeji settings」で色々設定変更ができます。もっとも、設定変更画面の呼び出しはSimejiソフトキーボードの「あa」長押しの方が簡単ですね。Simeji設定の詳細は「Simeji 設定」とかでグーグル先生に聞いてください。

● ROM入れ替え
UKファームでは3G通信の周波数帯がバンドI/VIII(UMTS 900/2100MHz) なので、使えるかどうかは不明ではあるけれどFOMAプラスエリアのバンドVI(800MHz)を包含しているバンドV(850MHz)に対応しているブラジル版のROMに書き換えてみました。
手順はBooleeさんのブログに詳しく載っているので割愛。
USBドライバは、Milestone2をPCにUSB接続すればサポートソフトのインストーラが外部ドライブとして読み出せるので、そこからインストール&最新化すればいいようです。というか、個別にインストールしてません。
RSD-liteはそのまんま拾ってきてインストール。
ファームウェア(sbfファイル)は、and-developersから最新のブラジル版MILS2_U6_3.12.0を入手して解凍。
あまり深く考えずに、RSDでデバイスが認識されていることを確認したらsbfファイルを指定してGO。
しばし待つ間に完了です。
morelocale2とsimejiの再設定をして完了。
そういえばバックアップしていませんでしたが、結果オーライってことで。
# 結局はFOMAプラスエリア摑まないらしいですけど、それなりにバグ取りが進んでいるらしいのでこれも結果オーライってことで。

● この辺で疲れた
その後いろいろな無料アプリをマーケットで拾ったりしていたのですが、流石にインフル明けで疲れていたので続きは明日以降に。
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スマートホン用ゲームコントローラ iControlPad

2011年02月11日 | (`・ω・´)
engadjetを眺めてたら、こんなコントローラが。

チープなおもちゃっぽい合体ガジェットだけど、Bluetooth接続のちゃんとした6ボタン+方向+2アナログのコントローラになっているらしい。

大胆な発想がいいねえ。
こういうガジェットがもっと出れば面白いのになあ。
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VMWareが動かない

2011年02月10日 | (`・ω・´)
インフルエンザで寝込んでいたのはいいけれど、少し良くなってくると今度は外出禁止なのでやることが。
ポチったガジェットはまだ配送中だし、さりとて本格的に何かやるのもなあ、と、
最近立ち上げてなかったVMWareを立ち上げてみた・・・が・・・

致命的なアプリケーション エラーです: 文字列のエンコード中にエラーが発生しました。(class cui::Error)

というメッセージが出てVMが上がらない。

グーグル先生に聞いてみたところ、結構良くある症状のようで、

(1) C:\Documents and Settings\{user name}\Application Data\VMware\featuredvm.ini に文字化けがある
(2) USBデバイスの検出時に文字化けが生じている

の2通りの問題があるらしい。
仮想マシン定義(vmx)ファイルのあるディレクトリに残っていたログを見たらば、(2)のケースらしく、USBデバイス名がしっかり腐っていた。

不思議なのは、前は問題なく動いてたこと。確かに新規にUSBデバイスを追加しているが、そうでないものの名前が化けているように見える。
少し不思議に思ったのだが、どうせVMの上でUSBデバイスは使わないのでいいか、と判断してvmxファイルの中のUSB参照定義を変更した。

usb.present = "TRUE" → usb.present = "FALSE"

なんか、解決したらVMでやろうとしてた事忘れちゃったんだけどね。てへ。
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インフルエンザ

2011年02月08日 | (ノ゜∀゜)ノ
昨日のこと。
どうも朝から体が重いと思っていたのだが、出社してからめきめきと調子が悪くなって来たので午後休を取って医者に行ってみた。
インフルエンザA型陽性だった。
しかし、厚労省の指導だかで、罹患後1週間はウィルスをばらまくので外出するなと。
今週丸々休みですか_| ̄|○

することもないので、タミフル飲んで布団にくるまって寝てたわけだが、
熱のせいか、とにかく意識がまとまらない。
うっすら夢を見ていたんだけど、夢で見たものを他人に伝えようとすると、語彙が手をすり抜けるように逃げていく。
もどかしい。
おそらく40度近く熱があったのだと思う。

ようやく今日の午後になって、少し起き上がってみようかというぐらいに回復したけど、
時折ピンポイントで頭が痛くなったり。
まあ蟄居中なので、うそうそしないで明日も寝てよう。
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