

にわかサッカー評論家セルジオトンボが解説するには「ゴールを狙って蹴っちゃいかん、ポールを3メートルくらい外す意識を持ってシュートせい!と教えんにゃいかん、そうすりゃゴールに入るんよ。ネット前に誰も敵ががおらんのに絶好の好機もちゃーんとはずす。あれを外すのも難しい技よ。情けない・・。なになにベスト4を狙う?そりゃ横浜ベイスターズが優勝する確率より低いわ。」ちなみにトンボはベイスターズファンなんです。
サッカー大すき私は テレビにかぶりつきで見ていましたけど、韓国はいまさらいうのも何ですが強い。
勝利の執念もビンビン伝わってくる。
それに比べて、岡田ジャパンは、球際の甘さ、パスのミス、ポジショニングの不確実さ、どれをとっても完敗だったような。最初から押され気味。
W杯に向けて課題が多すぎる。
中村俊輔もピークを過ぎて動きに切れがなかったし、そういえばW杯観戦の楽しみの一つだったブラジルのロナウジーニョは選ばれなかったんですね。
ロナウジーニョのあの生まれついての動物的な動きに私はほれぼれしていたのに。
エラシコという技というか、技術にうーんとうなってしまったことがある。これはボールをキープしながら左に行くと見せかけて右に行く(あるいはその反対)こういう技術を見せてくれるのはロナウジーニョしかいないと思っているので。
自分ではスポーツと言えるものはウォーキング(これもスポーツか?)くらいしかダメだけど、見るスポーツは何でも好き。でもサッカーが特に好き、それは数あるスポーツの中でも取り分け私の理性を狂わす何かがあるのだと思う。
スポーツライターそのが長い間分析した結果、サッカーにはそれが競技形態自体にあるのではないかと。
多分身体と身体が激しくぶつかる接触するスポーツであること、これが大きい。
たとえば バナナのい安売りの時、陳列台に群がる、その時他人と接触したり身体を押されたりすると、理屈抜きの不愉快になる。それが痛みを伴うものだと 怒りさえ感じる。
そもそも人との接触というより相手との距離が普段より縮まっただけでもイライラする気分になる、それは人としてというよりもっと生物的に動物として一種の危険を察知するからなのではないかと思う。
だから サッカーをみていると、選手はもちろん見ている方も自分の内なる動物性を刺激され エキサイトするのだと分析するのです。
もともと草むらでの遊びから生まれた競技というところも大きいけどね。
じゃ 同じように身体がぶつかる相撲や柔道は?
あれは礼儀作法がしっかりしているからだと思う。礼に始まり礼に終わる。
なーんて 偉そうにですが W杯 やっぱり期待できませんよね。あぁ・・

雲り時々雨 22℃ 肌寒い
サッカ好きなんですか? 驚きです~
私は全く興味ないです。
選手はセンスが良いとか、言いますよね!!
スポーツは髪は短めが一番と私は思っています
から昔流の俺には合わない。
サーカ協会もおかしいと思いませんか?
ワールドカップが始まる前に次の監督候補の
名前が出て来るんだよ・・・
監督もやる気起こらないと思うよ、
そのさんどう思いますか?
自分ができないから 憧れるのかも。
ちなみにラグビーも好きです。
>スポーツは髪は短めが一番と私は思っていますから昔流の俺には合わない。
それは理解できるけど、私は競技そのものが好きなんです。
足技なんか見ててほれぼれするよ。
といっても全日本レベルじゃないと面白くない。Jリーグはあまり見ません。
サッカーの監督に限らず、スポーツの監督は難しいと思います。選手の気持ちとちぐはぐになるとスムーズ試合が進まないだろうし、それだけにやりがいもあると思うけど。
でも今回も岡ちゃんしかいないと思うけど、思うけどもう少し球際をうまくしてほしい。
セットプレーでしか得点が期待できないのはどうかと思う。
フレー、フレー侍ジャパン!!。