ひらた船は江戸時代から物資の輸送に使われた川船。
遠賀川の水運により筑豊各地の産物が運ばれ、
河口である芦屋は港町として重要な役割を担った。
明治・大正時代、筑豊地域は石炭産業で栄えたが、
鉄道ができる前まではひらた船は石炭輸送の主役として活躍した。
遠賀川は浅瀬が多いため、船底が平たくつくられている。
芦屋町に保管されているひらた船は大型のもので、
船頭が寝泊まりできるよう屋根がはられている。
もち吉やカインズがある直方市下境のナフコがリニューアルした。
同じ場所にあった以前のナフコの２倍ほどになり、
取り扱う商品も圧倒的に増えた。
ここで新米を小分けに入れるコメ袋を買ったが、
種類が多すぎて迷ってしまうほどだった。
芦屋町に行くと必ずと言っていいほど買って帰る
あしや釜もなかと芦屋饅頭。
どちらも８個入りを箱で買おうと注文していたが、
「自宅用なら袋の方が安くなりますよ」と言われ、
箱ではなく袋に替えてもらった。
あしや釜もなかを最初に買ったのは砂像展の会場だったが、
美味しかったのでそれ以来買うようにしている。
先日紹介した北斗の拳のイラスト展が行われている
観光ステーション北斗七星の裏から見える波津海岸。
この日は天気が良かったこともあるが、
牧歌的な雰囲気が気に入った。
大将馬を囲むわら馬
福岡県芦屋町の中央公民館で芦屋町の伝統行事の
「だごびーなとわら馬祭り」が紹介されている。
９月１日～１０月８日まで北斗の拳イラスト展が行われている
岡垣町の新名所「観光ステーション北斗七星」
南斗六星拳の天狼の星シュウ
２００円ガチャでバッジが出て来る
ガチャで出て来たバッジ
北斗の拳のイラスト展が岡垣町の観光ステーション北斗七星で行われている。
北斗の拳が大好きだったので、さっそく見に行ってきた。
北斗の拳のなかでも特にシュウが好きだった。
仁星、南斗白鷺拳がシュウもつ宿星。
情け、思いやりの星。
この星を持っているがゆえに、シュウは自らの目を捨てた。
今日と明日、福岡県芦屋町にある岡湊神社で放生会大祭が行われる。
今夜は７時から竹灯籠点灯で前夜祭祭典が行われる。
そして明日は午前１１時から放生会大祭が催される。
水曜日に何気に職場の桜に目をやるとサクラの花が咲いていた。
休眠打破は、この秋から冬にかけて一定期間、
低温にさらされることが重要なポイントで、
寒さにさらされないと桜が咲かないということだが、
今年の夏が異常に暑かったので、
朝晩が少し涼しくなったので勘違いしたのだろうか？
どちらにしてもこの時季の桜の開花は異常である。
火の鳥のような雲に幻日？
横イチの線状に引かれた虹のような雲？幻日？
このところ朝晩が過ごしやすくなった。
それに伴うように空が高く、秋空になった。
これから日増しに気温が下がることを願っている。
９月１日に北九市州市内で販売された白洲灯台記念切手。
その記念切手はネットで9月５日から販売されたので注文していたのが先ほど届いた。
白洲灯台には清掃ボランティアで三度上陸したことがある。
愛着がある灯台でもある。
アクセス
トータル
ランキング