「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

山口県下関市  「 安岡港甲防波堤灯台 」

2018-08-15 15:15:15 | 山口の灯台



高さが7.5mだけどスマートなだけに高く見える









昭和38年初点の安岡港甲防波堤灯台








後ろから見ると電信柱のようにスマートである








等明暗緑光の光が明3秒、暗3秒の割合で照らす








スリムでシンプルな灯台








広い防波堤の上に立つ灯台








灯台下から安岡地区の眺望







たくさんの船が係留されている安岡港






灯台表番号 / 5540
ふりがな / やすおかこうこうぼうはていとうだい
標識名称 / 安岡港甲防波堤灯台
所在地 / 山口県下関市 ( 安岡港甲防波堤外端 )
北緯 / 34-01-25.54 東経 / 130-54-33.97
塗色 / 白色
灯質 / 等明暗緑光 明3秒暗3秒
光度 / 80カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 7.51m
平均水面上~灯火の高さ / 9.86m 
地上~灯火の高さ / 7.16m
業務開始年月日 / 昭和38年2月1日
現用灯器 / 放電灯装置


安岡港甲防波堤灯台は、安岡港を守るように
右から伸びた防波堤の外端に設置された灯台である。
安岡港は下関の市街地から特牛(こっとい)や
長門方面に向かって綾羅木の次にある
下関市街地の端にあたる安岡の街にある。
やや賑やかな街の海辺には安岡海水浴場があり、
国道沿いの松林を抜けた先に山陰本線の安岡駅がある。
その先から左に入った突き当りが安岡港になる。
高さが7.5mの灯台は、電信柱のようにシンプルでスマートに立っており、
飾り気のないところが、それはそれでまた一つの魅力なのかもしれない。


安岡港甲防波堤灯台へのアクセス
安岡港甲防波堤灯台へは上にも書いたが、
国道191号線を下関市街地から特牛・長門方面に進み、
綾羅木の先にある安岡の街の松林を過ぎたら安岡駅が右側にある。
その先を左に入った突き当りが安岡港になる。
駐車は、港内の防波堤付近に駐車した。


山口県豊浦町  「 小串港南防波堤灯台 」

2018-08-05 19:00:25 | 山口の灯台



高さが9.4mの灯台








初点が昭和27年と古くからある灯台







入り組んだ防波堤の南防波堤外端にある灯台








単閃赤光で毎3秒に1閃光の灯器








フラットでシンプルな灯台下部







新しく開通した道路からの眺望








灯台付近から小串港の眺め







海の色がきれいで風光明媚な場所にある灯台






灯台表番号 / 706
ふりがな / こぐしこうみなみぼうはていとうだい
標識名称 / 小串港南防波堤灯台
所在地 / 山口県豊浦町小串港 ( 南防波堤外端 )
北緯 / 34-10-36.7
東経 / 130-55-34.1
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒1閃光
光度 / 実効光度78カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 9.37m
平均水面上~灯火の高さ / 11.50m 
地上~灯火の高さ / 9.15m
業務開始年月日 / 昭和27年7月1日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型赤 )


小串港南防波堤灯台は、目の前に男島と女島を望み
響灘の海の色がエメラルドグリーンから
ウルトラマリンブルーに変わる風光明媚な場所に立つ灯台である。
以前は一番外にあったと思われる南防波堤だが、
今ではその外にも防波堤が築かれており、波の衝撃が和らげられている。
そんな灯台の高さは9.4mとそれなりの高さになっている。



小串港南防波堤灯台へのアクセス
小串港南防波堤灯台へは、途中までは小串港川棚防波堤灯台を参考にしてもらいたい。
その小串港川棚防波堤灯台を出て一つ目の橋を左に渡り、
道なりに1.5キロほど進むとすごく景色のいい場所に新しく出来た道路と公園がある。
その先の左側が灯台である。
駐車は、漁港の広場に駐車できる。


山口県下関市  「 下関導灯 ( 後灯 ) 」

2018-07-07 17:17:17 | 山口の灯台



高さが6.5mの小柄な導灯









昭和54年に改築された割には新しく見える








階段を登っていくと目の前に導灯が待ち受ける








マンション下の斜面にへばりつくように立っている








三角の頭標に不動黄光が映える








教会のアーチのような優しさがあるハッチ部









前灯付近の歩道から国道9号線を跨いでの眺望







灯台表番号 / 5424
ふりがな / しものせきどうとう ( こうとう )
標識名称 / 下関導灯 ( 後灯 )
所在地 / 下関市 ( 前灯の西南西方約150メートル )
北緯 / 33-57-39.2
東経 / 130-57-08
塗色 / 白色
構造 / 塔形 ・ 白色三角形頭標付 
灯質 / 不動黄光
光度 / 昼間 8500カンデラ ・ 夜間 8500カンデラ
光達距離 / 昼間1.0海里  夜間13.5海里
地上~頂部の高さ / 6.50m
平均水面上~灯火の高さ / 21.21m 
地上~灯火の高さ / 5.3
業務開始年月日 / 明治34年5月1日
現用灯器 / LC管制器蛍光灯用



下関導灯(後灯)は、前灯のやや斜め後ろにある
マンションの下の斜面にへばりつくように立っている。
下にある前灯は海辺に設置されていたため高さが12mあったが、
こちらは丘の中腹ということで6.5mの高さになっている。
灯質は下の前灯と同じく不動黄光は対岸の門司港からだと
前灯のそれよりも目立っている。



下関導灯(後灯)へのアクセス
下関導灯(後灯)へは、下関前灯の約100mほど斜め後ろになるため
下関前灯を参考にしてもらいたい。
駐車も同じ場所になる。


山口県六連島  「 六連島東防波堤灯台 」

2018-06-27 11:06:41 | 山口の灯台



六連油槽所を背に紳士のように 「 つん! 」 と伸びた赤灯台









入港前の防波堤灯台








下関を背に防波堤の突端に立つ








奥の六連島灯台とのツーショット








初点は平成6年と防波堤同様に新しい







単閃赤光で毎3秒に1閃光で点る灯器








港にある 「 六連島漁村センター 」








六連島港  







洋上に浮かぶ 「 六連島 」







下関港と六連島とを結ぶ 「 六連丸 」






灯台表番号 / 5537.3
ふりがな / むつれしまひがしぼうはていとうだい
標識名称 / 六連島東防波堤灯台
所在地 / 関門港六連島区 ( 六連島東防波堤外端 )
北緯 / 33-58-29
東経 / 130-52-06
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒1閃光
光度 / 実効光度13カンデラ 
光達距離 / 2.5海里
地上~頂部の高さ / 4.90m
平均水面上~灯火の高さ / 7.43m 
地上~灯火の高さ / 4.68m
業務開始年月日 / 平成6年3月25日
現用灯器 / L式発電装置20 


六連島東防波堤灯台は、六連島の東に40戸ばかりある集落の入り口の
防波堤に設置された灯台である。
灯台自体の歴史は平成6年と浅く、それを受ける防波堤も新しい。
そんな島は山口県下関市と福岡県北九州市の間にある
関門海峡から響灘に浮かぶ島のひとつであるが、
隣の馬島 ( 北九州市 ) から300mほどしか離れていないが、
こちらの海域は山口県下関市となっている。


六連島東防波堤灯台へのアクセス
六連島東防波堤灯台へは、下関駅裏にある
六連島行きの船着場がある竹崎渡船場から
1日に4便(夏場は5便)出航する船で六連島に渡れば港の入り口に見える。
ちなみに出航時間は、夏場は5便 (7月21~8月12日)は9:00運航。
それ以外の期間は4便 、10:00 ・ 14:30 
16:40 ・ 18:00 と、なっている。


山口県下関市  「 下関導灯 ( 前灯 ) 」

2018-06-17 07:31:15 | 山口の灯台













































































灯台表番号 / 5423
ふりがな / しものせきどうとう ( ぜんとう )
標識名称 / 下関導灯 ( 前灯 )
所在地 / 下関市 ( 壇ノ浦 )
北緯 / 33-57-42
東経 / 130-57-14
塗色 / 白色
構造 / 上部やぐら型下部円形 ・ 白色三角形頭標付 
灯質 / 不動黄光
光度 / 昼間 8500カンデラ ・ 夜間 8500カンデラ
光達距離 / 昼間1.0海里  夜間13.5海里
地上~頂部の高さ / 11.70m
平均水面上~灯火の高さ / 12.50m 
地上~灯火の高さ / 10.5
業務開始年月日 / 明治34年5月1日
現用灯器 / LC管制器蛍光灯用


下関導灯 ( 前灯 ) は、関門海峡のもっとも流れが速い
「 早鞆ノ瀬戸 」 に向かい合うようにして立っている。
真横には国道9号線が走っており、
さらに上には関門橋が架かっている導灯は、
明治34年の初点から海と陸の両方の交通を見てきている。
高さは12mだが道路から下半分が隠れているため 
「 そんなに高く見えない 」 というのが率直な意見である。
灯りは不動黄光で、そのオレンジ色の光が対岸の門司港からも確認できる。


下関導灯 ( 前灯 )へのアクセス
下関導灯( 前灯 )へは、関門橋から中国自動車道または、
関門トンネルを出てから火の山方面に進み、
火の山から国道9号線に突き当たってから
左の下関市街地方面に300mほど行った左側にある。
駐車は少し離れた場所に空きスペースがあったのでそこに駐車したが、
迷惑をかけるといけないので短時間で済ませた。

山口県下関市六連島  「 六連島 ( むつれしま ) 灯台 」

2018-05-26 15:47:15 | 山口の灯台



高さ11mの六連島灯台の全景








灯台の下にある説明板







バランスの取れた灯台頂部







明治天皇が西郷隆盛と視察に来た記念碑







遊牧民のゲルみたいな形をした灯台下部








灯台の裏側から見た光景








どことなく潜水具を思わせる形をしている








単閃白光で毎10秒に1閃光のLB-H40型の灯器







東西南北が示された風向計に愛嬌を感じる








灯台頂部の回廊部分















初点の明治四年を示すプレート







頂部へ続く階段がある後ろ側








六連島港付近からの眺望








頭だけが少しだけ見える







六連島の遠望







六連丸が繋がれている下関の桟橋







下関と六連島を結ぶ 「 六連丸 」






灯台表番号 / 5537 ・ F5334
ふりがな / むつれしまとうだい
標識名称 / 六連島灯台
所在地 / 山口県下関市六連島  ( 六連島北埼 )
北緯 / 33-58-42
東経 / 130-52-04
塗色 / 白色
灯質 / 群閃白光 毎10秒に1閃光
光度 / 実効光度390,000カンデラ 
光達距離 / 15.5海里
地上~頂部の高さ / 10.6m
平均水面上~灯火の高さ / 27.9m 
地上~灯火の高さ / 7.6m
業務開始年月日 / 明治4年11月21日
現用灯器 / LBーH40型



六連島灯台は、明治4年 ( 1871年 ) 11月に初点・竣工した
山口県では最古の近代灯台である。
独特な円形石造の建設には明治新政府のお雇い外国人の
R.H.ブラントンが率いる英国人技術者集団があたった。
現在もその外観は、ほぼ当時のまま保存されており、
我が国の近代遺産として貴重な歴史的建造物となっている。
現在ある灯台を囲む御影石は、
当時となりで寝泊りをしていた灯台守の家を崩した物を再利用したものである。
 また、明治5年 ( 1872年 ) 6月には明治天皇が西郷隆盛を従えて来島し、
この灯台を視察している。


山口県下関市蓋井島  「 蓋井島港西防波堤 」

2018-05-19 14:30:41 | 山口の灯台











蓋井島灯台が明治45年に対し昭和62年と新しい銘板
















































灯台表番号 / 703.5
ふりがな / ふたおいしまこうにしぼうはていとうだい
標識名称 / 蓋井島港西防波堤灯台
所在地 / 山口県下関市蓋井島 ( 蓋井島港西防波堤外端 )
北緯 / 34-05-57.5
東経 / 130-47-21.8
塗色 / 白色
灯質 / 等明暗緑光 明3秒暗3秒
光度 / 80カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 5.67m
平均水面上~灯火の高さ / 8.0m 
地上~灯火の高さ / 5.36m
業務開始年月日 / 昭和62年3月10日
現用灯器 / 放電灯装置


蓋井島港西防波堤灯台は、吉見と小串の中間に浮かぶ
蓋井島港の防波堤に立つ灯台である。
灯台自体の歴史は浅く、最近になって防波堤の増設工事が行われており、
延長されればその外端に移設される可能性が強く、
この位置にあるのもそんなに長くはないと思われる。


蓋井港西防波堤灯台へのアクセス
蓋井島港西防波堤灯台へは、吉見港から渡船にて蓋井島へ行けば港の入り口に立っている。

山口県下関市 ・ 10年前に倒壊した 「 下関岬ノ町防波堤灯台 」

2018-05-01 11:43:41 | 山口の灯台



10年前に倒壊した灯台









昭和49年に設置された岬ノ町灯台








単閃赤光で毎5秒に1閃光の灯器








やや右に傾いている灯台下部







岬ノ町防波堤の外端に立つ灯台








倉庫が立ち並ぶ手前の波止場からの遠望








上海などの外国を思わせる町並みと 「 海響ゆめタワー 」








灯台前を多くの船が行き交う






灯台表番号 / 5427
ふりがな / しものせきはなのちょうぼうはていとうだい
標識名称 / 下関岬ノ町防波堤灯台
所在地 / 山口県下関区 ( 岬ノ町波堤外端 )
北緯 / 33-56-51.7
東経 / 130-55-59.4
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎5秒1閃光
光度 / 実効光度19カンデラ 
光達距離 / 3.0海里
地上~頂部の高さ / 8.27m
平均水面上~灯火の高さ / 9.85m 
地上~灯火の高さ / 8.05m
業務開始年月日 / 昭和49年3月28日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅱ型赤 )


2008年2月6日。
下関市と中国・青島を結ぶオリエントフェリー ( 下関市 ) のフェリー
 「 UTOPIA 」 ( 約1万7千トン ) が6日朝、
同市岬之町の防波堤に衝突し、防波堤と先端の灯台を倒壊させた。

下関海上保安署の調べによると、同船は同日午前8時15分ごろ、
下関港国際ターミナル ( 同市東大和町1丁目 ) に着岸する際、
約300メートル手前にある防波堤に衝突した。
防波堤の先端にあったコンクリート製の灯台 ( 高さ約8メートル ) を
根元からなぎ倒し、灯台は海中に沈んだ。
防波堤も約15メートルにわたって傾いたり、崩れるなどした。
衝突直前、防波堤には釣り人が数人いたが、いずれも逃げて無事だった。

掲載した写真の下関岬ノ町防波堤灯台は、倒壊する以前の灯台である。
この灯台のある岬之町には船の積荷を
積み降ろしするための倉庫がたくさん立ち並んでおり、
下関商港を挟んで対岸の海響ゆめタワーがある商業施設とは
別世界のようである。
ここから海響ゆめタワーはもちろん、
彦島導灯や巌流島がよく見えるスポットでもある。

ちなみに現在ある灯台は平成21年2月に立ったものである。


下関岬ノ町防波堤灯台へのアクセス
下関岬ノ町防波堤灯台へは、
途中まで 「 下関外浜町防波堤灯台 」 を参考にしてもらいたい。
その外浜町防波堤灯台から国道9号線を下関駅方面に向かって
約700mほど進んだ左側になる。
駐車は、波止場近くの倉庫のそばの空きスペースに
他車の邪魔にならないように駐車した。


山口県豊浦町  「 小串港川棚防波堤灯台 」

2018-04-22 20:02:00 | 山口の灯台



高さが9.4mの灯台








初点が昭和43年で改築が58年にされている








群閃赤光で毎6秒に2閃光の灯器







スリムな造りの灯台下部







防波堤入り口から灯台を望む








港の入り口からの遠望






灯台表番号 / 705
ふりがな / こぐしこうかわたなぼうはていとうだい
標識名称 / 小串港川棚防波堤灯台
所在地 / 山口県豊浦町小串港 ( 川棚防波堤外端 )
北緯 / 34-09-35.0
東経 / 130-54-40.2
塗色 / 赤色
灯質 / 群閃赤光 毎6秒2閃光
光度 / 実効光度78カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 9.37m
平均水面上~灯火の高さ / 11.55m 
地上~灯火の高さ / 9.15m
業務開始年月日 / 昭和43年11月4日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型赤 )


小串港川棚防波堤灯台は、山口県の西部に位置する
川棚温泉のある川棚温泉駅から海に向かって入って行った港にある灯台である。
この小串と呼ばれる港がもうひとつあり、
これより1.5キロほど北の方向に行った所にある。
こちらの灯台も小串港の灯台ともども高さが9.4mと同じである。
山口県は 「 ふく(ふぐ) 」 が有名な場所であるが、
灯台付近で釣りをしている人にも小さなふぐが掛かっていた。


小串港川棚防波堤灯台へのアクセス
小串港川棚防波堤灯台へは、国道191号線を
北浦街道を経て黒井を過ぎると川棚温泉駅がある。
その駅を過ぎてすぐに左折して踏切を渡り、
そのまま道なりに1キロほど進むと港に突き当たる。
そこに小串港川棚防波堤灯台がある。
駐車は、防波堤付近の空き地に駐車できる。


山口県下関市竹ノ子島  「 台場鼻潮流信号所 」

2018-04-14 20:30:40 | 山口の灯台



高さが11mある灯台と比べても遜色はない








近くから見るとかなりな大きさがある








台場鼻潮流信号所の管理棟入り口にある銘板








南風泊東防波堤灯台付近からの遠望








ネットハウスの先にある灯台と信号所の入り口








私道から見た信号所









船上から離れてみると信号機のサインがよく確認できる









船上からの眺望








灯台や信号所への入り口の目印となる竹ノ子島の消防機庫






台場鼻潮流信号所は、台場鼻灯台の横に設置された信号機で、
遠くから見たよりも、想像をはるかに超えた大きさに驚いた。
数秒おきにライトの光で文字や記号が表されるのに感動してしまった。
でも、信号機の光サインは近くからよりも遠くの方が魅力的である。


台場鼻潮流信号所へのアクセス
台場鼻潮流信号所へは、台場鼻灯台を参考にしてもらいたい。


山口県下関市蓋井島  「 蓋井島 ( ふたおいしま ) 灯台 」

2018-04-10 13:26:41 | 山口の灯台



灯台上の金比羅山からの眺望 ( 望遠 )








灯台の下にある 「 説明板 」








船上から見た蓋井島の全景








船上からの眺望








島の岬の突端に立つ灯台









港から見た灯台








港から灯台へと続く道の入り口








灯台へ続く道








灯台へ続く道から少しだけ灯台が見える








灯台の上にある 「 金比羅神社 」 から見た灯台








灯台の敷地内に建つ路標








灯台の敷地へ入る門








灯台の敷地内から見た灯台






















近くから見ると塔が八角形になっているのが分かる








群閃白光で毎30秒に3閃光の灯器の灯台








灯台の下部







金比羅神社へ続く道







金比羅神社から見た蓋井島








金比羅神社







金比羅神社の鳥居








吉見港から出ている蓋井島行きの連絡船 「 蓋井丸 」






灯台表番号 / 0704 ・ F5322
ふりがな / ふたおいしまとうだい
標識名称 / 蓋井島灯台
所在地 / 山口県下関市蓋井島  ( 蓋井島南西端 )
北緯 / 34-05-54.6
東経 / 130-47-00(46-59.8)
塗色 / 白色
灯質 / 群閃白光 毎30秒に3閃光
光度 / 実効光度250,000カンデラ 
光達距離 / 22.0海里
地上~頂部の高さ / 15.3m
平均水面上~灯火の高さ / 102.74m 
地上~灯火の高さ / 13.15m
業務開始年月日 / 明治45年7月15日
現用灯器 / 水銀槽式回転機械



蓋井島灯台は島内家屋約30戸足らずに
島民およそ100人が暮らす島の存在を知らせるため、
明治45年に初点された歴史ある灯台である。
灯台は海に面した西の山の頂部に設置されているため、
灯台のある場所へ行くまでは
かなりの急勾配の坂道を300mほど登らなければならない。
そんな灯台のある場所は平均水面から約103mの高さになっている。
灯台の塔は八角形の独特な形をしており、
どことなくレトロな雰囲気を漂わせている。
また、灯器は群閃白光で毎30秒に3閃光の間隔で点灯している。


蓋井島灯台へのアクセス
蓋井島灯台へは、吉見港から渡船にて蓋井島へ行き、
蓋井島へ到着すると左に坂道を進み、
3つに分かれた真ん中の土道を真っ直ぐに
300mほど登って行った突き当たりになる。

山口県下関市  「 下関南風泊A防波堤灯台 」

2018-03-16 16:04:41 | 山口の灯台
























灯台表番号 / 5533.2
ふりがな / しものせきはえどまりAぼうはていとうだい
標識名称 / 下関南風泊A防波堤灯台
所在地 / 山口県下関市 ・ 関門港西山区 ( 南風泊A防波堤東端 )
北緯 / 33-57-19.3
東経 / 130-52-59.4
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒1閃光
光度 / 実効光度59カンデラ 
光達距離 / 3.5海里
地上~頂部の高さ / 5.57m
平均水面上~灯火の高さ / 8.78m 
地上~灯火の高さ / 5.35m
業務開始年月日 / 平成13年12月21日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型赤 )


下関南風泊 A 防波堤灯台は、下関市の彦島の西側にある
「 南風泊水産市場 」 の沖に築かれた防波堤の東端に立つ灯台である。
防波堤が陸続きになっていないため、
渡船で上堤しないと直接見ることは出来ない。
遠望でしか見れない灯台の高さは5.6mと小じんまりとまとまっており、
その上にある灯器は単閃赤光で毎3秒に1閃光の割合で灯りを送っている。


下関南風泊 A 防波堤灯台へのアクセス
下関南風泊 A 防波堤灯台へは、下関南風泊東防波堤の真ん前なので、
下関南風泊東防波堤灯台を参考にしてもらいたい。


山口県下関市  「 下関南風泊東防波堤灯台 」

2018-03-05 16:48:15 | 山口の灯台















































南風泊東防波堤から見た沖に浮かぶ六連島



















灯台表番号 / 5533
ふりがな / しものせきはえどまりひがしぼうはていとうだい
標識名称 / 下関南風泊東防波堤灯台
所在地 / 山口県下関市 ・ 関門港西山区 ( 南風泊東防波堤外端 )
北緯 / 33-57-13.1
東経 / 130-52-57.3
塗色 / 白色
灯質 / 単閃緑光 毎3秒1閃光
光度 / 実効光度26カンデラ 
光達距離 / 3.5海里
地上~頂部の高さ / 9.32m
平均水面上~灯火の高さ / 12.15m 
地上~灯火の高さ / 9.1m
業務開始年月日 / 昭和51年2月9日
現用灯器 / LED灯器Ⅱ型緑



南風泊東防波堤灯台は、彦島の西端にある水産加工市場のある
港の入り江に設置された灯台である。
この灯台にも福浦防波堤灯台ともども設置日に特別な思い入れがある。
その沖にはA防波堤灯台が新たに平成13年に築かれているが、
こちらは昭和51年と以前からここを守ってきた灯台である。
そんな灯台への防波堤内は立ち入り禁止になっているが、
折角だから干潮時に防波堤の横に積まれたテトラからフェンスを回って灯台まで行ったら、
帰りに海上保安の巡視員が来て 「 もう入らないで下さい 」 と注意を受けた。


下関南風泊東防波堤灯台へのアクセス
下関南風泊東防波堤灯台へは、下関彦島の西山海岸の一番西側にあたり、
海岸沿いには水産加工会社が軒を連ねている突き当たりの港が東防波堤になる。
下関南風泊A防波堤灯台も同じ場所から見ることが出来るので参考にしてもらいたい。
駐車は、突き当りの防波堤沿いに駐車できる。


山口県下関市  「 下関福浦防波堤灯台 」

2018-02-26 11:59:26 | 山口の灯台
















































灯台表番号 / 5461
ふりがな / しものせきふくうらぼうはていとうだい
標識名称 / 下関福浦防波堤灯台
所在地 / 山口県下関市 ・ 関門港西山区 ( 福浦防波堤外端 )
北緯 / 33-55-13.0
東経 / 130-52-57.2
塗色 / 白色
灯質 / 群閃緑光 毎8秒2閃光
光度 / 実効光度26カンデラ 
光達距離 / 3.5海里
地上~頂部の高さ / 8.33m
平均水面上~灯火の高さ / 10.45m 
地上~灯火の高さ / 8.1m
業務開始年月日 / 昭和40年2月9日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅱ型緑 )



下関福浦防波堤灯台は、小倉北区の日明第二防波堤灯台のある
北九州中央卸売市場が海峡を隔てて
真正面に見える防波堤の外端に立つ灯台である。


下関福浦防波堤灯台へのアクセス
下関福浦防波堤灯台へは、途中まで彦島導灯参考にしてもらいたい。
その彦島導灯を出てから第二ドッグを右手に
江の浦の信号を左折して道なりに
県道32号線を進み、福浦の街中を過ぎると
左側に湾が見えてから1キロほど行くと湾の入り口に灯台がある。
駐車は、防波堤入り口にある空き地の前の道路に
駐車できるスペースがあるのでそこに駐車した。


山口県下関市彦島  「 彦島導灯 ( 後灯 ) 」

2018-02-19 11:23:23 | 山口の灯台



















































灯台表番号 / 5431.2
ふりがな / ひこしまどうとう ( こうとう )
標識名称 / 彦島導灯 ( 後灯 )
所在地 / 山口県下関市彦島 ( 前灯の南西方約80メートル )
北緯 / 33-55-51.2
東経 / 130-55-32.9
塗色および構造  / 白色三角形頭標付 ・ 白色塔形
灯質 / 不動黄光
光度 / 昼間17000カンデラ ・ 夜間8500カンデラ 
光達距離 / 昼間 1.5海里 ・ 夜間 13.5海里
地上~頂部の高さ / 14.09m
平均水面上~灯火の高さ / 34.51m 
地上~灯火の高さ / 11.8m
業務開始年月日 / 平成15年1月23日
現用灯器 / M型点灯制御装置


彦島導灯(後灯)は、前灯から80mほど後ろの山の中腹に立つ導灯である。
前灯が26mの高さに対し後灯は山の高さがある分14mと小さい。
そんな後灯は周りを厳重にフェンスに囲まれているため
内部への立ち入りが出来なかった。
ただ、ここから見える景色は巌流島をはじめ、下関の街や門司港の街、
そして関門橋などが一望できる隠れたスポットである。


彦島導灯 ( 後灯 ) へのアクセス
彦島導灯(後灯)へは、前灯を参考にしてもらいたい。
前灯は立ち入り禁止区域であったが、後灯はすぐそばまで行くことが出来る。
突き当たりの右上に二軒並んである民家の手前の階段を登って行くと
導灯入り口まで行けるが、内部は立ち入り禁止区域となっている。
駐車は、前灯同じ場所になるので前灯を参考にして頂きたい。