「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

福岡県宗像市  「 筑前沖ノ島港防波堤東灯台 」

2018-10-11 16:11:25 | 福岡の灯台












































灯台表番号 / 5818
ふりがな / ちくぜんおきのしまこうぼうはていひがしとうだい
標識名称 / 筑前沖ノ島港沖防波堤東灯台
所在地 / 福岡県宗像市 ( 沖ノ島港沖防波堤東端 )
北緯 / 34-14-11.5
東経 / 130-06-20.7
塗色 / 白色
灯質 / 単閃緑光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 21カンデラ 
光達距離 / 3.0海里
地上~頂部の高さ / 6.52m
平均水面上~灯火の高さ / 12.91m 
地上~灯火の高さ / 6.4m
業務開始年月日 / 平成9年12月19日
現用灯器 / L式発電装置 ( Ⅱ型 )


福岡県苅田町  「 苅田港東防波堤灯台 」

2018-09-22 14:36:20 | 福岡の灯台



神ノ島の北側の傾いた防波堤の外端に立つ灯台
















北防波堤灯台近くからの眺望







麻生セメントの工場から神ノ島と灯台を望む






灯台表番号 / 5277
ふりがな / かんだこうひがしぼうはていとうだい
標識名称 / 苅田港東防波堤灯台
所在地 / 福岡県苅田港 ( 東防波堤外端 )
北緯 / 33-47-49 ( 49.3 )
東経 / 131-00-47.5
塗色 / 白色
灯質 / 群閃緑光 毎8秒に2閃光
光度 / 実効光度58カンデラ 
光達距離 / 4.5海里
地上~頂部の高さ / 7.75m
平均水面上~灯火の高さ / 11.2m 
地上~灯火の高さ / 7.3m
業務開始年月日 / 昭和38年3月30日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型緑 )


苅田港東防波堤灯台は苅田港沖に浮かぶ神ノ島の北側に伸びた
防波堤の外端に立つ灯台である。
昭和38年の初点・設置から風雨に耐えて来たためか、
やや外に傾いた防波堤が灯台をも傾けていい味を出している。
高さ7.8mの灯台の灯器は群閃緑光で毎8秒2閃光である。
釣り人は瀬渡しで島に上がることがあるが、
機会があれば一度上堤してみたいものである。


苅田港東防波堤灯台へのアクセス
苅田港東防波堤灯台へは、渡船で神ノ島に瀬渡ししなければ
苅田北防波堤灯台からが一番近くから見ることが出来る場所である。
よって苅田港北防波堤灯台を参考にしてもらいたい。



福岡県苅田町  「 苅田港北防波堤灯台 」

2018-09-15 16:38:50 | 福岡の灯台



高さが8.3mの灯台








灯台の先を貨物船が行過ぎる








灯台の下に船着場を擁している








初点は昭和37年と古いが平成3年に改築されている








下から見上げると高く見える








群閃赤光で毎8秒2閃光の灯器






箱型ストーブに白いハッチが付いたように見える







船着場に下りると係留止めが歴史を物語っていた







灯台より新北九州空港への連絡橋を望む





灯台表番号 / 5278
ふりがな / かんだこうきたぼうはていとうだい
標識名称 / 苅田港北防波堤灯台
所在地 / 福岡県苅田港 ( 北防波堤外端 )
北緯 / 33-48-00 ( 47-59.9 )
東経 / 131-00-44.9
塗色 / 赤色
灯質 / 群閃赤光 毎8秒に2閃光
光度 / 実効光度280カンデラ 
光達距離 / 7.0海里
地上~頂部の高さ / 8.25m
平均水面上~灯火の高さ / 11.3m 
地上~灯火の高さ / 7.6m
業務開始年月日 / 昭和37年6月9日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅴ型赤 )


苅田港北防波堤灯台は新北九州空港への連絡橋がある手前の
トヨタ自動車九州苅田工場の前の道を突き当たった岩壁の防波堤を
1キロほど歩いた先端に立っている。
普段ここには平日の8時~5時までは立ち入ることは出来ないが、
それ以外の時間と土日と祝日ならば防波堤に入ることが出来る。
位置的には苅田港の外港にあたるが、
日産自動車九州工場と新北九州空港の丁度中間くらいに位置する。
高さは8.3mと、この手の灯台の平均的な高さである。
この灯台の反対側にある神ノ島から出た東防波堤灯台が前に見える。


苅田港北防波堤灯台へのアクセス
苅田港北防波堤灯台へは、上にも書いたように
新北九州空港への連絡橋のたもとを右に曲がり
岩壁に突き当たった場所から防波堤を1キロほど歩いた場所にある。
ただ、防波堤に入って行ける日時に制限があるため、
そこを回らなければ折角近くまで行っても灯台まで行けないことがあるので
入場制限を遵守してもらいたい。
駐車は、岩壁の突き当たりの路上に駐車できる。


福岡県玄海町鐘崎  「 鐘崎港西防波堤灯台 」

2018-09-07 14:53:00 | 福岡の灯台



下の部分が大きいと全体的に大きく見える









初点が昭和50年で62年に改築されている








どこの灯台もそうであるが釣りの絶好のポイントらしい








手前の船着場からの眺望








灯台裏からの眺め








高さが9.5mの灯台







塔の大きさに比べて大きな下の部分







機織神社横の駐車場からの眺望







昭和50年まではこの灯台を利用していたのだろう







地島からの定期便が入港する






灯台表番号 / 5807
ふりがな / かねさきこうにしぼうはていとうだい
標識名称 / 鐘崎港西防波堤灯台
所在地 / 福岡県宗像市 ( 鐘崎港西防波堤外端 )
北緯 / 33-52-54.4
東経 / 130-31-35.8
塗色 / 白色
灯質 / 群閃緑光 毎6秒に2閃光
光度 / 実効光度 390カンデラ 
光達距離 / 7.5海里
地上~頂部の高さ / 9.51m
平均水面上~灯火の高さ / 12.31m 
地上~灯火の高さ / 9.23m
業務開始年月日 / 昭和50年3月26日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅴ型緑 )


鐘崎港西防波堤灯台は、鐘崎漁港の西防波堤の外端に立つ灯台である。
ここには多くの漁船が係留されており、
その賑わいを表しているようだった。
そんな灯台は昭和50年3月に設置されているが、
それ以前は手前にある古い灯台だったと思われる。
現在の灯台は高さが9.5mで群閃緑光の灯りを
毎6秒に2閃光の灯器で照らしている。


鐘崎港西防波堤灯台へのアクセス
鐘崎港西防波堤灯台へは、途中まで波津港第一防波堤灯台を参考にしてもらいたい。
その波津港の前を過ぎて、
そのまま海岸沿いを道なりに進むと左側に国民宿舎の「ひびき荘」がある。
そこから1キロほど行った右側の漁港が鐘崎港になる。
駐車は、港の右側に機織神社があり、
その先の海岸沿いに広い無料駐車場がある。


北九州市門司区  「 大瀬戸第二号導灯 ( 後灯 ) 」

2018-08-28 16:26:07 | 福岡の灯台



堤防にある前灯付近から写した後灯









柵の中にあるため望遠で写した表札








戸の上山をバックに塔が映える








前灯同様に消防の訓練施設を思わせる塔








昼間でも絶えず照らし続ける不動黄光






灯台表番号 / 5440 ・ F5340.31
ふりがな / おおせとだいにごうどうとう ( こうとう )
標識名称 / 大瀬戸第二号導灯 ( 後灯 )
所在地 / 北九州市 ( 前灯の東南東方140メートル )
北緯 / 33-53-51.4
東経 / 130-55-16.5
塗色 / 白色
構造 / 塔形 ・ 白色三角形頭標付 
灯質 / 不動黄光
光度 / 昼間 8500カンデラ ・ 夜間 8500カンデラ
光達距離 / 昼間1.0海里  夜間13.5海里
地上~頂部の高さ / 28.17m
平均水面上~灯火の高さ / 30.00m 
地上~灯火の高さ / 12.12
業務開始年月日 / 昭和41年3月31日
現用灯器 / LC管制器蛍光灯用


大瀬戸第二号導灯(後灯)は前灯から100mほど後方に位置し、
関門海峡や洞海湾を行き来する船を正しく導いている。
そんな導灯高さは前灯が18mの対し、
後灯はそれよりも10mも高い28mとなっている。
船だまりから見た景観も白い塔がオシャレに溶け込んでいる。


大瀬戸第二号導灯(後灯)へのアクセス
大瀬戸第二号導灯(後灯)へは、大瀬戸第二号導灯(前灯)を参考にしてもらいたい。



北九州市小倉北区藍島  「 藍島港大泊東二防波堤灯台 」

2018-08-23 15:25:55 | 福岡の灯台











高さが5.7mの灯台








初点・設置が昭和63年になっている








単閃赤光で毎6秒に1閃光の灯器








切れた防波堤の外端に立つ赤灯台








2本の灯標の1本は手前にある









なんとなくロボットの頭を思わせる作りだ









防波堤の外側にある灯標








藍島の東側にある大泊港







大泊港の近くにある 「 藍島小学校 」






灯台表番号 / 5542.8
ふりがな / あいのしまこうおおどまりひがしにぼうはていとうだい
標識名称 / 藍島港大泊東二防波堤灯台
所在地 / 北九州市小倉北区藍島 ( 藍島港大泊東二防波堤外端 )
北緯 / 33-59-33
東経 / 130-49-14
1塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎6秒に1閃光
光度 / 実効光度100カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 5.74m
平均水面上~灯火の高さ / 10.06m 
地上~灯火の高さ / 5.4m
業務開始年月日 / 昭和63年3月1日
現用灯器 / 放電灯装置


藍島港大泊東二防波堤灯台は、藍島の東側にある
大泊集落の防波堤の外端に設置された灯台である。
防波堤が新しく見えたので、
灯台自体もそんなに古くないと思っていたら、昭和63年だった。
大泊には小倉からの連絡船は入らないが、
港自体は本村よりもこちらの方が大きいように思えた。


藍島港大泊東二防波堤灯台へのアクセス
藍島港大泊東二防波堤灯台へは、港までは本村南二防波堤灯台を参考にしてもらいたい。
本村港に着いてから左に250mほど行くと集落の中にトンネルがある。
そのトンネルを抜けて右に行くと藍島小学校がある。
その小学校の前が港で右側に灯台が見えるが、
堤防が切れているので上堤はできない。


北九州市門司区  「 新門司防波堤灯台 」

2018-07-30 13:02:34 | 福岡の灯台



















防波堤の向こうに新北九州空港の誘導灯が見える









入港するフェリーの向こうに灯台が見える








新門司港








海上に浮かぶ新北九州空港






灯台表番号 / 5287.5
ふりがな / しんもじぼうさていとうだい
標識名称 / 新門司北砂堤灯台
所在地 / 北九州市門司区 ( 新門司防砂堤外端 )
北緯 / 33-52-22.7
東経 / 131-00-36.4
塗色 / 白色
灯質 / 単閃緑光 毎5秒に1閃光
光度 / 実効光度300カンデラ 
光達距離 / 7.0海里
地上~頂部の高さ / 15.95m
平均水面上~灯火の高さ / 17.95m 
地上~灯火の高さ / 14.04m
業務開始年月日 / 昭和62年2月14日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅴ型緑 )


新門司防波堤灯台は新門司の工業地帯と
フェリー場が集結した港の入り口に立つ灯台である。
昭和の後半に干拓地として埋め立て造成されたため
初点が昭和62年と歴史も新しい。
そんな灯台へは防波堤が途中で切れているため遠望になったが、
一度機会があれば近くから見てみたいものである。
それからこれはあくまで私的感覚であるが、
若くて大きくて品がある様は、
「 白馬の王子さま 」 といったところであろうか?


新門司防波堤灯台へのアクセス
新門司防波堤灯台へは、新門司北防波堤灯台を参考にしてもらいたい。
駐車も同一場所になる。

北九州市門司区  「 新門司北防波堤灯台 」

2018-07-23 13:33:16 | 福岡の灯台



高さが9.6mの灯台の全景









揮毫者は地元の小学生によるものである







優しいRとブッツリと切った塔尾が面白い








単閃赤光で毎5秒1閃光の灯器部分








20年前の灯台だが新しく見える








防波堤の入り口から灯台を望む








向こうの新門司防波堤灯台と一緒に見ることが出来る








灯台の向こうに空港の誘導灯が長く見える








新門司防波堤の向こうに北九州空港への連絡橋が見える








灯台のある防波堤からフェリーの埠頭付近を望む






灯台表番号 / 5290.5
ふりがな / しんもじきたぼうさていとうだい
標識名称 / 新門司北防砂堤灯台
所在地 / 北九州市門司区 ( 北防砂堤外端 )
北緯 / 33-52-30.4
東経 / 131-00-10.4
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎5秒に1閃光
光度 / 実効光度280カンデラ 
光達距離 / 7.0海里
地上~頂部の高さ / 9.61m
平均水面上~灯火の高さ / 13.72m 
地上~灯火の高さ / 9.32m
業務開始年月日 / 平性9年3月5日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅴ型赤 )


新門司北防波堤灯台は新門司フェリー埠頭や
新門司工業団地のある突き当りに設置された灯台である。
ここは北部九州から関東、関西に向けてフェリーや貨物便が出航されており、
1日に灯台の間を通る船はかなりの便数になる。
今後も工業団地として誘致できる空き地が残っており、
更なる発展が見込まれる。


新門司北防波堤灯台へのアクセス
新門司北防波堤灯台へは、門司の市街地から見ると
山を越えた裏側にあたり、地元では「裏門司」とも呼ばれている。
そんな裏門司にある灯台は工業団地の突き当たりに「
動物の検疫所」の奥の海岸沿いの端に立っている。
ここからだと新門司防波堤灯台も一緒に見ることが出来る。
駐車は、防波堤手前の道路の端に駐車した。


福岡県吉富町  「 吉富港東防波堤灯台 」

2018-07-14 11:37:38 | 福岡の灯台



防波堤の外端に 「 ツン! 」 と立つ白い灯台









銘板の付いたハッチだけを見ると潜水艦を思わせる









中津側(東)に設置された暴風柵








まるで敬礼をしているように首を挙げた姿が凛々しい








マジンガーZのコックピットを連想させるような頂部








龍頭のような灯台の頂部








「 ドラえもん 」 のポケットのようにお腹に付いた扉







対岸から望遠で撮った灯台







中津市の小祝港からの眺望








反対側のテトラポットの灯器はまるで小型ロケットの発射前








入り江を挟んで約100mほどの対岸にある赤色灯








赤灯の下にソーラーが設置されている







周防灘の大海原に向かって 「 立つ! 」







灯台表番号 / 5266.4
ふりがな / よしとみこうひがしぼうはていとうだい
標識名称 / 吉富港東防波堤灯台
所在地 / 福岡県吉富町吉富港 ( 吉富港東防波堤外端 )
北緯 / 33-37-20.0
東経 / 131-11-06.6
塗色 / 白色
灯質 / 等明暗緑光 明3秒暗3秒
光度 / 80カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 6.79m
平均水面上~灯火の高さ / 10.40m 
地上~灯火の高さ / 6.40m
業務開始年月日 / 平成3年3月19日
現用灯器 / 放電灯装置


吉富港東防波堤灯台は、大分県と福岡県の県境を流れる山国川の河口にあり、
周防灘近海を漁場とする漁師たちの道標となっている。
船を見守る灯台の高さは6、8mで、
等明暗緑光の明3秒、暗3秒の間隔で照らされている。
また、港内の入り口の反対側にも赤い灯火が立っており、
わずか100mほどの入り口を的確に示している。


吉冨港東防波堤灯台へのアクセス
吉冨港東防波堤灯台へは、大分県と福岡県の県境を流れる
山国川の福岡県側の堤防を川に沿って海岸方面に進むと、
吉冨港の手前にスポーツ施設 ( グラウンド ) がある。
その港側から防波堤まで歩いて行ける。
駐車は、防波堤入り口の空き地に駐車できる。


福岡県岡垣町  「 波津港第一防波堤灯台 」

2018-07-04 11:17:07 | 福岡の灯台












































灯台表番号 / 5806
ふりがな / はつこうだいいちぼうはていとうだい
標識名称 / 波津港第一防波堤灯台
所在地 / 福岡県岡垣町波津港 ( 波津港第一防波堤外端 )
北緯 / 33-53-13.4
東経 / 130-34-04.2
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒1閃光
光度 / 実効光度78カンデラ 
光達距離 / 5.0海里
地上~頂部の高さ / 9.39m
平均水面上~灯火の高さ / 14.27m 
地上~灯火の高さ / 9.17m
業務開始年月日 / 昭和52年1月24日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型赤 )

福岡県福津市  「 津屋崎鼻灯台 ・ 津屋崎鼻南方照射灯 」

2018-06-30 14:30:17 | 福岡の灯台



白亜のお城のように品良くどっしりと構えていた









初点は東京オリンピックの年になる








山道を300mほど歩くと木々のトンネルから灯台が顔を出す








トンネルの出口まで来ると白亜の塔が見える







木々のトンネルを抜けると灯台が眩しく輝いていた








灯台のことが書かれた説明板








灯台裏から玄界灘と筑前相ノ島を望む








高さ8.3mの太い塔から重厚さが感じられる








灯器の下段にある津屋崎鼻南方照射灯のレンズ








建物に合わせてハッチも大きい








灯台の下にある旧堤防








灯台のある曽根ノ鼻





灯台表番号 / 5820.F5285
ふりがな / つやさきはなとうだい
標識名称 / 津屋崎鼻灯台
所在地 / 福岡県福津市 ( 津屋崎鼻 )
北緯 / 33-47-11.36
東経 / 130-26-57.31
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光 毎4秒に1閃光
光度 / 実効光度 5600カンデラ 
光達距離 / 12.5海里
地上~頂部の高さ / 8.86m
平均水面上~灯火の高さ / 64.83m 
地上~灯火の高さ / 5.4m
業務開始年月日 / 昭和39年1月18日
現用灯器 / LC管制器 ( Ⅱ型 )



津屋崎鼻灯台は、単閃白光で毎4秒に1閃光の灯器と
大型の照射灯が備わっていることから、
別名 「 親子灯台 」 と地元では親しみを込めて呼ばれている。
津屋崎港の右に突き出た曽根ノ鼻にそびえる山の中腹にたたずむ様は、
さながら 「 白亜の城 」 を思わせる。


津屋崎鼻灯台へのアクセス
津屋崎鼻灯台へは、途中までは津屋崎第一防波堤灯台を参考にしてもらいたい。
その津屋崎港の右側にある津屋崎病院の先の
曽根ノ鼻の登り口から坂道を300mほど進むと灯台がある。
駐車は、灯台への登り口近くにある海岸沿いの空き地に駐車できる。


北九州市若松区  「 若松洞海湾口防波堤灯台 」

2018-06-23 18:00:48 | 福岡の灯台



海上から見た若松洞海湾口防波堤灯台








洞海湾の入り口に立つ








遥か防波堤の向こうにある灯台まで30分ほど歩かねばならない







海岸沿いを15分ばかり歩くと全景がハッキリと見えてくる







防波堤に遮られて外海と内海の波が違う







高さ9.2mの灯台








昭和49年初点と書かれた銘板








潮風に耐えて立つ灯台







単閃赤光で毎6秒1閃光の灯器







夕陽に光る赤いタイルと鼠色のハッチ








灯台下から来し方道の向こうの若松工業地帯を望む







響灘と洞海湾の安全を守る信号機





灯台表番号 / 5507
ふりがな / わかまつどうかいわんこうぼうはていとうだい
標識名称 / 若松洞海湾口防波堤灯台
所在地 / 関門港若松区 ( 若松洞海湾口防波堤外端 )
北緯 / 33-56-28.2
東経 / 130-51-02.2
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎6秒1閃光
光度 / 実効光度59カンデラ 
光達距離 / 4.5海里
地上~頂部の高さ / 9.36m
平均水面上~灯火の高さ / 11.85m 
地上~灯火の高さ / 9.15m
業務開始年月日 / 昭和49年93月27日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型赤 )


若松洞海湾口防波堤灯台は、読んで字の如く
若松の洞海湾の入り口にある防波堤の外端に立つ灯台である。
ここへは工場の中に入れないので
手前から海岸沿いを30分近く歩かねばならない。
その昔、筑豊から運ばれて来た石炭の積み出し港だった。
そんな若松港の安全を昭和49年の初点から見守って来てた灯台は
現在もその役割を果たしている。



若松洞海湾口防波堤灯台へのアクセス
若松洞海湾口防波堤灯台へは、若松工業地帯から
馬島を真正面にして突き当たりを一番右に行った所にあるが、
工場内は立ち入り禁止なので手前のフェンスの破れた場所から
海岸沿いを歩いて防波堤まで行かねばならない。
駐車は、フェンス入り口の空き地に駐車できる。


北九州市門司区  「 大瀬戸第二号導灯 ( 前灯 ) 」

2018-06-13 18:00:58 | 福岡の灯台



どことなく消防の訓練用のタワーに見える









係留されている船だまりに立つ導灯








平成8年に改築された導灯







鉄柵で組まれたシンプルなタワー








青空に白三角がよく映える







導灯の近くにある 「 関門海峡海上交通センター 」






灯台表番号 / 5439 ・ F5340.3
ふりがな / おおせとだいにごうどうとう ( ぜんとう )
標識名称 / 大瀬戸第二号導灯 ( 前灯 )
所在地 / 北九州市 ( 門司船舶航路信号所の北東方150メートル )
北緯 / 33-53-53.0
東経 / 130-55-11.6
塗色 / 白色
構造 / 塔形 ・ 白色三角形頭標付 
灯質 / 不動黄光
光度 / 昼間 8500カンデラ ・ 夜間 8500カンデラ
光達距離 / 昼間1.0海里  夜間13.5海里
地上~頂部の高さ / 18.17m
平均水面上~灯火の高さ / 20.00m 
地上~灯火の高さ / 17.2
業務開始年月日 / 昭和41年3月31日
現用灯器 / LC管制器蛍光灯用


瀬戸第二号導灯の前灯は、関門海峡の管制塔のような役目をしている
「 関門海峡海上交通センター 」 という高い管理塔の横にある。
その形は周囲の景観に気を遣ったシンプルで、
目障りにならないように配慮されている。
アッサリとした鉄柵を組み合わせただけの物だが、
なかなかいい味を出している。
ライトは不動黄光で、高さは地上から18mあるが水面に近い関係からか?
そんなに高く感じられなかった。


大瀬戸第二号導灯(前灯)へのアクセス
大瀬戸第二号導灯(前灯)へは、小倉から国道199号線を門司方面に向かって走ると、
手向山を過ぎた辺りから左側に「海上交通センター」の高い建物が見えてくる。
その先の左側にある船だまりの堤防に立っているのが前灯である。
駐車は、堤防横に駐車できるが、
くれぐれも邪魔にならないように注意してもらいたい。


北九州市小倉北区  「 馬島港西防波堤 」

2018-06-04 12:00:41 | 福岡の灯台



若松にある北九州工業地帯が向こうに見える








望遠で撮った銘板







工業地帯からの煙が独特な雰囲気を醸し出している







馬島入り口にある切れた防波堤の外端に立つ







高さが5.5mの白灯台が凛々しく見える







等明暗緑光で4秒暗4秒で点滅する







飾り気のない煙突のような塔にハッチが付いている








港内から見た灯台







防波堤の外はテトラで保護されている







この島に住む家は15軒と決められている馬島







海上から馬島の遠望






小倉の砂津港から馬島を経由して藍島とを連絡している







砂津港に停泊している 「 こくら丸 」





灯台表番号 / 5536.5
ふりがな / うましまこうにしぼうはていとうだい
標識名称 / 馬島港西防波堤灯台
所在地 / 北九州市小倉北区馬島 ( 馬島港西防波堤外端 )
北緯 / 33-57-51.22
東経 / 130-51-13.8
1塗色 / 白色
灯質 / 等明暗緑光 明4秒暗4秒
光度 / 40カンデラ 
光達距離 / 4.0海里
地上~頂部の高さ / 5.52m
平均水面上~灯火の高さ / 11.04m 
地上~灯火の高さ / 5.3m
業務開始年月日 / 平成1年2月28日
現用灯器 / LED灯器Ⅱ型


馬島は洞海湾沖に浮かぶ
山口県の六連島の南西約200mほどに位置する島である。
海域が北九州市ということで渡船などは
小倉から出ている藍島行きの船と同じ便になる。
そんな馬島には決まりがあって、島に住む者は島の長男であり、
家の数も15軒と決められている。

いくら馬島出身といっても二男や三男は島外に出て行かねばならない決まりがある。
それは魚の漁場から来ていると聞いたが、
年々少なくなる魚獲に対しての生き残りを懸けた対策だと思うが、
何かと大変だと思う。
そんな少数島民の港を守る灯台の初点は平成元年と新しい。
これからも馬島の歴史と港の安全を照らし続けてほしいものである。


馬島港西防波堤灯台へのアクセス
小倉駅裏の馬島経由藍島行きの渡船にて乗船すれば小倉から約20分で到着するが、
防波堤が切れた防波堤なので上堤できない。
よって、一番よく見えるのが渡船の上からになるので、
船の上からをお薦めしたい。

小倉砂津港より渡船にて馬島への出航時間は次のとおりである。  ( H17・4・1改定 )

小倉発                           馬島発

月~金曜

① 10:30  ② 14:30  ③ 17:30      ① 7:13  ② 13:43  ③ 15:43

土曜日

① 10:30  ② 14:00  ③ 17:30      ① 7:13  ② 13:13  ③ 16:43

日曜・祝日

①  9:00  ② 15:30  ③ 17:30      ① 7:13  ② 14:43  ③ 16:43


北九州市門司区  「 関門海峡海上交通センター ( 関門マーチス ) 」

2018-05-04 12:39:16 | 福岡の灯台














関門海峡海上交通センターは、関門海峡における船舶交通の
安全性及び効率性を向上させることを任務とし、
海上保安庁が設置し運用している。
関門海峡海上交通センターが船舶に対して提供している業務を概説するとともに、
関門海峡を航行する際の主要注意事項について
できる限りわかりやすく説明することにより、
船舶の航行の安全に寄与することを目的としている。


関門海峡海上交通センターの業務

関門海峡海上交通センター(以下「センター」と言う。)は、

① レーダー、テレビカメラ及び船舶自動識別装置(以下「AIS」という。)からの
データ並びに船舶とのVHF無線電話による通信により
船舶交通に関する情報を収集、把握、監視し、

② 船舶に対し安全のために必要な情報を提供し、

③ 危険防止等のため必要な場合には船舶に対し勧告を行うとともに、

④ 視界制限状態又は早鞆瀬戸で優速規定を遵守できない船舶に対し
  航路外での待機を指示することにより、

関門海峡における船舶交通の安全増進を図っている。

また、VHF無線電話以外には電光表示板により
潮流及び大型通航船舶に関する情報を、
ラジオ放送、テレホンサービス及びインターネット・ホームページにより
関門海峡の航行援助情報を提供している。