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小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

5/22

2010-05-22 05:45:31 | インポート
土曜日の朝、外をみると一面の霧。
地面が濡れているので走ろうか思案中。

体重は予定どおり減っていないしなあ・・・。






ネットで安売りしてたクーラーが届いた。
これでこの夏はのろしをあげまくり、の準備完了。








心をつかむ文章力 読みたくなる文章の法則

2010-05-22 05:44:45 | インポート
自分のためのメモ


心をつかむ文章力
読みたくなる文章の法則

冒頭で結論を書く
結論に至った経過説明は、できるだけ簡潔に
「味のある文章」ではなく「正確で迅速な伝達」が求められている
ひとつのセンテンスが短くなるように心がける
ふたつのセンテンスに区切れるものは極力区切る
文章全体が短くなるように心がける
伝える内容だけでなく、その内容に伴うメリットを考える
読み手がもっとも興味を持つ要素を冒頭に移動し全体を再構築する
修飾語句は必要最低限に
ひとつのセンテンスでふたつ以上のことを伝達しようとしない
協力への感謝が基本
相手の自由意志を尊重する言葉を選ぶ
ユーモアやアイデアでの解決をめざす
分かりやすいタイトル
本文を読むメリットが明確なタイトル

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パラグラフ（段落）に分ける。
パラグラフ（段落）に見出しをつける。
結論は先に書く。

序論×１　　トッピングセンテンス（テーマ、論題の提示、予告）
本論×３　　サポーティングセンテンス（具体例、理由、事例など詳細説明）
結論×１　　コンクルーディングセンテンス（まとめ）

起承転結の文章構造は適切ではありません。
「伝えられる事柄の内容を早く限定したほうが伝達の効率が高い」

「昔、昔あるところに、おじいさんとおばあさんがいました」
↓
「桃太郎は幸せに暮らしました」

パブリシティは逆三角形の文章で