小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

連休最終日

2019-09-24 06:52:31 | インポート
ラグビーワールドカップは決勝戦の11月2日までまだ1ヶ月以上もあって、毎日テレビ観戦が楽しみではあるが、ずっと心待ちにしていた札幌での2連戦が終わり、ちょっとさびしい。

連休最終日の昨日はキタラへ。
大ホールは久しぶりだったが、ゆったりとした席でいい気分になった。
雨降りの中、近くの駐車場が空いててラッキー。

小樽に戻り龍仁へ。
この店で自分は、濃厚鶏白湯らーめん一択だ。



時々無性に食べたくなるラーメン。
ドロっとした濃厚なスープがサイコー。



スタンプ貯まっちゃっいました













ラグビーワールドカップ

2019-09-21 08:56:56 | インポート
昨日の日本戦は、みんなとすかんぽで観戦。
序盤選手がガチガチでハラハラしましたが、最終的にはボーナスポイントまでゲットする文句なしの結果でした。
今日と明日は、札幌ドームへ。
なかなかの好カードで楽しみ。



これから行ってきます。




スッキリしたこと

2019-09-20 05:24:00 | インポート
以前運動会の応援歌という記事の中で、小学生のときに運動会で歌っていた応援歌の歌詞の一部を思い出せないと書いたところ、親切にもコメントを寄せてくださった方がいた。



最初から口ずさんでみる。

おたるーわんとーそらはれてー
ひらいそさきのーなみしずかー
てんぐのみねにそのいきみせて
つどーわがともせんよにんー
ふれあか、ふれあか、ふれふれふれー

そうだ。
そうだ。
そのとおりだー!


スッッッッッッッッッッッッキリしたーーーー!!


コメントありがとうございました。



潮見台小学校には昭和63年に開館された「郷土資料館」があります。
潮見台小学校の昔と今など、歴史がわかる資料が多数展示されています。
また、本校卒業生でもある「小林多喜二コーナー」もあります。







はしご酒大会

2019-09-19 07:02:47 | インポート
はしご酒大会に数年ぶりに参加しました。



あらかじめ決められたいくつかのコースのうちから一つ選び受け付けします。
それぞれのコースは、5軒を巡るようになっていて、サンモールを合図とともに出発し、90分のうちに1杯ずつ5杯飲んで戻ってくるのがルール。



5軒を回る順番は自由。
各店それぞれにお通しを工夫していました。



カレー博士監修のチキンカレーが。
見た目も楽しめて、美味しくいただきました。




スタート前に0次会、終了後には2次会へ。

小樽花街が賑った水曜日の夜でした。



ラグビーのホイッスル紛失

2019-09-18 07:10:39 | インポート
北海道ラグビースクール大会でホイッスルを紛失した。

英国アクメ社製でラグビーのレフェリー専用ホイッスル。

本部テントの机の上においていたはずだったのに。

そこらじゅうのみんなに聞いてみたが、誰も知らないという。



ショック

レフェリーNさんからのいただきものだっただけになおさら。


ガックシ。
と、くよくよしていても仕方ない。
またタグラグビー教室もあるのだし、気持ちを入れ替えて、すぐにポチリました。
前向きに幸せ感度をあげていこう



過去記事(参考)
ホイッスル 笛



同窓会

2019-09-17 04:34:35 | インポート
50歳を機に同窓会。



30年ぶりの顔にたくさん会って、最後は潰れていた。
いつものことだが。

会社を潰して苦境に立たされ、そのときだったら出て来れなかったと言ったやつがいた。
450人中100人が集まったが、350人の中には過去の友人たちに興味がない者だってもちろんいるだろうし、会に出てきたくても出てこられない事情を抱えている者だっているはずだ。
みんなそれぞれに事情を抱えて生きている。

みんな頑張っているな。
自分も頑張ろうと思った。

過去の知り合いに会って、今の自分が得るものなんて何があるのか。
同窓会には興味がないという友人の意見を聞いて、そんな考え方にも一理あると思った。
しかし、今の自分にとって得るものは大いにあった。
そう思えただけで同窓会に出た甲斐があったというものだ。


幹事には大感謝。
次回は、小樽在住の自分が果たすべき役割を担おう。



千葉の停電

2019-09-13 08:07:12 | インポート


2019/09/13 07:59現在でも まだ約198500軒が停電しているという。
全面復旧は13日以降とされ、さらなる長期化に不安が高まっている。
報道各社が現地の窮状を伝えている。

一年前の停電時を思い出し、他人事でないと胸が痛む。
あのときは電気がどれほどありがたいと思ったことか。
一日も早い復旧をただただ祈るばかりである。








泉佐野市(地方)と総務省(国)の争い(ふるさと納税)

2019-09-12 07:20:38 | インポート
国地方係争処理委員会が総務大臣に対して発出した勧告書を読んでみました。
まるで裁判の判決文のようです。
率直なところ、泉佐野市の完勝、総務省の完敗との印象を受けました。

地方自治法によれば、この5名の委員は、優れた識見を有する者のうちから、両議院の同意を得て、総務大臣が任命することになっています。
現在の委員長は元東京高裁長官、委員は大学教授などで構成されており、公平中立な立場の第三者機関の決定を受けて、総務省の中は大忙しとなっていることでしょう。
30日以内に出てくる総務省による再検討の内容に注目しています。

国地方係争処理委員会に対する審査の申出に係る決定と通知

ーーーー
ソース:朝日新聞

ふるさと納税制度から外された大阪府泉佐野市が「除外は無効」として総務省と争っていた問題で、同省の第三者機関・国地方係争処理委員会(委員長=富越和厚・元東京高裁長官)は2日、石田真敏総務相に除外の内容を見直すよう勧告することを決めた。

総務省、泉佐野市に完敗 「メチャクチャだったのに…」
 係争委が、国側の瑕疵(かし)を認めたのは、2001年の勝馬投票券発売税の新設をめぐる横浜市と総務省の案件以来。係争委は今後、両者に決定書を送付。決定書の受け取りから30日以内に総務省が再検討し、泉佐野市にその結果と理由を通知するよう求めた。

 同市は「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品に限る」などとした同省の通知への違反を理由に今年6月、ふるさと納税制度から除外された。法的拘束力を持たない通知が除外の理由として妥当だったかが、最大の争点だった。

 係争委は、通知は技術的助言に過ぎないと認定。「従わなかったことを理由に不利益な扱いを決めたことは、地方自治法に反すると評価される余地が生じる」(富越委員長)などとして、除外の理由にすべきではないと判断。石田氏に再考を求めた。

 一方で、過度な返礼品で多額の寄付金を集めた同市の行いは「ふるさと納税制度の存続が危ぶまれる状況を招いたとも言える」としている。

 石田氏は「内容を精査し、対応について検討を行って参ります」と文書で発表。泉佐野市は「主張をおおむね理解頂いた」とのコメントを出した。

 係争委は、自治体と中央省庁が対立する問題を審理し、国の関与が違法と認めた場合は国に勧告する権限を持つ。国と自治体の関係を上下から対等に改めることを目指した2000年の地方分権一括法の施行に伴って設置された。対等になれば審査案件が増えるとみられていたが、20年弱で審査されたのは、今回を含めて7件にとどまる。(別宮潤一、豊岡亮)

     ◇

 〈国地方係争処理委員会〉 総務省の第三者機関で、地方自治体と中央省庁が対立する問題を審理し、国の関与が違法と認めた場合は国に勧告する権限を持つ。2000年の地方分権一括法の施行に伴って設置された。法律の専門家ら5人が原則非公開で審査する。今回の大阪府泉佐野市の案件の前に、国側の瑕疵(かし)を認めたのは、01年に横浜市と総務省が争った勝馬投票券発売税の新設をめぐる1件のみ。


小樽アニメパーティー

2019-09-11 07:12:18 | インポート
アニパーが始まった先週土曜日、朝の小樽駅前での一コマ。



自販機の横にひっそりとカオナシが佇んでいました。

小樽アニメパーティー 歴史の街、小樽がカオスに!-公式ホームページ


#小樽アニパ で検索するとたくさんの写真が出てきてイベントの様子が伝わってきます。


小樽市商店街振興組合の皆さんの力によって、年々大きなイベントに成長してきました。

「コスプレしてる人たくさんみかけるねー、あーそういえば、今日アニパかー」
コスプレイヤーであふれる一日が小樽市民にとって、当たり前のように広く知られるようになってきました。

小樽市としてもこのイベントの経済波及効果を把握すべく、調査を検討しているようです。


小樽を盛り上げようとする関係者の尽力には頭が下がります。
士気高く熱意あふれるこうした人材こそが、小樽の財産であると感じます。






ニッキアメ

2019-09-10 04:21:32 | インポート
これ、ときどき無性に食べたくなる。

「心地よい辛味と豊かな香りのこだわりの味」と袋に書いてある。

豊かな香りは普通だが、「心地よい辛味」とはなかなか言えそうで言えないオシャレな表現だな。

気持ちのよい辛味、小気味良い辛味、麗しい辛味、個性的な辛味、懐かしい辛味、親しみ深い辛味。
やっぱり「心地よい辛味」がピッタリとくるか。

無性に食べたくなるのは、「この心地よい辛味」を欲するから。
1個食べると、ついつい2個目もたべちゃう。




心地よい辛味と豊かな香りのこだわりの味
昔懐かしい、風味豊かなおいしいニッキ味。
毎日食べたくなるような、お馴染みの飴です。
内容量 165g(個装紙込み)
春日井製菓株式会社

辛味 a pungent taste 




ごちそんを簡単に。

2019-09-09 05:33:19 | インポート
先日購入した電子レンジで鶏のから揚げをつくってみたら簡単にできた。


(イメージ画像)


スチームオーブン機能を使えば、油を使わなくていい。
油を使わないから揚げなんて、食べられたものなのかねえ、と半信半疑で食べてみる。
お!なかなか美味しいじゃないか。
ペーパーを敷いた下面は、ちょっとベチャベチャとしてるけど。

油を使っての調理と比べて断然楽!
飛び散ったりした油をふく手間や、使ったあとの油の処理といった面倒な作業から解放されるという気持ちの持ち方の違いったら!

から揚げのほかにもいろいろなメニューが用意されていて、画面で番号を選択してボタンを押すだけであとはピロロンとアラーム音が鳴るのを待つだけ。

この世の中進化しているのですね。
この便利さを享受しない手はない。
家電情報にはもっと敏感になるべきかもしれないな。




ごちそうを簡単に。

なるほどいいキャッチコピーですね。








ユンヒへ 小樽で撮影された韓国映画

2019-09-07 05:53:00 | インポート
小樽で撮影された映画「ユンヒへ」が韓国釜山映画祭の閉幕作に選ばれ公開が決まったと、韓国の友人が教えてくれた。
「満月」というタイトルでFCがエキストラを募集してた作品。
このポスター豊川郵便局ですね。
映画の人気次第では、将来、聖地巡礼で人気のスポットになるかもしれません。

ーーーーー

부산국제영화제 폐막작 ‘윤희에게’, 첫사랑의 기억을 찾아 떠난 김희애의 감성 멜로


キム・ヒエ&中村優子映画「ユンヒへ」、釜山国際映画祭のクロージング作に選ばれる…11月公開





映画「ユンヒへ(原題)」が、第24回釜山(プサン)国際映画祭のクロージング作に公式に選ばれた。
「ユンヒへ」は、偶然に一通の手紙を受けたユンヒ(キム・ヒエ)が忘れて過ごした初恋の秘密の記憶を探して雪原が繰り広げられた旅行地に旅立つ感性ロマンスで、キム・ヒエが初恋の人が住んでいる都市へ旅行を始めるユンヒ役を演じ、ロマンスジャンルでスクリーン復帰を予告して期待を集めた。
キム・ヒエ、中村優子、キム・ソへ、ソン・ユビンなどが出演した作品だ。
キム・ヒエは今回の映画を通じてあたたかくてかすかな感性とまなざしだけでも叙事を作り出す独歩的な雰囲気でロマンス職人らしい演技を見せる見通しだ。中村優子はユンヒの長い間の友達ジュン役を演じ、繊細な感情演技を披露する予定だ。
2018釜山国際映画祭アジア映画ファンド(ACF)劇映画製作支援作に選ばれたりもした「ユンヒへ」は、第24回釜山国際映画祭のクロージング作に選ばれてワールドプレミア上映で11月公開前に全世界で最初に公開される。
一方、第24回釜山国際映画祭は10月3日から12日まで釜山市一帯で開催される予定だ。85カ国303本の作品が招待されて映画ファンたちに会う。

ーーーーー




燃やさないごみ

2019-09-06 07:25:53 | インポート
燃やさないごみを出すのは2週間に1回金曜日だが、前回小樽にいなかったため、出すことができなかった。
青い袋に入れた燃やさないごみが物置に1ヶ月分たまっていて、気になっていたのだけど、

今朝出したー!



40リットル2袋と10リットル1袋。

あースッキリしたー!

まるで、
たまっていた洗濯物を一気に洗濯したときの気分。
まるで、
長く暗いトンネルを抜けると、そこは真っ白な雪国だったような気分。
まるで、
詰まって流れの悪かったトイレがスッポンを使って一気に流れるようになったときの気分。
まるで、
便秘がちだったときにトイレで一気に大きなう○こが出たときの気分



朝一でそんな小さなことに幸せを感じることができた。

幸せ感度アゲアゲで、今日一日も頑張ります





電動自転車

2019-09-03 06:22:41 | インポート
最近購入したものの中で一番良かったと思うのはダントツに電動自転車だ。
電動自転車を購入したのはこの記事によると、2017年4月のこと。
あら、2年半も経っているのか。
もう「最近」ではないな

湯の花へもウイングベイへも図書館へも、どこへだってスイスイと連れていってくれる。
今朝は潮見台の実家まで10分30秒でついてしまった。
札幌へだって行けるな、たぶん。



通勤で毎日使っていて使用頻度も高い。

先日葵に貸したら、これはいい、葵にもほしいとねだられた。


さて、一家に2台はねえ・・・

いや、あってもいいかも
自動車だって2台持ちの家庭が普通にあるのだから。

電動自転車は、一般化して随分とリーズナブルになっているようだ。
今や10万円をきるモデルがたくさんあるのだし。



小樽では雪で一年のうち半分しか使えないものだけど、、、
などと、あれこれ考え中。