パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

ドラマの話

2018年07月18日 | 本・マンガ・テレビ・映画
7月18日(水)晴れ

暑いっすね〜
サッカーが終わり、とはいえ、にわかファンなワタクシですから日本が負けた時点でW杯は終わりました。
これからは高校野球です!
我が家の近くの球場でも毎日熱戦が繰り広げられているようです。
たまにどえらく下手くそなブラスバンドがいてイラっとします。
かと思うと、ものすごく上手なところもあり、はたまた定番曲が多い中、あまり応援の曲っぽくないのが流れてくるときもある。
レパートリーが少ないのか吹奏楽部としてコンクール用の曲だったりするのかしらなんて想像して楽しい。
今朝だったか朝ドラの主題歌、星野源氏の「アイデア」が聞こえてきた。
その心意気、気に入った!

ということで、朝ドラ「半分青い」につながりました。
展開についていけない。
第3章なの?というくらい登場人物が総がわりして、予告でちらりと斎藤工氏が見えた時点で「え〜〜〜っ!?次のラブは斉藤氏なの?」とガッガリ(←「昼顔」以来彼の評価が低い)
それくらい、りょうちゃん(間宮祥太朗君)の存在は薄く、ブログ仲間のるいさんpさんとのラインでも「りょうちゃんさん」は
n「あの男の子イマイチ好みでない」
pさん「あの子は本命ではないのかも。まーくんの方がこのみ!」
るいさんに至っては「歌舞伎役者みたいな顔の子は全然タイプじゃないです。ブッチャーの方が全然マシ」
と、名前すら覚えていないという。
そして、「斎藤工は無駄使いで終わる」とか「りょうちゃんと思わせといて斎藤工へ繋がり、最後律くん(まだ諦めていない)」と、土曜の朝、ラインで盛り上がったのに、
あっという間に、有無を言わさず、結婚しちゃった・・・
時々、ワタクシの中で朝ドラって中だるみする時があるんだけど、今少しそれになりかけてる。

それに反して、「コードブルー」からワタクシの「医療ドラマ好き」再燃。
韓流ドラマの「浪漫ドクターキム・サブ」もなかなか良いです。
韓流ではもう一本「仮面の王イ・ソン」も見てて、まあかなりドラマチックで面白いんですが、ヒーローヒロインの顔がともに濃いのが難点。
ワタクシ、基本薄い顔が好きなのよ。
医療ドラマといえば、いや、顔といえば、という書き出しでもいいのですが、
「グッドドクター」も初回見てみました。
ここだけの話ですが、ワタクシ、山崎賢人君の顔が芸能界で一番好きかも。
いや、今、あなた、「薄い顔が好き」と言いなさったがな!と言うなかれ。
理想はこれなのよ、これ!
でも、自分の顔には釣り合わせるための自己防衛としての塩顔だの醤油顔だのを好きなのだと思う。
彼の顔を見るだけでも価値アリってことで、これは連ドラ予約設定に決まりました。

次に「高嶺の花」も初回鑑賞。
う〜ん、これはどうでしょうか。千葉雄大君の絡み方があまりにリアリティー無さすぎて。
にしても、石原さとみ嬢は、綺麗になったよね〜
でも、デビューの頃はそうでもなかったよね〜山口百恵っぽい感じ?
少し暗い感じだったし。
今、「みんながなりたい顔!」とちやほやされてるのを見ると少し不思議な感じがする。
とはいえ、芳根京子ちゃんのような甘い顔とは少し違って、強い顔で個性が出てるよね。
でも、ワタクシは個人的にはスナック喫茶のママ笛木優子さんの顔が一番好き。
そう!ワタクシ、女子にも醤油的な要素を求めるのである。

と、顔の話ばかりで恐縮です。
でも、やはり芸能人は顔が命よね〜
そういうのを乗り越えて名優、怪優になっていくのだ!柄本明氏や樹木希林氏のごと。

あと、「この世界の片隅に」の話もしたいし、一応録画してる「健康で文化的な最低限度の生活」も見なきゃだし、
またドラマの話は続きます。

あ、今日の一枚は、夫の写真ライブラリより拝借。
ただ、テレビ朝日って見えたもので・・・
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