牛たんもだが、横に添えられていた ” 白菜漬け ” も最高だった。
写真を撮り忘れるくらい期待感でワクワクさせる
「 芋煮 」 は、牛スジ煮込みのような美味しさだった
麦飯にかけられる前の 「 とろろ 」
アミュプラザ6階のグルメ街
色んな酒や焼酎が揃っている
2日目の昼に東京から来た母と娘さんを招待したのが、
小倉駅の 「 アミュプラザ小倉 」 の西館6階にある 『 牛たん炭焼利久 』 。
「 利久の牛たん 」 は、博多駅では食べたことがあるが、
小倉で食べるのは初めてである。
仙台の食文化である牛たん焼きを、
「 牛たん 」 の品質とてづくりにこだわり続け、
牛たん本来の味を大切に、麦飯、とろろ、芋煮といっしょにして食す
「 牛たん定食 」 をご提供してくれる。
牛たんはもちろんだが、芋煮や麦とろが美味しくて、お得感ありありである。
また、東北の地酒をラインナップして、
新たな牛たんスタイルのご提供をしているようである。
酒好きにはたまらないエリアである。
この日は雨風が強くて寒かったので、カラダも温まって、
牛たんもだが、芋煮や麦とろにお二人さんもご満悦だった。