が、エンディング後の要素もあったり、メインストーリー分岐が3つだったりと、周回前提なんだよなー。
主に行き帰りの電車内で遊んでいるので進みがえらく遅いのですが、とりあえずここんとこサボってたblogをちょっとテコ入れしつつ、まずは三竜討伐を進めるとしたい。
バリ/ショー(一騎/前陣)を主軸にPTを組んでいるのだけれど、一騎着火役にと思ったショー/パイよりも安定感で初期メンバー5人に落ち着いてしまい、パイ/シノ(ハンギング役)・ファラ/シノ(避け盾)の含み針で十分じゃん!とか、後衛プリ/モン・ゾディ/バリで結局6層では火力に不安があったりとか、悩みは尽きず。
って、やってない人には何がなんだかですな。まあいいや。
主に行き帰りの電車内で遊んでいるので進みがえらく遅いのですが、とりあえずここんとこサボってたblogをちょっとテコ入れしつつ、まずは三竜討伐を進めるとしたい。
バリ/ショー(一騎/前陣)を主軸にPTを組んでいるのだけれど、一騎着火役にと思ったショー/パイよりも安定感で初期メンバー5人に落ち着いてしまい、パイ/シノ(ハンギング役)・ファラ/シノ(避け盾)の含み針で十分じゃん!とか、後衛プリ/モン・ゾディ/バリで結局6層では火力に不安があったりとか、悩みは尽きず。
って、やってない人には何がなんだかですな。まあいいや。
量販店での安値売りを忌避して、AppleがiPhone/iPadをヨドバシの通販で売らせないようにした、などという話が暫く前に出ていた。
サンケイWebでも特集っぽくまとめられているが、どうもこうしたappleの姿勢には、6色リンゴに詰まっていた夢や、1984モドキCMで見せたウィットが足りない気がする。
一言で言えば、東海岸っぽい。
スマートホン市場は立ち上がったばかりの市場だし、黎明期の、一部アーリーアダプターだけの物だったスマートホンが大衆に受け入れられたのは、appleのおかげと言わざるを得ないけれど。
先行者利益は十分あげただろうに、重箱の隅まで突付いてナンバーワンでありつづける事にこだわるのは、かっこわるいよなあと。
少し前の事例で言えば、「Androidの売り上げが米国でiPhoneを抜いた」という調査結果に「世界じゃうちが一番だ」と難癖をつけたり。
米国内トレンドのレポートに全世界統計を持ち出すのは、既に弱気ってことですか。
iTunesストアに端を発する囲い込みコンテンツ市場についても、iPhone以降では「気に入らないソフトは売らせない」というスタンスを露にしており、審査基準の不透明さが取り沙汰されているように見える。私企業に対して無条件の市場開放を迫るべきだとは思わないが、審査基準は公平明確であるべきだろうとは思う。
「うちの商売に影響が出るアプリは売らせない」というなら、それを明示的に主張すべきだ。
審査に通らなかったが人気ソフトだったのですぐ復活というのはもってのほか。
それによって市場参入者が減るのであれば、それでも市場を守る(守ってサードパーティー参入が阻害され、DCの運命を辿る可能性はある)のも、審査基準を緩める(緩めて粗製乱造が始まり、ATARIショックを招く可能性はある)のも、企業の選択責任ではなかろうかと。
個人的には、入手し易さを市場として提供するのは大歓迎だが、市場外のアプリをインストールできないという厳格なアプリ選別には反対なので、iPhoneやWindowsMobile7(6までは野良アプリを許容)を選択することは無いだろうなあ。
サンケイWebでも特集っぽくまとめられているが、どうもこうしたappleの姿勢には、6色リンゴに詰まっていた夢や、1984モドキCMで見せたウィットが足りない気がする。
一言で言えば、東海岸っぽい。
スマートホン市場は立ち上がったばかりの市場だし、黎明期の、一部アーリーアダプターだけの物だったスマートホンが大衆に受け入れられたのは、appleのおかげと言わざるを得ないけれど。
先行者利益は十分あげただろうに、重箱の隅まで突付いてナンバーワンでありつづける事にこだわるのは、かっこわるいよなあと。
少し前の事例で言えば、「Androidの売り上げが米国でiPhoneを抜いた」という調査結果に「世界じゃうちが一番だ」と難癖をつけたり。
米国内トレンドのレポートに全世界統計を持ち出すのは、既に弱気ってことですか。
iTunesストアに端を発する囲い込みコンテンツ市場についても、iPhone以降では「気に入らないソフトは売らせない」というスタンスを露にしており、審査基準の不透明さが取り沙汰されているように見える。私企業に対して無条件の市場開放を迫るべきだとは思わないが、審査基準は公平明確であるべきだろうとは思う。
「うちの商売に影響が出るアプリは売らせない」というなら、それを明示的に主張すべきだ。
審査に通らなかったが人気ソフトだったのですぐ復活というのはもってのほか。
それによって市場参入者が減るのであれば、それでも市場を守る(守ってサードパーティー参入が阻害され、DCの運命を辿る可能性はある)のも、審査基準を緩める(緩めて粗製乱造が始まり、ATARIショックを招く可能性はある)のも、企業の選択責任ではなかろうかと。
個人的には、入手し易さを市場として提供するのは大歓迎だが、市場外のアプリをインストールできないという厳格なアプリ選別には反対なので、iPhoneやWindowsMobile7(6までは野良アプリを許容)を選択することは無いだろうなあ。
Pacman30周年のタイアップで、GoogleのトップページにPacmanが登場。
しかも、いつもならFeeling Luckyボタンのあるところには「Insert Coin」が(;゜Д゜)
InsertCoinを押すと、いかにも当たり前のことのように、カーソルキーでPacmanが遊べてしまう。
二回押すとMsPacmanで二人対戦もできるらしい。
70~80年代、ビデオゲームの黎明期~初期のNamcoと言えば、それはもうすごいメーカーだった。
Namcoが大きくなるのに、どれだけ貢献したのか判らない。
渋谷の東急文化会館屋上のゲームコーナーで初めて見たパックマンの美しさに感動した。
ドットイート系ではヘッド・オンという先駆者がいたが、四角いレーンが迷路に変わって、車がキャラクターに変わるだけで、こんなに変わるものなのかと驚いた。
最近では、ブラウザでできるゲームや携帯電話で遊ぶゲームがライトユーザを集め、据え置き型の家庭用ゲーム機はかなり苦戦しているようだ。
それはそうだろう。
開発費は嵩む一方で、ソフトの値段は相変わらず数千円。しかもどれだけユーザのプレイ時間を長くするかというのが目標になるようなバランス取り。
子供なら時間を忘れて遊ぶことができるが、大人はそうはいかない。しかし、ソフトの値段は大人じゃないと払えない。
周回プレイさせようとしたところで、ゴテゴテとした飾りの部分に注力したソフトは飽きが来るのが早い。
ハードの制約ゆえに昔のゲームが実現していた、シンプルな画面、シンプルなルール、その中でのバリエーションの追求というのが、結局のところ多くの人に求められるゲームの姿なのかも知れない。
いやもちろん、キャラゲーやFPSのようなコアユーザ向け分野もニーズはあるのだけれど、市場は小さいものなあ。
しかも、いつもならFeeling Luckyボタンのあるところには「Insert Coin」が(;゜Д゜)
InsertCoinを押すと、いかにも当たり前のことのように、カーソルキーでPacmanが遊べてしまう。
二回押すとMsPacmanで二人対戦もできるらしい。
70~80年代、ビデオゲームの黎明期~初期のNamcoと言えば、それはもうすごいメーカーだった。
Namcoが大きくなるのに、どれだけ貢献したのか判らない。
渋谷の東急文化会館屋上のゲームコーナーで初めて見たパックマンの美しさに感動した。
ドットイート系ではヘッド・オンという先駆者がいたが、四角いレーンが迷路に変わって、車がキャラクターに変わるだけで、こんなに変わるものなのかと驚いた。
最近では、ブラウザでできるゲームや携帯電話で遊ぶゲームがライトユーザを集め、据え置き型の家庭用ゲーム機はかなり苦戦しているようだ。
それはそうだろう。
開発費は嵩む一方で、ソフトの値段は相変わらず数千円。しかもどれだけユーザのプレイ時間を長くするかというのが目標になるようなバランス取り。
子供なら時間を忘れて遊ぶことができるが、大人はそうはいかない。しかし、ソフトの値段は大人じゃないと払えない。
周回プレイさせようとしたところで、ゴテゴテとした飾りの部分に注力したソフトは飽きが来るのが早い。
ハードの制約ゆえに昔のゲームが実現していた、シンプルな画面、シンプルなルール、その中でのバリエーションの追求というのが、結局のところ多くの人に求められるゲームの姿なのかも知れない。
いやもちろん、キャラゲーやFPSのようなコアユーザ向け分野もニーズはあるのだけれど、市場は小さいものなあ。
また面白そうな端末が出てきましたね。
Docomo N-08BはIS01のようなクラムシェル型携帯電話端末ですが、WiFi対応でiアプリも動くとか。
まあ、本当にiモード対応なのか、J2MEのStarプロファイルアプリ対応ってだけなのかわかんないですけど。
WiFiスポット化できるなら、結構いいんだけどなあ。
電話として使うのは無理があるデザインなので、Bluetooth HSP対応してるとかだったらとてもいいんだけど。
しかも、Luiサーバに接続してLuiリモーターのようにリモートデスクトップとしても使えるとか。
独自OSとか、iモードコンテンツは使えないとか、そんなオチもありそうだけど、ちょっと気になります。
Docomo N-08BはIS01のようなクラムシェル型携帯電話端末ですが、WiFi対応でiアプリも動くとか。
まあ、本当にiモード対応なのか、J2MEのStarプロファイルアプリ対応ってだけなのかわかんないですけど。
WiFiスポット化できるなら、結構いいんだけどなあ。
電話として使うのは無理があるデザインなので、Bluetooth HSP対応してるとかだったらとてもいいんだけど。
しかも、Luiサーバに接続してLuiリモーターのようにリモートデスクトップとしても使えるとか。
独自OSとか、iモードコンテンツは使えないとか、そんなオチもありそうだけど、ちょっと気になります。
タリーズ缶に、微糖ミルク入りCafe Sepianoというのが出ていたので、早速味見。
すっきりしていて、ロースト感も残り、悪くない。微糖と言うには甘いが。
甘い物好きなんだけど、コーヒーの甘いのはいまいちなんだよなあ。
MAXコーヒーとかは自分の中でジュース扱いだから気にならないのに。
すっきりしていて、ロースト感も残り、悪くない。微糖と言うには甘いが。
甘い物好きなんだけど、コーヒーの甘いのはいまいちなんだよなあ。
MAXコーヒーとかは自分の中でジュース扱いだから気にならないのに。
画像アップロード機能が右サイドバーに出るようになって、使いやすいかも。
あとは、手書きの図がサクサクと取り込めるといいんだけどねえ。
今だと、お絵かきツールで書いた図を画像として貼り付ける形になっているので、どうしてもワンクッション(しかもいまひとつ使い勝手が悪い)を経てしまって。
ONE NOTEのようなUIのblogツールがあるといいのだけれど。(タブレットとかタッチパネル前提になってしまうが)
あとは、手書きの図がサクサクと取り込めるといいんだけどねえ。
今だと、お絵かきツールで書いた図を画像として貼り付ける形になっているので、どうしてもワンクッション(しかもいまひとつ使い勝手が悪い)を経てしまって。
ONE NOTEのようなUIのblogツールがあるといいのだけれど。(タブレットとかタッチパネル前提になってしまうが)