6月12日(金)曇り
ワタクシ、根っからの文系人間を自称しておる。
そして、我が夫は、理系人間だと思う。
ゆえに時々彼の読解力を疑う時がある。
が、知識(文系理系問わず)の差は歴然で、時々ワタクシ、新聞テレビネットでわからないことがあると、調べるより先に夫に聞く。
大概のことは夫は知っている。
「知らないことは恥」と思って生きているだけのことはある(なんか棘があって、褒められてる気がしないんだけど・・・夫心の声)
悔しいから、渡部氏ネタを振ってみたい気もするが馬鹿にされるのがオチなので言わない。
ただただ一人で、クソが!とか病気なのか!?とか罵っている。
そして、いつも思うことだが、不倫女のバカさにも呆れるし、奥さん(あまり個人名書くのもはばかられ)にいたく同情する。
人によっては、こういう時に人間の器量が出る、なんてこと言い出す奴がいるんだよ。
その昔、とある俳優さんの不倫が発覚した時、まずその奥さん(元アイドル歌手)が義母に「こんなことになって申し訳ありません」という電話を入れたというのが美談になってて、うっすら気持ち悪さを覚えた。
今回、渡部氏の奥さんが取り乱して不倫相手に電話したことまで報じられたりしている。
冷静に考えると、そんなことしても何にもならないし、こんなクズや不倫相手からはたんまり慰謝料取ってさっさと離婚すればいいんだよと言いたいけど、
そんなことを考えられないような状態なんだよね〜
と、ただただ同情する。
って、こんなことを書くつもりではなかった。
読解力よ、読解力。
ワタクシ、横文字に弱いもので、文章の中にカタカナが混じるとその瞬間、読解力がダウンする。
読んでいないので、内容はもちろん、それがどちら側を向いているのかすら知らないのだが、
小池都知事の名を冠した本が出たそうで、
それについてのツイートを見かける。
小池氏の上昇志向を生育や容姿のルサンチマンと繋げたい著者の
意図のバイアスがかかっている気がした。
若い頃の強がりや見栄張り(過ちや嘘も含む)と、大人として不誠実で
人と社会を欺く所業を安易に繋げてわかった気になっていいのか悩む
どなたかのリツートから抜粋。
バイアス、まではギリギリわかるが、ルサンチマンが、全くわからん。
で、夫に聞くと、すぐに教えてくれないのがこの人で、この人先生になればいいのにと思う。
あたしゃ、めんどくさいから、もし尋ねられて、知ってることだったらすぐ教える。
夫はまず、ワタクシが知らないことに驚く。(←妻ムカつく)
次に、ワタクシが、自力で答えに到達できるように導こうとする。(←妻ムカつく)
バカな生徒が全くわからないし考えられないんだなと思った時点で教える(←妻キレる)
今回も、このツイートに首を傾げ、一体この人はどういう立ち位置なんだろうと思い夫に見せる。
と、そもそもルサンチマンってなんだっけ?
夫「え?ルサンチマンを知らないの?ルサンチマンですよ。」
妻「・・・・・」(でたでた。知らないから聞いてるっつーの。早く教えろっつーの←教えて欲しい者の態度じゃない)
夫「・・・←ヒントっぽい話が始まる。が、憶えていないので割愛。その中に『アルチザン』みたいな言葉も出てくる。」
妻のイラっとした顔を見て夫やっとルサンチマンの意味を教えてくれる。(また忘れたので今また調べた。「恨み」とか「非難」の意)
妻、今度は夫がヒントの中で言ってたカタカナが気になるも思い出せず、確か「ア」から始まったよな〜アンジェリーナ???パルメザン???
夫、すごいパスを受けるもそこから「パルチザン」へたどり着く。
が、今思うに夫は最初「アルチザン」と言ったが、あとで「間違った!パルチザンだった」と思ったのだろうが、顔色一つ変えず最初っからパルチザンだったような顔をしているところがムカつく。
もう、ワタクシは疲れてしまい、先ほどのツイートの「ルサンチマン」の箇所に「恨み」を当てはめて読解する気力が薄れておる。
結局のところ、このツイート主は「小池派」でもないし、この「著者」派でもないってこと???
なんにせよ、ワタクシは、小池さんは都知事として頑張ってらっしゃると思うけどなあ。
堀江氏が都知事になったら、真っ先にワタクシのようなアホは干されるね。いや、彼の視界にも入れてもらえないね。
ちなみにパルチザンとは・・・
もとの意味は党員,仲間。一般には外国軍や国内の反革命軍に対して自発的に武器をとって戦う,正規軍に入っていない遊撃兵のこと。(コトバンクより)
え?アルチザン も気になる?
フランス語で職人ってことだそうな。
え?アンジェリーナは?
これは佐野元春の歌です。あ、アンジェリーナ・ジョリーでも可。
パルメザンはチーズです。
え?知ってた?パルミジャーノレッジャーノではないからね。ご注意あれ!
ワタクシ、根っからの文系人間を自称しておる。
そして、我が夫は、理系人間だと思う。
ゆえに時々彼の読解力を疑う時がある。
が、知識(文系理系問わず)の差は歴然で、時々ワタクシ、新聞テレビネットでわからないことがあると、調べるより先に夫に聞く。
大概のことは夫は知っている。
「知らないことは恥」と思って生きているだけのことはある(なんか棘があって、褒められてる気がしないんだけど・・・夫心の声)
悔しいから、渡部氏ネタを振ってみたい気もするが馬鹿にされるのがオチなので言わない。
ただただ一人で、クソが!とか病気なのか!?とか罵っている。
そして、いつも思うことだが、不倫女のバカさにも呆れるし、奥さん(あまり個人名書くのもはばかられ)にいたく同情する。
人によっては、こういう時に人間の器量が出る、なんてこと言い出す奴がいるんだよ。
その昔、とある俳優さんの不倫が発覚した時、まずその奥さん(元アイドル歌手)が義母に「こんなことになって申し訳ありません」という電話を入れたというのが美談になってて、うっすら気持ち悪さを覚えた。
今回、渡部氏の奥さんが取り乱して不倫相手に電話したことまで報じられたりしている。
冷静に考えると、そんなことしても何にもならないし、こんなクズや不倫相手からはたんまり慰謝料取ってさっさと離婚すればいいんだよと言いたいけど、
そんなことを考えられないような状態なんだよね〜
と、ただただ同情する。
って、こんなことを書くつもりではなかった。
読解力よ、読解力。
ワタクシ、横文字に弱いもので、文章の中にカタカナが混じるとその瞬間、読解力がダウンする。
読んでいないので、内容はもちろん、それがどちら側を向いているのかすら知らないのだが、
小池都知事の名を冠した本が出たそうで、
それについてのツイートを見かける。
小池氏の上昇志向を生育や容姿のルサンチマンと繋げたい著者の
意図のバイアスがかかっている気がした。
若い頃の強がりや見栄張り(過ちや嘘も含む)と、大人として不誠実で
人と社会を欺く所業を安易に繋げてわかった気になっていいのか悩む
どなたかのリツートから抜粋。
バイアス、まではギリギリわかるが、ルサンチマンが、全くわからん。
で、夫に聞くと、すぐに教えてくれないのがこの人で、この人先生になればいいのにと思う。
あたしゃ、めんどくさいから、もし尋ねられて、知ってることだったらすぐ教える。
夫はまず、ワタクシが知らないことに驚く。(←妻ムカつく)
次に、ワタクシが、自力で答えに到達できるように導こうとする。(←妻ムカつく)
バカな生徒が全くわからないし考えられないんだなと思った時点で教える(←妻キレる)
今回も、このツイートに首を傾げ、一体この人はどういう立ち位置なんだろうと思い夫に見せる。
と、そもそもルサンチマンってなんだっけ?
夫「え?ルサンチマンを知らないの?ルサンチマンですよ。」
妻「・・・・・」(でたでた。知らないから聞いてるっつーの。早く教えろっつーの←教えて欲しい者の態度じゃない)
夫「・・・←ヒントっぽい話が始まる。が、憶えていないので割愛。その中に『アルチザン』みたいな言葉も出てくる。」
妻のイラっとした顔を見て夫やっとルサンチマンの意味を教えてくれる。(また忘れたので今また調べた。「恨み」とか「非難」の意)
妻、今度は夫がヒントの中で言ってたカタカナが気になるも思い出せず、確か「ア」から始まったよな〜アンジェリーナ???パルメザン???
夫、すごいパスを受けるもそこから「パルチザン」へたどり着く。
が、今思うに夫は最初「アルチザン」と言ったが、あとで「間違った!パルチザンだった」と思ったのだろうが、顔色一つ変えず最初っからパルチザンだったような顔をしているところがムカつく。
もう、ワタクシは疲れてしまい、先ほどのツイートの「ルサンチマン」の箇所に「恨み」を当てはめて読解する気力が薄れておる。
結局のところ、このツイート主は「小池派」でもないし、この「著者」派でもないってこと???
なんにせよ、ワタクシは、小池さんは都知事として頑張ってらっしゃると思うけどなあ。
堀江氏が都知事になったら、真っ先にワタクシのようなアホは干されるね。いや、彼の視界にも入れてもらえないね。
ちなみにパルチザンとは・・・
もとの意味は党員,仲間。一般には外国軍や国内の反革命軍に対して自発的に武器をとって戦う,正規軍に入っていない遊撃兵のこと。(コトバンクより)
え?アルチザン も気になる?
フランス語で職人ってことだそうな。
え?アンジェリーナは?
これは佐野元春の歌です。あ、アンジェリーナ・ジョリーでも可。
パルメザンはチーズです。
え?知ってた?パルミジャーノレッジャーノではないからね。ご注意あれ!
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