ヒートアイランド化した、尼崎は暑さが違う。朝からうだるような焼け付くような暑さ、そしてこの暑い中、油蝉が、短い命を懸命に力を振り絞ってジージーと鳴き、梅雨明けを知らせてくれた。テレビのニュースでは、熱中症で神戸でサッカーの審判が亡くなったと言っている。
午前中、暑さから逃げるように、近くのダイエーに買い物に行き、ソフトクリームを食べたり、冷たいお茶をたくさん買い込んだりした。
お昼は、まゆパパがわざわざ 尼崎に行くのに釣ってきてくださった、鯛とイカのお刺身と、鯛のお頭の潮汁で、パーティをした。Ｊr（生孫）もたくさん食べた。よほど美味しかったのだろう。
こちらのスーパーでは買えないし、たとえ売っていても 高価で手が出ない、と言っていた。
夜、10時ごろ我が家に着いた。やはりこちらの方が暑い暑いといいながらも、暑さが自然だ。
晴れ 33度（尼崎です。）
魚のお土産は なによりですね。
でも 尼崎は瀬戸内海にも面しているから まだ色々手にはいることでしょう。千葉の方は如何ですか...？
私は、我孫子も 以前住んでいた松戸も 店頭の魚の種類は少ない様に感じます。
以前千葉に行ったとき、“のどぐろ”や“ひらそ”が珍しいとたいそう喜ばれました。
でもこちらには、金目鯛がないのです。あれは関東のお魚みたいですね。
尼崎は、最近は何でもあるみたいですが、島根ほど鮮度が良くないと言ってます。