フランスに揺られながら DANS LE HAMAC DE FRANCE

フランス的なものから呼び覚まされることを観察するブログ

J'OBSERVE DONC JE SUIS

瓢箪から駒

2005-03-23 00:12:09 | 科学、宗教+

先週パリジェンヌの講演会に行き、この夏私がパリに行く旨を伝えたことを19日に書いた。本日、以下のようなメールが入っていた。僅か5分程度の出会いがこのように繋がってくることは本当に感激もので、この世に生きている喜び (la joie de vivre) を感じる。大袈裟ではなく。若干のからかいの気分も含まれているのか、私のフランス語を過大評価しているようだ。いずれにしても、フランス語で話をする機会が訪れることなど考えてもいなかっただけに、驚くと同時に、折角のお誘いなのでできるところまで準備してみようかとも考えて始めている。間に合うかどうかは別にして。いやはや、恐ろしい展開である。

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Bonjour,

Tout d'abord félicitations pour votre français.

Je serai heureuse de vous accueillir à Paris. Je suis simplement absente du 15-18 juin.

Nous serions tous heureux si vous pouviez faire un séminaire. Nos séminaires généralement ont lieu le lundi à 12H30. Si vous acceptez de donner un séminaire (en Français ou en Anglais), soyez gentil de me donner un titre.

Dans l'attente de vous recevoir à Paris.

Amitiés

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コメント
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