パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

カルピスウォーター

2014年07月30日 | 当選品&モニター&おタメし
7月30日(水)晴れ

我が心のアマン「モラタメさん」にいただきました。
さすが、アマン!
ワタクシの好きな飲み物ベスト10の中に「カルピス」が入ってることを良くご存知ね。
ちなみに、ほかはどんなのが好きかと申しますと・・・
オロナミンCでしょ。カフェオレでしょ。スコールでしょ。
・・・って、ひとつひとつ説明しはじめる勢いになってしまうので、好きな飲み物の話しはまた後日。
ワタクシがいかにカルピスが好きかを語りましょう。
いや、すでに何度も語っております。
ここでも。
ここでも。
もらってばっかじゃん!とお思いのあなた!
いいえ、ワタクシ、購入もしておるのですよ。いや、そんな胸はって言えるほどのことはなく、チョー破格値でモラタメさんからいただいてるんですけどね。
ここでも。
ここでも。
あ!カルピス味が好きってのは、ここでも言ってますな。
そんなカルピス好きなワタクシですから、いただいたその日に一本飲んでしまいました。
くーーーーっ!旨いっ!やっぱ、夏はカルピスね。
ちょっと分けてあげた娘に「感想文書くから感想言ってね」と言いますと
「カルピスウォーターの美味しさなんて、み~んな知ってるじゃん!」
何を今さら!という感じで言われました・・・その通り!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルピスサワー

2014年04月05日 | 当選品&モニター&おタメし
4月5日(土)晴れ

モラタメさんでタメします。
カルピスサワー 10本セットで800円。お得!!!(←お約束)
ってか、まぢお買い得でしょ。(もはやここまでがお約束か!?)

ぶどう×5本、完熟マンゴー×5本。
久し振り(?)に帰宅した娘が、まるでジュースを飲むようにぶどうを呑みほしておりました・・・
君の将来が、母は少し心配・・・
と、そんなことを言うてる間に、母娘でホントにガンガン呑んでなくなりそう。
早めに写真を撮って、感想をアップしておこう。
って言っても、もう、今さら感想を述べるまでもないですね。
カルピスが好きで、アルコールもちょびっと好きなら、絶対おすすめ!
すんごくおいしいですから!
特にワタクシは、「完熟マンゴー味」が好き。

このまったりとしたおいしさはクセになる。
きっと明日もあさってもしあさっても呑んでしまう。
「いっぽ~ん、にほ~ん、さんぼ~ん・・・・・」・・・皿屋敷のお菊さんか!?

夫の激務もおさまり、久し振りのまったりとした休日。
晩酌のお伴も、良妻のつとめよね。
かんぱ~い!
今年度も、しっかり働いて妻子を食わせてね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルピスソフト

2013年11月20日 | 当選品&モニター&おタメし
11月20日(水)晴れ

モラタメさんにいただきました。
いつもありがとうございます。
カルピスソフトです。カルピス味のスプレッドです。
カルピス好きとしては気になっておりました。
まずは、普通に食パンに塗って食してみます

あ!カルピスだ。ほのかに香るカルピスの香りと甘酸っぱい感じ。
なかなかイケますなあ。
いつものことながら太っ腹なモラタメさん、6箱もくださったので、同僚のN田センセにもおすそ分けします。
それから、同封されていたレシピで『超簡単パネトーネ風』ってものを作ってみます。
作るって言ったって材料セットしたらゴパン君におまかせです。
あ、パネトーネって、クリスマスには欠かせないイタリアの伝統的な菓子パンだそうです。
ワタクシ、存じ上げません。
カルディとかに売ってる、ものすごく日持ちする焼き菓子のこと?違う?あれはシュトーレン?
パネトーネ種乳酸菌で焼くらしいのですが、その代わりに「カルピスソフト」を使用。
サワー感が出せるらしい。
ちょうどドライフルーツを買っていたところ。タイムリ~だわぁ。
強力粉とカルピスソフト、砂糖、塩、スキムミルク、溶き卵、水、ドライイースト、ドライフルーツをセット。スイッチオン!

出来た!

カットした面のドライフルーツが少なめで、地味な感じですがお味はとてもよろしい。
もう、これがワタクシの中では「パネトーネ」です。
(ちがうっ!それはあくまでパネトーネ風ですっ!←イタリア人心の声)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルピスウォーター

2012年04月28日 | 当選品&モニター&おタメし
4月28日(土)晴れ
今日はまた、暑かったらしいですねえ~
ワタクシは、一歩も外へ出なかったのでそれほど感じませんでしたが
水汲みに行った夫が汗かいて帰ってきました。
夏が近づいてますね。
夏と言えば・・・腐敗の季節です・・・
何が心配って、お弁当が心配です。
いや、夫はねえ~強い人ですから心配いらないんですけどね。
うらわかき娘がお腹をこわして、トイレと教室を行ったり来たりするような状況にだけはさせてはならない。
よって、お弁当には保冷剤を添えますが、保冷剤代わりにパウチタイプのジュースを使うというのが
ここ数年の夏の定番です。
そろそろスーパーでも、このパウチタイプを見かけるようになったなあ、
買わなきゃなあと思っていたら・・・
「かゆいところに手が届く」モラタメさん、絶妙のタイミングです。
『カルピスウォーター』口栓付きパウチ11個セットで735円。

ワタクシが『カルピス』信者であることは以前も書きましたが
もう一度言いましょう。
ワタクシは、夏の飲み物として、カルピスを応援しています。
日本の夏には、すいか、カルピス、豚の蚊取り線香、浴衣、花火・・・
あれ?だんだんキンチョーになってきました。
とにかく!冷たいカルピスを飲んで、しっかり勉学に励んでくれということです。

いくらカルピス好きの娘でも毎日だと飽きるので、次はスポーツドリンク系の
パウチタイプのおタメし企画、やってもらえないかなあ~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プレミアムカルピス

2011年10月23日 | 当選品&モニター&おタメし
10月23日(日)曇り

今日は『乳酸菌の日』らしいですよ。
そんな日にはカルピスです!!!
前回『大人の健康 カルピス』をモラタメさんからいただき、
カルピスへの熱い思いのたけを綴りましたが、
その熱意が通じたのか、今回は『プレミアムカルピス』をいただきました。
でも、まだ、ワタクシとしては、こんなダラダラ長文日記を、ちゃんと読んでいただけてるとは思えない。
次の『ビタミンカルピスZERO』が当たったら、
「すごいわぁ~モラタメさんって、どんなにつたない商品レビューでも
ちゃんと読んでくれてるんだわ。」と感動するつもりです。
どうかよろしくお願いします。
・・・って、そんなにカルピス好きを広言するなら、呑みに行った時にはカルピスサワーにしろよ!ってとこですな。
九州人のサガ丸出しで「スコールサワー」に飛びついたことを、今、ここに深く反省致します。

さて!今回の『プレミアムカルピス』は、評価が大きく二分されると思います。
カルピスを薄めに飲まれる方には「う~ん、ちょっと濃すぎない?」と不評かもしれません。
色からして、いつものカルピスとは少し違う気すらします。
前回カルピスの話を書いた時に、みくし~のほうのブログ仲間のんちゃんが
『ホットカルピス』のこととか、『カルピスの牛乳割り』のことを書いてくれて
懐かしさで、思わずカルピスに溺れそうになりました。
そうです!カルピスは夏だけのものではなかった。
冬の寒い夜に、カルピスをお湯で割って飲むのです。
試験勉強という名目で夜更かししながら深夜ラジオを聞き、ホットカルピスで体を温める。
これも、少しいつもより濃いめに作るのがポイント。
そして、さらには『牛乳割り』
ワタクシ、牛乳嫌いなのですが、コーヒー牛乳が大好き。
その、同じ原理で(?)カルピス牛乳も大好きでした。
前置きが長くなりましたが、この『プレミアムカルピス』は、牛乳割りを上品にした味です。
伝わらんか?
ほとんどの人には伝わらないでしょうが、のんちゃんだけには通じると思う。
是非、のんちゃん!飲んでみてね(・・・名指しされてもねえ~困惑気味ののんちゃん)

あ、仲良し家族の我が家。
二本届いたカルピスを、3人で味わいます。
まあ、ワタクシのDNAを色濃く受けつぐ娘が、カルピス嫌いなわけがなく
「とろけるおいしさだねえ」とうっとり言いました。
夫は「懐かしくて新しい味だね、と書いといて!」と言いました。
表現力の乏しい家族ですが、気に入った味だったことだけは伝わるでしょ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大人の健康・カルピス

2011年10月05日 | 当選品&モニター&おタメし

10月5日(水)雨

文化の秋を満喫し(たかだが一度トークショーを聴いただけで・・・)
スポーツの秋で汗を流した後は・・・(あんなユルユルなヨガを果たしてスポーツの枠に入れていいのか)
これを呑みます、あ、もとい、飲みます。
モラタメさんから二本いただきました。
「呑ん兵衛にはアルコールだけ送ってりゃいいだろ」って思われてるわけじゃなかったのね。
カルピスって美味しいですよねえ。
昔っからある飲み物って、美味しいですよねえ。
ヤクルトとかオロナミンCとかスコールとか。
スコールってのは、西日本の方しかご存じないようですが、『南日本酪農』が出してる乳性炭酸飲料です。
ついこの前、生協さんで見つけて注文し、懐かしさと美味しさでうち震えながら飲みました。(オーバー・・・)
子供の頃は、ヤクルトをお腹いっぱい飲んでみたいと思っておりました。
どうして、この容器はこんなに小さいんだ?と。
その後、ミルミルとか登場しましたが、ヤクルトを超えられないよねえ。
健康志向が強過ぎてもダメなのよ。
子供の頃、お中元で、カルピスセットを送ってくれる人は神様のように思えました。(よしよし!やっとカルピスに話が戻ってきた)
絶対我が家では買ってもらえない『フルーツカルピス』が入ってるのですもの。
夏は、すいかとカルピスと麦茶が水分補給の素でした。
しかし大きくなるにつれてだんだんカルピスから遠ざかります。
だって、他に美味しい飲み物をたくさん知るから・・・
コーラやスプライト、♪刺激を求めてエブリディ(byフジファブリック)ですよ。
もっと大きくなるとアルコール飲料なるものも呑めるようになるわけで・・・
そしてまたカルピスと再会するときがやってきます。
それは子供の存在です。
お茶だけではごまかせないくらいの年になり、でも、へたなものを飲ませたくないと考えると・・・
「そうだっ!カルピスだっ!なつかしいぃ~」と、冷蔵庫にカルピスが常備されるようになります。
そういえば、娘が小学生の頃、PTAの広報誌かなにかで子育て短歌を募集したことがあり、
ワタクシ早速投稿致しました。
 『君がいて 人生二回楽しめる 鉄棒ブランコ そしてカルピス』(うろ覚えですが、こんな感じのやつ)
ま、ボツでしたけどね。
それくらい、ワタクシはカルピスが好きだーーーーっってことです。
とはいえ、ワタクシの中で、カルピス=子供というイメージがあることは否定できません。
(カルピスチューハイは別ですよ、あれもまた美味ですが。)
そんなワタクシが今回いただいたのは『大人の健康』という文字が商品名カルピスという文字の前についているものです。
ビタミンCとE、ポリフェノール配合です。
でも、健康志向に走り過ぎてはいません。
フルーツカルピスを思い出させるほのかなフルーツ味。
乳酸菌飲料にありがちな、べたっとした重い感じは全くありません。
美味しいです。
280ml入りです。
もっと飲みたい。
1リットルボトルとか出してほしい。
と、要望を書いてみましたが、おそらくモラタメさんも、カルピスさんも、ここまでは読んでくださらないでしょうねえ。
少々思い出話が過ぎましたが、ワタクシのカルピスに対する熱い気持ちだけは読んでくださった方に伝わっただろうと確信しております。
それで満足です。
ご清聴ありがとうございました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の終わりに

2008年08月25日 | Weblog
8月25日(月)雨
涼しいの今日だけよね、なんて思ってはや三日経過。
もう、夏は終わりなのか?
冬の終わりかけは、嬉しい気持ちだが、
夏の終わりかけを感じると寂しい気持ちになるのは、
夏の方が好きだってことかな~

人生の夏も終わりかけているワタクシであるが(いや、十分終わっているのでは?)
娘がいることによって、人生を二度味わってる気分になれるときがある。
小さい娘と一緒に、ずいぶん久しぶりに小学校の校庭でブランコを漕いだ時、
ジャングルジムのてっぺんにのぼった時、
大人になってからは、酎ハイでたま~に呑むくらいだったカルピスを娘と一緒に呑んだ時。
カルタ遊びやトランプでババ抜きっていうのも、大人だけの世界には登場しなかった遊び。
運動会や持久走大会、水泳、修学旅行。
定期テストというのも、娘がいなかったら、遠い過去のもので、思い出しさえしなかっただろう。
そして、今は、受験生となった我が娘。
自分の高校受験のこととか思い出したりする。
受験が終わり、無事合格したときのうれしさ。
人生でめちゃくちゃ楽しい時期に突入するのが高校だと思う。
彼女の人生なんだ。
母のものではないんだ。
分かっちゃいるけど・・・
早く高校生になりたいなあ~と思ってしまう。
早く高校生になってほしいなあ~ではなく、なりたいなあ~と思うのだ。
いかんいかん!
娘と同化しようとしている。気をつけよう。
彼女の人生は始まったばかり。
そして、今日の涼風のような、少し物憂げな風が吹き始めたワタクシの人生ではあるが、
まだまだやりたいことは山積み状態。
新しい事だって、始めるのだ!
あきらめかけてた古い事だって、またチャレンジし直すのだ!
今年の夏は終わっても、ワタクシの夏はまだまだ終わらないのだ!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お誕生日のプレゼント

2005年04月06日 | 子供ネタ
4月5日(火)快晴
昨日は10度、今日は20度・・・春というより初夏・・・
今日は近所のスーパー3店舗の特売日。
いつも火曜日にチラシが入るのよねえ~
ちょっとずつずらしてくれればいいのに・・・
しかし気合を入れて9時には出かける。
自転車の荷ゴムでトイレットペーパーは後ろに積んだものの
前のかごが重くふらふらしながら帰る。
帰宅した娘(今日は入学式の準備だとかで午前中登校)と焼きうどんとわかめスープでランチ。
お友達のくみこちゃんとそのお友達せれらちゃんがやってくる。
パウンドケーキを焼いてカルピスと出してあげる。
二人ともDS(ゲーム機)を持参。
ちょうど娘も〇山夫人に借りてるDSがあるので
3人でチャットとやらをしている。
誰かのタマゴっちが鳴る。
これまた3人とも持ってるので、皆自分のを見てみる・・・
娘のこれもまた〇山夫人にいただいたものだ。
〇山夫人ちは今年入学する双子の男の子がいる。
じじばばという強力なスポンサーがいるということもあるが
パパもママも子供へのおもちゃは無限に与えるという感じだ。
正式名はしらないが、昔で言うところのガチャガチャに始まり
ちょっと前まではムシキングの対戦ゲーム。
子供が飽きるまで続ける。
彼女いわく「パパがそういう育ち方をしたらしいのよ。」
欲しいものは何でもすぐ買ってもらえたらしい。
そして今、大人になった彼は物欲のかけらもない、そう、なさすぎるほどだ。
彼女は母子家庭に育ち、失踪した父が数年後現れて
何か買ってあげようと言われた時に、気を遣い「サザエさん」の漫画を一冊
買ってもらったという。
そういう彼女が、就職し自分のお金を自由にできるようになると
ついついいろいろ買っちゃうのよねえ~・・・
で、夫のような育ち方をしたほうがもしや将来いいのでは???と思い始めているらしい。
余談だが〇山氏の実家では犬を飼っていたそうだが
その犬も好き勝手に生き、お手すらできないあほ犬だったそうだが
長生きしたらしい。
今彼女はミニチュアダックスを飼い始めているが
しつけをするかどうか迷っている。
私の実家を考えてみるに、当時は貧乏のせいだと思っていたが(今振り返ると
それは教育方針だったのか?)
めったにおもちゃは買ってもらえなかった。
時代もそうだったのか、お誕生日やクリスマスというイベントも
それほど派手ではなく、プレゼントどころかケーキもなかった・・・
お友達や従妹のリカちゃん人形がうらやましかったなあ。
リカちゃん人形もどきのお人形を一体持ってて
それをもってリカちゃんハウスを持ってる従妹のおうちで遊んだ。
娘のお誕生日やクリスマスのプレゼントには嬉々としてリカちゃんや
ジェニーちゃんを買ったのは母だ。
近所のおねえちゃんが「もう遊ばないからリカちゃんハウスいる?」
大喜びしたのも、また母のほうである。
娘は娘で「リカちゃんのパパのお人形が欲しい」と言い出し、
おじいちゃんが「本物のパパは無理なようだが、お人形ならいくらでも買ってやる」と
当時再婚どころか彼氏すらいない娘の痛い所を突き、孫娘にパパを買ったこともあったなあ。
そういう育ち方をした私は結構どこか贅沢は敵だと思うところがある。
夫も大体似たような育ち方をしてて、同じような金銭感覚だと思う。
いや、私よりもっと厳しい環境で育ち、もっと厳しい金銭感覚だな。
しかし人間は、環境と素質がどうからみあって成長するものなのか?
同じ環境で育った私の兄は、就職内定と同時に電化製品一式をローンで購入。
初任給ももらわないうちに・・・である。
それ以降も消費生活まっしぐら。
結婚してもとどまる事を知らず、車はもう何台乗り換えたか・・・
中古の家を購入、数年後には立て替え。
地方公務員の公金使い込みとかのニュースが流れるたびに
実家の母はどきっとするらしい。
う~む・・・結論は出ないな~
娘のお誕生日のプレゼントが決まらないことがここまで話をひっぱった・・・
みんな持ってる(?)DSを買うべきか、否か。
今夜はカレー!
あと、大根ときゅうりとホタテの和風サラダ、にら入り野菜スープ。
夫の酒の肴にさんまの生姜煮と薩摩揚げ。
「今夜もおとうさん遅いのかなあ~話す事いっぱいあるのに」
(面と向かってはなぜそう言えないんだ?)
そうこうしてると夫帰宅。
晩酌しながら、布団にいる娘にさらりと転職した事を言う。
半年して、今の千葉の工場から横浜に行くことになるかも。
そうしたら単身赴任だなあ~通うのは無理だし・・・と言う。
すると娘「私転校してもいいよ」
私も「ここを貸して、引っ越そうよ」
せっかく一緒に暮らせるようになった新しい家族だもの、離れていたくないよ。
娘も同じことを考えているんだろうなあ。
私は今までで一番大きなプレゼントを娘にしたことになるね!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする