5月24日(火)晴れ
「あべんとうはとりべんとう」
なんのこっちゃ?とお思いでしょう。
「阿弁当羽鳥弁当」ではありません。
「あ!弁当は、鶏弁当?」でもありません。
「阿部!ん~、東ハト、利便問う」でもありません・・・って、どんどん苦しくなってきた。
「あべんとう」とは、これです。↓
ドームでの野球観戦で、お昼前にるいさんと待ち合わせ。
待ち合わせ場所を探してドームの周りをぐるぐる回るのはお約束。
とうとう係のお兄さんに「かくかくしかじか、○○の列に並んでるってメールもらったんですが何処でしょう?」と聞く始末。
おにいさん「それでしたら、○○のことでしょう。ここから見えてます。」と指差していただき、やっとたどり着いた時には、すでにるいさんはチケットを引き換えていた・・・
そんなこともあり、また、休日にしては朝食も早かったこともあり、ワタクシはお腹が空いていた。
そんな時に目に入ってきたのが・・・
選手プロデュース弁当!!!
小笠原道大選手プロデュース『ガッツ サムライ弁当』
坂本勇人選手プロデュース『ミラクル 勇人弁当』
阿部慎之助選手プロデュース『最高です あべんとう』
「がっつり系ですねえ」と少し躊躇気味のるいさんであったが、目をらんらんと輝かせたワタクシに気づかれたのか
「これにしましょうか・・・」
n「うんっ!」即答。
菊池桃子プロデュース(@ジャスコでよく見る)とか、岡江久美子プロデュース(今回生協さんのチラシで見た)とか、
とにかく○○プロデュースと目にすると
うさん臭さが先に立ち、「けっ!」と鼻で笑うタイプのワタクシなのに、どうしてこのお弁当には惹かれたのだろうか。
単に空腹だっただけだろうか?
いや、それなら、ほかにも食べるものはいろいろあったのだから、
やはりこの企画に飛びついたとしか思えない。
その時、サンプルをちゃんと見れば良かったのだが、いつものごとく「阿部だからあべんとう・・・くっくっくっ」
で、あべんとうをチョイス。
るいさんは予想通り「ミラクル勇人弁当」をチョイス。
そして・・・ふたを開けてびっくりです。
「がっつり」にもほどがある。
にこやかに微笑む阿部の写真入りのお品書きによると
*とりの唐揚げ
*とりの唐揚げ黒こしょうマヨネーズがけ
*とりの炭火焼
*特製食べるラー油
*煮物
*ほうれん草ごま和え
*きゅうりの漬物
*別添えコショウ
とりが好きなのはよ~く分かった。しかし、いくらなんでもこれは多すぎでしょ。
おまけに、笑えたのが白ご飯。
お品書きをよく見ると、別添えコショウは「お好みでご飯にかけてお召し上がり下さい」とある。
プロデュース感がひしひしと伝わる。
『唐揚げがあれば、どんぶりメシ3杯はいけます』そんな野球少年阿部を彷彿させて彼への好感度は高まる。
しかし・・・大きな唐揚げ2つ食べた時点で飽きてくる。
となりをのぞくと・・・
こじゃれてる。
とはいえ、こちらも、プルコギがメインと言いつつ、その横には肉豆腐が・・・
やはりがっつりだ。
いいなあ~プルコギ・・・の念が通じて、プルコギと唐揚げをトレード。
食感が変わったおかげで、また少し食が進むが結局完食出来ず。
持ち帰って夫の酒のつまみになる。
ドームへお出かけの際は、是非選手プロデュース弁当をお試し下さい。
特に、肉好き男子には、どれをとっても満足なのではないでしょうか。
あ、小笠原弁当は「生姜焼きとメンチカツ」です。
ホントに、どれをとってもがっつりでしょ。
ってことで「あべんとうはとりべんとう」というお話でありました~
では、また明日ぁ~
あ、明日のタイトルは「ミッキーとキティとジャビィからの考察」です。
「あべんとうはとりべんとう」
なんのこっちゃ?とお思いでしょう。
「阿弁当羽鳥弁当」ではありません。
「あ!弁当は、鶏弁当?」でもありません。
「阿部!ん~、東ハト、利便問う」でもありません・・・って、どんどん苦しくなってきた。
「あべんとう」とは、これです。↓
ドームでの野球観戦で、お昼前にるいさんと待ち合わせ。
待ち合わせ場所を探してドームの周りをぐるぐる回るのはお約束。
とうとう係のお兄さんに「かくかくしかじか、○○の列に並んでるってメールもらったんですが何処でしょう?」と聞く始末。
おにいさん「それでしたら、○○のことでしょう。ここから見えてます。」と指差していただき、やっとたどり着いた時には、すでにるいさんはチケットを引き換えていた・・・
そんなこともあり、また、休日にしては朝食も早かったこともあり、ワタクシはお腹が空いていた。
そんな時に目に入ってきたのが・・・
選手プロデュース弁当!!!
小笠原道大選手プロデュース『ガッツ サムライ弁当』
坂本勇人選手プロデュース『ミラクル 勇人弁当』
阿部慎之助選手プロデュース『最高です あべんとう』
「がっつり系ですねえ」と少し躊躇気味のるいさんであったが、目をらんらんと輝かせたワタクシに気づかれたのか
「これにしましょうか・・・」
n「うんっ!」即答。
菊池桃子プロデュース(@ジャスコでよく見る)とか、岡江久美子プロデュース(今回生協さんのチラシで見た)とか、
とにかく○○プロデュースと目にすると
うさん臭さが先に立ち、「けっ!」と鼻で笑うタイプのワタクシなのに、どうしてこのお弁当には惹かれたのだろうか。
単に空腹だっただけだろうか?
いや、それなら、ほかにも食べるものはいろいろあったのだから、
やはりこの企画に飛びついたとしか思えない。
その時、サンプルをちゃんと見れば良かったのだが、いつものごとく「阿部だからあべんとう・・・くっくっくっ」
で、あべんとうをチョイス。
るいさんは予想通り「ミラクル勇人弁当」をチョイス。
そして・・・ふたを開けてびっくりです。
「がっつり」にもほどがある。
にこやかに微笑む阿部の写真入りのお品書きによると
*とりの唐揚げ
*とりの唐揚げ黒こしょうマヨネーズがけ
*とりの炭火焼
*特製食べるラー油
*煮物
*ほうれん草ごま和え
*きゅうりの漬物
*別添えコショウ
とりが好きなのはよ~く分かった。しかし、いくらなんでもこれは多すぎでしょ。
おまけに、笑えたのが白ご飯。
お品書きをよく見ると、別添えコショウは「お好みでご飯にかけてお召し上がり下さい」とある。
プロデュース感がひしひしと伝わる。
『唐揚げがあれば、どんぶりメシ3杯はいけます』そんな野球少年阿部を彷彿させて彼への好感度は高まる。
しかし・・・大きな唐揚げ2つ食べた時点で飽きてくる。
となりをのぞくと・・・
こじゃれてる。
とはいえ、こちらも、プルコギがメインと言いつつ、その横には肉豆腐が・・・
やはりがっつりだ。
いいなあ~プルコギ・・・の念が通じて、プルコギと唐揚げをトレード。
食感が変わったおかげで、また少し食が進むが結局完食出来ず。
持ち帰って夫の酒のつまみになる。
ドームへお出かけの際は、是非選手プロデュース弁当をお試し下さい。
特に、肉好き男子には、どれをとっても満足なのではないでしょうか。
あ、小笠原弁当は「生姜焼きとメンチカツ」です。
ホントに、どれをとってもがっつりでしょ。
ってことで「あべんとうはとりべんとう」というお話でありました~
では、また明日ぁ~
あ、明日のタイトルは「ミッキーとキティとジャビィからの考察」です。
ホントにがっつりでしたねぇ…バランスという言葉を微塵も考えていない暴走っぷり。
さすが永遠の野球少年て感じでした。
美味しかったんですけどね(^w^)。
明日のタイトルもめちゃくちゃ楽しみっ!!
放送大学の受講生になった気分です♪
我が家では お弁当と言えば まずは鶏!なので
お弁当はやっぱりこうでなくちゃ。
安部さんもわりと好きなので ドームに行ったら今度買ってみよう。
そうそう、どこかで食べた いくら入りの「鯛飯弁当(398円)」は記憶のどこかに飛んでしまったことでしょう(笑)
お気づきでしょうか、勇人弁当に写るるいさんのネイル。
「あ!しまった。ネイル撮り忘れた!」と思っていただけに、自分を褒めたい。
あ、写真、後でメールします。
ベンチでの写真に、なんと中畑(ニセモノ)が写ってるの!
これまた自分を褒めたい。
>放送大学の受講生になった気分です♪
これって、ワタクシのせいでしょうか、るいさんがお持ちの『放送大学』のイメージ、何か間違ってるような気が・・・
合羽橋で買った携帯カレー(?)、我が娘に大好評。
お弁当と言えば!
pさんですよねえ~やっぱり。
あの、綺麗でなおかつ美味しそうなお弁当が見られなくなってさみしい。
鯛飯弁当は498円だったと記憶しておりますが・・・
果たして、どちらが正解?
いくら、価格安い西友でも、いくら入りですからねえ~nの記憶力に軍配か?
(幾らとイクラ、小ネタを盛り込んでみました・・・n節爆裂!だなんて褒められたものでついつい・・・)