「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

生まれ島を離れる娘に贈る 「 パーマ屋ゆんた 」

2017-02-28 16:22:35 | 沖縄







この時期になると
自分の目指した進路に向かって
島を離れる

そんな生まれ島を離れる娘に贈る
パーマ屋ゆんた ( 労働歌 )




福岡県鞍手町  「 新延大塚古墳 」

2017-02-28 10:46:36 | 古墳・ 遺跡
















































福岡県鞍手町の新延地区の県道29号線そばにある 「 新延大塚古墳 」 は、
遠賀川流域で最大級の横穴式石室を持つ
古墳時代後期 ( 6世紀後半頃 ) の円墳で、
直径30メートル、高さ7メートルと、見かけの大きさは一般的なものだが、
その内部には外観からは想像もできない驚きの空間が広がっている。
奥行きが12メートル、玄室の高さは何と4メートル。
石室の奥壁や両側の壁には高さ2メートル、幅3メートルの花崗岩が使われ、
その内部は玄室には石塔や香炉が置かれ、拝所となっている。
出土した須恵器や馬具、武具などから、
かなりの権力者の墓だったのではないかと推測される。


所在地  / 福岡県鞍手町新延


第9位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 歯ブラシ 」

2017-02-28 06:00:56 | 今日の占い

今朝も空いっぱい星が広がり寒い朝だった。

今日で2月も終わりだ。
” 2月は逃げる ” というが、
その表現の通り、
ゲートが開くと一目散にハナを切り、
あっという間に逃げ切ってしまう。
そんな潔さを持った2月だった。

今月は試練の多い月だったので、
個人的には 「 早く逃げてほしい 」 と言うのが、
偽らざる心境である。
そんなことを思う今日の順位は9位で、
ラッキーポイントは、
「 歯ブラシ 」 である。

調子に乗って大ピンチ・・・
勝負事は控えるのが正解だぞ!



  今日のコトバ

  明日は明日の風が吹く 


我が家の枝垂れ梅

2017-02-28 01:04:50 | 花・鳥・虫・魚・猫
































































この枝垂れ梅は一度枯れかけたもので、
土壌改良した場所に植え替えて復活したものである。

濡れ縁に座ってしばらく眺めたが、
春を感じられていいものである。




長崎県佐世保市吉井町  「 曲川橋 」

2017-02-27 16:58:06 | 長崎の石橋





























所在地  / 長崎県佐世保市吉井町立石 ー 前岳
架橋  /  昭和8年 ( 1933年 )
橋長  / 15.5m  橋幅  / 3.6m
橋高  / 6.9m 


昭和7年 ( 1932年 ) に佐世保から潜竜を通り
平戸口へと向かう県道 ( 現在の国道の旧道 ) が開通し、
それまでこの一帯は、深い深い谷で、
福井に行くのにも、田ノ元に向かうにも大変不便であった。
福井や前岳、御橋などでの採炭の興勢にもいよいよ拍車がかかり、
吉井はこの県道の開通によって交通の要所になっていた。
当時、この県道沿いには桜が植えられ、“桜町”と呼ばれ、
多くの人々で賑わいを見せていたそうである。
 
曲川橋は、この県道の開通にともない、
商店街や、佐世保鉄道 ( 当時、佐世保~世知原 ) 吉井駅への利便を考え、
架橋したものである。


福岡県築上町 ・ 航空自衛隊築城基地 「 頭上のF-2 」

2017-02-27 09:56:10 | 戦闘機 ・ 自衛隊関係
































































勢い良く飛んできたF-2が
まるで車のハンドルを切るように
頭上でクルリと機体をひるがえした




第11位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 お金に関する本 」

2017-02-27 06:00:28 | 今日の占い








今朝は久し振りに満天の星が広がっていた。
朝は冷えるが日中は暖かい。
土曜日は一日仕事だったので足が疲れた。
日曜日は片付けなどの雑用をして半日が過ぎ、
残りの半分で動画の編集をしたり競馬を見たりして夕方になった。
休みの日は時間が経つのが うんと早く感じるのは自分だけだろうか?
そんなことを思う今日の順位は11位で、
ラッキーポイントは、
「 お金に関する本 」 である。

嘘がバレてギクシャクしそう?
誤魔化そうとせず正直に言おう。



  今日のコトバ

 木を見て森を見ず 



抜いても抜いても生えてくる支払いという 「 貧乏草 」

2017-02-27 01:13:02 | 馬の詩 ・ それぞれ...


  「 貧乏草 」 



  雑草が生えたので
  草取りをした

  取っても取っても
  抜いても切っても
  すぐに生えてくる
  まるで毎月の支払いのように
  払っても払っても
  次から次へと支払いに追われる

  たまに ほんと ゴクマレに
  小金が入る
  そのとき
  いままで欲しくてガマンしていた物を買う
  ほんの些細な贅沢だけど
  うれしく感じる
  だけど小金はすぐに無くなる

  そしてまた
  取っても取っても生えてくる
  貧乏というスギナのような根の深い雑草が
  支払いというカタチで生えてくる


  小金の命は短くて
  苦しきことのみ多かりき




家を建てて間もないころだから、
かれこれ15年くらい前に、庭の草取りをしていると、
センリョウに似た葉っぱの苗が出ていた。

「 おっ!これはひょっとして縁起のいい草かも? 」 と思って
抜かずに大事に残していたら、
それを見た植木屋さんから、
「 こんな貧乏草取らんとあきまへんで! 」 って言われ、速攻で抜いた。
それ以来その貧乏草にお目にかかることは無かった。
センリョウ、マンリョウに似た葉だったので、
「 あれはひょっとして縁起のいい草だったのかも? 」 っていう思いが、
心の何処かあった。

すると、去年の暮くらいにその 「 貧乏草 」 と言われる草が群れで生えていたので、
「 あの時は抜いたけど、今度は抜かずにしばらく放っておこう 」 と、そのままにしておいたら、
節分を過ぎて情勢は急変し、良いことどころか悪いことばかり続いたので、
根こそぎ抜いてしまった。

草などの他力本願に頼るより、
今まで通りに自力で活路を開いて頑張るしかないようである。


想い出の 「 阪急杯 」  シャダイソフィア

2017-02-26 13:43:02 | 競馬・ボート



1985.6.4  第29回 阪急杯






 「 猿橋さんへ・・・ 」  シャダイソフィア



  猿橋さん お元気ですか?
  生前は色々とお世話になりました
  あの落馬から……
  随分と悲しい思いをした事でしょうネ
  私とのコンビで自信をつけたあなたが
  私の事で落ち込んでいるのかと思うと
  居ても立ってもいられません

  あの桜花賞は今でも忘れていません
  私の背であんなに喜んだあなたを
  こうして いま思うと
  大粒の涙があふれてきます

  でも猿橋さん あなたは健在です
  ソフィアはあなたの心の中にいつまでも居ます
  そのことを忘れないで
  これからも一生懸命がんばって下さい





昭和60年10月27日 京都競馬場
スワンステークスにて
左第一指関節開放脱臼のため予後不良









シャダイソフィアは、1983年の第43回桜花賞など
中央競馬の重賞競走で3勝を挙げたが、
阪急杯の勝利の後、スワンステークスの競走中に故障を発生し、
第1指関節開放脱臼で予後不良が宣告され、安楽死の措置がとられた。
阪急杯は河内に乗り替わったが、主戦騎手は猿橋重利だった。

これまで数多くの競走馬を見てきて、
一番強くて速かった牝馬はテスコガビーだが、
快速馬だったシャダイソフィアは、絶世の美女だった。


福岡市東区志賀島 ・ 万葉歌碑 「 志賀の海人は ・・・ 」

2017-02-26 08:26:41 | 万葉歌碑

















 「 志賀の海人は藻刈り塩焼きいとまなみ
            髪梳の小櫛取りも見なくに 」
 
( 巻3・278)


この歌碑は国民休暇村向かい側の海水浴場(下馬ノ浜)に建てられている。
大宰少弐にも任じられた石川少郎の作とされる。

歌意は、志賀の海人は海藻を刈ったり、塩を焼いたりして暇がなく、
髪をすく櫛を手にとって見ることもない。という意味で、
毎日の重労働のために、身なりを整える暇もない志賀の海女を想い、詠んだ歌である。



想い出の 「 中山記念 」  コーセイ

2017-02-26 01:36:13 | 競馬・ボート







  「 悲しき天使 」  コーセイ 



東の桜候補は私です
西には強いマックスビューティがいます
まずは小手調べに
トライアルといきましょう
オカノアスティーは速いです
でも私の敵ではありません
マックスがいなければ
一等強いのは私です
本番は父タイテエム譲りの
白いソックスで決めて
見ごと桜の女王に輝いたなら
ヴィウァルディの「春」を流して下さい
もし 敗れたときは
メリーポプキンの「悲しき天使」を
お願いします





第47回 桜花賞 2着より








父  / タイテエム
母  / ハマノルーフ
生年月日  / 1984年4月21日
調教師  / 尾形盛次 (美浦)
馬主  / アイ・ケイ・テイ・オーナーズ
生産者  / 中本隆太郎
産地  / 新冠町
通算成績  / 18戦6勝  [ 6-3-0-9 ]
主な勝鞍  / 中山記念(G2)


追悼 「 写真で振り返るミホノブルボン 」

2017-02-25 18:30:07 | 競馬・ボート



吉田牧場で休養中のミホノブルボン








馬房の名札








故・小島貞博にダービージョッキーをプレゼントした








外からライスシャワーが襲いかかるダービーのゴール前







ダービーを先頭でゴールを駆け抜けた







第59回のダービー馬に








朝日杯3才Sのゴール前








皐月賞のゴール前








菊花賞の前哨戦の京都新聞杯を先頭でゴールを駆け抜けた







京都新聞杯の表彰式を終えて地下馬道へと引き上げる






1992年の日本ダービーを優勝するなどGⅠを3勝し、
種牡馬引退後は、北海道沙流郡日高町のスマイルファームに繋養されていた
ミホノブルボン ( 牡・28歳 ) が、2月22日に老衰のため死亡しました。
その蹄跡を偲んで、写真を掲載したものです。 


父 マグニテュード
母 カツミエコー
生年月日  / 1989年4月25日
調教師  / 松元茂樹 (栗東)
馬主  / ミホノインターナショナル
生産者  / 原口圭二
産地  / 門別町
通算成績  / 8戦7勝  [ 7-1-0-0 ]
主な勝鞍  / 朝日杯3才S・皐月賞・日本ダービー



鹿児島市平川町  「 五位野橋 ( 園田橋 ) 」

2017-02-25 15:50:22 | 鹿児島の石橋



川に降りて横から見ると丸いきれいなアーチが見える









高架橋の下のフェンスに立てられた路標








橋の上から見た五位野橋 ( 園田橋 )








橋の下から見ると石組みがハッキリと見える








壁石は隙間なく輪石の勾配に合わせて積まれている








橋の親柱の位置に 「 水神さん 」 が祭られている





所在地 /  鹿児島市平川町 ・ 五位野川
架橋  /  弘化4年9月16日
石工  /  岩永三五郎
長さ   /  9.70m  幅    /  3.50m
拱矢  /  3.50m  径間  /  7.00m


五位野橋は、鹿児島市の南にある 「 平川動物公園 」 へつながる
高架橋の下に位置する。
石工は、かの有名な肥後の石工、岩永三五郎である。
そんな三五郎の石橋が高架の下でひっそりと佇んでいる。
上が舗装されていて場所的に石橋だと気付きにくいが、
コンクリートで固められた護岸の奥に
しっかりと組まれた石積みが見られる。


五位野橋 ( 園田橋 ) へのアクセス
国道225号線を五位野駅を過ぎて
平川動物公園入り口の信号機を右折し、
降りたところから高架橋の下に戻ると、
川に架かる橋が五位野橋 ( 園田橋 ) である。
橋の下には左のフェンスを越えると川まで下りて行ける。
駐車は、橋の近くの広くなった路上に駐車した。


想い出の 「 アーリントンカップ 」  ステキシンスケクン

2017-02-25 11:11:11 | 競馬・ボート
















父  / Danzig
母  / Autumn Moon
生年月日  / 2003年3月10日
調教師  / 森秀行 (栗東)
馬主  / 榮義則
生産者  / Monticule
産地  / 米
通算成績  / 31戦4勝  [ 4-2-3-22 ]
主な勝鞍  / アーリントンカップ ・ 京成杯オータムハンデキャップ


第1回のエイシンテンペストが勝ったペガサスステークスから
名前がアーリントンカップに改名されたレースで、
レースそのものにも愛着を感じていたし、
息子の名前がシンノスケだから、
何となく似ているステキシンスケクンに親近感を覚えて応援していた。



「 ブルボンのたてがみ 」  栗色の宝物

2017-02-25 07:19:12 | 競馬・ボート









 「 ブルボンのたてがみ 」 栗色の宝物




九州では大雨が降っていた6月の末、北海道の早来にいた。
かねてから牧場を回ってみたいと思っていたので、
函館記念競輪の参加は何よりのプレゼントだった。

競輪が終わった次の日、
この春教員を辞めて北海道に移り住んだ、熊本市出身の桜木半治さんと
新千歳空港の到着ロビーで待ち合わせた。

桜木さんは済々黌高校卒業し、福岡教育大学を経て熊大へ、
そして横浜で教員をやっていた。
桜木さんと知り合ったのは競馬を通じてのものだったが、
実際こうして会うのは初めてであった。

新千歳で会ってから、そのままテンポイントで有名な吉田牧場に直行した。
吉田牧場に着くと早速馬房へ行き、
天皇賞馬のプリティキャストを見せてもらった。
そのあとテンポイントのお墓参りをして、
ミホノブルボンのいる吉田晴雄さんの家へ急いだ。
牧場から牧場までの移動は全て車になる。
隣同士の牧場でもかなりの距離があるからだ。

ブルボンのいる馬房に行くと、
カイバ桶に顔を突っ込んだままバリバリと青草を食(は)んでいた。
故障している右後肢に巻かれたバンテージが痛々しく目に映った。

 「 あまり具合がよくないから、もう80日ちかく馬房から出してないんだ。
だからストレスがたまってイライラしているんだ 」 と吉田晴雄さんは言う。

この日はノーザンホースパークと橋本聖子の実家である橋本牧場を見学して
桜木さんの家へ泊まった。
ちょうど、作家の吉川 良さんもここに来ていて、
一晩中馬の話や競馬、そして文学の話などをしながら飲み明かした。
翌日、岩見沢まで競馬を見に行こうと盛り上がって眠ってしまった。

あれだけ飲んだのになんのその、ケロッとして
朝早くから午後の種付けに間に合うように岩見沢まで行き、
3レースまでして吉田牧場まで戻って来た。

ワカオライデンとラッキーキャストの種付けを見せてもらったあと、
新千歳まで桜木さんの車で吉川さんと一緒に送ってもらった。
その夜、札幌で騎手の南井さんと食事の約束をしていたので街へ出た。
結局この日も遅くまで飲んでしまった。

少々疲れたが、いろんな思い出を持って家へ帰って来た。
それから、すぐにお世話になった人たちにお礼の手紙と
九州のラーメンを送ったら返事が届いた。


 前略御免下さいませ。
一昨日より久し振りに晴れましたが、相変わらずストーブを焚いております。
昨日は御地名産のラーメンと御丁寧なお手紙ありがとうございました。
牧場の見学だけで喜んで頂け、何よりでございました。
ブルボンのたてがみですが、これまで戸山調教師の棺以外には、
どなたにも差し上げた事ががざいませんが、
◯◯さんにだけですのでお納め下さいませ。
また機会がございましたら、お立ち寄り下さいませ。
乱筆ながらこれにて。


皐月賞、ダービーを制したミホノブルボンの栗色のたてがみは、
私の机の中に大事に大事に仕舞ってある。