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小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

ブログ移転

2025-04-27 18:28:00 | 雑感
gooブログが終了するそうなので、これを契機にこのブログも終了しようかと考えたのですが、、、、、
 
 
これまで19年続けてきたし、20年が一区切りとの結論に至り
 
 
 
引越しすることにします!
 
小樽のパパの子育て日記

小樽のパパの子育て日記

北海道小樽市在住。 趣味 ラグビー、読書、旅行 @otarunopapa

小樽のパパの子育て日記

 
 
 
引き続き、ゆるりゆるりと徒然なるままに、思ったことを綴っていきます。
 
gooブロク様、お世話になりました。

ジブリ作品風

2025-04-09 07:30:22 | 雑感
職場の写真をChatGPT先生にジブリ風にしてもらった。


無料版でこんなこともできるのですね。
すごいもんだなあ。

ジブリ作品風にしてもらって分かったこと。

ごちゃごちゃしすぎ。
書類ありすぎ。
ものありすぎ。
もっとスッキリさせないと。

新たな気づきがありました。
GPT先生ありがとうございました。








Grokすげ~

2025-04-03 08:09:18 | 雑感

X(旧ツイッター)に搭載されているGrokとはなんだろう。Grokに聞いてみた。

 


Grokとは何か200字でまとめてください。

Grokは、xAIが開発した人工知能(AI)で、人間の質問に自然かつ役立つ回答を提供することを目的としています。
2025年4月時点でGrok 3として進化し、会話を通じて知識を共有し、ユーザーの意図を理解する能力に優れています。
特徴は、広範なトピックに対応する継続的に更新される知識ベースと、Xの投稿やウェブ検索、画像分析などの追加ツールを活用できる点です。
SFに着想を得た名前通り、客観的でユーモラスな視点を持ちつつ、倫理的制約(例:死刑に関する判断の回避)を守ります。
xAIのミッションである「宇宙への理解を深める」を反映し、日常的な質問から深い探究まで幅広くサポートするAIです。

 


へえー

 


「小樽のパパの子育て日記」というブログの概要について800字でまとめ考察してください。

「小樽のパパの子育て日記」は、北海道小樽市に住む父親が運営する個人ブログ(blog.goo.ne.jp)で、2005年頃から現在(2025年4月時点)まで継続的に更新されています。このブログは、子育てを中心テーマに据えつつ、小樽での日常生活、地域の出来事、趣味や関心事を綴った記録であり、約20年にわたる長期的な発信が特徴です。筆者は「小樽のパパ」と自称し、家族との時間や地元愛を軸に、読者にささやかな日常の断片を届けています。
ブログの内容は多岐にわたります。子育て関連では、子どもとの触れ合いや成長の記録が描かれ、例えば過去の記事では子どもの習い事(バレエやラグビー)への言及が見られます。一方で、小樽という地域に根ざした話題が豊富で、「今朝の小樽」と題した風景写真や、「忍路海岸と蘭島海岸を結ぶ山道」「小樽港の浚渫工事」といった地元の観察記録が頻出します。これらは観光ガイドには載らないようなローカルな視点を提供し、小樽市民や地域に関心のある読者にとって親しみやすい内容です。また、図書館で借りた本の感想や、街のイベント(例:雪あかりの路)の報告など、趣味や文化への興味も垣間見え、筆者の生活全般を反映した雑記帳的な性格を持っています。
文体はカジュアルで飾らないトーンが特徴で、例えば「ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!」という読者への呼びかけが毎記事に含まれ、気軽な交流を意識している様子が伺えます。写真も多用され、小樽の海や雪景色、日常の一コマが視覚的に補足されており、文章と相まって穏やかな雰囲気を醸し出しています。コメント欄には「応援しています」といった簡素な反応が寄せられており、熱狂的な議論よりは静かな支持を受けている印象です。
考察すると、このブログの魅力は「日常性」と「地域性」にあります。子育てという普遍的なテーマを通じて、筆者個人の視点から小樽の暮らしを切り取ることで、読者に共感や懐かしさを提供します。特に、小樽という観光地でありながら地元民の目線を重視した記述は、ありふれた旅行記とは一線を画し、ニッチな価値を持つと言えます。しかし、個人ブログゆえにターゲットが明確でなく、広く拡散するような話題性や専門性には欠ける面も否めません。アクセス数や具体的な影響力は不明ですが、長期間の継続自体が一定の支持を示唆しており、小規模ながら安定した読者層に支えられていると考えられます。
総じて、「小樽のパパの子育て日記」は、子育て中の親や小樽愛好家にとって、ほのぼのとした共感と地域情報を得られる場として機能しています。商業的な意図や大衆受けを狙わず、あくまで個人の記録として自然体で続けられている点が、その独自性と限界の両方を形作っていると言えるでしょう。

 


ひえー、

「商業的な意図や大衆受けを狙わず、あくまで個人の記録として自然体で続けられている点が、その独自性と限界の両方を形作っている」

的を射ているなあ。

これからもあくまで個人の記録として自然体で続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 


賃金構造基本統計調査

2025-03-29 05:16:01 | 雑感

3/17公表の厚生労働省による調査「令和6年賃金構造基本統計調査」の概況から

第8図 都道府県別賃金(男女計)

 

都道府県別の賃金をみると、全国計(330.4 千円)よりも賃金が高かったのは4都府県(東京都、神奈川県、愛知県、大阪府)となっており、最も高かったのは、東京都(403.7 千円)となっている。

※「賃金」
本概況に用いている「賃金」は、調査実施年6月分の所定内給与額の平均をいう。
「所定内給与額」とは、労働契約等であらかじめ定められている支給条件、算定方法により6月分として支給された現金給与額(きまって支給する現金給与額)のうち、超過労働給与額(①時間外勤務手当、②深夜勤務手当、③休日出勤手当、④宿日直手当、⑤交替手当として支給される給与をいう。)を差し引いた額で、所得税等を控除する前の額をいう。

 

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つまりは、東京が圧倒的に他道府県よりも賃金が高いということ。
全国計より高かったのは4都府県(東京都、神奈川県、愛知県、大阪府)しかないとは。
地域の偏りは、自分が想像していたよりも大きい。

 

参考までに、年収ランキング、都道府県別ワースト3を男女別に調べてみた。

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■年収ランキングワースト3
 47位 沖縄
 46位 宮崎
 45位 青森
 (北海道33位)

■年収ランキング男性ワースト3
 47位 沖縄
 46位 秋田
 45位 宮崎
 (北海道34位)

■年収ランキング女性ワースト3
 47位 青森
 46位 鳥取
 45位 宮崎
 (北海道28位)

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なんとなく予想通りの結果。

北海道は、まだましのようだが、札幌があるせいだろう。
札幌への人口一極集中を考えたとき、札幌とそれ以外との地域比較をすると、年収にも大きな差があるはずだ。

女性のワースト3は、その地域の(男尊女卑的な)性差を少なからず表しているともいえよう。

東京は収入も高いが生活費も高いから、QOLやウェルビーイングという視点で考えたときには、都市部と地方とはどちらがいいのでしょうね。

①便利で何でも手に入る東京暮らし。

②そこそこ便利な札幌や福岡などの地方大都市暮らし。

③まあまあ不便のない小樽や北広島、糸島や宗像など地方大都市圏暮らし。

④自然に囲まれた田舎暮らし。

⑤人里離れた辺境、離島での究極的な暮らし。

 

残り少ない人生を悔いなく暮らそうとするときに、多くの人にとっては、思い切っての移住も選択肢に入るのだろう。

 

 

 


仕事の進め方

2025-03-27 08:31:07 | 雑感

仕事の進め方メモ

  1. 自分の考えを持つ。自分自身で判断する。責任は上司が取ればいい。
  2. 8:2 パレートの法則、スピード感と精緻さのバランス。それは単なる自分のこだわりではないか。
  3. 社長だったらどう考えるか。専務だったら、部長だったら、課長だったら。
  4. ゴールを設定し、最短距離でゴールへ向かう。三角形を2辺で行かない。
  5. 無駄な仕事はしない。バッファがあってこそ。荷物を担ぐ肩は2つ。パーキンソンの法則。
  6. オンとオフの切り替え。QOL、ウェルビーイング。
  7. 経験大事。百聞は一見に如かず。やってみてこその判断。思考より行動が尊重されるべき。
  8. 協働。対話重視。最前線で戦っている意識。外への顔と内への顔。本音と建前。コミュニケーションとは。
  9. 雑談推奨。何気ない会話にTIPSあり
  10.  協力・連携・助け合い。のりしろを意識。チームで課題解決。

 

朝ラン3日目は、入船、松ケ枝をゆっくり30分。
頭の中を整理する良い時間になった。

今日も頑張ります。


濡れて参ろう

2025-03-25 06:41:51 | 雑感
朝ラン2日目は、第3埠頭をゆっくりと回って30分。
途中から小雨が降ってきたが、なんのその。
春雨じゃ濡れて参ろう😁




走りながら、4月からのことをあれこれと考える。
やることはたくさんあるが、焦らずに、無理をせず、ゆけばよい。
大切なことは、自分を使い切ること。
それさえできていれば、自ずと道は拓けて、結果はついてくるはずだ。



体は相変わらず重たいが、昨日に比べれば、まだましかも。


焦らずに、無理をせず、マイペースで継続していこう。






朝ラン開始

2025-03-24 07:06:22 | 雑感
雪解けが進んできたので本日から今シーズンの朝ランを開始した。
昨年の記録を見ると3月22日から走り始めていたので、今シーズンもちょうど同じくらいだ。(ちなみに一昨年は3/6から)

花園、入船を歩くようなスピードで回って約20分。

足は全くできておらず、体は重く、すぐに息が上がってしまった。
「こんなに走れなかったっけ?」と愕然としながらも、加齢の影響もあるのだろうと受け止め、焦らずゆっくりと体を鍛え直していこうと思う。


一番大事なことは継続すること。

55年も生きていれば自分のことがよく分かる。継続さえできていれば、自分は大丈夫、万事オーライだ。



出会いと別れ

2025-03-14 06:26:29 | 雑感
はーちゃんが4年間バイトを続けてきた塾の生徒たちが集まって、花束やプレゼントやお手紙をくれたという。
 


 
生徒たちの中には
「先生に憧れ、志望校も先生と同じ学校を目指して努力してきた」
と伝えてくれた子もいたという。
長く続けてきた塾の先生として、なんて嬉しい言葉だろう。
先生冥利に尽きるね。
 
 
「こんな気持ちでいてくれたなんて、こういう別れがあったからこそ知れたんだよね」
とはーちゃん。
 
本当に、そのとおりだね。

別れがあるから出会いがあるのさ。

 

 

 

 ーーー

人生には別れという避けられない瞬間がある。
別れは寂しく、切ないもの。
しかし、それは成長の糧でもある。
出会いがある限り、別れもまた必然的に訪れる。
その過程を通じて、人間関係は深みを増し、互いの存在の価値や感謝を改めて認識するきっかけとなるのだ。
そして、別れは新たな出会いへの扉であり、自分自身を見つめ直す貴重な機会でもある。
人は別れを通じて、人生をより豊かで意味のあるものへと変えていける。
だから、別れを恐れる必要はない。
むしろ、それを受け入れ、その中にある意味を見出すこと。

今感じている別れの痛みもまた、確実にはーちゃんを成長させている。
その成長を胸に刻み、新たな出会いと未来に向けて歩んでいけばよい。
はーちゃんの人生は、出会いと別れの繰り返しの中で、輝きを増していくはずだから。

 

 

 


採用してはいけないNG人材

2025-03-14 05:45:00 | 雑感

先日読んだネット記事から、自分用メモとして。

なるほどなあ。
いるよなあ、そういう人。

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「絶対に採用しちゃいけないNG人材」

職場の雰囲気を悪化させ、他の社員が辞めてしまうような人。

「ハラスメント型」

「勤務態度不良型」

「コミュニティクラッシャー型」

の3つのタイプ。



ハラスメント型

 「そんなつもりはなかった」と言いながらも、威圧的な指導やパワハラ行為を行うタイプであり、部下は萎縮し、相談しづらい環境が生まれる。

勤務態度不良型

 遅刻や欠席が多く、協調性が低く、堂々とルールを無視するなど、組織全体に悪影響を及ぼすタイプである。

コミュニティクラッシャー型

 強者に媚びて弱者に威圧し、嘘や派閥を利用して職場を蝕む存在である。

これらのタイプは、表面的なスキルや能力だけで測れない。
組織の健全性を損ねるため、慎重な採用が求められる。

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3つ目の「コミュニティクラッシャー型」は、3類型の中でも最も厄介です。この型の特徴は、強い者には徹底的に媚びへつらい、弱い者には高圧的な態度で接するという二面性にあります。リーダーや主要メンバーの悪口を言い、平気で嘘をつき、自分の周りに派閥のような群れを作りたがります。このような行動によって、職場のコミュニティを内側から壊していく存在なのです。

問題が表面化しにくいことも、この型の厄介な特徴と言えます。このタイプは賢く、影響力のある人々との関係作りが上手なため、上司に訴えても「いやいや、あの人は頑張っているじゃないか」と取り合ってもらえないことが多く、結果として問題の発見が遅れがちになります。職場の雰囲気が悪化し、優秀な人材が次々と辞めていく中で、上司や経営層には本当の原因が見えにくいのです。

チームで達成した成果や良い出来事があった際に、「私がやりました」と独り占めにしようとする「フリーライダー」の傾向も、このクラッシャー型によく見られます。実際には強い立場の人の傍にいただけ、あるいはその人の指示に従っただけなのに、自分の手柄であるかのように装います。このタイプの人材は、過去の経歴を語る際、リーダーシップに関しても狡猾なポジション取りをする点が頭の痛いところです。

リーダーは基本的に各部門に一人しかおらず、実際に部門長でなかった人が部門長だったと偽るのは難しいですが、副リーダーや副部長といったサブの肩書きなら、何人いても不自然ではありません。そのため、その肩書きだったことを主張することもあります。極端な場合には、実際にはリーダーでなくても「リーダーだった」と嘘を突き通す能力さえ持っている人もいます。

このように、このタイプは話術に長けているため、面接などの初期段階では問題を見抜くことが極めて困難です。質問に対する受け答えも巧みで、むしろ優秀な人材として映ることさえあるのです。しかし、実際に一緒に働き始めると次第にその本質が露見していきます。サイコパス的な傾向を持つことも要注意です。自分の行動が他者に与える影を顧みず、ただ自分の利益だけを追求し、その過程で周囲の心情を踏みにじり、職場の信頼関係を破壊していきます。

この種の人への対応は、直属のマネージャーだけでは難しいものです。問題が起きている現場の人々は既にその人物の影響下に置かれており、客観的な判断や適切な対応が困難になっているのです。したがって、第三者である人事部門が目を光らせ、現場に入り込み解決を主導する必要があります。

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そういう人っているなあ。
自分もそうなっていなければいいが。
自戒を込めて。


女性の職場問題

2025-03-11 05:41:58 | 雑感
先日の北海道新聞の記事から
 


北海道内企業における女性の平均賃金が男性に比べて79%と2割以上少なく、女性役員・管理職の割合が男性の15%に留まる現状が指摘されています。 女性の登用や職場配置には依然として偏見が残っており、育児や介護と仕事の両立が困難な環境も課題として挙げられています。
一方、多様な人材の活用が生産性向上に寄与するとの認識が広がりつつあり、柔軟な働き方や女性の活躍を推進する企業も増加しています。
記事では、女性支援に取り組む個人や企業の事例を紹介し、ジェンダー平等の実現に向けた取り組みの必要性を訴えています。
 
 
ーーー
 

多様な人材を活用することが生産性向上に寄与するという考えに賛同したい。

 

若いころ、職場で一緒に働いたある女性の姿が、今でも印象に残っている。
彼女は仕事を効率的に進め、常に定時で退社していた。
子どもの保育園の送迎や夕食の準備といった家庭での役割を果たすためだ。
ある日、彼女がふと漏らした言葉が忘れられない。

「男の人はいいよね、遅くまで仕事ができるんだから」

当時は、性別による役割分担が当たり前とされ、長時間労働を前提とした職場文化が根強く残っていた時代だった。
そのような環境の中で、限られた時間の中で成果を出し、懸命に家庭と仕事の両立を図ろうとする彼女の姿に胸を打たれた。
そして、多様な働き方を受け入れ、それを活かすことこそが組織の生産性向上につながると確信した。

同様の苦労や葛藤を抱えながらも、その努力が報われなかった女性たちは数多く存在したに違いない。
現在の社会は、そうした人々の努力と犠牲の上に成り立っているとも言えるのだろう。
だからこそ、彼女たちの思いを無駄にしてはならない。
私たち現代社会に生きる者には、多様な人材が活躍できる環境をさらに前進させる責務がある。
それは、未来に向けてより良い社会を築くための重要な使命でもある。

 

 


引きこもりの週末

2025-03-10 05:16:20 | 雑感

風邪をひいて、週末は引きこもり。

咳がついて、鼻水じょんじょん、目はしょぼしょぼ。

50代半ばとなり、若い頃より風邪を引きにくい体になってきたとは言え、年に1度くらいはこんなときがあるもの。

今朝、起きると、昨日よりは楽になった。

まだ本調子とは言えないが、快方に向かっていることは間違いない。

 

 

風邪をひかない人の特徴には、免疫力が高いことが挙げられます。
免疫力を高めるには、生活習慣や食事、ストレスの管理などが大切です。

【免疫力が高い人の特徴】
バランスの良い食事をとっている
お酒を飲みすぎない
規則正しい生活をしている
十分な睡眠をとっている
湯船にゆっくりつかっている
適度に運動している
ストレスの少ない人
よく笑う人
腸内環境が整っている

 

ふむふむ。

ストレスが免疫力を低下させるのだな。

そして、結局は、規則正しい生活をすることなのだな。

 

免疫力アゲアゲ生活を心がけていこう。

プラス思考で、今日も頑張ります。

 

 


女性の人口流出

2025-03-08 08:56:27 | 雑感

北海道では若者の転出超過が続き、特に女性の流出が男性の2倍に達している問題が浮き彫りとなっています。その背景には、地域内で希望する職場が不足していることや、出産後も働きたいと願う女性たちがその選択肢を見つけられない現状があります。これにより、多くの女性がキャリアアップや働きやすさを求めて都市部へ移住しており、地域経済や人口維持に深刻な影響を及ぼしています。

また、男女格差の是正が進まない企業文化も一因とされ、女性管理職の不足や働きやすさへの配慮が十分でない点が課題です。一部の企業や自治体では、育児支援や女性従業員へのサポートを行う動きもありますが、現状では効果が限定的で、問題解決には至っていません。

解決策として、地域内で女性が活躍できる職場環境の整備や、企業の意識改革が必要です。さらに、働きやすさを追求するだけでなく、男女問わず若者全体が魅力を感じるような産業の育成や生活環境の向上が求められています。この問題は、地域の将来に大きく影響する課題であり、官民連携のもとで抜本的な取り組みが急務といえます。

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女性の人口流出が北海道や東北など北国に多い傾向にあるのは、仕事がないことに加え、性差による封建的な役割分担が未だに残っているからだろう。


「抜本的な取り組みが急務」

本当にそのとおりだと思う。





ひなまつり

2025-03-04 05:02:11 | 雑感
3月3日は桃の節句。
雛人形を出してお祝いします。



遥0歳7ヶ月。



遥1歳7ヶ月。この写真の18日後に葵が誕生。



遥2歳7ヶ月、葵0歳11ヶ月。



遥3歳7ヶ月、葵1歳11ヶ月。



遥4歳7ヶ月、葵2歳11ヶ月。



遥5歳7ヶ月、葵3歳11ヶ月。



遥6歳7ヶ月、葵4歳11ヶ月。



遥7歳7ヶ月、葵5歳11ヶ月。
遥は写真を撮らせなかった。



遥8歳7ヶ月、葵6歳11ヶ月。



遥9歳7ヶ月、葵7歳11ヶ月。



遥10歳7ヶ月、葵8歳11ヶ月。



遥11歳7ヶ月、葵9歳11ヶ月。



遥12歳7ヶ月、葵10歳11ヶ月。



遥13歳7ヶ月、葵11歳11ヶ月。



遥14歳7ヶ月、葵12歳11ヶ月。



遥15歳7ヶ月、葵13歳11ヶ月。


遥16歳7ヶ月、葵14歳11ヶ月。


遥17歳7ヶ月、葵15歳11ヶ月。
二人とも高校生。

 

 

 

遥18歳7ヶ月、葵16歳11ヶ月。
 

遥19歳7ヶ月、葵17歳11ヶ月。
 
 
 
遥20歳7ヶ月、葵18歳11ヶ月。
 


遥21歳7ヶ月、葵19歳11ヶ月。 (明飛[ミント]9歳)
 
 
 
 
 


そして今年。
遥22歳7ヶ月、葵20歳11ヶ月。 (明飛[ミント]10歳)
 
来月から遥は就職により千葉県へ転出予定。
3人暮らしは21年ぶりとなる。
 

光陰矢の如し。
 
 
 
 
 
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために 今何ができるか
あっ、これ。
毎年一回、この記事をスクロールしながら見るときに、自分の頭の中で流れるBGMでした
 
 
たしかなこと
 

苫小牧市議会の質問作成問題雑感

2025-02-28 06:54:27 | 雑感
今朝の北海道記事から。
 
 
苫小牧市議会の質疑作成問題。
GPT先生に尋ねてみた。


この記事を 400字以内で要約し、問題点や課題、感想について400字以内で述べよ。

 

要約

北海道苫小牧市で、与党代表質問の内容が市職員によってほぼ作成されていたことが明らかになった。議会では代表質問が「市側作成」との指摘があり、市長は「問題なし」と認識を示した。問題の質問集は事前に市職員が議員に提供しており、議員が自身で作成したものではなかった。これに対し、一部の議員や専門家は市長の認識や行政の姿勢に疑問を呈している。

問題点と課題

問題点として、市職員が議員の質問を作成することにより、議会の独立性が損なわれる可能性がある点が挙げられる。議会は行政を監視する役割を担うが、行政側が質問を作成すればチェック機能が弱まる恐れがある。また、市長がこれを「問題なし」と認識している点も課題であり、ガバナンスの欠如を示していると考えられる。
感想として、この問題は議会と行政の境界線を明確化する必要性を浮き彫りにしている。市民の信頼を維持するためには、議員が主体性を持ち、公正な議会運営を確保するための仕組みづくりが急務であると感じる。

 

ーーーー

課題を整理し本質をついた質疑とするために、議員と理事者とが協議しながら質問をブラッシュアップしていくことは必要なことだし、ある程度は、必要悪みたいなところがあるが、報道をみる限り、苫小牧の場合、ちょっとやりすぎちゃった感は否めない。

個人的には、市長が答弁作成のことよりも情報漏洩が問題だとしている点に違和感を感じる。
この問題は、ある意味では悪しき習慣を正そうとする内部告発による問題提起であり、公益通報とも言える。だからこそ、兵庫県のような犯人探しが行われなければいいが。

 

この記者は、小樽支局にもいたはず。
僭越ながら、当時からすでに非凡な才能を発揮していたことを覚えている。
彼女の優れた取材力と鋭い感性が、今回の記事につながっているのだろう。
記者クラブという、時には馴れ合いや形式に流されがちな環境の中にあっても、自分をしっかりと律し、独自の視点で真実を追い求める姿勢があり、ジャーナリストとしての誠実さを感じる。
彼女の情熱とプロフェッショナリズムに敬意を表したい。