W杯 ドイツ大会の日本代表のメンバーが、昨日発表された。
久保が選ばれなかったのは、残念だが、岡田監督のフランス大会の時の「落ちるのは、カズ、三浦カズです。」
の時や 4年前のトルシェ監督の時の中村俊輔のようなサプライズは感じなかった。
実際 久保が体調万全ならジーコも必ず選んでいただろうし、この前の試合も腰痛などのコンディション不良でフル出場してなかったし・・ 仕方ないと思う。
涙をこらえて、会見していた久保も、自分の体調が万全でなかった事を悔やんでいたように、男らしくタンタンと話していて、感動した。
そして中村俊輔にとっては、この4年間は、どんなものだったんだろう。
既に日本にとって必要な選手だったにもかかわらず、トルシエは選ばなかった。
精神的にも、技術的にも耐えて向上心に燃えて、頑張った彼にとって、彼のサッカー人生にとって、たかが4年 されど4年。この思いをぶつけて欲しいと思う。
にわかサッカーファンであるけど、今大会一番の楽しみは、何といっても、ブラジルのロナウジーニョの英姿が、日本戦で見れることだ。
ほんの少し前までは、ロナウドだ、ベッカムだ、ジダンだ、と銀河系軍団のレアル・マドリードがもてはやされていたが、今や、どうしたことか彼らの影はすっかり薄れて、時代は、バルセロナであり、ロナウジーニョなのだ。
勿論 ベッカムも、ロナウドも、ジダンも、すばらしい華麗なプレーで我々を魅了してはくれた、だがロナウジーニョは、華麗な技とか、研ぎ澄まされた技とかではなく、ブラジルの広っぱで、ボールを蹴って遊んでいるような、そんな、遊び感覚にあふれているように思えて、可愛いのだ。いたずらっこが、路上で遊んでいるそんな感じ・・
きっと 仕事も手につかず、年も忘れて 大騒ぎするだろうと予想されるW杯です。
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昔 鉄の女と言われたことがあった。
それは、どこかの国の女性首相のように、統率力があるからとか、頭がいいからとかではなく、病気を全然しなくて、たたいても死なないような女だかららしい。
「そのさん、そのさん、大丈夫?倒れたん?あれ?おるじゃない?」
身長は トンボの半分(ちと オーバーか?)くらいしかないくせに、声だけは、壊れたトランペットのように甲高く大きい、元郵便局のYさんが、やって来て言った。
店に白衣を着た女性を含む4人がコーヒーを飲んでいて、あわてて、口を押さえたがもう遅い。
「すいません、変な乗り物でやってきて・・」女性の方が言った。
それより少し前 カウンターでコーヒー飲んでいたラーフル夫人と話していたら、窓ガラスに赤色灯をつけた、救急車が止まったのが見えた。
それ!カメラを用意して、事件だ!出番だ!と飛び出して行った私・・。
そして救急車に「何かありました?」と聞いた。
「コーヒーが飲みたくなったのですが、この車では、ダメですか?」
「いいえ、どんな車でもお客さんです、失礼致しました。」
さて店内で、聞くともなしに4人の会話を聞いてたら、どうも女性がチーフらしい。年が多い白髪頭の男性が、敬語を使っていたから。
関西語で、子供の偏食の話やら、家庭の事をしゃべっていたが、白髪頭の小柄な白衣の叔父さんは、うん、うん そうですか?とうなずいて相槌をうっていた。
救急車は静岡ナンバー、
救急車が横づけされているから、皆見て通過するし・・
「誰が救急車よんだん?」「あんたが 倒れるはずないよね。」電話が鳴る。
なんだったんだろうね、来月新築移転オープンする済生会病院に来たのかな?
とにかく、救急車でコーヒー飲みに来てくれたお客さんは、30年この商売をしていて初めてなので、フォーカスしてしまいました。
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