パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

今日の予定

2006年08月11日 | 夫ネタ
8月11日(金)曇り
昨日はホント暑かった。
今日はまだ昨日より風がある気がする。
今夜は娘がいない夜恒例の○ンズの夜になる予定。楽しみぃ~
そして明日から九州へ帰省なのであるが・・・
夫はお盆休みのしわ寄せと言うか調整というか
結局のとこ仕事が終わらないらしく、明日も休日出勤。
夕方の便なので、ギリギリまで働くらしい。
ご苦労様です。
そんな忙しい夫から先ほどメールが届く。
「そろそろカラーリングしといたほうがいいよ」
彼は妻の白髪のことまで気にかけねばならないのだ。
それにしても、時々夫はワタシの心が読めてるのではないかと
思う事がある。
今回の白髪染めのことだって、ワタシはひと言も言った覚えはないのだ。
確かに白髪が目立ってきてて見苦しいと思ったのかもしれないが
それにしても、あまりにワタシの心の中のスケジュールと
タイミングがぴったりである。
私の本日の予定は、習字の練習をして、白髪を染めて、明日の準備をすることだった。
しかし・・・高校野球が、ブログが、DSが、私の予定を狂わせる。
DSは脳を鍛えるトレーニングの中に、リラックスタイムとして
テトリスもどきなゲームが入ってる。
これのとりこになってしまい、先日夫から禁止令が下されたのであった。
4日間は守ったのだが、今日は夜ご飯も作らなくていいし、
娘もいないし・・・と自分に言い訳しながらDSを手に取ってしまったのだった。
そして脳を鍛えるのもそこそこに、ばい菌撲滅ゲームに熱中。
そんなとこへ、夫のメールである。
ギクッ・・・
もしやこの部屋には隠しカメラがあって、夫はそれで監視してるのではないか??
ひゃ~~~っ怖いっっ
大慌てでビゲンクリームトーンを髪になすり付けるのであった。
さて、シャンプーするまでの間、展覧会用の習字の練習を始めなきゃ。
夫から「そろそろ習字の練習したら」とメールがきたらまじこわいっす。
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クレームおばさん

2006年08月10日 | Weblog
8月10日(木)快晴
一足先に帰省する娘を送って羽田空港へ。
もういい加減空港へも一人で行ける様になっていただきたいもんだわ。
また二日後同じルートで空港へ向かわねばならない。
おまけに次はイチも連れてだ・・・
今日、電車にチワワのケージを持ち込んだおにいさんがいたが
車内に犬のニオイがプーンと漂う・・・
気を付けよう。

私はお風呂上りのオロナミンCが大好きである。
手腰で一気に飲むと力がみなぎる気がする。気のせいだが・・・
そして今年もキャンペーンがやってきた。
31日が締め切りだったので応募シール10枚を貼って
夫のために希望賞品には髭剃りをチョイスして投函。
数日後郵便受けを見てびっくりである。
応募はがきが帰ってきている。
キャンペーン用のハガキなので宛先不明ってことはなかろう?
考えるに、宛先も、応募者の住所も同じ表面。
郵便局がミスして、応募者の住所に届けてしまったらしい。
締め切りギリギリに投函してるので、もう当然締め切りは過ぎている。
宝くじだって買わなきゃ当たらないのだ。
懸賞だって、出さなきゃ当たらないのだ。
出すと当たるかもしれんのだ。
もう私としては髭剃りが当たってたのにぃ~という勢いで腹を立てている。
しかし・・・私は短気なので、よく突っ走る。
ここは冷静な夫にジャッジを!
夫「このハガキ、郵便局に持って行きなさい。」
そうだよねえ~文句の一つも言っていいよねえ~
翌日教室に行く前にうちの近くの小さな郵便局へハガキを持って行く。
クレームだと分かった瞬間、窓口のおばちゃんが大慌てで
後ろの方に座ってるおぢに言いに行く。
おぢはまた別のおばちゃんに、対応するようにと押し付けてるが
このおばちゃんも別の件で手が放せないようだ。
仕方なく窓口へおぢがやってくる。
で、また一から説明すると、○○のほうのミスだとか、
どう対応すべきか困ってのことか少々待ってくれとか言う。
教室の時間が迫ってるのと、対応の悪さに少々キレ気味な私は
「私、時間がありません。
こちらのミスではないことは承知しておりますが、
ひと言ご連絡をしておこうと思いましてまいりました。
そのキャンペーンはもう締め切りを過ぎておりますので
今から転送していただいても意味がありません。
ですからせめて切手だけでもお返し下さい!」
おぢは、このクレームおばちゃんが、もっとごねると思ってたのか、
切手で済む事なら喜んで!って感じで切手を返してくれ
「○○には厳重に注意しておきます」とあくまで自分とこのミスではないことを主張するかのようなセリフ。
なんだかなあ~って感じであった。
数日後、近所の盆踊りの夜。
娘はあやかちゃんとお出かけ。
私は体調のことやらで、気が滅入ってたので
暑気払いも兼ねて夫と焼肉を食べに行く。
休日の夜ということもあり、どこも満席
やっと入れた初めての焼肉やさんでガツガツと食べていると
いきなり私の肩の辺りに水がぼたぼたっっ。
クーラーからの漏水のようだ。
また短気な私はピキーンと何かが切れる。
呼び出しベルを鳴らしおねいさんを呼び付ける。
肩と座布団の水を指差す。
おねいさんは「あ~、クーラーの・・・」
と一応謝った後「少しお待ち下さい」
だいぶ経ってからやってくると「場所変えられますか?」
もうほとんど食べ終わる頃だったのでもうここでいいと言ったのだが
ただ場所を変わりますかということを言いに来るのに何分かかるんだ??って感じだ。
それにクーラーから水が漏れることがどうやら初めてのことではなさそうな感じ。
だとしたら、ここにはお客さんは通さないとか
もし通したとしてもひと言注意して、せめてその席はよけて座らせるとか、
いろいろ事前に対策はとれそうなもんだが・・・
それに、すみませんと何か小鉢のひとつでも持ってくれば
気持ちも和らぐと思うんだけど・・・
こういう感覚がおばちゃん的?
なんだかなあ~と思う事であった。
そして先日、図書館から久しぶりに群ようこさんのエッセイ「世間のどくだみ」を借りる。
無印良女シリーズを皮切りにこの人の本は結構読んできたが、
ここしばらくエッセイから遠ざかっていた。
で、今回のこのエッセイを読んで・・
あ~私も年をとったが、この人も年とったなあ~
なんだか無気力な世代代表のような、鋭くも冷ややかな観察眼でのエッセイが
おもしろかったのだが
今回読み始めてすぐに「佐藤愛子かあんたは!」と言いたくなる箇所続出である。
断わっておくが私は佐藤愛子さんも大好きなのである。
情け容赦ない毒舌。
正論を正論として発言しにくい世の中にあって
彼女は何のためらいもなく、バッサリと斬る。
読む私は、時に同意し、時に自らを反省する。
斬られても恨まない。
佐藤愛子さんに言われても腹立たないのは
親のような年の開きがあり、親に怒られてるような気持ちだったのだろうか。
群ようこさんは、ちょっとだけ年上。
でも気持ちは同世代だ。
だから正論言われると、お互い年とっちゃったんだねえ~
あなたもそういうこと言うようになっちゃったんだねえ~
と、ちょっと寂しい気持ちにすらなる。
ちょっと前まで、私はいやな事があっても我慢するタイプだった。(と思う、多分)
でも、それは自分にも相手にも良くないことだ!と思いつつある。
年をとるとはこういうことなのか。
ちゃんとクレームを主張できることを成長と思いたい反面、
群ようこさんのエッセイには老化を感じ、複雑な心境の今日この頃・・・
コメント (4)
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不安払拭

2006年08月09日 | からだのこと
8月9日(水)雨
昨日は病院へ・・・
2週間前に注射&診察&薬もらいに行った時は何ともなかったのだが
そのすぐ後くらいから
せきをしたり、くしゃみしたり、笑ったりすると胸が痛い。
深呼吸もしたくない・・・
肋骨か?
肺か?
これってもしや・・・
ネガティブ思考炸裂!
夫は気分転換にといろいろ連れ出そうとしてくれるが
全てマイナスマイナスな気分な私はどんよりとした数日を過ごす。
で、K田Dr.の休み明けを待って、昨日病院へ駆け込む。
私の悲痛な訴えを聞きつつ、しかし若干あきれてる風な感じもかすかに受ける。
触診の後、レントゲンを撮り・・・異常なし。
強いて言えば少しだけほんの少しだけ肺に水が溜まってるのかもしれない、
あるいは、放射線をあててるので、少し癒着したりしてるのかもしれない。
いずれにせよ、深刻な状態ではないので、もう少し様子を見ましょうとのこと。
で、いつものK田Dr.スマイルである。
そして「大丈夫ですから!」
だんだん不安な気持ちが治まってくる。
相変わらず深呼吸しづらいし、くしゃみをするたび激痛で体が硬直するけど
大丈夫なのよねっっ!
帰宅した夫に報告すると
「肺にカビ菌がいるって言われなかった?」
聞こえない振りをしてるとしつこくカビ菌カビ菌を繰り返す。
しつこいなあ!ハイハイ!掃除しますよっ!
昨日、病院へ行く前に、何の異常もありませんようにと神様に祈り、
これからは心を入れ替えて、良い妻良い母になると神様に約束したからね。
ということで、今から掃除機かけることにいたしましょう!
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盆踊り

2006年08月07日 | おでかけ
8月7日(月)晴れ
あづい。言うとますますあづくなるが言わずにはおれない。あづい。
土日は、わが町の盆踊り大会。
二日もかけてやるほどのこともないようなしょぼいお祭りだが
6時位から9時半くらいまで延々と盆踊りが続く。
そういえば去年の今頃、明日技術士の試験という晩に
この炭坑節やら、あられちゃん音頭やらがガンガンに響き渡ってたなあ。
夫よ、あの劣悪な環境下でよくぞ頑張った。
そんでもって今年もまたなにやら秋に試験を受けさせられるらしい・・・
今度の社長ってば、ちょっと資格マニアなとこあるねえ~
それはさておき盆踊り。
中学校のPTAでヨーヨーと、お面の出店を出すとのことで借り出される。
行くとすぐお揃いのTシャツを渡されトイレで着替え。
ヨーヨー作りからスタートだ。
水鉄砲のような空気入れで、水と空気を入れて、ゴムひもでくるくるっと
留めたら出来上がり~
って、書くと簡単そうだが、初めはなかなかこのくるくるっていうのが出来ず、
思わず手を滑らせ中の水が飛び出て、となりのママをびしょぬれにしてしまった・・・
恐縮してひたすらあやまる私に「涼しくてちょうどいいわよ」と言ってくれたこのママ、数分後に同じようなことをして私をびしょぬれに・・・
少し気が楽になる私・・・
手伝いにやってきた先生も同じような事をして隣のママに水をかけ
もう、皆汗だが水だかわかんない状況でひたすらヨーヨーを作る。
お祭りが始まると今度は売り子さんになり、1個50円で売る。
超がつくほど大きいのは300円。
お面は100円。
やすいっっ!
6時半に交代、お役ごめんとなり、そこらをうろうろしてた夫と
お祭り見物。
娘はまたあやかちゃんとお出かけ。
一日目はこのお祭り用に買った白いキャミソールとワンピースの重ね着に
ジーンズというスタイル。
二日目は浴衣だ。
さすがにこの赤いひまわり柄の浴衣も今年までねえ~
ふみちゃんママ手作りのこの浴衣、気に入ってたんだけどねえ~
見かけるお友達は、もうおねいちゃんのような浴衣だ。
髪もアップにしちゃったりして。
こうしてどんどん成長していくのね。
そして母はどんどん老化していき、数年前に新調した赤い浴衣が着られなくなっていくのね・・・
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子供の頃何になりたかった?

2006年08月04日 | 夫ネタ
8月4日(金)快晴
休日の朝は誰より早起きな夫だが、平日は最後に起きてくる。
それなのに今朝は私より早く起きている。
どうしたのと聞くと
「俺さぁ、歌手になった夢を見てさぁ」
朝から笑わせないでよ!
それって願望だったの?
「いや、人前で歌ったりしてたわけじゃないんだ」
???・・・じゃあ竹内まりあみたくCDだけ出したとか?と言うと
「そうそう!!井戸に向かって歌ったのを隠し録り(?)されて
CDにされて売られたらしいんだ。」
彼が言うには、家族で歩いてたらおじさんとおばさんが寄ってきて
「頑張ってね!応援してるわ」と彼のCD片手に言うらしい。
でもって私と娘が「えーっ!歌手だったの?」って驚くらしい・・・
くだらない・・・でもおかしい・・・
脳を鍛えるトレーニングの「名曲演奏」はとばしてるでしょ?
そんなあなたがなぜ歌手になる夢を見る??
そのギャップがおかしくて、思いだしては笑える。
あと三日は笑わせてもらう。

以前夫と「子供の頃何になりたかったか」という話になった時
宇宙飛行士とか、科学者とか言ってたなあ~
漫画家っていうのもあったな。
鉄腕アトム世代の代表のようなやつだ。
ロボットには並々ならぬ憧れを持ってるようなとこも垣間見られるし。
我が家には初代のアイボもいるのだ。
言っちゃ悪いがわたしゃアイボには何の興味の湧かなかったね。
アイボ買う金あったら柴犬買うよと言ったら
「それとこれとは話の次元が違う」と言われた・・・
彼は金さえあればあのトヨタだかホンダだかの二足歩行のロボットも欲しいらしい。
わたしゃあんなのが部屋をうろうろしてたら邪魔で邪魔で・・・
そんな金あったら食器乾燥機が・・・しつこい?
娘は保育園の先生になりたいらしい。
私は彼女には獣医になってもらい、開業した暁にはその受付をさせてもらいたかった。
だからブックオフで「動物のお医者さん」を見た時は
全巻買ってあげようかと洗脳作戦を試みたりしたが
彼女は小さい頃からずーっと保育士と言い続けてる。
母に似ず優しい気質の子なので、向いてるかもね。
そういう母は何になりたかったか。
ピアノを習い始めた頃はピアニスト、
小学校高学年で学校の先生、
中学生辺りではナレーターだったような・・・
漫画の影響で「リハビリ大学校」のことを調べた時期もあったなあ。
高校生では新聞記者とかほざいてたような・・・
そしてどれもかする事もなく今に至る。
熱しやすく冷めやすいのはどうやら昔からのようだ。
今?今の夢は「フルート奏者」・・・出た出た!
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花火大会

2006年08月02日 | おでかけ
8月2日(水)曇り
ここ数日涼しい日が続いてる。秋みたいな過ごし易さだ。
そんななか、夕べは隣の区の花火大会。
川を隔てた向こう岸で打ち上げられるのでこちらの川岸でも
迫力満点で見る事が出来る。
去年初めて見たのだが、軽い気持ちで出かけてみてびっくり!
ここのマンション群住民総出プラス友人知人も呼んだのか??っていうくらいの
人・人・人・・・
川沿いの堤防はシートで場所取りされてて、プチ宴会してるグループあり、
しっぽりカップルでラブラブモードのとこあり、
家族で夕ご飯食べながら見ますってとこもあり。
で、今年も、午前中部活に行った娘の話しに寄ると
すでにブルーシートで場所取りしてあったよとのこと。
娘はあやかちゃんと二人で行くと言う。
夜だしママが付き添うよと言うと激しく嫌がられる・・・
方角的に我が家のベランダからも絶好のロケーション。
しょうがない、一人でベランダから見るか!とベランダにイスを持ち出したり
してると夫よりメール。
「今から帰るけど花火に間に合うかな?」
間に合う間に合う!走って帰ってきて!!と返信。
夫が帰ってくるまで一人ベランダで観賞。
帰宅した夫とチャリを走らせ堤防へ。
人をかきわけかきわけ、わずかなスペースを発見、観賞する。
いやぁ~やっぱ花火は近ければ近いだけ迫力があるねえ~
今年の新作はハート型の連発かしら。
時計もあったぞ。
☆もあった。
ブーケのようなのも。
そして最後は空が真っ白になるほどの連続打ち上げ&大玉。
夫が「君って花火好きだねえ~江戸っ子だねえ~」とあきれたように感心する・・・
今週末はここの区の花火大会。
今度は反対側の川だ。
花火好きとしてはかけつけたいところだがその日はこの町内の盆踊り大会。
中学校PTAの出店の売り子さんの召集がかかってる。
手伝い終わってからは無理だろうなあ~
次回はベランダ観賞か。
それにしても、夏の夜空と花火は合うねえ~
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眉を剃ってはいけません

2006年08月01日 | 子供ネタ
8月1日(火)曇り
少し前のある日の朝。
何気に娘のおでこに目をやりびっくり!
こいつ眉を剃ってる!
そんでもって剃り方が不慣れなので平安貴族のようになってる。
大会に行く前だったが散々怒られ、涙目で出て行く娘。
帰宅した頃は母も落ち着き、でもしつこくねちねちいびられる。
夫はおもしろがって「麻呂、麻呂!」と呼んでいる。

土曜日の朝日新聞だったか、鹿児島県の中学総体のバトミントンの試合で
眉毛を剃ってた事を理由に、一旦は試合に勝った生徒を負けた事にしていたことが
物議を醸していた。
どうやら試合後に、負けた方の選手が、相手選手の眉のことを県の中体連側に
訴えて、その結果、団体戦の勝敗も覆ったらしい・・・
夫が「眉を剃ってた子、ちくった子、審判、君は誰が一番悪いと思う?」
私は試合前に眉に気づかず試合を終わらせ、一旦勝敗を決めておきながら
その後のチクリによって勝敗を変更する審判が悪いと思う。
以前娘が弱小空手団にいた時に見ていた試合で、
終わりかけの頃4人の審判が急に話し始め、試合が終わってしまったことがあった。
どうやら男の子がメガネかけたまま試合に出てたのがいけなかったらしい。
規定で、男子は肌着を着ててはいけないとか
女子の髪のピンははずすとかいろいろあったが
「そうか!メガネも危ないもんね!」とは思うけど
それなら試合始まる前に教えてくれよ。
気づかないで試合を進めておきながら、
終わり間近に「規定違反で負け!」と言われてるのは
かわいそうだったなあ~
夫は「一番悪いのは、眉を剃ってた子、二番目に悪いのはそれをチクった子。
審判はきっと両成敗的な判断をしたんだと思うよ。」と言う。
う~む・・・そうかなあ~
結局チクった方が勝った事になってるんだから
またもや言ったもん勝ちの世界なのか!と思ってしまう。
この親にしてこの娘って感じな、内弁慶な我が娘。
必要なことすら発言できないんだからなあ~
この先、損することいっぱい出てきそうだなあ~
そんなことはさておき、
だから中学生の分際で眉なんか剃っちゃいけないのよっ!
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