昨日の朝は真ん丸い月も星も見えたが、
今朝は黄砂の影響から？か、月も星も全く見えなかった。
随時みずがめ座の運勢を掲載しているが、
これから１位だけにしたので、その頻度が如実にわかる。
全体的に他の星座に比べて１位が少なく、下位の運勢が多い。
久々の１位なので、今日も頑張って仕事をしたい。
そんなコトを思う今日の水瓶座の順位は、３月１１日以来の１位で、
ラッキーポイントは、
「 公園のベンチ 」 である。
会話が弾み相手のハートをキャッチ？
先頭に立って話し合いをまとめよう！
二十八宿 觜 （ し ） 入学、稽古始めに吉。建築は凶。
今日のコトバ
賞賛を受けるより好んで忠告を受けよ
（ ボワロー １６３６～１７１１ フランスの詩人 ）
国道２１２号線沿いにある 「 姫塚 」 の案内板
国道２１２号線を中津から日田に向かって耶馬渓高校を過ぎると
右側に姫塚と書かれた案内板がある。
中津城で宇都宮鎮房が謀殺されたのを奥殿で聞いた千代姫と従女達は
逃げだそうとしましたが黒田の家臣達に捕らえられてしまいます。
がしかし幾人かの従女たちは混乱のなか、中津城を脱出します。
逃げ延びたのは十数名といいます。
従女達は山国川をのぼり、山国街道の間道をつたい耶馬溪口ノ林にある
宇都宮家分家の菩提寺専光寺まで逃げ延びようとします。
足を血に染め専光寺に逃げ延び着いたのはその日の真夜中だといいます。
詳細を聞いた住職は仏間でしばしの眠りにつかせます。
しかし夜明け近くに人馬の音が響いてきます、
黒田の追い人と悟り、危険を感じた住職はただちに従女達を起こし、
寺の裏から細道伝いに川沿いの畑の方に逃がします。
しかし、黒田の追っ手は逃げ行く従女達を見つけ、
畑の中で従女達を切り殺してしまいます。
この従女達を憐れに思った住職と里人達は畑の中に小さな石塚をつくり、
手厚く葬ったそうです。
この塚は姫塚とよばれ、地域の人々により近年まで手厚くまつられている。
今日は雨だが、
昨日、天気が良かったので 「 岩屋の滝さくら公園 」 に行って来た。
桜を愛でたあと、ムサシと一緒に滝まで登った。
先日ＮＨＫで紹介されたので、多くの花見客が来ていると思いきや、
滝も桜も ” 独り占め ” で満足だった。
鹿毛馬神籠石は鹿毛馬川に面した標高７６ｍの丘陵地に築かれた古代山城です。
発掘調査の結果、谷部には排水のために暗渠式（あんきょしき）の水門が２か所設けられており、
１９４５年 （ 昭和２０年 ） に国の史跡に指定されています。
これは去年の１１月に訪れた史跡だが、
ブログの更新に意欲が無くなったことから今になっての掲載である。
次回がいつになるかは分からないが、鹿毛馬神籠石の列石を紹介したいと思います。
２０２０．８．２１
２０２０．８．２１
２０２０．１１．２８
２０２１．３．１３
２０２１．３．１３
今月の１３日にも片岡酒造で日本酒を買って帰ったが、
お目当ては 「 ひやおろし 」 と 「 一番目 」 だったが、
一番目を３月まで待ったように、ひやおろしは秋まで待たねばならない。
それで今回は新酒の 「 一番目 」 になった。
去年の８月と１１月に日田に行った帰りに宝珠山の片岡酒造に立ち寄っている。
年末年始にゆっくりと飲もうと買って帰った酒と焼酎であるが、
去年の１２月に入って体調が悪く、大腸検査の結果が出るまで飲めなかった。
結果次第で、 「 このまま禁酒 」 と言われればそれに従うまでだが、
楽しみが一つ無くなるのは寂しい。
でも、それが健康につながるのであればそうするのもやぶさかではないと思っている。
今ではあれだけ酒が好きで１年に３度ほどの禁酒が月に３度ほどの飲酒に変わった。
前回のスタンスミスに続き、もう一足の欲しかった靴は、これ！
沖縄県うるま市安慶名にある 「 具志川商業高校 」
校歌に出てくる 「 古城 （ 安慶名グスク ） 」
甲子園初出場で初勝利を挙げた具志川商業高校。
以前、宜野座カーブで宜野座旋風を巻き起こした宜野座高校を思い出させる。
第二戦は九州同士の福大大濠と対戦になるが、
平常心で頑張ってもらいたい。
先日misdoの祇園辻利を買ったが、
５種類のうち４種類しか焼けてなかったので４種類だけにした。
花の季節に合わせた春の期間限定商品は良いものである。
庭の馬酔木に花が咲くと、その匂いが気になるのか？
ムサシが頻繁に匂いを嗅ぎに行っている。
以前、下の方にも枝があったが痺れると大変なので切った。
それでも懲りずに写真のように伸びをして匂いを嗅いでいる。
馬酔木（ アセビ ） は読んで字のごとく、
馬が葉を食べると酔ったようになり、
足が不自由になるため、アシジヒがアシビになり、
さらにアシミ、アセビになったという説がある。
花の少ない時期に、寒さに耐えて素晴らしい色付きを見せる人気のハボタン。
2～3月にかけて茎が伸長すると、
まるでおしゃれなオブジェのような「ツリー風」の草姿が楽しめ、
春には花が咲き、その花の後に切り戻しを行うと、
くねくねとした茎の先に見事なハボタンの載った「 踊りハボタン 」 。
欲しかった靴が２足届いた。
今日はその一つを紹介したい。
牡丹の花の絵皿に乗った 「 牡丹餅 」
今日、春の彼岸に入った。
その彼岸入りに 「 ぼたもち 」 をお供えした。
「ぼたもち」と「おはぎ」は同じ食べ物なのに名前が違うのは何故だろう？
「 ぼたもち 」 と 「 おはぎ 」 は、それぞれ作る季節に違いがあり、
その季節の花の名前に由来している。
「 ぼたもち 」 は江戸時代に春のお彼岸に食べられていたもの。
砂糖は貴重だったため、あんこは塩味で作られていたが、
江戸時代中期になると砂糖の入ったあんこが広まっていった。
一説には小豆を牡丹の花に見立てたことから、
「 ぼたんもち 」 と呼ばれていたのが「 ぼたもち 」 に変わったとも言われている。
一方の 「 おはぎ 」 は、秋のお彼岸に食べられていた。
秋の七草のひとつである萩の花と小豆の形状が似ているため、
「 おはぎもち 」 と呼ばれていたのが 「 おはぎ 」 に変わったとされている。
遠くから見ると添え木が墓標のように見えた
道の駅 「 小石原 」 から添田に向かって行くと右手に行者杉が見える。
そこを過ぎて１００メートルほどの所に峠があり、
正面に墓標を思わせる光景が目に飛び込んできた。
思わず車を停めて写真を撮ったが、
添え木と分かっていても異様な光景だった。
日田駅前ではイベントの準備をしていた
先週の土曜日に日田駅に行くと、
日田商工会議所の青年部が何かのイベントの準備をしていた。
時間的に余裕がなかったので次の目的地の宝珠山村に向かったが、
途中で大肥橋の解体工事現場に遭遇した。
車を停めて写真を撮ろうと思ったが、
三叉路のうえ、後ろ真前も車が連なっていたのでそのままスルーした。
あの日のことで大肥橋の現場写真が撮れなかったのが悔やまれる。
今朝の散歩のときは未だ雨は落ちていなかったが、今日の天気予報は雨。
勤務中が雨だと仕事が出来ないので、
午後から有休を使って皮膚科や時計の電池を交換に行こうと思っている。
それも雨の降り方次第であるが・・・
こういう仕事が忙しくない時にどうしてもやらなくてはならない雑用を片付けたい。
そんなコトを思う今日の順位は４位で、
ラッキーポイントは、
「 梅干し 」 である。
意外な分野で新たな発見が・・・
身の回りの意出来事に注目しよう！
二十八宿 尾 （ び ） 婚礼、開店、移転、建築に吉。衣類裁断、着初めは凶。
今日のコトバ
言葉に実行が伴う時には美しい調べがある
（ モンテーニュ １５３３～１５９２ フランスの思想家 ）
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