この可愛い軽自動車は熊本で行われたハンドボール世界大会のPR用だが、
思わず微笑んでしまいそうな車体とデザインである。
この可愛い軽自動車は熊本で行われたハンドボール世界大会のPR用だが、
思わず微笑んでしまいそうな車体とデザインである。
今朝もしっぽりと道路は濡れていたが、
雨は降っていなかった。
昨日も一昨日と同じように降水確率は高かったが、
一粒の雨も降らなかった。
いつ降り出すかわからない天気にまたもや振り回された感じである。
だが、今日からしばらく傘マークがついていないので、
「 降るのか降らないのか 」 というヤキモキ感は軽減されそうである。
そんなコトを思う今日のみずがめ座の順位は、3位で、
ラッキーポイントは、
「 よもぎ餅 」 である。
情報交換が成功のポイントに・・・
知人に聞くのが早くて確実かも?
二十八宿 婁 ( ろう ) 婚礼、建築、移転に大吉。衣類裁断は特によし。
今日のコトバ
仕事が楽しみならば人生は極楽だ 苦しみならばそれは地獄だ
( ゴーリキー 1868~1936 ロシアの小説家 劇作家 )
自転車のクランク部分
世界のエクストリームスポーツシーンでアスリートから絶大な支持を受けるG-SHOCKと、
ニューヨークの人々に愛され街の自転車屋でありながら
ハイセンスなアパレル商品の数々を世に送り出し続けるCHARI&COとのタイアップモデル。
ニューヨークを肌で感じる彼らならではのスタイルは、
国内外からも高い注目を集めている。
そんな彼らとのタイアップモデルには、
アーバンスポーツをテーマにデザイン進化を果たしたGA-500を採用し、
ラウンド形状のフェイスに、自転車の心臓部分であるクランクをモチーフにした
新開発の樹脂成形技術による立体的な針を組み合わせたデザインが
特徴的なモデルになっている。
CHARI&COのテーマカラーであるオリーブをベースに、
ブラックを配色した文字板、ボタン部、ケース、バンドへはツートーンデザインを施し、
エマージェンシーカラーであるオレンジをポイントにあしらい
ミリタリーテイスト溢れる仕上げにされている。
それは思わずワクワクさせるものである。
6時側バンド部やレトログラード針へは、
「 CHARI&CO 」 のロゴをアクセントとしてデザインし、
また、裏蓋へのブランドロゴ刻印や、
専用のパッケージと合わせブランドの世界観を表現している。
常に挑戦するマインドでチームライダーを多くのバイクレースに参加させ、
ニューヨークのシーンをとらえ続けるCHARI&COと、
世界のカルチャーシーンと共に進化を続けるG-SHOCKが
高次元で融合したタイアップモデルの登場である。
今朝も散歩に出ると道路が濡れていたが、雨は落ちていなかった。
昨日の降水確率は60%~70%だったが、
まったくと言っていいほど雨は降らなかった。
この付近を雨雲レーダーで見ると英文字のC状であったり、
あるいはドーナツのようにぽっかりと穴が開いている状態になって、
県内が広く覆われていても何故か?ここだけ雨雲がないのである。
だけど外仕事は降水確率で惑わされ、振り回される。
もう優柔不断な天候は要らない。
今日も雨予報だが、昨日と同じだと思う。
ただ、遠出の外仕事だけは避けたい。
そんなコトを思う今日のみずがめ座の順位は、4位で、
ラッキーポイントは、
「 ビジネス誌 」 である。
考え方を変えると一気に好転する
思い切って全て仕切り直そう!
二十八宿 奎 ( けい ) 婚礼、棟上げ、旅行など万事に吉。
今日のコトバ
約束は必ず守りたい人間が約束を守らなくなると社会生活は出来なくなるからだ
( 菊池 寛 1888~1948 大正・昭和期の小説家 )
今朝は散歩に出ると暖かかく、冷たい風が心地よかった。
このところ天気のことばかり書いている。
今日もまた、その天気ネタになるが、
寒の入りのこの時期の雨続きは異例である。
その雨が今日も明日も予想されている。
考えようによっては雪よりもいいが、
一度は雪も見てみたい気がする。
そんな今日のみずがめ座の順位は、10位で、
ラッキーポイントは、
「 ワサビ 」 である。
チームの輪を乱して孤立しそう
孤立したくなければ言葉遣いに気を付けよう!
二十八宿 壁 ( へき ) 婚礼、衣類裁断、建築に大吉。子孫繁栄の気運あり。
今日のコトバ
仕事を追え 仕事に追われるな
( フランクリン 1706~1790 アメリカの政治家 )
33歳で初優勝を果たした徳勝龍の影に隠れた形になった同い年の豪栄道。
徳勝龍は幕尻からの快挙であったが、
豪栄道は9度目のカド番で負け越して大関からの陥落が決まったが、
それでも途中休場などで逃げることなく千秋楽まで相撲を取り続けた。
それは、まさに豪栄道が見せた ” 大和魂 ” であった。
これからは、その大和魂を胸に武隈親方として後進の指導にあたってほしい。
15年の力士人生と大関33場所在位を土俵に残した勇姿を僕らは忘れない。
豪栄道関、お疲れ様でした。
村田清風の墓
山陰本線の横に墓道の路標が立つ
苔に覆われた説明版
大津唯雪と妻の光子の比翼墓
向かって右側にある 「 看雨村田峯次郎の墓 」
幕末の激動する政治情勢の中にあって、
藩政改革の中心人物として手腕をふるった郷土の先賢・村田清風は、
天明3年(1783年)長門国大津郡三隅村沢江(現在の長門市三隅下沢江)に生まれました。
当時、長州藩の財政は困窮を極めており、
13代藩主・毛利敬親は、中級武士であった清風を抜擢登用し、
藩の財政改革にあたらせました。
この「天保の大改革」で、清風は負債8万貫の返済のための倹約の徹底や、
武士の負債整理と士風の一新、四白政策(紙・蝋・米・塩)の振興などを行い、
さらに軍備の改革と充実のために江戸に武器庫を建設、萩では海岸防備等の訓練を行いました。
その結果、長年の弊害を取り除いて出費を節約し、藩政は一新。
士気は大いに高められ、後に長州藩が雄藩となる基礎を築きあげたのです。
その後清風は、63歳のとき職を辞して三隅山荘に帰り隠居の身となりました。
以後人材の育成に力を注ぎ、山荘内に開いた私塾「尊聖堂」は、
多くの子弟たちで満ちあふれていました。
数年後、清風は再度藩主に乞われて出仕しますが、中風に倒れてしまいます。
不自由な身をおして密議にあずかっていたものの、中風の再発により、
城内平安古の役宅において73歳でその生涯を閉じました。
幼少より清風の薫陶を受けた周布政之助(三隅下浅田の出身)は、
その後を受け継ぎ、革新的政治家として安政以後の難局に対処しましたが、
維新の大業を見ることなく悲運にも散った人です。
しかしその志は、吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允らに受け継がれ、
長州藩革新派を輩出する原動力となりました。
大津唯雪は( 1825-1887 ) 幕末の武士。
文政8年7月9日生まれ。村田清風の次男で、長門萩藩士。
物頭(ものがしら)役などをへて,文久2年京都留守居役となる。
慶応元年諸隊総会計掛,干城隊頭を兼任し、代官、奉行を経て明治2年京都公用人となった。
明治20年4月3日死去。63歳。
通称は、次郎三郎,四郎右衛門。 幕末の武士。
村田峰次郎
安政4(1858).7.24-昭和20(1945).12.29 (89)
諱:春信
称:峰次郎
号:看雨
生:長門国萩
身:維新史料編纂会顧問
村田峰次郎名は春信、看雨と号す、
贈従四位大津唯雪の次男にして村田清風の孫なり、
出でて宗家村田九兵衛の跡を襲ぐ、安政4年萩に生れ、初め明倫館にて学び、
明治に入り東京に出で更に諸名家に就き和漢学並びに英独等の語学を修む、
同17年内閣に出仕して伊藤公の憲法制定事務に参加し、次いで衆議院属に転ず、
既にして26年辞職して毛利家に入り藩史編輯を主宰す、
然るに同30年同家を辞してこれより又仕官せず専ら意を鉛槧に留め、
のち維新史料編纂会の顧問となりまた伊藤公伝記の編纂に与って功あり、
資性清高頗る乃祖の風を伝え、
その学博洽殊に防長の故事に精通し嘗て長周叢書を刊行して世に便せり、
其の著述に甲子殉難士伝品川子爵伝近世防長史談等の外なお数多あり、
昭和20年12年29日相州逗子の客寓に歿す、年89。
今朝は昨日からの雨も上がり、風もおさまっていた。
空は一面雲に覆われていたが、その隙間からポツポツと星が見えていた。
昨日は、朝の散歩以外はほとんど雨が降った。
その雨に加えて風が強く、横殴りの雨になった。
それで退屈な時間を事務所で過ごしたが、
この先もこんな日が続くのかと思うとゾッとする。
そんなコトを思う今日のみずがめ座の順位は、7位で、
ラッキーポイントは、
「 家計簿 」 である。
これまでの勢いに翳りが・・・
やり方を見直して再始動しよう!
二十八宿 室 ( しつ ) 神仏の祭祀、祈願、婚礼、建築、乗船などに吉。
今日のコトバ
今日という日の再び来たらざることを思え
( ダンテ 1265~1321 イタリアの詩人 )
解体か保存か・・・
今朝もそのニュースが流れていた。
福岡県大牟田市は5日、
国登録有形文化財の市庁舎本館を解体し新庁舎を建設する方針を発表した。
1936年完成の本館は老朽化で耐震性が低く、
「 維持や改修に多額の費用が見込まれる 」 と判断した。
文化庁によると、登録有形文化財になったコンクリート造りの官公庁舎解体は異例。
地元市民団体は 「 大牟田空襲で焼け残った本館は市民の歴史とともに歩み、
景観的にも市のシンボル 」 と改修した上で保存するよう求めている。
市庁舎は新館や北別館、南別館など隣接する複数棟に分かれる。
本館は正面に位置し、中央に塔屋がある左右対称の造り。
内部に彫刻が施された議場もあり、建築史家の評価は高い。
屋上には戦時中の防空監視哨が残る。
ただバリアフリー対策は不十分で、
診断の結果、耐震性は基準に達していないと指摘されていた。
登録有形文化財は昨年11月現在、全国で約1万2千件あり、
届け出れば改修や解体もできる。
文化庁によると、解体などで登録が抹消された建造物は190件だが、
民間物件が多く、コンクリート造りの官公庁舎が壊された例は
旧加納町役場庁舎 ( 岐阜市 ) しか確認できないという。
市民団体の新谷肇一会長は 「 北九州市が旧戸畑市庁舎を図書館に改修するなど、
他自治体が歴史的建物の保存と活用に努めているのに信じられない」と反発、
署名活動を計画する。
市の方針によると、今後は本館などを解体し、跡地に新庁舎を建設する。
耐震性を満たした北別館や南別館、保健所は改修し継続使用する。
2023年度着工で、25年度に一部運用を開始し、
事業完了は28年度を予定。総事業費は概算で82億3千万円。
日本競輪選手会のカレンダー
昨夜からの雨は5時前まで続いた。
その雨が小降りになった隙に散歩に出ると、
気温は低く、東からの強風がそれ以上に寒く感じさせた。
昨日は筋トレ以外はブログを書いたりして家でゆっくりと過ごした。
主に競馬中継や相撲を観戦したが、あっと言う間に時間が過ぎて、
目が覚めたら月曜になっていた。
また、今日から長い一週間が始まる。
今週はほとんど雨予報なので退屈な時間を過ごさなければならない。
そんなコトを思う今日の順位は、2位で、
ラッキーポイントは、
「 2月のカレンダー 」 である。
眠っていた才能が開花
未知の分野にも関心を持とう!
二十八宿 危 ( き ) 壁塗り、造船など吉。衣類裁断は凶。
今日のコトバ
理想はわれわれ自身の内にある
( カーライル 1795~1881 イギリスの歴史家 思想家 )
貴景勝に勝って勝ち名乗りを受ける徳勝龍
千秋楽結びの一番で大関と幕尻の異例の対戦
徳勝龍の勝利に場内がどよめいた
奈良県出身では98年ぶりの優勝となった徳勝龍。
前頭17枚目の幕尻での優勝は感動的だった。
応援していた熊本県宇土市出身の正代との決定戦を期待していたが、
貴景勝をやぶった徳勝龍が強かった。
今まであまり目立たない力士に日が当たったのは
他の力士のやる気にもつながったのではないかと思っている。
目的があれば無駄になる努力はひとつもない!
それを叶えた徳勝龍おめでとう!
ちょぼちょぼだけど、昨日の夕方から雨が降り出した。
一たん上がっていた雨だったので、ガッカリだった。
これまで散歩に出るころの早朝は雨が上がっていたので、
ムサシも僕もヤキモキすることなく散歩に出れたが・・・
今朝は買ってまだ間がないレインブーツを履いて出た。
やや試したい気持ちもあったので、
水たまりを気にすることなく歩いたら、左足の靴下に水が滲みた。
色も形も、もちろん値段も気に入って買った物だったが、
まさに、 ” 安物買いの銭失い ” だった。
そんなコトを思う今日の二十八宿とコトバは、
二十八宿 虚 ( きょ ) 学問は吉。積極的行動は凶。
今日のコトバ
這えば立て、立てば歩めの親心
子どもの健やかな成長を願う親の気持ちを川柳の形にした言葉。
子どもが這うようになれば、早く捕まり立ちができるようにならないかと思い、
立つようになればなったで、早く歩けるようにならないかと思う親の気持ち。
” これは! ” と思わせるチャーシューおにぎり
gooのお題の 「 ラーメン 」 は、福岡県の筑豊にある。
すごくインパクトのある看板の名前に思わず二度見してしまう。
女性は ” まむし ” という名前だけ見ると敬遠してしまいそうな感じだが、
ボクはどんな味なのか一度は食べてみたい店だった。
そして、興味を持って食べたラーメンは抜群に旨かった。
そしてチャーシューおにぎりも、その美味しさに思わず唸った。
今朝もどんより曇って暖かい朝だった。
今冬は 「 高温多雨 」 の予報通り、暖かくて雨が多い。
その影響で麦踏みを兼ねたクローラーでの散布は出来ない。
半面、麦や野菜の成長は早くて、ひと月あまり前倒しした状態である。
どういう状況でもそれに応じた液肥補給は仕事上で必須であるが、
その状況にどう対応するか、その都度考えなければならないと思っている。
そんなコトを思う今日の順位は1位で、
ラッキーポイントは、
「 集合写真 」 である。
グループで出かけるといい思い出に・・・
冬ならではのレジャーがおすすめかも?
二十八宿 女 ( じょ ) 稽古、事始めに吉。訴訟、婚礼、葬儀は凶。
今日のコトバ
論語読みの論語知らず
物事の知識や理屈は知っているが、
実際の行動が少しも伴わない人のこと。
論語を読むのは得意だが、その内容が何一つ身についていないということ。