土曜日の朝刊で紹介されていた本「九州異世界遺産」。
さっそくネットで注文したら、昨日仕事から帰ると届いていた。
手を洗って包みから出して手に取ると感動でいっぱいになった。
パラパラとめくると、
ざぁーとだが掲載されている建物や景色の3分の2くらいは探訪した場所であった。
これから未だ訪れていない場所を一つ一つ行こうと思っている。
土曜日の朝刊で紹介されていた本「九州異世界遺産」。
さっそくネットで注文したら、昨日仕事から帰ると届いていた。
手を洗って包みから出して手に取ると感動でいっぱいになった。
パラパラとめくると、
ざぁーとだが掲載されている建物や景色の3分の2くらいは探訪した場所であった。
これから未だ訪れていない場所を一つ一つ行こうと思っている。
先日テレビで紹介されていた
野性爆弾のくっきーさんの作品展「少女展」を観に
行橋市にあるコスメイト行橋に行って来た。
現場の近くの栗の木と柿の木に実がなっていた。
まだ小さくて実が入っていない状態だが、
これから成長に合わせて色づき実も大きくなっていく。
それこそ「実りの秋」である。
連日うだるような暑さが続いているが、秋は確実に近づいている。
本来ならお盆の13日と16日は有給休暇を入れて休む筈だったが、
先月にコロナにかかって9月までの有給休暇を5日使い切ったので、
お盆休みは無くなり、出勤しなければならなくなった。
それで酷暑のなか、田んぼに追肥の流し込み作業を行ったが、
雨が降らないので流し込みに必要な水の確保が大変だった。
水で気を遣ったうえに暑さもあって連日ヘロヘロである。
この暑さがいつまで続くのか分からないが、いい加減にして欲しい。
大嫌いな夏が早く終わることを切に願っている。
廣池千九郎の生家
廣池千九郎(1866~1938)は大分県出身。
地元で教職に携わっていたが,
明治25(1892)年,京都に移住し歴史研究を行う。
同28年,『古事類苑』編纂員の命を受けて東京に移った。
のち,モラロジー(道徳科学)の研究を行い,
道徳科学専攻塾(麗澤大学の前身)を創立する。
廣池千九郎中津記念館の敷地内には、
法学博士・廣池千九郎の生家が保存されています。
平成26年にリニューアルした館内には、
その生涯と業績をわかりやすく紹介した展示室と講堂を設けました。
生家を見学していただくことで
江戸時代後期の歴史的建造物を鑑賞できるのも魅力の1つです。
今日は立秋。秋の始まりだが、
7月よりも暑さが増し、とてもじゃないが外仕事が出来る状態じゃない。
そんな外気温に負けず毎日外仕事をしているが、晩秋が恋しい。
廣池千九郎の生家に行ったついでに立ち寄った大貞郵便局。
ATMでお金を下して支払いをした。
その余ったお金で買い物をしたが、新しい郵便局は気持ちが良かった。
8月になったのに先月にコロナになってから
なかなかやる気が起きなくてブログを書くのも億劫になった。
先週のNHKのニュースで紹介された谷尾美術館の
「ユニバーサルミュージアム」展。
久し振りの美術館は入館する前から
ワクワクドキドキする期待感が湧いてきた。