市販の塩ラーメンにバターで炒めたもやしとコーンとチャーシューをトッピング
日曜日にラーメンを作った。
久し振りに塩ラーメンが食べたくなり、
コーンやもやしをバターで炒め、
チャーシューなどをトッピングして食べたが、
納得のゆく美味しさだった。
市販の塩ラーメンにバターで炒めたもやしとコーンとチャーシューをトッピング
日曜日にラーメンを作った。
久し振りに塩ラーメンが食べたくなり、
コーンやもやしをバターで炒め、
チャーシューなどをトッピングして食べたが、
納得のゆく美味しさだった。
肉の辛旨だれのかかった海老天なす天が乗ったカレーうどん
いつもカーラジオから流れるエフエム福岡のモーニングジャム。
そのモーニングジャムとウエストがコラボ企画したのが、
「ウエスト夏のうどん祭り」であるが、
毎年のように楽しみにしているナカジー考案のうどん。
今回はカレーうどんを食べた。
ミンチ肉の辛旨だれがほどよく辛くて
それがカレールーと海老店となす天とマッチして絶妙な味を作り出していた。
鴨ごはん定食
車で一杯の駐車場
ワカメと天ぷらが入ったうどん
熱々で美味しかった「鴨せいろ」
料金を支払った後に「ガラポン」で、もれなくトッピングが当たる
ぶどう畑の横にあるケーキ屋さん
ムサシと店に行ってみると店休日だった
3月16日に筑後に行ったとき、
テレビの情報番組で紹介された「麺房てうち庵」でうどんを食べた。
午前11時の開店前から行列が出来るくらいの賑わいで、
店内はあっという間に一杯になった。
うどんも蒸篭も美味しくて、しかも低価格でサービスもいいので、
これだけ賑わうのが頷ける。
てうち庵の隣にある「ぶどう畑のケーキ屋さん」で
ケーキや洋菓子を買おうとしたが、
店休日ではないのに張り紙店休になっていたので、
楽しみは次回来た時まで取っておこう。
ホルモン焼きそば定食
平成筑豊鉄道の金田駅の近くにある「ゆうざき」
以前、NHKの「筑豊きらり」という番組で紹介されたホルモン焼きそば。
一度食べてみたいと思っていたが、土日が休みなのでなかなか行けなかった。
それで平日の27日に行って来た。
迷わず「ホルモン焼きそば定食」を注文すると、
想像以上に美味しくて感動ものだった。
仕事がカレンダー通りなので、なかなか食べに行くことはできないが、
「何度でも食べたい」と思わせた。
11月25日から始まった「ウエスト冬のうどん祭り」
今年は価格高騰でいままで年末年始の定番だった「パワフル福来るうどん」ではなく、
「アツアツケッコースペシャル」と価格を580円に抑えた「トロコロコーン」になった。
それで今回は「アツアツケッコースペシャル」のつけ麺にした。
美味しかったが、つけ汁の味が濃くてうどん湯で薄めて食べた。
今度はコロッケが乗った「トロコロコーン」を食べてみたいと思いる。
頂いた「南阿蘇粗挽きそば」でざるそばを作って食べた。
家ではラーメンやうどんはよく食べるが、
ざるそばは作るのが面倒なのでそんなに食べることはない。
でも作って食べてみるとハマる美味しさだった。
沖縄のやちむん市で買った糸満の海人をイメージした「やちむん」
今日から10月。
早いもので今年も残すところ3カ月になった。
暑い時季に頂いていた極細の「そうめん」ゆきざき。
思えば9月も日中は暑かった。
それで、日曜日に「暑いうちに食べてしまいたい」と思い、茹でた。
いままで食べて来た細麺よりも最も細い面だったが、
思ったよりも食べ応えがあり、美味しく頂いた。
大分県では「だんご汁」というが、
熊本県では「だご汁」と言う。
そして大分県は平麺のだんごに対して熊本県では
メリケン粉を手のひらでこねた不揃いのだごが入っていた。
どちらも食べたことがあるが、もっちり系が苦手だから
大分県の方が好きである。
いつも仕事で使っている車から流れて来るモーニングジャムで
今年もウエストとコラボしたナカジー考案のうどんが紹介された。
今日は繁忙期につき休日出勤になったので、
昨日「和風タンタン」をさっそく食べて来た。
ラジオで言っていた通りにプラスして後入れ卵ご飯にしたが、
今回は期待するほどではなかった。
もつ鍋ふうニラ豚ネギのぽかぽか味噌うどん
帰りに買った「笑う門には福来たる」カレンダー
いつもカーラジオから流れるFM福岡のモーニングジャム。
そのなかで紹介されているナカジー考案うどん。
今年はもつ鍋ふうの味噌うどん。
このシリーズは期間限定なのでいつも楽しみである。
そうそう、レジで「笑う門には福来たるカレンダー」を買った。
土日祝は朝6:30からと朝うどんもOK
カルボナーラに肉とごぼう天のトッピング
店内の小窓から行きかう人や車が見える
以前、岡澤アキラのうどんMAPで紹介された「麵屋一期」。
その番組の中で岡澤アキラが注文したベストマッチうどん。
うどん麺を使ったカルボナーラに肉とごぼう天がトッピングされている。
ある意味ここでした食べれないメニューだったし、
納得のいく美味しさだった。
小国杉を使ったシックな外観
宮原祇園神社や小国両神社が店の先にある
注文した「鴨つけそば」
鴨のつけ汁
そばは若い職人さんが作っている
以前、北里の山の上で営業していた頃の「優心」
ごぼう天そばと麦とろご飯
おじさんが打っていた蕎麦
以前の店内
以前、石橋を探訪していた頃によく立ち寄っていた「優心」。
それがいつの間にか「天晴(てんせい)」に変わった。
天晴でもそばを頂いたが、「優心はどうなったんだろう」思っていたら、
知らないうちに
熊本県の高評価のそば店の第1位は阿蘇郡小国町の「手打そば優心」になっていた。
それで優心が存在することを知ったので、
今度熊本に行くことがあったら小国を経由して食べてみようと思っていた。
提供されるそばはコシの強さ、喉越しの良さ、
香り高さなどさまざまな面で評価が髙い逸品だと思う。
小国杉を使っているという洋風な内装にジャズだったか?のBGMが流れており、
お洒落な空間づくりの面でも好評を集めているように、
この日は激しい雨にも関わらず、県外から予約のお客でいっぱいだったが、
個人的には昔の優心の方が落ち着ける。
優心に行かれる際は必ず事前に予約して行かれるように・・・
ナビの電話番号で入力すると旧店舗(天晴)の場所に行くので、
小国町宮原1635-5の住所で入力すると優心に着きます。
ちなみに駐車場は店の前にあります。
いつも聞いているFM福岡のモーニングジャム。
そのモーニングジャムとウエストがコラボした初夏のうどん祭が開催されている。
もちろん今年もナカジー考案うどんが二品。
開けゴマぶっかけ!とシン・タヌキ。
そのシン・タヌキを食べて来た。
茄子のふわふわトロトロつけ汁ざるうどん。
略して「シン・タヌキ」。
麺を食べ終わってから白ご飯と温玉をつけ汁にぶち込んで食べると
うどんとは違った美味しさが味わえてとても良かった。
これぞ、うどんとどんぶりの二刀流である。
次回は「開けゴマぶっかけ!」を食べたいと思っている。
ナカジー考案の「ウマジーうどん」
いつもカーラジオから流れるモーニングジャム。
その番組の中で紹介されているナカジー考案のうどんを昨日食べて来た。
毎年恒例のウエストとのコラボ企画であるが、
今年はすき焼き風のダシに肉とエノキの天ぷらが絶妙な旨さを演出していると聞いて、
ワクワクしながら待った。
麺を食べ終わったそのダシにご飯と温泉卵を入れてレンゲでかき込むと、
また違った味が楽しめて満足だった。
前回の「釜玉温ぶっかけニューケッコースペシャル」に続いて、
今日は豚しゃぶサラダの豆乳ぶっかけ冷製うどん「うまうまヘルシー」を食べて来た。
今日のように気温が高い日に持って来いの冷製うどん。
ツルツルとのど越しがいい細麺に、豆乳とぶっかけの出汁が麺とコラボして、
絶妙の味を出していた。
「う~ん。」と、唸っては、ひとすすり。
そして、紅しょうがの利いたかき揚げをサクリと噛んではその香ばしさを味わい。
また「う~ん。」と唸っては、麺をすする。
その繰り返しが、至福の時間をつくった。
ナカジー考案のうどんは、日頃出回らないメニューだからこその喜びがある。