「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

沖縄県石垣島  「 サビチ鍾乳洞 」

2018-07-11 15:36:05 | 沖縄



鍾乳洞の入り口











入り口にある説明板
















途中にあるナイアガラの滝のように流れた鍾乳石














鍾乳洞の海に通じる出口







雨で天気が良くなかったがそれでも海が見えると感動する







はんな岳の麓にサビチ鍾乳洞がある






伊原間(いばるま)サビチ洞は日本で唯一海に抜ける鍾乳洞で、
3億7000年前に海底隆起で生まれたものと言われている。
洞入口に池があり、そこには大ウナギがいるそうだが、
この日は見ることはできなかった。

洞内は鍾乳石や八重山焼きの壺や瓶が置かれており、
昔、塩漬けした豚肉を瓶に詰めて保存していたそうである。
入口から5分程度歩いて行くと海に出るが、
洞窟から開放された気持ちと全面に広がる海を見て感動した。



 『 夏至南風 ( カーチーベー ) 』

2018-06-26 15:56:45 | 沖縄








沖縄慰霊の日

2018-06-23 10:14:51 | 沖縄















「 月 桃 」


【作詞】  海勢頭 豊
【作曲】  海勢頭 豊


1.月桃ゆれて 花咲けば
  夏のたよりは 南風
  緑は萌える うりずんの
  ふるさとの夏

2.月桃白い花のかんざし
  村のはずれの石垣に
  手に取る人も 今はいない
  ふるさとの夏

3.摩文仁の丘の 祈りの歌に
  夏の真昼は 青い空
  誓いの言葉 今も新たな
  ふるさとの夏

4.海はまぶしい 喜屋武 ( キャン ) の岬に
  寄せくる波は 変わらねど
  変わるはてない 浮世の情け
  ふるさとの夏

5.六月二十三日待たず
  月桃の花 散りました
  長い長い 煙たなびく
  ふるさとの夏

6.香れよ香れ 月桃の花
  永久 ( とわ ) に咲く身の 花心
  変わらぬ命 変わらぬ心
  ふるさとの夏





沖縄を想い
憂い
愛す


沖縄県糸満市  「 平和創造の森公園 」

2018-02-21 13:16:41 | 沖縄



平和創造の森公園の上空に凧が上がる








束里から米須へと向かう県道223号線






いまは整備された
平和創造の森公園

かつて
海が真っ黒になるほど
軍艦が浮かび
そこから放たれた
鉄の雨が降った
糸満南部

いまは誰もいない
グスクの城壁には
砲弾の痕が残る



沖縄県下地島  「 下地島空港 」

2017-08-09 11:17:41 | 沖縄













































伊良部島の奥にある下地島は大部分が空港施設で占められており、
南北に延びる島の形に添って滑走路が造られている。
その滑走路の北の一部が海に突き出しており、
その延長線上に進入灯が設置された美しい桟橋がある。
ちなみに島の南端にも進入灯があるが、
こちらは陸上なので特に絶景というわけではない。

その美しい桟橋がある空港北端は、
通称 「 17エンド 」 と呼ばれており、
真北を0度とし、170度の方角に向かって
航空機が着陸してくるということからこういう呼び方になっている。
ちなみに南端はその反対なので、170度に180度を足した350度の角度になり、
通称 「 35エンド 」 と呼ばれている。
さらに島では別名 「 珊瑚エンド 」 とも言われ、
その名の通りその35エンドの沖の海はダイビングポイントにもなっている。
下地島で 「 17エンド 」 や 「 35エンド 」
という言葉を使えば、マニアの仲間入りするかも?



日本人の名前 /  沖縄編 「 童名 ・ 屋号 ・ 門中 」

2017-07-27 20:43:46 | 沖縄



門中で競われる門中ハーリー














テレビでも紹介されたサツマイモやキビの栽培法を研究し、
沖縄に広めた産業の恩人 「 儀間真常 」 の墓






今夜NHKの番組で紹介された 「 沖縄の名前 」 では、
沖縄には本名の他に、
童名 ( わらびな ) や屋号や門中 ( むんちゅう ) などがあり、
それは先祖代々伝わった名を継承するもので、
釜 ( カマー ) や鍋 ( ナビィ ) など生活に接する名前が多い。
先祖代々ほとんどの人がこの童名で呼ばれていたようである。
屋号は鍛冶屋 ( カジヤー ) や地域の名前の阿嘉 ( アカヤー ) などで呼ばれていた。

門中は琉球王朝時代に唐名で呼ばれていた子孫の一門で、
多くの人のつながりを持っている。



沖縄県北中城村  「 チブガー 」

2017-07-26 12:54:09 | 沖縄






























チブガーは県道146号線を荻道から大城に向かう急カーブの所にある。
大城で一番古いカーでンブガー ( 産井戸 ) として使用された。
水溜めの石積みや周囲の土留め石積みがよく残っている。


沖縄県宮古島 ・ 東平安名崎 「 保良漁港 」

2017-07-14 12:03:03 | 沖縄






















そろそろ夏休みシーズンであるが、
宮古島の人気ビーチは夏休みになるとたくさんの観光客で賑わう。
宮古島には穴場のビーチがいくつもあるが、
この保良漁港もその一つである。

漁港の横にサラサラの白い砂浜があるなんて思いつかないかも知れないが、
このビーチはサンゴ礁が発達していて、
他の人気ビーチに負けないぐらい海もきれいなのだ。
漁港はそのサンゴを砕いて航路を作ったようだが、
大きな岩が海の上にばらまかれたように並んでいる光景が独特で
見ていて飽きさせないビーチである。


沖縄県国頭村  「 奥ヤンバルの里 ・ 奥交流館 」

2017-06-24 11:18:47 | 沖縄



























沖縄民家風コテージが立ち並ぶ






辺戸岬から車で約10分の場所に沖縄本島最北端に佇む沖縄民家風コテージがある。
ここは全室キッチンを完備しているので、スタイルに合わせてのんびりステイが出来る。
しかもバーベキューができるテラスも部屋に付いており、
キッチンや家電が揃っており、自炊しながら長期滞在したい方や
食材を持ち込んで、家族や仲間と料理をしながらワイワイ楽しみたい方におすすめです。


奥ヤンバルの里は、やんばる国立公園指定地にあり、
やんばる国立公園は、沖縄島北部に位置し、
平成28年9月15日に33番目の国立公園として指定されたもので、
国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がり、
琉球列島の形成過程を反映して形成された島々の地史を背景に
ヤンバルクイナなど多種多様な固有動植物 及び希少動植物が生息・生育し、
石灰岩の海食崖やカルスト地形、マングローブ林など多様な自然環境を有している。

やんばる国立公園では、このような亜熱帯の大自然を舞台に、
景勝地めぐり、トレッキング、カヌー、アニマルウォッチング、
ドライブなどのレジャーが盛んに行われており、
訪れる公園利用者へ良質な自然とのふれあいの場・機会を提供している。



奥ヤンバルの里
住所  / 沖縄県国頭郡国頭村奥1280-1
TEL  / 0980-50-4141 ・ FAX  / 980-50-4133
沖縄空港から車にて約2時間30分 ( 那覇IC〜許田IC 国道58号線 )


沖縄県読谷村  「 上ヌカー 」

2017-06-15 12:51:07 | 沖縄



















サシチムイの入り口の目印になる 「 伊良皆郵便局 」






沖縄県読谷村伊良皆の郵便局の信号機から右に入った場所に嘉手納弾薬庫があるが、
その手前に 『 サシチムイ ( 佐敷森 ) 』 と称される森がある。
そこには琉球王国第一尚氏の尚巴志、尚忠、尚志達の 『 第一尚氏陸墓 』 がある。
その陸墓へ行く途中の農道沿いにはカー跡 ( 井戸跡 ) や拝所があり、
この 『 サシチムイ ( 佐敷森 ) 』 と呼ばれる一帯は、
旧伊良皆集落があったと言われており、
そこに点在する拝所やカー跡は、
かつてこの一帯に集落が存在していた痕跡である。



沖縄県伊良部島  「 イラブナスビ 」

2017-06-04 21:00:31 | 沖縄
















伊良部島の海岸周辺と※東平安名崎周辺にのみ生息するナス科の固有種である。
1972(昭和47)年テンジクナスビの亜種(SolanumindicumL)として発見されたが、
多和田真淳は、亜種ではなく、固有種として発表し、
イラブナスビと命名した。
その後、1990年、東京大学の山崎敬と
沖縄県職員の澤岻安喜により新種であることが発表され、
イラブナスビSolanummiyakojimenseT.Yamaz,etTakushiであることが
正式に確認されている。
テンジクナスビに比べると、葉が小さく、
茎や葉の刺が円柱形で、あまり偏平にならず花は小さい。
また、萼(がく)は浅く裂けていて萼片が小さく、
花冠は白色である。サバウツガー周辺にも見られ、
北風が吹きつける海岸に植生している。



沖縄風景  「 ガジュマルの木 」

2017-05-29 00:57:37 | 沖縄




























□ 花名の由来
ガジュマルの名前の由来には諸説あり、
成長しながら気根を土台となる低木や岩に絡みつかせていく様子から
「 絡まる 」 が転訛したという説や 「 風を守る 」 が転訛したという説がある。


□ 花言葉の由来
垂れ下がった気根が特徴のガジュマル。
低木や岩などの上で発芽し、
当初はごく細い気根も地面に達することで幹のように樹皮が発達する。
成長した気根はアスファルトやコンクリートを突き破ることもあり、
花言葉の 「 健康 」 はその強い生命力やたくましさに由来するとも言われている。



□ 精霊キジムナー
沖縄県では、ガジュマルは 「 幸福をもたらす精霊が宿っている木 」
「 精霊の住む樹 」 「 多幸の木 」 と呼ばれ、
ガジュマルの古木にはキジムナーという精霊が住んでいるといわれ、
また、ガジュマルの大木の気根の間を二人で通ると幸せになるともいわれている。



□ ガジュマルと風水
独特の姿で観葉植物としても人気のあるガジュマル。
「多幸の木」と呼ばれるガジュマルは風水アイテムとしても人気があり、
特に金運向上に効果があるといわれている。



□ ガジュマルの花
ガジュマルは、1センチほどの実 ( 花嚢 ) をつけます。
しかし、イチジクと同じように花が実の中に咲くため ( 隠頭花序 ) 、
ガジュマルの花を外から見ることはできない。



□ 絞め殺しの木
ガジュマルは、成長しながら土台となった木に気根を絡みつかせ、
締めつけて、ついには土台の木が枯れてしまうことから
 「 絞め殺しの木 」 とも呼ばれている。



□ ガジュマルの季節・開花時期
旬の季節 : 周年
出回り時期 : 周年



□ 名称・原産地
科・属名 : クワ科イチジク属
学名 : Ficus microcarpa
和名 : ガジュマル
英名 : Chinese Banyan, Malayan Banyan, Gajumaru
原産地 : スリランカ、インド、台湾、マレー諸島、
日本、オーストラリア、ニューカレドニアの熱帯地方


沖縄県宮古島  「 メダルを掛けた宮古島まさかつ君 」

2017-05-02 17:59:24 | 沖縄

































宮古島に17体の 「 宮古島まもる君 」 がいるが、
それ以外の多良間・伊良部にも一体づつ島に設置されている。
それを合わせて19体すべてに名前がついており、
今回紹介するのは、東平安名埼に向かう途中の
宮古島海宝館前の交差点にいる 「 宮古島まさかつ君 」 である。

宮古島で行われたトライアスロン大会に参加した選手が
その 「 宮古島まさかつ君 」 の首に自分のメダルが掛けていた。



沖縄県宮古島  「 東急リゾートホテル 」

2017-04-30 16:41:20 | 沖縄



対岸の来間島から東急リゾートホテルがある前浜ビーチを望む














































ゴーヤチャンプルと人参シリシリ










宮古島で一番美しい海が見えるホテルは、
かねてから一度泊まってみたいと思っていたホテルだった。
居心地は良いし、料理も旨い。
何よりも部屋からのローケーションが抜群だった。

次回はその眺望を紹介したいと思っているのでお楽しみに・・・



沖縄県宮古島  「 サトウキビの収穫風景 」

2017-04-13 13:13:13 | 沖縄


































刈り取ったサトウキビを必要な分だけネットに蓄え、
残った部分を次の肥料として刈り取った畑に散布し、
収穫が終わると諸々と一緒に鋤き込まれ、
新たなサトウキビの養分として再び甦る。