週刊現代に連載されている五木寛之のエッセイを、いつも楽しみにしているが、今週号は【どこかの街の喫茶店で】というタイトルだった。
自分好みの喫茶店の雰囲気が書いてあるが、木馬に似ていなくもない。(と思っているのは私だけだったりして?)古い喫茶店で何時間いても気にならずに人のおしゃべりが聞こえるとか…ちょっと五木さんの思っている方がハイレベルかな?
コーヒーはもともとイスラム教の教徒が珍重した眠気覚ましの妙薬だったとか。
ほんに眠たい時しゃんとする。とくに木馬ブレンドは!
今日先日常連さんでお亡くなりになられたKさんの奥さんから手紙をもらった。京都に行かれて一人になられて心配していたのだか、二尊院という神社で働いておられると、書いてありインターネットで調べてみた。紅葉のきれいな嵯峨野の天台宗のお寺だった。
是非いちど紅葉のころたずねて見たいと思った。
習字の先生もしておられてもの凄く達筆で、書いてある文章を理解するのに時間がかかるのが情けない。
自分好みの喫茶店の雰囲気が書いてあるが、木馬に似ていなくもない。(と思っているのは私だけだったりして?)古い喫茶店で何時間いても気にならずに人のおしゃべりが聞こえるとか…ちょっと五木さんの思っている方がハイレベルかな?
コーヒーはもともとイスラム教の教徒が珍重した眠気覚ましの妙薬だったとか。
ほんに眠たい時しゃんとする。とくに木馬ブレンドは!
今日先日常連さんでお亡くなりになられたKさんの奥さんから手紙をもらった。京都に行かれて一人になられて心配していたのだか、二尊院という神社で働いておられると、書いてありインターネットで調べてみた。紅葉のきれいな嵯峨野の天台宗のお寺だった。
是非いちど紅葉のころたずねて見たいと思った。
習字の先生もしておられてもの凄く達筆で、書いてある文章を理解するのに時間がかかるのが情けない。