小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

至福

2019-03-31 19:20:01 | インポート
母娘たちは昨日に続きジャニーズ。
遠征組との交流のために朝から札幌にいくという。
駅まで送ったあと自分は湯の花へ。

車を駐車場に停め、平磯辺りまでゆっくりと80分のラン。



湯の花に戻り、ゴシゴシタオルで入念に身体を洗い、新しい替刃を装着した電動ハイドロ5でヒゲを当たる。
サウナでたっぷりと汗を流し、水風呂に浸かった瞬間の気持ちよさったら。

図書館から借りている本も持ってきた。
ささやかな至福を味わう日曜日。





未来のタカラジェンヌ

2019-03-29 04:32:11 | インポート
915分の40という難関を突破するなんてあまりにスゴイと遥と葵も大興奮。
厳しい世界だと思いますが、夢に向かって進んでほしいです。
ガンバレふうなちゃん!

ーーー
宝塚音楽学校、道内から2年ぶり合格者
出典:北海道新聞
未来のタカラジェンヌを育てる兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(小林公一校長)で28日、107期生40人の合格発表があり、道内からはただ一人、小樽潮陵高2年の樽見楓南さん(17)が22・9倍の難関を突破した。北海道から合格者が出るのは2年ぶり。
今年は道内の19人を含む915人が挑み、面接や歌唱、舞踊など3次にわたる試験を経て40人が選ばれた。合格者は4月18日に入学式を迎えた後、宝塚歌劇団のスターを目指し2年間の教育を受ける。





極々当たり前で極々単純なこと

2019-03-27 06:48:47 | インポート
限られた人的リソースは、最大限活用しなければならず、人を絶対に腐らせてはいけない。
それは組織にとって大きな損失にしかならないのだから。

どんな人でも必ず得意分野をもっている。
不得意な弱点に焦点を当てるのではなく、できていることに注目する。
よく観察すれば、誰にだって任せられる仕事が必ずあるはずだ。
そして、仕事を任せてみる。
どこまで任せるかの見極めは重要で、人に応じて適度な負荷となるよう配慮が必要だ。
一旦仕事を任せてみると、この人にこんな能力があったのかと、新たな気づきや発見が案外あるものだ。
そして、できたことを認め褒める。
人は褒められると嬉しいし、何かを成し遂げれば達成感を感じるものだ。

褒められると嬉しい。
何か成し遂げれば達成感を感じる。
極々当たり前で、極々単純なことなのだ。



昨晩の2次会で、こんな話を人生の先輩から伺った。






色内埠頭公園とか御膳水の滝とか

2019-03-26 07:12:33 | インポート
今朝のランは手宮方面へゆっくりと50分。
汗をかいて爽快。



今朝はアームバンドに入れてスマホを持ち出てみた。




色内埠頭公園にもう雪はない。
土は濡れて水たまりができていた。
グランドが完全に乾くのは、もう少しかかりそう。



手宮の北浜岸壁に



釣り客の姿はない。



雪解け時期だけ現れる手宮公園の御膳水の滝がチョロチョロと流れていた。








葵15歳の誕生日

2019-03-22 05:15:26 | インポート
葵15歳の誕生日は休日。
気がつけばあっという間の15年。
早いもので来月からは高校生か。
この人大丈夫なのかねー。



子供たちのリクエストにより千歳へドライブ。
岩塚製菓の直売店で濡れおかき購入。
初めての食感で美味しかった。

その後、久しぶりにレラへ。
まだ4、5歳くらいだった遥が看板をみつけて「しう」と叫び、一瞬「???」となったが、あーそういうこと!となった思い出が懐かしい。
桜島ラーメン、美味しかった。
レラって今こんなにシャッターが降りているとは知らなかった。



レラからバスに乗って新千歳空港へ。



30分おきに出ている無料送迎バスは行きも帰りも満員だった。
ただ遊びに行くだけで空港に行く人って意外と多いのですね。



ファイターズカフェ。



半分くらい飲んでもなお、西川選手の顔が残っていたww



小樽に戻り、チーズフォンデュやらハンバーグやらパエリアやら。



帰宅後、ちいばあちゃんが届けてくれたケーキで締め。

食べまくりの誕生日だった



災害トリアージ裁判雑感

2019-03-20 05:44:24 | インポート
災害が発生し医療リソースが極めて限定的な中で、要介護度5の95歳を後回ししたのは過失だと裁判をおこされるとは。
どうしても病院側に同情してしまいます。
必要な医療をたとえ完璧に受けたとしても、大きなストレスを受けた震災直後では95歳の高齢者が助かる保証など当然にありません。
確実に救える命を優先し、可能性の低い人を見放すトリアージ、ある意味での命の選別は、有事であれば致し方のないことと考えます。
こんな当たり前のことが当たり前にならずに係争となるのが今の社会なのでしょうか。
さらに、これが法整備の遅れだと指摘されても。
厚生労働省にも同情してしまいます。

ーーー
治療優先度誤りと日赤提訴 津波被災の90代女性死亡
ソース:産経新聞

東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市の90代女性が搬送先の石巻赤十字病院(同市)で死亡したのは治療の優先度の判断を誤ったためとして、遺族が病院を運営する日本赤十字社に約3220万円の損害賠償を求めて提訴し、21日、仙台地裁(小川理佳裁判長)で第1回口頭弁論が開かれた。病院側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
訴状によると、女性は震災前、同院の主治医の意見を基に、日常生活全般に介助を要し、最も程度の重い「要介護5」と認定された。震災3日後の2011年3月14日、津波で水没した自宅周辺で救助、搬送された。病院は治療の優先順位を決めるトリアージで女性を軽症と判定したが、同17日に脱水症で死亡した。
遺族側は「飲食にも介助が必要だったのに、病院が放置した」と主張し、昨年10月29日に提訴した。
病院側は「震災直後の混乱の中で次々に搬送されるけが人や避難者らにできる限り対応していた」と反論。トリアージの判定や院内での措置に過失はなく、賠償責任を負わないと強調した。石巻市は津波で沿岸部の病院が被災したため、内陸にあり被害を免れた赤十字病院がけが人や患者の多くを受け入れ、震災直後の災害医療の拠点となった。
ーーー




人生100年時代と言われますが、95歳に対する約3220万円という損害賠償額の算出根拠も気になるところです。










聖樹のパン

2019-03-19 05:50:06 | インポート
先日の市議会でも取り上げられていた聖樹のパン。









背景はすべて小樽。
小樽のPRにも大きく貢献しています。



周りに聞いてみると、小樽市民でも意外に知らない人が多いことに驚きます。

かくいう私も・・・まだ1巻しか読んでいません。
小樽人として反省。
7巻まで何とか追いつきます。













スープカレー

2019-03-18 07:31:58 | インポート
今朝のランは勝納をまわって45分。
海の向こうにみえた太陽が大きく真っ赤だった。


昨日は、久々に札幌へ。






くまのがっこう展に行った母娘と別行動をとった自分はデストロイヤーへ。



ナット・挽肉カレーは相変わらず絶品だった。
自分は辛さ10番でしたが、右隣のお兄さんは辛さ50番、左隣のおじさんは辛さ80番だった。
なんか悔しくなったので、次回は20番に挑戦してみよう。







卒業式

2019-03-17 07:26:51 | インポート
時間休をもらって卒業式に参列。



「卒業と言われても何の感慨もないんだ」
そんなことを言って家を出たが、いざ式が始まり答辞を読み始めると葵の眼から涙が溢れ出した。
3年間のたくさんの思い出が頭の中を駆け巡り、感極まったのだろう。

立派な答辞だった。
成長した姿を頼もしく思う。
卒業おめでとう。



スッキリ

2019-03-15 07:16:01 | インポート
今朝のランはホーマックをまわって40分。
春の海は凪、北浜岸壁に釣り客の姿はなかった。
汗をたっぷりとかいて、ザブンと風呂に入った。
あ~スッキリ。

18年前に購入した木製の食卓テーブルと椅子のセット。
椅子がごつくて場所を取るので、思い切ってすべて捨てることにした。
1脚ずつネジを外して組木になっている部品を一つ一つ解体していく。
外れにくい箇所はハンマーを使い、汗をかきかき悪戦苦闘しながらも2時間近くかけてすべて解体できた。
大きな燃やすごみの袋6つに納めて、あとは月曜日に出すだけだ。
あ~スッキリ。

10年近く前に購入したダウンジャケット。
もう着ないから捨てようとしていると、それをみていた葵が売ったらどうかという。
ダメ元でメルカリに出品してみたところ、3分もしないうちに売れた。
金額が安すぎたのかな、もう少し高くてもよかったかな、などと思ってしまう人間の欲深さよ。
不用なものがなくなり、ぎゅうぎゅう詰めのタンスに大きなスペースができたことが何より。
あ~スッキリ。

こうして他愛のないことを書いているうちに、ピーピー鳴って2回目の洗濯物が終わった。
洗濯物を取り出し、干して、・・・・そしてスッキリしよう。



パレアツ

2019-03-14 08:07:49 | インポート
晩ごはんは手っ取り早くラーメンにしようと、ホーマックへの買い物ついでに手宮のあっぱれへ。
「今日はパレアツで」
これが子供たちへの合言葉。

金ごま担々麺をいただきましたが相変わらず美味でした。




あっぱれ亭って平成7年のオープンからすでに24年も経っているのですね。
奥沢店を含めて、今や小樽人に愛されている名店と言っていいでしょう。


「お客様から"あっぱれ!"と言っていただける店に!」
そんな想いを胸に秘め、平成7年5月に1号店としてオープンしました。
今まで小樽には無い、新しい味が市民の皆様からの支持を得て、小樽名物の1つとなりました

小樽ラーメンあっぱれ亭|手宮店


あっぱれと麻ほろは、自分の中で気軽に立ち寄れるラーメン店ツートップです。






朝ラン再開

2019-03-13 07:24:04 | インポート
本日3/13から朝ラン再開。
寒いからやめようとも思ったが、走れたのは昨日再開しようと書いたからだ。
アファーメーションの効果かな。

5時半にはずいぶんと明るくなっていて春の訪れを感じる。
道路にはブラウニーにまぶした粉砂糖のように夜半に降った雪がうっすらかかっていた。
そこに一歩ずつ足跡を印していく。
初日だからと無理せずゆっくり北運河をまわって30分。
それでもたっぷりと汗をかいてスッキリ。
朝ランを再開したのは、昨年4/3、一昨年3/20、一昨々年4/1。
やはり、今年の春は早い。
心臓の様子をみながら焦らず足をつくっていこう。



自転車通勤

2019-03-12 06:01:41 | インポート
昨日から自転車での通勤をはじめた。
合羽を着込んでいないとまだまだ寒く、冷たい風が頬に刺さる。
雪が残る路面では滑って転ばないようスピードを緩めて恐る恐る走った。
夕方雨になって、帰りはびしょ濡れになったが無事帰ってこれた。
雪にならなかっただけマシとプラス思考で服を着替えた。

3月中旬にこれだけ雪解けが進んでいる年も珍しい。
こんな早い春は、あまり記憶にない。
車のタイヤ交換だってもういいかも。
昨年は4月3日に始めた朝ランもそろそろ再開しようかな。









リフレッシュ

2019-03-11 06:06:09 | インポート
朝9時に湯の花に行き一番風呂に入る。
朝一は清掃が行き届いていて、とにかく気持ちがいい。
夜に行くのとは気分的にも大違い。



車で来て生ビールを飲めないときは、リアルゴールドと決めている。

短かい時間だったが、久しぶりの湯の花で大いにリフレッシュできた。




湯の花マスコット、ゆうゆ君スタンプ。

湯の花ファンの自分は、このスタンプを多用している