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一昨日、ついにちゃとび(←リンクしています。)さんがこの木馬に来てくださった。といっても今までも何度も来てくださっていたのだけど、顔がわからなかったのだ。(ありがとうございます。)
ドアが開いたとたんにすぐわかりましたよ。カウンターに引っ張り込んで、好き勝手に話して、ごめんなさい。
とても可憐でスマートで綺麗で、大阪育ちの雰囲気の若奥様だった。(どんな雰囲気よ?とっつきやすいかな?)
話の中で一番笑ったのは、自販機の件
大阪のおばちゃんは、自販機にお金をいれると、欲しいジュースのボタンを押す、なかなか反応しないと待ちきれないで、必ず二、三回押す。そしてジュースを取り出すより先に お釣りのところをチェックする。そうなんだぁ なんかわかる。
聞くところによると 木馬の近くにお住いみたい。
でも 旦那様のお仕事の関係でもうじきここを離れられるとか・・・
「ちゃとびさん、お友達もいなくて毎日何しているんだろう、LEEの古いのとか見ないだろうか?」
そう呟いたら「またまたそのちゃんの病気が始まった。」とイリコさんに鼻で笑われたけど・・
でもこんな田舎にきて戸惑ったり 困ったことがあったら何でもおっしゃってください。力になれることがあればいつでも協力しますね。
なんせ自他共に認める 筋金入りのお節介おばさんですから・・
さて。
あまりいいお天気だったので新川沿いをカメラ散歩してみました。(水曜日です。)
連日の寒波が、空のもやもやを吹き飛ばしてくれたのか、やさしい穏やかな陽光が新川の川面に降り注ぎ、キラキラと輝いていた。
そして次の写真はその淀みが、風がないのでまったりとしていて まるで鏡のように 川土手の風景を写していた。
シンメトリーの美しさに思わずシャッターを・・・(写真をクリックしてください。)
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昨日のブログで蠟梅は春の便りだと書いたけど、どうも違うみたい。勝手なこと言ってすいません。
たまたま毎日新聞を読んでいたら蝋梅のことが書いてあった。そによると、これは冬の花で、この花が満開になれば春の使者梅の開花のしらせであると・・・
花言葉は「先導」「先見」で訪れる春をどんな花よりもいち早く察知し、教えてくれるらしい。
う~む、そいうかぁ。冬の厳しい寒さの中で咲いているから凛としているのか。
それに比べて私など、この寒さに背を丸めて文句ばかり言っている。
ま、風が冷たければ冷たいほど、雪が深ければ深いほど、春はすぐそこまで来ているし、そして喜びも大きいから、寒さのためにちじこまった体や心をほぐしてくれる春まで それまでの繋ぎにわれわれの心をいやしてくれているんだね。
だからか、スィートな甘ーい匂いがする蝋梅、寒気のなかを漂う澄んだ芳香は幸せを感じさせてくれる。
よくよく見ると なんともかわいく上品だ。葉のない枝に2,3センチほどの黄色い透き通ったような花がちょっとお辞儀をしたような感じていくつもついている。本当に言われてみれば蝋細工のような光沢がある。
しばらくの間この芳香の中で仕事ができる幸せ。
いつまでもこの香りを閉じ込めていたい。
雨 14℃
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一昨日、ついにちゃとび(←リンクしています。)さんがこの木馬に来てくださった。といっても今までも何度も来てくださっていたのだけど、顔がわからなかったのだ。(ありがとうございます。)
ドアが開いたとたんにすぐわかりましたよ。カウンターに引っ張り込んで、好き勝手に話して、ごめんなさい。
とても可憐でスマートで綺麗で、大阪育ちの雰囲気の若奥様だった。(どんな雰囲気よ?とっつきやすいかな?)
話の中で一番笑ったのは、自販機の件
大阪のおばちゃんは、自販機にお金をいれると、欲しいジュースのボタンを押す、なかなか反応しないと待ちきれないで、必ず二、三回押す。そしてジュースを取り出すより先に お釣りのところをチェックする。そうなんだぁ なんかわかる。
聞くところによると 木馬の近くにお住いみたい。
でも 旦那様のお仕事の関係でもうじきここを離れられるとか・・・
「ちゃとびさん、お友達もいなくて毎日何しているんだろう、LEEの古いのとか見ないだろうか?」
そう呟いたら「またまたそのちゃんの病気が始まった。」とイリコさんに鼻で笑われたけど・・
でもこんな田舎にきて戸惑ったり 困ったことがあったら何でもおっしゃってください。力になれることがあればいつでも協力しますね。
なんせ自他共に認める 筋金入りのお節介おばさんですから・・
さて。
あまりいいお天気だったので新川沿いをカメラ散歩してみました。(水曜日です。)
連日の寒波が、空のもやもやを吹き飛ばしてくれたのか、やさしい穏やかな陽光が新川の川面に降り注ぎ、キラキラと輝いていた。
そして次の写真はその淀みが、風がないのでまったりとしていて まるで鏡のように 川土手の風景を写していた。
シンメトリーの美しさに思わずシャッターを・・・(写真をクリックしてください。)
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昨日のブログで蠟梅は春の便りだと書いたけど、どうも違うみたい。勝手なこと言ってすいません。
たまたま毎日新聞を読んでいたら蝋梅のことが書いてあった。そによると、これは冬の花で、この花が満開になれば春の使者梅の開花のしらせであると・・・
花言葉は「先導」「先見」で訪れる春をどんな花よりもいち早く察知し、教えてくれるらしい。
う~む、そいうかぁ。冬の厳しい寒さの中で咲いているから凛としているのか。
それに比べて私など、この寒さに背を丸めて文句ばかり言っている。
ま、風が冷たければ冷たいほど、雪が深ければ深いほど、春はすぐそこまで来ているし、そして喜びも大きいから、寒さのためにちじこまった体や心をほぐしてくれる春まで それまでの繋ぎにわれわれの心をいやしてくれているんだね。
だからか、スィートな甘ーい匂いがする蝋梅、寒気のなかを漂う澄んだ芳香は幸せを感じさせてくれる。
よくよく見ると なんともかわいく上品だ。葉のない枝に2,3センチほどの黄色い透き通ったような花がちょっとお辞儀をしたような感じていくつもついている。本当に言われてみれば蝋細工のような光沢がある。
しばらくの間この芳香の中で仕事ができる幸せ。
いつまでもこの香りを閉じ込めていたい。
雨 14℃
お世辞が過ぎました?
島根のおばちゃんも大阪のおばちゃんとあまり変わりないかぁ。
でも 本当ですよ。
また一緒に遊びましょうね。
照れるじゃあ~りませんか。でも、カウンターでのおしゃべり楽しかったです。
イリコさんも、ずっと友達だったみたいに気さくで。
いろいろ気遣ってくださって、おおきにです。
そのさんの優しさがにしみます。
大阪のおばちゃんの必需品、飴ちゃんをカバンにつめて…また、ティータイムしに行きますね。