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ブレンド日記

世の中の出来事・木馬での出来事・映画の感想・本の感想・観るスポーツ等々ブレンドして書いてみました。

W杯ドイツ大会のメンバー。

2006年05月16日 | スポーツの事

  

 W杯 ドイツ大会の日本代表のメンバーが、昨日発表された。

久保が選ばれなかったのは、残念だが、岡田監督のフランス大会の時の「落ちるのは、カズ、三浦カズです。」

の時や 4年前のトルシェ監督の時の中村俊輔のようなサプライズは感じなかった。

実際 久保が体調万全ならジーコも必ず選んでいただろうし、この前の試合も腰痛などのコンディション不良でフル出場してなかったし・・ 仕方ないと思う。

涙をこらえて、会見していた久保も、自分の体調が万全でなかった事を悔やんでいたように、男らしくタンタンと話していて、感動した。

 そして中村俊輔にとっては、この4年間は、どんなものだったんだろう。

既に日本にとって必要な選手だったにもかかわらず、トルシエは選ばなかった。
精神的にも、技術的にも耐えて向上心に燃えて、頑張った彼にとって、彼のサッカー人生にとって、たかが4年 されど4年。この思いをぶつけて欲しいと思う。

 にわかサッカーファンであるけど、今大会一番の楽しみは、何といっても、ブラジルのロナウジーニョの英姿が、日本戦で見れることだ。

 ほんの少し前までは、ロナウドだ、ベッカムだ、ジダンだ、と銀河系軍団のレアル・マドリードがもてはやされていたが、今や、どうしたことか彼らの影はすっかり薄れて、時代は、バルセロナであり、ロナウジーニョなのだ。

 勿論 ベッカムも、ロナウドも、ジダンも、すばらしい華麗なプレーで我々を魅了してはくれた、だがロナウジーニョは、華麗な技とか、研ぎ澄まされた技とかではなく、ブラジルの広っぱで、ボールを蹴って遊んでいるような、そんな、遊び感覚にあふれているように思えて、可愛いのだ。いたずらっこが、路上で遊んでいるそんな感じ・・

 きっと 仕事も手につかず、年も忘れて 大騒ぎするだろうと予想されるW杯です。

 

******

 

 

  昔 鉄の女と言われたことがあった。

それは、どこかの国の女性首相のように、統率力があるからとか、頭がいいからとかではなく、病気を全然しなくて、たたいても死なないような女だかららしい。

「そのさん、そのさん、大丈夫?倒れたん?あれ?おるじゃない?」

身長は トンボの半分(ちと オーバーか?)くらいしかないくせに、声だけは、壊れたトランペットのように甲高く大きい、元郵便局のYさんが、やって来て言った。

店に白衣を着た女性を含む4人がコーヒーを飲んでいて、あわてて、口を押さえたがもう遅い。

「すいません、変な乗り物でやってきて・・」女性の方が言った。

 それより少し前 カウンターでコーヒー飲んでいたラーフル夫人と話していたら、窓ガラスに赤色灯をつけた、救急車が止まったのが見えた。

 それ!カメラを用意して、事件だ!出番だ!と飛び出して行った私・・。

 そして救急車に「何かありました?」と聞いた。

 「コーヒーが飲みたくなったのですが、この車では、ダメですか?」

 「いいえ、どんな車でもお客さんです、失礼致しました。」

 さて店内で、聞くともなしに4人の会話を聞いてたら、どうも女性がチーフらしい。年が多い白髪頭の男性が、敬語を使っていたから。

関西語で、子供の偏食の話やら、家庭の事をしゃべっていたが、白髪頭の小柄な白衣の叔父さんは、うん、うん そうですか?とうなずいて相槌をうっていた。

救急車は静岡ナンバー、

救急車が横づけされているから、皆見て通過するし・・

「誰が救急車よんだん?」「あんたが 倒れるはずないよね。」電話が鳴る。

なんだったんだろうね、来月新築移転オープンする済生会病院に来たのかな?

とにかく、救急車でコーヒー飲みに来てくれたお客さんは、30年この商売をしていて初めてなので、フォーカスしてしまいました。

曇り 時々晴れ 20℃


第78回選抜高校野球。

2006年04月04日 | スポーツの事

選抜高校野球は、横浜高校が8年ぶりに3度目の優勝をした。長崎の清峰との決勝戦、ワンサイドゲームで、21-0だった。松坂で優勝して以来だ。

しかし、2回戦の八重山商工との試合は、あわや?と思ったがその後は、一方的な試合運びで圧勝だった。

春夏連続は、難しいぞ。


サッカーの魅力とは・・

2006年03月31日 | スポーツの事

 早めにWBCから、ワールドカップサッカーに応援の気持ちを切り替えねば・・

 そんな昨日 キリンチャレンジカップ(2006W杯イヤー) 第5戦で、同じドイツ大会出場のエクアドルとの対戦を、テレビで観戦した。
サッカーだけは、野球と違い、画面を見ていないと面白くない。

 そんな私も 日本が初めてワールドカップに出場するまで、サッカーなんて、ほとんど興味がなかった。ただゴールネットに入れれば勝ち、単純な野蛮なスポーツだと思っていた。

初めて出場したフランス大会で、岡ちゃん率いる我が日本に 訳がわからないまま、騒いでいたが、なんとヨーロッパや南米の強豪チームの試合を見るチャンスに恵まれて、無知な私もあまりの実力の差に驚きましたね、「何だ、この人間離れした技は・・」
何のスポーツでもそうだが、すぐれた技というか、磨かれた技能には、おのずから美観が漂っているのものなのだよね。
最近のロナウジーニョなんか見ているとあの足さばきに きれいだな、かっこいいな、気持ちいいなぁ、と見とれてしまうもの。どうしてあのボールをカット出来ないのかと思うもの・・。
サッカーはフォーメーション(形)が、数学的に意味がありそうな、有機的な形になっているように思える。
その形が一人一人の選手の頭の中に入っているから、私達がみたら、なんでもないようなパスも、そこにちゃんと人が入ってきて、パスを受けてる。
形が頭に入っているから、この速度でそこに蹴ると、ちゃんと受けてくれる選手が何事もないようにそこにいる・・。
それが、リズムと言うもので、うまくかみ合うと、得点に結びつくのだと思うんだが違うかな?
素人の癖に、えらっそうに・・・、でも数学が苦手な私は、サッカーのグラウンドに散らばる形が幾何の形のように思えてならないのです。
因みにきのうは、2トップ(FW)に 5MF 3バック(DF)の幾何模様でした。
それ以来すっかり、サッカーの虜になってしまった私は詳しいよ。

 

で昨日の仮想ブラジルのエクアドル戦。
前半も、後半も日本が押していたように思えたけど、相変わらず得点に結びつかず、いらいら、ブツブツ、「何しとるんじゃ・・」


しかし後半40分 shi-baさんのご贔屓の小笠原のパスを受けたサントスのクロス気味のボールを途中交代したサンフレッチェの佐藤が左足インサイドで合わせて、流し込み「ゴール!」
勝ちました。良かった。(私の宮本は昨日は駄目でした。)

 

話は全然変わりますが、私のパソコンの先生であるジンちゃんが、益田営業所に明日から行かれるとか・・

市内で働いておられると思うと、パソコンの調子が悪い時ちょっと聞けるのに、益田では遠い。そう思って、パソコンをいじっていたら、やはりわけわからなくなってしまった。ブログとか、そういうのじゃなくて、私の趣味の範囲のことで・・
もう知らん!わけわからん!とブツブツ言っていたら、地獄で仏に会ったようにジンちゃんが来店。

「任せなさい、私にわからないことはない。」と言って“ちょちょいのちょい”と、教えてもらう。

ジンちゃん曰く「パソコンもいらいらしたり、当り散らしたりしたら、感じて怒るよ。持ち主の以心伝心よ。穏やかな気持ちで扱って!」

らしいです。少々反省・・

晴れ 12℃


バラのお酒を開けた。

2006年03月21日 | スポーツの事

   

三隅公園の梅です。しだれ梅は、桜みたい。(写真をクリックして下さい。)勿論、私の写真ではありません。

*****

お酒はいける口ですかと問われて、「たしなむ程度です・・」と控えめに答えたりするのが、いい女の奥ゆかしさだとは知りつつも、そんな嘘はつけない。
「なんでもいけますが、最近年を取りましたので、酒量がぐーんと減りました。」と躊躇なく答える。アル中女かと思われがちだが、そんなことはないと思うよ。

どうにかなるほど飲んだ事ないし、ビールは今のところお茶代わりだ。毎日原則として飲む、別に理由があるわけだはないが、元気のバロメーターだから・・(別名私は命の水と呼んでいる。)
梅の花も綺麗で 写真のような梅花の下で、酒宴も又おつなものかもしれないが、少しこの時期寒いからね。

もうじきまた桜が咲くので、桜を愛でながら、花の下でゆっくりと杯を交わすのがいいね。

酒好きな私であるが、店で飲むことはほとんどない。しかし今日はイリコさんとカウンターの中で乾杯した。

それは、この前地場産業祭があったとき出品していた、都錦酒造が造ったバラ酒を頂いたので、WBCで日本が優勝したら開ける事にしていた。

 日本全国でどれほどの人が応援しただろう、世界一王座決定戦。木馬でもお客さんと応援した。
神様にもらった決勝進出だったから、リラックスして見られた。負けて元々と言う気持ちがあったから。

初回から、オシ気味に試合を進める日本チーム。押し出しや、タイムリーで4点先取。やはり神がかり的だ~。
先発松坂はホームランを打たれたものの、気合の入った投球で、キューバ打線に追加点を与えない。いいぞ、松坂!

買い物に行かなければならない、6-1の時、ちょっと私が中断して、後ろ髪を引かれるが出かける。

急いで帰ってみると、ジンちゃんが来ていて、トンボや、とらたぬや、しもに集中攻撃を受けている。
なんでも、ジンちゃんと一緒に野球を見ていたら、加点されてキューバ優勢な雰囲気になっているとか・・
エラーもあり6-5になっている。こうなればやはり、世界のアマチュアチャンピオン、のキューバの事、逆転可能だよね。大塚が出てきて何とか4球で抑えたけど、一点差ではどうなる事やら。皆 いらいらドキドキ、落ち着いて・・

ジンちゃんに仕事の電話が掛かってきた。「残念だけど、仕事だから帰ります。」
「遠慮せずに、どうぞ!どうぞ!」と言われていた。
しかし、本当にジンちゃんが帰ったらガラっと雰囲気が変わった。どうも今日のジンちゃんは疫病神か?

1点リードで迎えた9回表 イチローのタイムリーで1点追加、松中の気合の入ったヒットで一死満塁、代打福留、韓国戦の再現期待! やったぁ!レフト前タイムリーヒットで2点追加。

さらに満塁で、小笠原の犠牲フライでさらに一点追加。
日本はこの回、猛打爆発で4点を追加。5点リードで、9回裏のキューバの攻撃に入る。

8回から登板の大塚、一点を失うものの、後続を抑えて、10-6日本一に・・

みんなの夢、そしてイチローの「日本の野球を世界に知らしめたい」の夢が、叶ったのだ。
MBPは松坂だったが、これはイチローだよね。一番熱くなっていたもの・・

 

     

 

 開けた、バラのお酒を・・グラスに注いだ。綺麗な薄ピンクの液体。

ほのかにバラの香り、「乾杯!」のどにピンクの液体が、ほのかに熱くなる。
よかった、よかった、全日本も、お酒も飲めて、本当によかったね。ステキな春分の一日でした。

ところで余談ですが、ソフトバンクの川崎選手はエラーも多いけどファインプレーもあり、しかしイケメンだね、あれなら許せる。

晴れ13℃

 


不死鳥のように蘇った・・

2006年03月19日 | スポーツの事

   

営業日でした。今月は休みません。(別に気合が入っているわけではないのですが、他にすることもないし、悲しいかなそういうことです。)

イリコさんはお休みだったので、朝 少しモーニング時、じたばたしたが、何時もにもまして老体に鞭打って張り切っている。それはWBCの日本ー韓国戦のテレビ中継があるからだ。ルンルン!

お休みだと、結構色々とする事があり、こんな大事なテレビ中継も見れないから、本当に今日は仕事でラッキーといったところ・・お陰でじっくりでもないか、時々お客さんがやって来る、お店開けているんだから当たり前なんだけど、少しずらして来てくれないかなどと、誠に不謹慎な考えが頭にちらほら…

そう言ったら、トンボに言われた。「そのちゃん あんた仕事をしているなんて思ってないだろう? 友達がたくさん来てくれて、色々話題を提供してくれたり、手土産まで持って来てくれて、井戸端会議しているくらいにしか思ってないだろう?」

「そんな事 断じてありません。お客様にゆっくりとくつろいで頂き、ストレスなど発散して頂き、あ~ぁ この店に来て良かった、その上こんな美味しいコーヒーを飲ませて頂いてと、思っていただけるように日々努力しています。」

そう言いながら、なぜだか舌が縺れた。それもそのはず、舌の根も乾かない内に お客さんがいようがいまいが、本を読んでいようが、新聞を読んでいようが、おかまいなしに、試合の進行状態により、「キャー・・」「いけ!打て!松中!」「あ~ぁ、一球目から振るな!」「セーフ、セーフ」 「入ったぁ!」 大騒ぎ、はしたない。
でもいいよね、今日は・・全日本野球チームを応援しない日本人なんていないだろうから・・皆さん、ゆるしてたむれ!

それでも、6回まで韓国の鉄壁のディフェンスに、ヒットせいの当たりをことごとく取られて、お互い0行進が続く。

均衡が崩れたのは、7回表、まさに一気呵成の攻撃。
 先頭の松中がライトへの二塁打で出塁する。多村が送りバント失敗し、続く打席に立ったのは不調のためスタメンを外れていた代打・福留。これがなんと、なんと、ライトスタンドへ飛び込む先制2ラン!入った~!(勿論、大声で)
続く小笠原のデッドボール、宮本、里崎、イチローの連打で、一挙この回5点を挙げる。
しかしその裏の上原が、圧巻だった。3番、4番、5番、を三振!、三振!、三振!、素晴らしい!ビバ上原!
8回にも多村の駄目押しとも取れるホームランで6点目。
さぁ こうなれば 薮田、パドレスの大塚でピシャリ・・

これで溜飲が下がりました。

しかし、兵役免除という人参をぶら下げられた、お隣韓国チームは、残念だったろうね。でもトーナメントというのは、ほんと、気が抜けない、一回のミスも許されない。
イチローは、猛打賞だった。shi-baさんが、おっしゃってたように私も、ジーコジャパンの中田と王ジャパンのイチローは、お互い自分を高めた、スポーツを自国のレベルアップのために命を張って頑張っているところはよく似ていると思う。

こうなれば、神がかり的な決勝進出だから、赤い軍団にも勝ってくれ!松坂!頑張れ!松坂は立ち上がりが少し不安だけど、「日本の野球を世界に示す。」ために頑張れ!

雨 曇り 薄晴れ 9℃


他力本願でも、成就出来る話。

2006年03月17日 | スポーツの事
この「白侘び助」神秘的で、何だか、生命力を感じる。透明な、上品さを感じる。神のお使いみたい・・この写真大好きです。(写真をクリックしてください。)

子供のころ、友達の家の背戸の裏山に咲いた藪椿が、春の嵐に耐えかねて、ぽとぽとと落ちていたのを、“ミツバチそのッチ”よろしく拾って吸った。
その時の密の味、今思い出そうにもどんな味だったのか、どんなにおいだったのか、忘れてしまったが、甘かったのは確か・・
椿の花はぽとっと花が首から落ちるから、仏さんの花には縁起が悪いと言うけど、あの花ビラを束ねている所を空洞にして口を付けて吸うのだ。おやつがない時だから、何でも食べてた。他にも、蓮華とか、密を含んでいそうな花はとりあえず吸ったものだけど、これが結構甘くて美味しいのよね。(ミツバチの気持ちがよくわかる。)

綺麗な花を愛でてる時だと言うのに、何と言うはしたない……。
ミツバチそのッチの、いやしんぼ話ですいません。


さてさて、昨日に引き続き、WBCのお話です。
ハイこれまでよ~。と思っていたのに、なんと!なんと!メキシコがアメリカに勝ってしまい、失点率で全日本がアメリカチームを上回って、ベスト4に進出することになったのだ。こんな事もあるのだ、人生なんでも最後まであきらめてはいけないと言う事なのだ。
私は失点率なる、数字に関することは、チンプンカンプンだけど、自称データーマンのしもが言うには、該当チーム(この場合は、1勝2敗のアメリカ、日本、メキシコ)の対戦成績を失点率で計算すると、日本が上回るらしい。(失点÷守備イニング数×100)

昨日 イチローは「自分の野球人生で、一番屈辱を味わった日です。」
と悔しくて、悔しくて、たまらないと言うように、少し泪目で語っていたが、今日は、「同じ相手に(韓国)3回続けて負けるわけにはいかないから、チーム一丸となって、頑張ります。」と棚ぼた進出を嬉しそうに力強く語っていた。

昨日など、これが最後の試合だと思い[死に物狂いで戦え!韓国をやっつけろ!、上原でも和田でも全部つぎ込め!だから負けてしまう!後は野となれ 山となれじゃ!」と大声で、叫んでいた私。
今日になり、神様がくれたベスト4に、やはり良かったね、ローテーション通りに行って!今度は満を持して上原よ!今の日本チームで一番安定している上原よ。
コロコロ変わる手のひら返しの私。

こんな発言みたいなもん、コロコロ変えられわ!アメリカ負けろと叫んでも私は文部科学大臣じゃないんだから・・自分の都合のいいように変えても誰にも迷惑はかからないしね。

しかし、ニュースで見たけど、またあの「世紀の大誤審」の主審がアメリカよりの判定をしたらしい。

でも、お天道様はちゃんと見ていてくれて、私の熱い思いを聞き届けてくれたのだ。

明後日、是非とも韓国を下して、イチローの言う「世界に通じる日本の野球」を示してほしい。
また楽しみが増えた私です。

晴れ 13度 温かい春近し・・

WBCは終わった。

2006年03月16日 | スポーツの事
昨日(3/15)の福光海岸の夕日。

春の海 ひねもすのたり のたりかな・・与謝蕪村

でも少し波があるね。日本海の日没(隣の親父さんの写真です。クリックしてください。)

ずーっと眺めていたら、この海の向こうには今日WBCの試合をして負けた韓国がある、韓国が怒っている問題の竹島も浮かんでいるのだ、と思った。

今日の韓国戦を見ていて、単純思考回路の私は、悪夢を見ているような思いになり、気持ちの建て直しに時間がかかった。
ほんと、がっくり……8回表の今江のエラーで嫌な予感がしたが・・・。え~そんなバカな・・・
その通りになり、西岡のホームランで一点返したから、???
と、期待したが、ゲームセット。あぁ~。

それにしても、イチローの愛国心がいたるところに見えた大会だったように思う。
それは、日本の野球を世界に認めてもらいたいと言うイチローの強い気持ちの表れのようにも思えた。

さて、もうこのWBCは全日本チームにとって終わったようなものだから、どうでもいい事なのだけど、私という人間はどうも往生際が悪いらしい。
昨日の毎日新聞で面白い記事を見つけた。

1896年に横浜公園で行われた日本野球史上初の日米対決は「29対4」だった。
間違っては困るが29が日本で4がアメリカなんだって!
対戦したのは、東京の第一高等学校と、横浜のアマチュア米国人チームだったらしい。
よほど悔しかったのか、米国側はその後 寄航中の米艦隊から選手を補充して再戦、再々戦を申し入れたが、一校はは大差で3連勝したらしい。
とうとう元大リーガーの補充に成功して、独立記念日に満を持して4度目の試合に臨んだ。そして結果は元大リーガーの活躍により14対12で一校を下した。
その後 何度も一校が試合を申し込んだが、一向に受け入れようとせず、勝ち逃げだったと・・

たかがスポーツ されどスポーツ しかし、国民性が出るのね。

しかし溜飲が下がらないよぉ~。
でもこんなことで、熱くなったり、がっくりきたり、暇だネェ・・

雨 一日雨。風強し 8℃

アナハイムの悲劇。

2006年03月14日 | スポーツの事
春に三日の晴れ間なし……とはよく言ったものだ。
昨日に引き続き、冬の戻りで、とても寒い日。

星高山にある、「椿の里」の写真をアマチュア写真家の隣の親父さんに頂き、鮮明な写真をアップする事が出来ました。
カメラがいいのは否めませんがその前に、当然腕です、センスです。わかっています、すいません。同じ写真でもこんなに違いがわかるのは、怖いね。(写真をクリックして下さい。)

*****

それは しもに頼まれた買い物をしている時だった。
4~5歳くらいの女の子が私のジャケットを引っ張りながら言った。
「これ おばあちゃんのよ。おばあちゃんの・・」
「これ おばあちゃんの。」
半泣きになりながら言う。

ちょっと待ってよ、このジャケットは そんじょ そこいらの田舎のジャケットとわけが違うのよ、千葉の愛想なし家の管理部長に一昨年もらった東京産なのよ。
毛の縁取りがしてあるフードは外してあるけど、これは私の物。・・

無視して、お肉売り場に行った。
足元にまたその子がいる。
「どうしてそれ着ているの?」
「寒いからよ。」 そんなことどうでもいいでしょう?
「おばちゃん 忙しいから、また後でね。」  ったくなんていうガキじゃ……

どうもおばあちゃんに告げ口したらしい。
あれは、おばあちゃんのじゃないのよとでも言ったのか、こちらを見て頭を下げた。
もう ちゃんとつれて歩いてよね。と思ったが笑いながら頭を下げ返した。

確かに同じような黒のキルティングがしてある、ハーフコートではあるが、絶対に私のほうが物がいい。そのはず、だって管理部長にもらったんだから・・
雨が降ったら合羽代わりにもなるんだから、水をはじくんだから・・
そういったら、「最近のジャケットはほとんどが防水加工がしてあるから、水なんか滲みやしないよ。」と言われてしまったけど・・・。

さてさて、誰かさんじゃないけど枕が長くなりました。今日の本題。
「アナハイムの悲劇」(エンゼルスタジアム)について・・・
WBCの2次リーグアメリカ戦。
8回、一死満塁日本は勝ち越しのチャンスを迎える。
岩村の当たりは浅いレフトフライ。普通は、タッチアップ出来る状況ではないけど、三塁の辻コーチが、レフトのウィンの肩が弱いのを見越して、西岡にタッチアップさせた。
悠々 セーフ、ホーム生還のはずだった。普通なら勝ち越したはず。
ところが、ここからお得意のアメリカ“ジコチュウ”が始まった。

アメリカ猛抗議であっさり判定が覆ってしまう。やっぱりアメリカよ!やってくれましたね。それでなくちゃ、王者の判定は、それがたとえ間違っていてもてもルールはルールよ、アメリカが黒と言えばそれが白でも黒なのよ。アメリカバンザーイ!・・
(ここで突然 オリンピックのショートトラックの安選手とアポロ・オーノの事を思い出してしまった。)

そんなに野球発生の地の面子が大事なら、初めからWBCなど提案しなければいい。
以前 私は松井がこの試合に参加せず、チーム組織を取った事を批判したが、それなら、同じヤンキースのジーターや、A・ロドリゲスを参加させているのも納得出来ない。
審判も全部アメリカ、ルールもアメリカ、グランドもアメリカ、
アメリカって国は、全てにおいて地球制覇しなければ気に要らない国民なのね。

さすがに温厚な王監督も苦言を呈していた。これが星野監督だったり、野村監督なら、どうなっていただろうか?
野村監督なら、一日中ブツブツ言っているかもしれないし、星野監督なら、ベース盤蹴って放棄試合になったかもしれないね。

結論は、アメリカにはオーバーフェンスしなければ、勝てないと言う事。(小細工は受け入れられない。)

雪 4℃ 寒い一日。



スポーツと人生。

2006年03月09日 | スポーツの事
電工のMさんに、フキノトウをたくさん頂く。
で写真も撮って来てくれたので、アップしました。道の端にたくさん芽を出していたそうです。
春の香りのフキノトウ・・ 天婦羅にするとおいしいよね。

さて、
トリノオリンピック、トリノオリンピックと言っていたら、終わってしまい、金メダルの荒川選手をテレビで見ない日はないくらいだったが、やっとイナバウアーもしずか(静香)になった。
しかし感心したのは、どこの局でも同じ質問に、嫌な顔せずはしゃぎもせず、落ち着いて、噛んで含めるように、理路整然と受け答えしていて、気持ちを誇張せず、思ったことだけを言う。いいねぇ。好きだわ!こういうの・・
私なら、もうさっきの局でしゃべりましたとか言うかもしれない・・
でも同じ事言ってるテレをまた見てしまう、見たいのだ。くるくる くるくるチャンネルをまわして・・・バカみたい。

以前にも書いたが、今年はスポーツイベントが、目白押しでそのあとは野球のWBCが始まった。
お隣の国の事をあまり悪く言うと、ヨン様ファンに怒られるかも知れないけど、韓国に負けて、アジア予選は2位通過だったのが、腹立たしいたらありゃしない。

でもイチローが燃えている。今までイチローについての私なりの人物像が全く覆されてしまった。
一元に秀でた天才イチローは何かと冷ややかな個人主義者かと思っていた。
心底野球に心を奪われた、野球バカかとも思っていた。

ところが、こう言った。「日の丸をつけたユニフォームを着ると、気持ちがいい。」とか、「世界的な野球ヒーローである、王監督の顔に、泥を塗るわけには行かない。」と……。

練習で張り切りすぎて、声までつぶして、全体のミーティングでも最前列に座るわ、ランニングでも先頭に立つわで、まるで別人のようにしかも楽しそうにしている。
なんだ、普通の人じゃない?

しかし、松井にはうんざりした。
松井は顔からしても穏やかそうで、懐の深い選手かと思っていたが、これまた私の松井感が覆されてしまった。
なーんだ、野球というスポーツ、自分を有名にしてくれた愛すべき野球と言う物に対して、無視して組織と言う物を大事にしてしまって、「ケチだね、出ればいいのに・・」
と思ってしまった。

しかし、アメリカやドミニカの試合の映像を見ると凄いね!
何だか太刀打ちできないような、凄さを感じてしまった。
でも勝ってほしい。頑張ってほしい。

そうこうするうち、今度はサッカーワールドカップだ。
これも、下馬評では決勝リーグ難しいんじゃないかとの事だけど、頑張ってほしいよ。

こんな調子で、また今年も前半が終わってしまうのかと思うと、いいような、悪いような。

そうこうする内、私は人生の記念日が来ると言うのに、生きてきた道やこれからの生き方に、じっくりと心をむけて、思案をめぐらす……
このような日々は果たして訪れるのだろうか?
スポーツイベントを見ながら、キャーキャー言っている場合じゃなかろう、光陰矢の如しだよ。

曇り11℃

ついに金メダル。

2006年02月24日 | スポーツの事
  

最近とみに涙もろくなってきた。
ついこの前まで、涙も枯れはてたカサカサな女だと思っていたのに、何だか知らないが、古い映画を見ては涙し、感激のスポーツを見ては涙し、少し涙腺が加齢とともにゆるんできたのかもしれない。 
それも若くて、蒼い青春の爽やか涙なら、いただけるけど、黄昏涙は、鼻水混じりだから、困ったもんだ。

そんな涙で、荒川選手の金メダルのスケートを見れたのは、トリノオリンピックで、ことごとく失望させられて、暗い気持ちになっている所だったので、本当にうれしい。

今朝 ついにその荒川選手が登場した。

流れるような氷上のプリマドンナ。表情豊かと言おうか、ステップや連続ジャンプ、変幻自在な柔軟な体、不思議な味わいの形体美、180度開脚のスパイラルシークエンスやドーナツスピンや、イナバウアーにも見入ってしまう。
血が騒ぐ、頑張れ!「思わず」と言う感じで、客席からのスタンディングフォーメーション!ざわめきと交互に鳴り止まない。歌舞伎式に言うと「ジワが来る!ジワが来る

もうダメ!朝の支度なんかどうでもいい。動けない。綺麗、うつくしい!
その結果、金メダル。もうじわーっと熱いものがこみ上げてくる。
ばんざい!

もう一日中 この話題ばかり・・ よかった。

終わりよければ全てよし?・・・ まだ終わりではないけど、トリノオリンピックはこれでよしとしよう。

さて、テレビで応援している日本中の風景をリレーで中継や、録画で何度も何度も流していた。金メダルだから当然だけど・・

私は日の丸の小旗なら何とか許せるけど、神風特攻隊のような、鉢巻で応援するのは辞めてほしいと思う。
そして民放の、相変わらずの何もわからないタレントの賑やかしも出来ればやめてほしいと思うのだが・・・。


晴れ 11℃