君はどの星から来たの：第１１話

やっとお互いの気持ちが通じ合ったスンヒとポクシル。
スンヒはポクシルに対して思いっきり優しくなりながらも、本屋に行ってたくさんの本でポクシルに勉強させようとしたり、手をつないで桜の下を歩いたり、ケンカしたり…
いやぁ、可愛いです^^
そんなわけで、もうアメリカには行きたくないポクシル。
ポクシルがスンヒを好きだと知ったオンマは、ポクシルを外出禁止に。
なんせスンヒの運転でヘスは事故に遭い、亡くなってしまったわけだから。
それでも、ポクシルは家を抜け出してスンヒに会いに行き、スンヒはそんなポクシルが可愛くもあり心配でもあり、という感じでしょうか。

そしてもう一人、ポクシルが協力を求めたチョンフン。
スンヒを好きだと言うポクシルの言葉に、ヘスのことを思い出してしまう。
チョンフンもヘスのことが好きだったのに、ヘスはスンヒを好きになってしまい、ポクシルまでもスンヒを好きになってしまい…
だから二人に、何度も探りを入れていたのにね(ToT)/~~~

'ソン・イェジンの男' イ・ジヌク,'キム・ヒソンの男'に変身

'スマイルアゲイン' 最後の主人公の席占めて

キム・ジヨン記者 | 04/19 17:30

SBS 月火ドラマ '恋愛時代'(シナリオパク・ヨンソン、演出ハン・ジスン)で 'ソン・イェジンの男'に出演したイ・ジヌクがキム・ヒソンの相手役にいきなりキャスティングされた。

イ・ジヌクは '不良家族' 後続で来る 5月末放送される SBS 新しい水木ドラマ 'スマイルアゲイン'(シナリオユン・ソンヒ、演出ホン・ソンチャン)の男主人公ユンゼミョン役にキャスティングされた。'スマイルアゲイン'は調香師とソフトボール選手の間の愛を描いたドラマ。

'恋愛時代'で自由奔放でクールする性格のミン・ジョンジュン役を引き受けたイ・ジヌクは 'スマイルアゲイン'を通じて新しい演技を見せてくれる予定だ。イ・ジヌクの引き受けたユンゼミョンは初恋オ・ダニ(キム・ヒソン)を友達であるパン・ハジン(イ・ドンゴン)に奪われながら闇のトンネルに歩いて入って行く人物。

イ・ジヌク所属社関係者は "イ・ジヌクが運が良かったようだ"と "監督のみならず製作使用側で好感を見せてくれてオーディション結果が良く出た"と所感を明らかにした。

一方イ・ジヌクを最後に 'スマイルアゲイン'はキム・ヒソン,イ・ドンゴン,ユン・セアなど四人の主人公キャスティングを仕上げた。
写真 = ク・ヘジョン記者 photonine@


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振り返ればｄａｕｍのショートフィルムで初めて見てとても気になったイ・ジヌク君。
今、『恋愛時代』で彼の姿を毎週見れるのがとても嬉しくて。
そして、次のドラマでの主役級に抜擢！
それも『恋愛時代』が終わってすぐにまた会えるなんて

恋愛時代：第６話

前の夫に偶然会い、辛い思いをしているミヨンを助けるトンジン。
ウンソルも糸電話で話をしたりして、トンジンにだけ心を開いていく。

手をつないで歩いている、トンジン、ウンソル、ミヨンを見てショックを受けるウノ。
ヒョンジュンに、母親の事故現場に連れて行ってもらい、重くなっている気持ちをこぼす。
そして、ヒョンジュンと父親との確執。

気にしているのにトンジンとウノのタイミングが合わなくなってきていて、二人とも意地を張っている場合じゃないよ、という感じです。
このドラマ、二人が復縁するものと思って見ていましたが、トンジンがミヨンと、ウノがヒョンジュンと近くなっていく様子がとても自然で、もしかしたらそういうふうになって行くのかな、と、そんなふうにも思えます。

いやぁ、それにしても、ホントに台詞を知りたいわ、これ。
１時間２００ウォン…う～～～～～～～ん

恋愛時代：第５話

ミヨンの娘ウンソルは、ウノとトンジンにとって、生まれなかった子供を思い出させる存在。
ウノとトンジンが生まれてくる子をとても楽しみにしていたシーン、子供がダメになり、ウノがキヨン（父親）に感情をぶつけて拒絶するシーン。
ウノとトンジンの本屋での出会いを嬉しそうに話していたので、余計に悲しかったです。

ウノとトンジンが復縁することを望んで見ていても、間に入るヒョンジュンとミヨンという存在も全然嫌ではなく。
というより、このドラマに出てくる全部のキャラクターがとても好きで。
映像の綺麗さや上手さだけではなく、そんなところもこのドラマの魅力かな？と。

連理の枝

チケット貰ったんで、見てきました『連理の枝』。

最初コメディタッチでだんだんシリアスになっていくのが、韓国映画（とかドラマとか）っぽい感じです。
で、脇がかなり面白い^^
ギョンミン＠チェ・ソングク氏がかなり気に入りまして。
ミンス＠チョ・ハンソン君とギョンミンの関係は、なんか良いですね。
なので、泣いたのは、ギョンミンがミンスの話を聞いて、怒ったシーンのみ。
ラストの携帯電話のシーンも泣きそうになったのですが、あまりに狙った感じの音楽に泣けませんでした^^;

で…ヘウォン、一体何歳の役だったんでしょう？
ミンスが、どんどん雰囲気若くなっていくんで、やっぱりバランスがちょっと。
ヘウォンというキャラクター的にも、もうちょっと、若い女優さんが良かったような気がしたんですけど…^^;
そのほうが、もっとリアルに感情移入できたような気がします。
ストーリー的には、嫌いじゃないので。

不良家族：第８話

デパートが市場を潰しにかかる。
家族たちが危険にさらされないようにするために、社長からの条件を受けて入れてソウルを出ることにしたタルゴン。

　《今日の一言》
　　　우리 사귀자고. 나는 마음에 들었다.

キドンがいきなり朝食を作り始めたり（“宮”のアッパだ～^^）新しい家族のために取り立て屋の仕事を辞めたり、ヤンサムがナリムを家に連れて行こうとして振られたり、テギョンが食堂でいきなりヤンアに愛の告白をしたり、大笑い。
でも、家を出ることを決めたタルゴンが自分の役目をキドンに任せ、それをキドンも受け入れようとするシーン、ナリムに別れを言いに行くシーン、荒らされたヤンアの家を直して一緒に食事するシーンに(ToT)/~~~でした。

そしてやっぱりミン＠オッパは、レストランのオーナーの孫で家出をしているらしい。
ミンを貧乏だと思っている市場アナウンサー（名前は何だ？）のために、レストランのピアノを弾き、その代わりにサービスでコースを食べれたことにしたミン。
ミン＠フィチョル君も、上手くなりましたねぇ～^^
と言うわりに、写真アップの機会がありませんが。

恋愛時代：第４話

酔ったミヨンとトンジンが乗ったタクシー。
そして、ウノとヒョンジュンが乗ったタクシー。
２台が横に並んで信号で止まり、ウノがトンジンを見ているのにトンジンが気づかず、トンジンがウノを見ているのにウノは気づかず。
そして、右と左に分かれてから、お互い振り返って気にしている。
まるで、今の二人の状況を表しているようなシーンだなぁ、って感じました。

ヒョンジュンと結婚式場のパク社長のシーンも。
トイレで手を洗うタイミング、ハンカチで手を拭くタイミング、ネクタイを直したりスーツのごみを払ったり、二人が同じ動きをしているのが、鏡を使って見えるようになっていて、言葉が分からなくても、親子なんだということがよく分かるシーンです。
こんな細かなところが色々とあって、本当に目を離せないドラマです。

　《今日の一言》
　　　어제 그 아저씨 엄마 애인이에요?

ミヨンの娘ウンソルが、ミヨンに聞いた言葉。
「違う」と言われて、思い切りがっかりする表情が可愛い^^
ところで、ウノとトンジンの離婚の理由は、赤ちゃんでしょうか？
エコー写真があったということはそうよね？（あぁ、もどかしい^^;）
そう分かってみると、トンジンとウンソルのシーン、切なかったなぁ…(ToT)/~~~

本当に本当に好き：第４話

家の荷物を整理してソウルへ出ることにしたポンスン。
ハルモニの洋服を焼いているときの、ハルモニとポンスンのアリランにはウルウルしてしまいました(ToT)/~~~
ソウルへのお供はアヒル（これはひよこ^^;）

それにしても、ソウルはポンスンにとって大変なところ。
チョンウンの病院に行きたくて道を聞けば早口で聞き取れないし、ポンスンのしゃべりも聞き取ってもらえないし、反対車線からバスに乗ると言われれば１２車線くらい横切っちゃうし、バスに乗ってもお金の払い方が分からないし、おまけにスリには遭っちゃうし…
なんだか、身につまされてしまいました^^;
それにしても、このお供のアヒルはなかなかのキャラクター。
カバンにちょこんと入って、うつらうつら眠たそうな顔は、なんとも可愛いです^^

本当に本当に好き：第３話

目覚めないハルモニを病院に搬送したけれど、「生みの親を探せ」と言い残して亡くなってしまう。
ポンスン、ハルモニを残して、家を出ようとしたことがあるんですね。
そのことで、自分を責めるのが切ないです
そんなポンスンを心配して、納骨にも付き合い、名刺を渡すチュンウォン。

ところで、やっぱりチュンウォンとポンギはお互いことに気づいていなかったのね^^
で、チュンウォン、同僚（先輩？）から、ちょっと疎まれてる^^?

最近、ドラマでよく見る納骨堂。
実は、日本の納骨堂を参考にして作られたものだそうですね。
昨日ちょうど、そんな話を聞いたのですが、でも、日本の納骨堂って、こんなに花とか写真とか飾ってあるんですかね？

君はどの星から来たの：第１０話

キスのことを、間違いだったというスンヒ。
そんなスンヒに苦しむポクシル。
雨の中、自分の気持ちを伝えに言ったポクシルに、スンヒは冷たくて…
でも、ポクシルを帰した後で、スンヒも苦しんでいるんだけどね…

具合が悪くなったポクシルを心配して、上京してきたスノク。
スノクを見た途端に起き上がって少し元気になったり、一緒にベットに寝ている二人を見るオンマも切ないなぁ…
離れていた時間を感じずにはいられないだろうなぁ。
そして、スンヒの事もあるけれど、そんなオンマの気持ちが申し訳なくて、ポクシルはアメリカに行く話を受けたのだろうと。

　《今日の一言》
　　　나 니가 좋다!내가 사랑하는 건 너야!

ポクシルがアメリカに行くことを知ったスンヒ。
今まで、ヘスのことでごまかしていたけど、やっと気持ちを正直に言えたスンヒの台詞。