脈絡ないですね。
「世界のサブカルチャー」という本でレコメンしてあったアストラット・ジルベルトの脱ボサノバ・アルバムは最高に面白くないのが面白いかも?
前の日記で書いたFANNYというのはロック史で多分最初のギャルバンでした。1枚しかアルバム出てないと思ったら何枚か出てたんですね。これも全く面白くないです。
Punishment of Luxuaryは70年代後半の泡沫NWバンド。イマイチ決めてに欠けるのが再評価がない理由でしょうが、カイザーチーフとか好きな人も好きかも。
70年代後期HAWK WINDはヘビー・サイケというよりモダン・ポップみたいになっていてイーノの初期のソロが好きな人にはお勧めです(ボーカルのロバート・カルバートのソロはイーノのプロデュースで、これは裏名盤です)
BORISは意味不明にすごい。
ROOFTOPが表紙以外は日本のメディアがほとんど無視というのはどういう事なんでしょうか。
ジャックスから裸のラリーズ、灰野敬二、メルツバウ、ゆらゆら帝国。
日本の40年間のアンダーグラウンドの集積ですね。
アメリカの大人気です。
ジョアンの「3月の水」HMCDは一家に1枚レベルです。
スノーウィー・ホワイトのアンソロジーは勝手にソウルメイトの元ヴァンダーグラフ・ジェネレーターのニック・ポッターとクマ原田さんという在英の湯川潮音の次作のプロデューサーが、UKロック史上最高のギタリストだという事で購入。でもライブで見ないと分からないかも。
スパイラル・コードは元ナンバガの憲ちゃんのワン&オンリーのベースが聞けるだけでも。
でも一番聞いていたのは湯川潮音のロンドン郊外でレコーディングしてきたニューアルバムでした(すでに永遠の名盤殿堂入)
「世界のサブカルチャー」という本でレコメンしてあったアストラット・ジルベルトの脱ボサノバ・アルバムは最高に面白くないのが面白いかも?
前の日記で書いたFANNYというのはロック史で多分最初のギャルバンでした。1枚しかアルバム出てないと思ったら何枚か出てたんですね。これも全く面白くないです。
Punishment of Luxuaryは70年代後半の泡沫NWバンド。イマイチ決めてに欠けるのが再評価がない理由でしょうが、カイザーチーフとか好きな人も好きかも。
70年代後期HAWK WINDはヘビー・サイケというよりモダン・ポップみたいになっていてイーノの初期のソロが好きな人にはお勧めです(ボーカルのロバート・カルバートのソロはイーノのプロデュースで、これは裏名盤です)
BORISは意味不明にすごい。
ROOFTOPが表紙以外は日本のメディアがほとんど無視というのはどういう事なんでしょうか。
ジャックスから裸のラリーズ、灰野敬二、メルツバウ、ゆらゆら帝国。
日本の40年間のアンダーグラウンドの集積ですね。
アメリカの大人気です。
ジョアンの「3月の水」HMCDは一家に1枚レベルです。
スノーウィー・ホワイトのアンソロジーは勝手にソウルメイトの元ヴァンダーグラフ・ジェネレーターのニック・ポッターとクマ原田さんという在英の湯川潮音の次作のプロデューサーが、UKロック史上最高のギタリストだという事で購入。でもライブで見ないと分からないかも。
スパイラル・コードは元ナンバガの憲ちゃんのワン&オンリーのベースが聞けるだけでも。
でも一番聞いていたのは湯川潮音のロンドン郊外でレコーディングしてきたニューアルバムでした(すでに永遠の名盤殿堂入)