「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

福岡県豊前市 ・ 求菩提歴史資料館 「 豊前の国 切り絵の旅 」

2018-11-14 20:14:43 | 絵画と個展

























買って帰った 「 カラス天狗 」

































 「 豊の国 切り絵の旅 」 展が今月の25日まで
福岡県豊前市の求菩提歴史資料館で開催されている。
切り絵とは思えない水彩画のような色彩が見る者を魅了する。

熊野磨崖仏、初夏の求菩提山、富貴寺、両子寺山門、八天狗像など、
数多くの作品を鑑賞することができる。


福岡県芦屋町 ・ あしや砂像展2018 「 肥前佐賀藩 ・ 鍋島直正 」 豊福寛子

2018-10-30 18:05:52 | 絵画と個展















毎年いろんな作品で楽しませてくれる
今年の豊福寛子の作品は、
第10代の佐賀藩主、
 「 肥前佐賀藩 鍋島直正 」 である。


京都牝馬特別の想い出 「 キシュウローレル 」

2018-02-18 01:41:01 | 絵画と個展



赤帽子のニットウチドリと橙色の帽子と白いメンコのキシュウローレル












昨日、京都牝馬ステークスが行われ、
ミスパンテールが勝った。
オリンピックの裏番組的存在は否めないが、
それでも12頭の乙女が寒風を突いて疾走した。

2000年までは 「 京都牝馬特別 」 というレース名だったが、
2001年に現在の 「 京都牝馬ステークス 」 へと変更になった。
このレースは毎回思い入れが強い馬がいて、
スワンステークスや京阪杯などと同じように好きなレースである。

そのなかでも特に思い出が残るのは、
新興勢力のイットーと女王の座をかけて
受けて立ったのがキシュウローレルだった。
そのキシュウローレルの絵をアトリエの奥から引っ張り出して来た。
個展で一度も展示していない 「 キシュウローレル 」 の絵は、
関西人の思いを乗せた桜花賞で、関東馬ニットウチドリの2着に泣いた。
その桜花賞のゴール前を描いた絵だ。

5歳の夏に小倉の早鞆ステークスで日本レコードを更新したあと、
さてこれからと言う時に、京都牝馬特別で骨折し、
予後不良の処置が取られ、
ふたたびターフに姿を見せること無く天国へと旅立った。



久しぶりに描いた絵  『 メジロアサマ 』

2017-11-15 19:35:16 | 絵画と個展

         

           メジロアサマ ( 油彩 F0号 ) 





          久し振りに絵筆を握って描いた
          メジロアサマ
          F0号の小さな絵だったが
          楽しかった



「 宮古島まもる君 」 の絵

2016-06-26 04:32:56 | 絵画と個展














このところの雨で仕事が休みになる日があるので、
読書をすることはあったが、絵筆を持つことはなかった。
だが、同じ現場で働く後輩のマモちゃんが来月居酒屋をオープンさせるので、
そのお祝いとして久し振りに絵筆を握った。

店の場所は、なんでも大分市の都町らしいが、
大分市内で飲んだのは、競輪選手時代に、
別府競輪の帰りに北川さんに連れて行って貰った一度だけなので、
あまり記憶にないが、とにかく人が多くて賑やかな街だったというイメージがある。

オープンの時は、その賑やかな街に、
この絵を持って駆けつけたいと思っている。

ちなみに、絵に書かれている 「 たんでぃがー たんでぃ 」 とは、
宮古島の方言で ” ありがとう! ” っていう意味である。


大分県宇佐市 ・ TOMOステンレスアート 「 蜻蛉のマドラ 」

2015-12-27 01:20:41 | 絵画と個展




















宇佐市にある 「 夢はうす おかりや 」 で、
昨日 ( 26日 ) まで 「 TOMOステンレスアート展 」 が行われていた。
仕事の都合で行けないと思っていたが、
最終日の昨日は5時前に仕事が終わったので、
仕事帰りに4トンダンプでそのまま駆けつけたが、
すでに展示作品は片付け中だった。

梱包されずにかろうじて出ていた作品の中から
「 蜻蛉のマドラ 」 を買った。
蜻蛉は 「 勝ち虫 」 と言って、前にしか進まないので、
戦国の武将に好まれた絵柄である。

その蜻蛉をマドラのトップに乗せたステンアートだ。
ゆうべ早速、それで泡盛を混ぜて飲んでみた。


福岡県豊前市 ・ 豊前市美術展 「 敢闘 / 勇敢にたたかうこと 」

2015-11-28 01:22:22 | 絵画と個展














    後輩で女子競輪選手の森 美紀さんの入選作品が展示されていたので、
    中津で開催していた自分の個展の搬出の帰りに
    豊前市美術展の会場に立ち寄って作品を観てきた。
    
    出走合図を待つ構図から、
    出走前の緊張した空気が伝わって来る作品だった。

    あのシーンは実際に体験したことがない者には理解できないものだと思う。
    自分を圧し潰すようなプレッシャーが、
    気合と緊張と勇気と 「 自分に負けない心 」 を生む。

    何度走ってもあの苦しみは変わらない。
    だけど、あの逃げ出したくなるような苦しみが恋しくなる時がある。
    だから・・・
    もう一度生まれ変わっても
    競輪選手になりたいと思う。



福岡県築上町 ・ 旧蔵内邸 「 小野茂明 / 日本画展 」

2015-11-13 01:41:56 | 絵画と個展



























































10月15日から11月16日まで開催されている 「 小野茂明 ・ 日本画展 」 。
この個展が開催されている 「 旧蔵内邸 」 は、国の登録文化財である。
かつての炭鉱王であった、蔵内次郎作や保房ら蔵内家三代が暮らした家である。

そんな藏内邸がある城井谷と関係が深い小野茂明が残した作品が展示されている。
小野茂明は、明治30年、嘉穂郡頴田町 ( かいたまち ) に生まれ、
絵を志して上京、晩年は帰郷し大宰府にアトリエを構えたが、
若い頃から縁のあった築上郡の城井谷に幾度も逗留し、
創作のかたわら地元の人々と交流を深め、
ゆかりの家に多くの作品を残した。
96歳で没した小野の作品には、城井谷への思いが込められていた。


ものづくりを楽しむ 「 石 と 鉄のアートたち ・・・ 」

2015-08-24 11:41:41 | 絵画と個展




































      発想は
      ちょっとした思いつきから ・・・

      どんなものも
      カタチにしたい
      ただそれだけのキモチが
      作品を生む

      使われなくなった鉄を
      切って曲げて
      ひっつけて

      カタチにして
      ふたたび鉄が
      息づいた




20年ほど前、飯を食う時間と寝る時間以外、
絵を描くか、モノづくりをすることに
スットボケていた時期があった。

毎年、この時期になると 「 県展 」 の作品搬入が始まり、
福岡県人の作品が全国からこぞって集まる。

公募から搬入までに作りあげる時間のやりくりと、
だんだんカタチになっていく楽しみがある。
もちろん、作品が完成した時は嬉しいが、
それ以上に、それまでのプロセスが楽しいのである。

競輪参加の合間に、レーサーのハンドルから
アーク溶接やガスバーナーに持ち替えて、
ガスで鉄を吹っ切り、鉄を曲げ、鉄をひっつけて、楽しんで、
毎年の入選はイチローのヒットのように作れば次々と産み出した。

なにも考えずに作品作りだけに没頭した 「 モノづくり 」 は、
至福の時間だった。



一枚の絵 「 マティリアル 」

2015-04-16 05:44:41 | 絵画と個展








皐月賞の前哨戦のスプリングステークスを勝って
不動の皐月賞候補になったマティリアル。
そんな馬だったが、クラシックには縁がなく、
最期は京王杯オータムハンデを勝利しての競走後、
スタンド前でマティリアルは突然歩様を乱して止まり、鞍上の岡部が下馬した。
競馬場内の診療所に運ばれ、
検査の結果「右前第一指節種子骨複骨折」と診断された。
表彰式を終えて診療所に駆けつけた田中には、
獣医師から「普通は安楽死のケース」であると伝えられたが、
直後に和田から電話が入り、治療の意向が示された。

翌日、骨折箇所を固定する手術が行われ無事成功するが、
しかし翌日夜に容態が急変、
マティリアルは術後の痛みからくるストレスのため出血性大腸炎を発症し、
治療も及ばず14日夕刻に死亡した。
中山競馬場に設置されている馬頭観音にたてがみが納められている。




「 一枚の絵 」 木炭画 ・ グレートタイタン

2015-03-21 06:05:41 | 絵画と個展








今回の中津の個展で
展示しなかった
一枚の絵

その絵は
我が家の玄関に
飾られている






熊本市 「 第26回 熊本市民美術展 / 熊本アートパレード 」

2015-03-09 04:57:41 | 絵画と個展



ボクの作品 「 サムライ富士 」

































第26回 熊本市民美術展・熊本アートパレードのテーマは、
「 私の中の日本、世界の中の日本 」 だった。

この公募を知ったのは、締め切りの2週間ほど前だ。
そのころ毎日のように宇佐インターの現場に行っていたし、
個展も決まっていたので、絵を描くことすら困難というか無理な状況だった。
だけど、頭の中ではすでに日本 = 富士山のイメージが出来ていた。
それにサッカーのユニホームの色が重なって、
「 サムライ富士 」 になったわけである。

とにかく時間がなかったので、
アクリル絵の具で下地を作り、サンドペーパーをかけて削り、
その上にモデリングペーストをペインティングナイフで無造作に塗り、
マスキングテープで山の形に整えた。
後は乾いてから油絵の具を塗って臙脂の輪郭線を描き入れたものである。

額はマンボのレッドを使い、これで何とか形になったが、
付け焼き刃的な印象は拭えなかった。

来年も描きたいという情熱があれば、出展したいものである。


大分県中津市 / 小幡記念図書館 「 悲しい馬たち 」 展

2015-03-07 04:32:41 | 絵画と個展




































自分の個展でありながら、なかなか会場に足を運ぶことが出来なくて・・・
5日にラジオの出演に便乗して仕事が終わってから駆け付けた。
館内は 「 蛍の光 」 が流れるなか閉館までわずかな時間で撮影したものである。

50点近くの作品の中から選んだ17点を展示しているが、
スペース的にこの数が一杯一杯だった。

今回の個展のテーマーは 「 悲しい馬たち 」 展である。
これはレース中に不慮の事故でその命を絶った馬たちが、
「 再び日に目を見るように 」 と、そんな想いを込めて開いた個展である。

この個展の特徴は、絵と詩の融合である。
詩ごころと絵ごころは、相通じるものがあると思っている。
その詩と絵画を通して 「 こんな馬が居たんだ 」 と思ってもらえれば、
馬たちもきっと喜ぶと思います。
そして、この個展の意義があると思っている。
めったに開かない個展なので、
近くにお住まいの方には是非ともご覧になって頂きたいと思っている。

自分ごとであるが、雨で仕事が休みの日でもゆっくり観たいと思っている。


そういえば、帰り際に学芸員のYさんと話していたら、
メガネをかけた品のいい女性の方から 「 この絵を書かれた方ですか? 」 と、訊かれ
「 はい! 」 って答えると。
「 どの絵も詩と合ってて素晴らしいですね。わたし感銘しました。 」 と言ってくれた。
作家として自分自身が褒められるよりも、作品が褒められる方が嬉しいものである。



4800枚の 「 馬のポストカード 」

2014-11-28 04:43:41 | 絵画と個展


一枚一枚手作業でポストカード用のシートに心を込めて入れて行く








札束ではないが、帯付きのポストカード







収納場所がないので 「 タンス 」 に仕舞っている







一包み2400枚は結構重い





10年以上前に描きためていた50枚近くの絵の中から
16枚を選んでポストカードにした。
以前も個展の開催や
中津競馬の廃止にともなってポストカードを作ったことがあったが、
今回は、そんな特別な思いはなく、
アトリエで埋もれている作品が 「 少しでも陽の目を見れば 」 という思いで
ポストカードにしたわけである。

多少お金はかかったが、一生懸命に働けばいいことだし、
馬たちが陽の目を見て喜んでくれれば、それでいいのである。

ポストカードはご縁のある方に差し上げているが、
今月末に高校の同級生との飲み会があるので、
その時に参加者全員に持って行こうと思っている。


我が家にやって来た 佐竹佳奈さんの作品 「 月へとぶ 」

2014-10-23 04:52:41 | 絵画と個展



我が家にやってきた佐竹佳奈さんの作品 「 月へとぶ 」









光の反射の加減で撮影のためアクリル板を外した作品















個展会場となったギャラリー 「 船越記念館 」













どちらの絵も欲しかった 「 カエルの絵 」






やっと我が家に来てくれた佐竹佳奈さんの 「 カエルの絵 」 。

今月15日~21日までギャラリー船越記念館で開催された 「 佐竹佳奈 日本画展 」 。
16日、その個展に午後から休みをもらって行って来た。
というのも、去年佐竹佳奈さんの個展が開かれてから丁度1年になるが、
去年どうしても欲しいカエルの絵が ” 売約済み ” になっていたので、
今回はどうしてもカエルの絵を購入したくて売れる前に行こうと思っていた。
だから早目に個展会場に足を運んだわけである。
それに、佐竹さんに逢いたいと思っていたから、
なるべくならば在館している時の方がいいと思っていた。

今回、カエルの絵が2枚出ていたが、どちらにするか迷った挙句、 「 月へとぶ 」 にしたが・・・
もう一枚のカエルの絵も味のある作品だったので、欲しかった。
予算的に余裕があれば2枚とも買うつもりだったが、
また、来年でも個展が開かれた時にカエルの絵を購入したいと思っている。

そういえば、魚の絵で気に入った作品があったので、
それまで頑張って来年は2枚買えるように働いて予算を稼ぎたい。